安心で心地よい居場所として

  • ◎こどもにとって、安定感をもって過ごせること、安心して自分の気持ちを表せることが、あらゆる育ちの基盤になります。
  • ◎身近な保育士との関わりを大切にしながら、周りの友達との人間関係が広がっていくことで、保育所がこどもにとって自分の居場所となっていくよう配慮しています。

健康と安全を守るために

  • ◎こどもたちの健康と安全を守ることは、保育の基本です。そのために保育所では日頃から環境の整備や安全管理に努めています。
  • ◎保育士は、一人ひとりのこどもが健康で安全に過ごせることと同時に、集団としても健康で安全に過ごせることに配慮します。
  • ◎保育士は、こども自身が自分を守る力を身につけていけるように、家庭と適切に連携し取り組みます。