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2015年世界保健デーのテーマは「食品安全」です。

厚生労働省大臣官房国際課
平成27年3月19日

1. 世界保健デーとは

世界保健デーは、世界保健機関 (World Health Organization: WHO) が設立された 1948 年(昭和 23 年) 4 7 日を記念して設けられたものです。

「世界保健デー」には、毎年、 WHO によって国際保健医療に関するテーマが選ばれます。この日を中心に、世界各国でその年のテーマに沿った様々なイベントが開催されます。

2. 2015年世界保健デーについて

  2015 年の世界保健デー( 4 7 日)のテーマは「食品安全」です。

  食品安全は、食中毒や食品によって媒介される感染症から消費者を守る、公衆衛生の重要な分野です。食品や水が原因の下痢症によって世界で毎年 200 万人が亡くなるなど、国際的にも早急な取組が求められています。
  本年は、「あなたの食べものはどれくらい安全ですか?」をスローガンとし、以下の目的達成に向けてキャンペーンが展開されます。

・ 食の安全に関する普及啓発を通して食品の安全確保に努め、現在行われている取組みを強化するよう、各国に働きかける。

・ 食品表示ラベルの確認や、手洗いなどを通じて、消費者がより安全な食事を確保できるようにする。

3. 国内における「食品安全」について

日本国内でも、食品中の放射性物質の問題、 O157 などの腸管出血性大腸菌による大規模な食中毒事件の発生など、食の安全をめぐる多くの問題が生じています。

 

厚生労働省では、食品の安全性確保に向けて、食品の規格基準の作成、食中毒対策や輸入食品の安全確保、 HACCP (ハサップ)による衛生管理の普及等、最新の科学的知見に基づき、幅広い関係者と情報を共有しながらさまざまな施策を展開しています。

この機会に、厚生労働省が進めている食品安全対策や、食中毒の防止方法などについて確認しましょう。

世界保健デーや上記のキャンペーン等に関する詳細な情報は、WHOウェブサイトをご覧下さい。

厚生労働省の食品安全に関する情報は、こちらをご覧下さい。

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