日程一覧
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6月13日（水） |
6月14日（木） |
6月15日（金） |
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さくらホール |
さくらホール |
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8:30 |
受付開始 |
8:30 |
受付開始 |
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9:00 |
開会式 |
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9:10 |
一般演題１ |
9:20 |
一般演題４ |
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座長：森 修一 |
座長：森 修一 |
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9:50 |
一般演題２ |
10:00 |
シンポジウム２ |
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座長：福島一雄 |
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10:50 |
総会 |
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11:30 |
学会賞授賞式 |
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11:40 |
受賞記念講演 |
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12:00 |
記念撮影 |
12:00 |
閉会式 |
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12:10 |
ランチョン（教育１） |
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講師：上月正博 |
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座長：横田 隆 |
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13:10 |
特別講演 |
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講師：具芳明 |
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座長：横田 隆 |
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14:10 |
一般演題３ |
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エポカ21 |
座長：後藤正道 |
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15:00 |
理事会 |
15:00 |
教育講演２ |
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講師：羽鳥正仁 |
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座長：横田 隆 |
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16:00 |
シンポジウム１ |
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座長：尾崎元昭、森修一 |
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17:00 |
委員会 |
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エポカ21 |
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19:00 |
意見交換会 |
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総会・学術大会プログラム
第一日 6月13日（水）
エポカ21
17:00～ 委員会
第二日 6月14日（木）
総会・学術大会：国立療養所東北新生園さくらホール
意見交換会：エポカ21
8:30 受付開始
9:00～ 開会式
開会宣言 第91回日本ハンセン病学会総会・学術大会 会長
横田 隆（国立療養所東北新生園 園長）
9:10～ 一般演題１
座長：森 修一（国立感染症研究所ハンセン病研究センター）
1． Higher inhibitory
activity of WQ-3810 against Mycobacterium
leprae DNA gyrase
Jong-Hoon Park, Tomoyuki
Yamaguchi, Yuki Ouchi, Chie Nakajima, Yasuhiko Suzuki
Division of Bioresources,
Hokkaido University Research Center for Zoonosis Control
