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平成30年「はたちの献血」キャンペーンのキャッチフレーズが決定しました

平成30年「はたちの献血」キャンペーンのキャッチフレーズが決定しました。

  「はたちの献血」キャンペーンの主催者である厚生労働省、都道府県及び日本赤十字社では、このほど、平成30年「はたちの献血」キャンペーンのキャッチフレーズに、宇徳 みなみ(うとく みなみ)さんの作品を選びました。

 【平成30年 「はたちの献血」キャンペーンキャッチフレーズ】

       誰かじゃない 自分が動く はたちの献血

                      (宇徳 みなみ さん 28歳)


 「はたちの献血」キャンペーンは、献血者が減少しがちな冬期において安全な血液製剤の安定供給を確保するため、新たに成人式を迎える「はたち」の若者を中心として広く国民各層に献血に関する理解と協力を求めるとともに、 国民一人一人に献血の重要性を普及啓発し、献血運動を全国で盛り上げる ことを目的に、毎年1月~2月に実施しています。

 それに伴い、「はたちの献血」キャンペーンのキャッチフレーズの公募を行ったところ、全国から1,040点の応募がありました。厚生労働省、都道府県及び日本赤十字社による厳正な審査を行った結果、宇徳さんの作品を、平成30年の「はたちの献血」キャンペーンのキャッチフレーズに選びました。

 厚生労働省、都道府県及び日本赤十字社では、平成30年「はたちの献血」キャンペーン期間中に、ポスターなどの広報に使用するなど、キャンペーン推進のため本作品を広く活用していく方針です。

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