守る責任。加入する義務。「労働保険」 労災保険+雇用保険 - 事業主のあたりまえ川柳:ひとりでも 働く職場に 労働保険

労働保険は、仕事や通勤による傷病等や、
失業による休業等の際に、
労働者とその家族を守るセーフティーネットとして
重要な役割を果たします。
事業主は常勤、パート、アルバイトなど、
名称や雇用形態に関わらず、
一人でも雇ったら
従業員を守る責任と、
労働保険の成立手続を行う義務
があります。

成立手続きを怠っていると

加入を怠ると、様々なリスクがあります。

  • 遡って保険料を
    徴収するほか、
    追徴金も徴収します。

    遡って徴収されるリスクについてもっと詳しく見る
  • 労働災害が
    生じた場合、労災保険
    給付額の
    全部又は
    一部を徴収します。

    労働災害時の徴収リスクについてもっと詳しく見る
  • 事業主の方のための
    助成金が
    受け取れません。

    事業者の他のための助成金が受け取れないリスクについてもっと詳しく見る

動画で労働保険を知る

ひとりでも 働く職場に 労働保険
(15秒)

関連資料

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