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在校生からのメッセージ

私たちはプロへの第一歩をあゆみ続けています。

多くの学生たちが日本全国から、ここ愛生園へ明日の看護師を目指してあゆみだしました。

 

平野 雄太 さん

(1年生)

ここで学べることは看護だけでない

 ここでの学校生活は、授業や学生自治会活動などで、日々多忙ですがやりがいを感じる事が多く、時間が過ぎるのが早く感じます。
 学校での講義は、先生方や外部から来て下さる講師の方々の専門的な授業を受けて、准看護学校での知識に更なる知識をつけて学ぶ事が出来て楽しい授業が沢山あります。課題もありますが、知識が増える感じがして、皆で一杯頑張っています。又、この学校は山と海に囲まれており勉強に集中できる環境なので勉強にも力が入ります。
 また、学生が主体的に自治会活動を行なっており、学校生活をより良いものにするよう、日々頑張っています。私はこの度、自治会長という大役を任され先輩方や先生方、クラスの皆と一緒に協力しながら行っています。その中で、企画・運営の行い方、みんなで同じ方向に進むための促し方や先生との連絡・調整の方法など、多くの社会人基礎力を学ぶ事ができます。私も一カ月しか経っていませんが多くの事を学び、成長につなげられるように頑張っています。
 このパンフレットを読んでいる人も、この学校で一緒に勉強・自治会活動を行いませんか?みなさんがくる事を心からお待ちしています!

 

仲間と共に頑張っています

山田 華菜子 さん

(1年生)

 入学して、早1ヶ月が経ちました。今は入学前に感じていた学習や寮生活への不安を感じることなく、充実した日々を過ごしています。学習面においては、少人数制のため、先生方が学生一人ひとりを丁寧に教えてくれ、支えてくれます。またクラスメイトの年齢層は幅広く、高校卒業後の人、様々な職種を経験してきた人たちが集まっています。世代や経験が異なる分、視野が広がり、様々な価値観や考え方を学ぶことができます。また学校生活の中のひとつに自治会活動があります。先輩や先生方からのアドバイスやサポートをもらい学生全員で取り組む事で、責任感と向上心を培うことができます。
 寮生活においては、互いに支え合いながら日々を過ごしています。平日には栄養バランスの整った弁当を食べ、休日には自分の好きなものを作って食べています。
 このような環境のなかで、2年間という限られた時間を有意義に活用し、本校特有の人間尊重と人権について学びを深め、患者さんはもちろんそのご家族にも安心感をもっていただける看護師になりたいと思います。
 進学を考えている皆さんも第一歩を踏み出し、一人ひとりが活躍できるこの良き環境の中で共に学び、目標を実現させましょう。

 

 

梅元 綺音さん

(2年生)

 

 

日々、新しいことを学んでいます

 入学した当初は親元を離れて生活することに対する不安や、授業についていけるかと不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、一緒に寮で生活するみんなの存在や、クラスメイトと支え合うことで、楽しく日々を過ごすことができています。
講義は高校と違い、学校の先生だけでなく外部講師からの講義もあるため、より専門性の高い内容となっています。また、ハンセン病という他の学校で学習のできない疾患や看護について学べます。ハンセン病歴史館の見学、愛生園での行事やボランティア活動では実際に入所者様と交流することで、入所者さんの生きてきた個々の歴史や思いにふれ、相手の気持ちを尊重する大切さを学ぶことができます。また、2年生になると実習が本格的に始まり、臨床で看護の実際を経験することで、看護実践力を身につけていくことができます。
学校生活では学生が主体となって、親睦会や学生祭の企画をし、学校全体で楽しむことができ、看護師に必要な協調性や責任感が養われてきています。
これからも、この学校で学んだことを基盤に、患者さんの意思を尊重する看護師を目指し、頑張りたいと思います。ここでしか学べないことを、皆さんも一緒に学んでみませんか。

 

看護師を目指し、長島愛生園にきて…

濵畑 菜々さん

(2年生)

 長島愛生園附属看護学校に入学して1年が過ぎました。3月に卒業式があり先輩方を送り、4月には新入生を迎え、本当に看護師教育の2年課程はあっという間に時間が過ぎていくことを実感しています。1年前は親元を離れ寮生活に多忙な学校生活にと慣れるまで不安でいっぱいでしたが、1年間愛生園で学べたことが自信につながり学校生活も楽しく感じられるようになりました。
 学校生活も残り1年となり迎えた4月、コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、私達の生活にも大きな影を落としています。コロナウイルス関連のニュースでは、医療従事者への心無い声があることや終息するまで2年はかかるとの専門家の意見もあり、不安を感じること同時に、見知らぬ人たちが医療従事者を応援してくれている、その医療の仕事に携わる使命感と多くの人を助けたいという熱意が改めて湧いてきました。愛生園で学ぶことを応援してくれている家族のため、人を支えられる看護師を目指し、日々の時間を大切に過ごしたいと思います。そして、国家試験合格に向けて全力で頑張りたいと思います。