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平成26年10月16日

【照会先】

健康局がん対策・健康増進課栄養指導室

室      長 河野 美穂  (内線 2978)

室 長 補 佐 芳賀 めぐみ (内線 2333)

栄養調査係長 田中 早苗  (内線 2343)

(代表電話) 03(5253)1111

(直通電話) 03(3595)2440

『日本人の長寿を支える「健康な食事」のあり方に関する検討会』の報告書を取りまとめました

〜「健康な食事」の基準と、その普及のためのマークの策定〜

厚生労働省は、この度、『日本人の長寿を支える「健康な食事」のあり方に関する検討会』(座長:中村丁次 神奈川県立保健福祉大学学長)の報告書を取りまとめましたので、公表します。

本検討会は、日本人の長寿を支える「健康な食事」とは何かを明らかにし、その目安を提示し、普及することで、国民や社会の「健康な食事」についての理解を深め、「健康な食事」に取り組みやすい環境の整備が図られるよう、平成25年6月より検討を行ってきました。


【主なポイント】
 1)日本人の長寿を支える「健康な食事」のとらえ方を整理
  「健康な食事」とは何かについて、健康、栄養、食品、加工・調理、食文化、生産・流通、経済など多様な側面から、構成する要因を踏まえ、整理。
 2) 生活習慣病の予防に資する「健康な食事」を事業者が提供するための基準を策定
  食事摂取基準(2015年版)における主要な栄養素の摂取基準値を満たし、かつ、現在の日本人の食習慣を踏まえた食品の量と組合せを求め、1食当たりの料理を組み合せることで「健康な食事」の食事パターンを実現するための基準を策定した。この基準は、食事を提供する事業者が使用するものである。事業者は、この基準を満たした料理を市販する場合にマークを表示することができる。
 3)「健康な食事」を普及するためのマークを決定
  市販された料理(調理済みの食品)の中で、消費者が「健康な食事」の基準に合致していることを一目で分かり、手軽に入手し、適切に料理を組み合わせて食べることができるよう、公募によりマークを決定。

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