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卒業生からのメッセージ

看護の現場で活躍する先輩たちから、心温まるメッセージ。

多くの卒業生たちが当校から日本全国へ、働く職場は違っても愛生園で学んだ2年間は忘れません。

 

2014o1

第36期生
糸永 侑加さん
平成26年度卒業
(呉医療センター NICU 
勤務)

 

看護と正面から向き合えるのは、ここ長島です
 長島愛生園附属看護学校を卒業し、3ヶ月が経過しようとしています。長島での2年間は、私にとって宝物のような時間でした。自治会や委員会、臨地実習と大変な時期もありましたが、同じ目標に向かって頑張る仲間や、長島での親のような存在であった教官、入所者の方々など、沢山の方に支えられ、看護師になることができました。
 患者様や入所者の方々と関わる中で、自分が人のために何かすることができる嬉しさや、やり甲斐を日々感じることができました。患者様一人ひとりと向き合い、看護の素晴らしさ、難しさ、楽しさなど言葉では表しきれないものを学ぶことができました。
 私は今、NICUで働いており2000gない赤ちゃんの看護などをさせて頂いています。自分は人の為に何が出来るかを常に考え、命の尊さ、重さ、家族の暖かさを感じながら日々頑張っています。
 長島愛生園で高い専門知識をつけると同時に、人間として成長し、充実した日々を送ってみませんか?

 

看護に対する姿勢や看護観を学べる場所

201402

37期生
松竹 藍さん
(国立療養所長島愛生園 
勤務)

 

 私は、現在長島愛生園に勤務しています。入所者様との関わりを通して「看護とは何か」と、日々考えながら頑張っています。
長島愛生園附属看護学校での学校生活では、講義だけでなく臨地実習や自治会活動を通し、他者とのコミュニケーションやチームワークの必要性を学ぶことができました。また、学生祭や園内の行事を通して、入所者様が楽しめる企画を考えながら、老年期の特徴や入所者様にどのような援助が必要なのかを学ぶことができました。臨地実習では、ハンセン病の後遺症がある入所者様を受け持たせて頂くことで、疾患の看護はもちろんですが、老年期の特徴や障がいのある対象者への看護、入所されたてから今までの生活歴を踏まえ、アセスメントする必要性を学ぶことができました。これは私にとって看護師として大切な「患者の個別性」を学ぶ機会だったと感じています。
 2年間の学校生活は、とても大変ですが看護師として必要な知識が学べる長島愛生園附属看護学校で学んでみませんか。

 

2014o3

第38期生
北山成美さん
(関門医療センター 手術室 
勤務)

 

看護師としての資質を磨きながら仲間と学校・寮生活を共有できる場所

 看護学校では、二年間という短い期間でしたが、楽しいこと、辛いことなど、ほとんどの時間をクラスメートと共有しており、その分卒業した今でもかけがえなのない友達となっています。学校生活では授業でグループワークを行う機会が多く、学生間で質疑応答や意見交換などの時間も設けられます。実際に現場に出ると、患者さんに安全でより良い看護を行うには、他者からの意見を取り入れ、情報を共有することが必要になってきます。長島愛生園附属看護学校では、知識や技術だけでなく看護師としての資質も磨くことができます。
二年間で看護を学んでいく事は大変ですが、クラスメートと共有しながら生活していくことでやる気にもつながり、学んでいくうちに看護に対する自分の思いも明確化すると思います。ぜひ長島愛生園附属看護学校で看護を学んでみてください。
私は看護師としては未熟ですが、やりがいもあり、日々励んでいます。二年間で学んだことを活かし患者さんに必要とされる看護師を目指していきたいと思います。

 

人として看護師として成長できる学校です

201402

第38期生
佐々木 千紘さん
平成28年度卒業
(四国こどもとおとなの医療

 センター産科病棟勤務)

 私は、四国こどもとおとなの医療センターの産科病棟に勤務しています。学ぶことばかりで大変なことが多いですが、毎日頑張っています。長島愛生園附属看護学校での2年間は、私にとって濃く、人として成長できた場所でした。初めて親元を離れて寮生活をし、当たり前だとおもっていたことが当たり前ではなく、常に誰かに支えられていることを実感しました。臨地実習や自治会活動、国家試験など不安なことはたくさんありましたが、家族だけではなく、実習先の方々、クラスメイト、教官に支えられ乗り越えることができました。他の学校に比べ学生数が少ないため、教官とかかわる期間が多く、ひとりひとりに対して真剣に向き合い、助言をいただいたことが印象に残っています。また、教官と共に笑ったり泣いたりし、多くのことを共有できたのも思い出に残っています。

 「相手のことを考えて行動する」「なぜだろうと疑問を持ってアセスメントしていく」ことが大切だと学びました。今後も長島愛生園附属看護学校で学んだことを忘れず、患者さんとかかわっていきたいと思います。

 2年間は大変なことの方が多いと思いますが、確実に自分の知識や技術として積み重なっています。今をを大切に頑張ってください。