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平成23年5月24日

職業安定局 派遣・有期労働対策部 若年者雇用対策室

室 長 久知良 俊二(内線 5862)

室長補佐 伊藤 浩之(内線 5333)

(代表電話) 03−(5253)−1111

(直通電話) 03−(3597)−0331

平成22年度「高校・中学新卒者の就職内定状況等」取りまとめ

〜高校新卒者就職内定率は95%超、平成23年3月末現在〜


 厚生労働省は24日、平成23年3月に高校や中学を卒業した生徒について、平成23年3月末現在の求人、求職、就職内定状況を取りまとめました。対象は、学校や公共職業安定所からの職業紹介を希望した生徒です。


【高校新卒者】(第1表)
 ○ 就職内定者数 約14万9千人で、前年同期比3.7%の増。
 ○ 就職内定率  95.2%で、同1.3ポイントの増。
             男女別では、男子は96.5%で同1.0ポイントの増、
             女子は 93.5%で同1.8ポイントの増。
 ○ 求人数     約19万5千人で、同1.7%の減。
 ○ 求職者数    約15万7千人で、同2.2%の増。
 ○ 求人倍率    1.24倍で、同0.05ポイントの減。

【中学新卒者】(第2表)
 ○ 就職内定者数 847人で、前年同期比11.4%の減。
 ○ 就職内定率  53.7%で、同1.7ポイントの増。
 ○ 求人数     1,407人で、同14.8%の減。
 ○ 求職者数    1,576人で、同14.3%の減。
 ○ 求人倍率    0.89倍で、同0.01ポイントの減。


【参考:就職支援のための取組】
 厚生労働省では、新規学校卒業者の厳しい就職環境を踏まえた就職支援の強化のため、平成22年9月24日から「新卒応援ハローワーク」(平成23年4月1日現在56カ所)を設置し、3月末まででのべ228,952人(3月は53,569人)が利用するとともに、「大卒・高卒就職ジョブサポーター」による支援で、平成22年9月から平成23年3月末までで、59,903人(3月は19,545人)の就職が決定するなど、大きな成果がありました。(別添1参照)
 また、未内定者に対しては、1月後半からは文部科学省、経済産業省とも連携し、「卒業前最後の集中支援」に取り組み、さらに、2月より、既卒者向け奨励金を未内定者にも特例的に拡充し、当該奨励金により、9,713人の就職(内定)(平成23年2月1日〜3月31日)が決まるなど、大きな効果がありました。さらに、卒業後も引き続き支援を継続し9,242人の就職が決定(平成23年4月)しています。(別添2参照)
 さらに、東日本大震災により被災した新卒者などの就職支援のため、既卒者向け奨励金の支給金額の拡充等の措置を行うとともに、文部科学省等関係機関と連携し、就職活動のために宿泊が必要な被災地域の学生・生徒等を対象に、宿泊施設を無償提供する等、被災新卒者等の就職活動の支援に努めています。(別添3参照)

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