平成17年度薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会
第1回伝達性海綿状脳症対策調査会
議事次第
1 | .日時及び場所 平成17年6月16日(木)15:00〜17:00 経済産業省別館944号会議室 | ||||||||||
2 | .出席委員(9名)
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3 | .議事次第
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(照会先) 医薬食品局安全対策課 井上(内線2753) Tel.03-5253-1111(代表) |
配布資料一覧
資料1: | オランダにおいて発生した変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)について (資料1別添1〜4)[3〜6ページ(PDF:334KB) 7〜10ページ(PDF:316KB)] |
資料2: | ヒト尿由来製品のvCJD感染リスクに関する関係論文等 |
資料3: | 尿由来製品における変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)感染のリスクに関する文献検索と当社の尿由来製品ヒュメゴン/プレグニールにおけるリスクに関する考察(日本オルガノン株式会社) |
資料4: | エタネルセプト製剤に関する追加情報 [1〜4ページ(PDF:337KB) 5〜7ページ(PDF:218KB)] |
資料5: | 追加関係論文(尿中プリオン) |
参考資料1: | 血液製剤及び医薬品等のTSE伝播の予防措置の改訂等について[PDF:94KB] (平成15年3月26日伝達性海綿状脳症対策調査会) |
参考資料2: | 変異型クロイツフェルト・ヤコブ病の発生数(累計)[PDF:32KB] |
参考資料3: | ウシ等由来物及び人由来物を原料として製造される医薬品、医療用具等の品質及び安全性確保の強化について[PDF:188KB] (平成15年4月14日付医薬発第0414004号医薬局長通知) |
参考資料4: | 人由来原材料を使用した医薬品、医療用具等の品質及び安全性の強化について[PDF:302KB] (平成17年2月9日付薬食発第0209003号医薬食品局長通知) |
参考資料5: | 採血時の欧州滞在歴に関する問診の強化及び今後の献血の推進について [1〜4ページ(PDF:476KB) 5〜7ページ(PDF:197KB)] (平成17年4月1日薬食発第0401017号医薬食品局長通知) |
参考資料6: | 「人由来原材料を使用した医薬品、医療用具等の品質及び安全性の強化について」の一部改正について[PDF:92KB] (平成17年4月18日薬食発第0418002号医薬食品局長通知) |
参考資料7: | 採血時の欧州滞在歴に関する問診の強化について [1〜5ページ(PDF:263KB) 6〜9ページ(PDF:262KB)] (平成17年5月30日薬食発第0530007号医薬食品局長通知) |
伝達性海綿状脳症対策調査会 委員名簿
1. | 井上 達(いのうえ とおる) 国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター長 |
2. | 小野寺 節(おのでら たかし) 東京大学大学院農学生命科学研究科応用動物科学専攻教授 |
3. | 甲斐 知恵子(かい ちえこ) 東京大学医科学研究所実験動物研究施設教授 |
4. | 金子 清俊(かねこ きよとし) 東京医科大学医学部生理学第二講座主任教授 |
5. | 北本 哲之(きたもと てつゆき) 東北大学大学院医学系研究科教授 |
6. | 倉田 毅(くらた たけし) 国立感染症研究所長 |
7. | 澤田 純一(さわだ じゅんいち) 国立医薬品食品衛生研究所機能生化学部長 |
8. | 棚元 憲一(たなもと けんいち) 国立医薬品食品衛生研究所食品添加物部長 |
9. | 山口 照英(やまぐち てるひで) 国立医薬品食品衛生研究所遺伝子細胞医薬部長 |
10 | .吉川 泰弘(よしかわ やすひろ) 東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻教授 |
11 | .吉倉 廣(よしくら ひろし) 前国立感染症研究所所長 |
(計11名,氏名五十音順) |