マッチングサポーターを探す古川 和稔フルカワ カズトシ
所属
東洋大学福祉社会デザイン学部社会福祉学科
役職
教授
資格等
理学療法士、介護福祉士、 社会福祉士、介護支援専門員
環境の専門性
施設,在宅
経歴
介護福祉士、理学療法士として福祉や医療の実践現場で働いた後、大学教員になりました。要介護高齢者の在宅生活支援、施設からの在宅復帰、自立性の回復、海外との連携などが研究テーマです。
2015年からは韓国、シンガポール、ベトナムの研究者や専門職者と連携して、共同研究や福祉実践における国際連携に力を入れています。
◆researchmap
https://researchmap.jp/Kazutoshi/
◆オリジナルページ
http://furukawa-2010.com/
2015年からは韓国、シンガポール、ベトナムの研究者や専門職者と連携して、共同研究や福祉実践における国際連携に力を入れています。
◆researchmap
https://researchmap.jp/Kazutoshi/
◆オリジナルページ
http://furukawa-2010.com/
専門分野・過去の研究
2014年度からは科研費の助成を受けて、以下の研究を行っています。
今期で3期目に入りました
要介護高齢者の重度化予防・在宅生活継続に向けたケアマネジメント支援システムの開発
研究期間: 2022年4月 - 2025年3月 代表者: 古川 和稔
ICTを活用した通所系サービスにおけるADL改善・重度化防止モデルの構築
研究期間: 2019年4月 - 2022年3月 代表者: 古川 和稔
「ICTを活用した要介護高齢者の在宅生活支援モデル」の開発
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月 代表者: 古川 和稔
その他の研究業績は、以下のresearchmapをご参照ください。
https://researchmap.jp/Kazutoshi
今期で3期目に入りました
要介護高齢者の重度化予防・在宅生活継続に向けたケアマネジメント支援システムの開発
研究期間: 2022年4月 - 2025年3月 代表者: 古川 和稔
ICTを活用した通所系サービスにおけるADL改善・重度化防止モデルの構築
研究期間: 2019年4月 - 2022年3月 代表者: 古川 和稔
「ICTを活用した要介護高齢者の在宅生活支援モデル」の開発
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月 代表者: 古川 和稔
その他の研究業績は、以下のresearchmapをご参照ください。
https://researchmap.jp/Kazutoshi
助言が可能な開発フェーズ
企画:ニーズ調査、コンセプト企画
開発:研究室レベルでの実証
開発:研究室レベルでの実証
支援を得意とするテクノロジーの分野
移乗支援、移動支援、介護業務支援