マッチングサポーターを探す渡辺 崇史ワタナベ タカシ
所属
日本福祉大学健康科学部福祉工学科
役職
教授
資格等
教授・博士(工学)・リハエンジニア
ロボット技術の専門性
認識・コミュニケーション技術,制御技術,機能・駆動(アクチュエータ),その他
その他の内容
ヒューマンインタフェース,情報技術利用
経歴
【自己紹介】
・経歴・専門分野
大学(機械工学)卒業後,ホシザキ電機(株)に勤務.1997年,名古屋市総合リハビリテーション事業団に入職し,なごや福祉用具プラザにてリハエンジニアとして勤務.
2005年日本福祉大学福祉テクノロジーセンター助教授を経て,現在,同大学健康科学部教授,健康科学研究所所長.
専門分野は,リハビリテーション工学,支援技術(アシスティブテクノロジー).研究活動の核は人の身体的,心理的,社会的な多様な個別性との適合技術で,換言すれば「人とモノ」,「人と人」,「人と生活」,「人と環境」とのインタフェース技術を追究している.地域に出向き,障害のある人の福祉用具の適合相談や製作改造対応等の臨床工学支援,および支援技術や福祉用具の研究開発等に従事.最近の地域活動では,特に特別支援学校での相談や障害学生支援にも携わっている.
所属学会は,日本リハビリテーション工学協会,ヒューマンインタフェース学会,日本生活支援工学会,日本福祉のまちづくり学会,日本
職業リハビリテーション学会,日本身体障害者補助犬学会等.
・過去の研究、活動実績など
https://researchmap.jp/read0139707
・紹介したい事柄
3Dプリンタや組込みマイコン(IoT)等のデジタルファブリケーションを利用した支援機器の製作と地域支援にも取り組んでいます.
・経歴・専門分野
大学(機械工学)卒業後,ホシザキ電機(株)に勤務.1997年,名古屋市総合リハビリテーション事業団に入職し,なごや福祉用具プラザにてリハエンジニアとして勤務.
2005年日本福祉大学福祉テクノロジーセンター助教授を経て,現在,同大学健康科学部教授,健康科学研究所所長.
専門分野は,リハビリテーション工学,支援技術(アシスティブテクノロジー).研究活動の核は人の身体的,心理的,社会的な多様な個別性との適合技術で,換言すれば「人とモノ」,「人と人」,「人と生活」,「人と環境」とのインタフェース技術を追究している.地域に出向き,障害のある人の福祉用具の適合相談や製作改造対応等の臨床工学支援,および支援技術や福祉用具の研究開発等に従事.最近の地域活動では,特に特別支援学校での相談や障害学生支援にも携わっている.
所属学会は,日本リハビリテーション工学協会,ヒューマンインタフェース学会,日本生活支援工学会,日本福祉のまちづくり学会,日本
職業リハビリテーション学会,日本身体障害者補助犬学会等.
・過去の研究、活動実績など
https://researchmap.jp/read0139707
・紹介したい事柄
3Dプリンタや組込みマイコン(IoT)等のデジタルファブリケーションを利用した支援機器の製作と地域支援にも取り組んでいます.
助言が可能な開発フェーズ
企画:ニーズ調査、コンセプト企画
開発:実運用環境での実証
開発:実運用環境での実証
支援を得意とするテクノロジーの分野
見守り・コミュニケーション、介護業務支援
エントリー企業へのメッセージ
在宅や施設,特別支援学校での相談支援を続けているため,フィールドや経験に基づいた機器開発に対応可能.合理的配慮のためのテクノロジー開発・利用等の相談可能.