マッチングサポーターを探す相良 二朗サガラ ジロウ
所属
神戸芸術工科大学/有限会社住まいと道具研究所
役職
名誉教授/代表取締役
資格等
教授 (参与)・福祉住環境コーディネータ2級、博士(芸術工学)
ロボット技術の専門性
デザイン技術
経歴
・経歴
1977年神戸芸術工科大学工業設計学科卒、同年兵庫県社会福祉事業団入職、リハビリテーションセンター生活科学課、県立福祉のまちづくり研究所主任研究員を経て、2000年から神戸芸術工科大学助教授、2004年から同教授
・専門分野
工業デザイン、ユニバーサルデザイン
・過去の研究、活動実績(URL等も可)
障害のある人の住居改善、環境制御装置開発、重度障碍者用意志伝達装置(漢字Pワード)開発、支援技術・ユニバーサルデザインに関するコンサルティング
芸術工学会理事、日本リハビリテーション工学協会顧問、国際ユニヴぁ―サルデザイン協議会理事、他
・紹介したい事柄
介護ロボットは当事者とケアワーカの二焦点(あるいは管理者を含めた三焦点の商品になるが、第一義的には当事者に焦点をあて、自立を支援することを主目的としたい。
1977年神戸芸術工科大学工業設計学科卒、同年兵庫県社会福祉事業団入職、リハビリテーションセンター生活科学課、県立福祉のまちづくり研究所主任研究員を経て、2000年から神戸芸術工科大学助教授、2004年から同教授
・専門分野
工業デザイン、ユニバーサルデザイン
・過去の研究、活動実績(URL等も可)
障害のある人の住居改善、環境制御装置開発、重度障碍者用意志伝達装置(漢字Pワード)開発、支援技術・ユニバーサルデザインに関するコンサルティング
芸術工学会理事、日本リハビリテーション工学協会顧問、国際ユニヴぁ―サルデザイン協議会理事、他
・紹介したい事柄
介護ロボットは当事者とケアワーカの二焦点(あるいは管理者を含めた三焦点の商品になるが、第一義的には当事者に焦点をあて、自立を支援することを主目的としたい。
専門分野・過去の研究
認知機能が低下した高齢者の自立生活を支援する「促しシステム」の開発
助言が可能な開発フェーズ
企画:ニーズ調査、コンセプト企画
開発:上市準備
販売:継続的改良
開発:上市準備
販売:継続的改良
支援を得意とするテクノロジーの分野
移動支援、見守り・コミュニケーション
エントリー企業へのメッセージ
デジタル技術も得意としています。