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看護師の特定行為研修シンポジウムを開催しました

 

平成30年9月11日(火)14時00から東京(厚生労働省 低層棟2F 講堂)にて看護師の特定行為研修シンポジウムを開催し、約350名の方が参加されました。
4名のシンポジストより指定研修機関になることの意義や研修修了者の活躍等について話題提供いただき、『組織の管理者が考える特定行為研修』をテーマに意見交換を行いました。

 

 

資料



開催要綱
 

特定行為に係る看護師の研修制度の概要
            厚生労働省医政局看護課看護サービス推進室

看護師特定行為研修制度 意義や役割 ~地方中小病院の現場から~
             横倉義典氏(社会医療法人 弘恵会 ヨコクラ病院 院長)

研修修了者と協働する医師からみた研修修了者の活躍の効果
           北川裕利氏(国立大学法人 滋賀医科大学 看護師特定行為研修センター長)

特定行為研修を実施することの意義と課題 ~組織の管理者が考える特定行為研修~
           児島純司氏(医療法人社団洛和会 洛和会本部 常務理事)

看護師の特定行為研修の体制整備等についての計画や取り組み
           小島 縁氏 (滋賀県健康医療福祉部 医療政策課)



(参考)看護師の特定行為研修シンポジウム ポスター

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