2． ハンセン病治癒期の末梢血単核球培養上清にMajor Membrane
Protein-II刺激により分泌されるサイトカインの解析 (第二報)
鮫島朝之1）、後藤正道1）、前田百美2）、向井 徹2）
国立療養所星塚敬愛園1）、国立感染症研究所ハンセン病研究センター感染制御部2）
3． 皮疹を示さないハンセン病—Pure neural/neuritic
leprosyとPrimary neural leprosyについて
後藤正道1)、北島信一1)、圓 純一郎2)、尾崎元昭3)、野上玲子4)
国立療養所星塚敬愛園1）、国際保健医療大学 成田保健医療学部 作業療法学科2）、京都大学皮膚科3）、国立療養所菊池恵楓園4）
4． インドネシアにおけるEnhanced
Post-exposure Prophylaxis(PEP++)その後の進展
和泉眞藏、Prakoeswa CRS, Astiari L ,
Iswahydi A, Adriaty D, Agusni I
アイルランガ大学熱帯病研究所ハンセン病研究室
9:50～ 一般演題２
座長：福島一雄（国立駿河療養所）
5. 光田健輔のハンセン病理解について
石田 裕
天草市立牛深市民病院整形外科
6. ハンセン病療養所入所者の葬儀と宗教観に関する一考察
北原誠1)、柏木亨介1)、干川直康2)
重監房資料館1)、国立療養所栗生楽泉園社会交流会館2)
7. 栗生楽泉園の農畜産における変遷とその歩み
干川 直康
栗生楽泉園社会交流会館
8. ハンセン病元患者の療養所での生活に関する検討
小林 綾
国立療養所栗生楽泉園
9. 大学生にハンセン病問題をどう教えるか
本多 康生
福岡大学人文学部文化学科
10. 明治期に入所した患者関連文書から見る九州療養所（菊池恵楓園）
野上玲子、原田寿真
国立療養所菊池恵楓園
10:50～ 総会
11:30～ 平成29年度日本ハンセン病学会授賞式
圓純一郎（国際医療福祉大学成田保健医療学部）
Mycolactone
cytotoxicity in Schwann cells could explain nerve damage in Buruli ulcer．
記念講演
座長：四津里英（国立駿河療養所）
12:00～ 記念撮影
12:10～ ランチョンセミナー（教育講演１）
座長：横田 隆（国立療養所東北新生園）
幸せと元気を呼ぶ『らくらく運動療法』：その実際と効果
講師：上月正博（東北大学大学院医学研究科内部障害学講座）
13:10～ 特別講演
座長：横田 隆（国立療養所東北新生園）
高齢者の感染症を診る そのコツとピットフォール
講師：具 芳明（国立国際医療研究センター病院 AMR臨床リファレンスセンター）
14:10～ 一般演題３
座長：後藤正道（国立療養所星塚敬愛園）
11. ハンセン病療養所における監禁室—設置時期と目的—
柏木亨介
重監房資料館
12. モロッコ王国のハンセン病対策—成功への軌跡—
並里まさ子
おうえんポリクリニック
13. 「足こぎ車いす」駆動に必要な下肢筋力の研究
佐久間誠司1)、渋谷誓子1)、福島一雄2)
国立駿河療養所 医務課1)、内科2)
14. Ｆ-scanⅡ を用いた足底潰瘍予防対策の評価
野上玲子、久保陽介、橋本繁和、平田英史
国立療養所菊池恵楓園
15. 骨密度測定装置新規導入にともなう測定部位評価の差異
河西 純1)、佐野法久2)、岡野美子3)、十河英世4)、安友基勝5)、森本説治5)
国立療養所大島青松園 整形外科1)、形成外科2) 、眼科3)、耳鼻科4)、放射線科5)
15:00～ 教育講演２
座長：横田 隆（国立療養所東北新生園）
転倒でよく見られる骨折 —診断・治療の要点と盲点—
講師：羽鳥正仁（国家公務員共済組合連合会東北公済病院 整形外科）
16:00～ シンポジウム１
座長：尾崎元昭（長島愛生園）
森 修一（国立感染症研究所ハンセン病研究センター）
諸外国のハンセン病対策と医療から学ぶべき事
—国際医療協力と国内医療に求められる知見とは—
シンポジスト： 尾崎元昭（長島愛生園）
森 修一（国立感染症研究所ハンセン病研究センター）
畑野研太郎（JOCS会長）
石田 裕（天草市立牛深市民病院）
石松岡正典（重監房資料館）
19:00～ 意見交換会 エポカ21
第三日 6月15日（金）
学術大会：国立療養所東北新生園さくらホール
8:30～ 受付開始
9:20～ 一般演題４
座長：森 修一（国立感染症研究所ハンセン病研究センター）
16. らい菌遺伝子検出Dry-LAMP法の開発
向井 徹1)、前田百美1)、宮本友司1)、鈴木定彦2)
国立感染症研究所ハンセン病研究センター感染制御部1)、北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター2)
17. らい菌の生存度を反映するRNA分子の解析
宮本友司、前田百美、向井徹、甲斐雅規
国立感染症研究所ハンセン病研究センター
18. ハンセン病治療薬clofazimine薬剤耐性機序の分子生物学的解明
星野仁彦、中田登、阿戸学
国立感染症研究所ハンセン病研究センター
19. ハンセン病患者の血清診断法の開発
前田百美、田村敏生、宮本友司、石井則久、阿戸学、向井徹
国立感染症研究所ハンセン病研究センター感染制御部
10:00～ シンポジウム２
座長：圓純一郎（事務局長）
日本ハンセン病学会の現状と課題
—新理事会からの提案—
趣旨説明： 石田裕（理事長、天草市立牛深市民病院）
シンポジスト： 青木美憲（理事、国立療養所邑久光明園）
並里まさ子（理事、おうえんポリクリニック）
和泉眞蔵（理事、アイルランガ大学）
12:00～ 閉会式
閉会宣言 第91回日本ハンセン病学会総会・学術大会 会長
横田 隆（国立療養所東北新生園 園長）
次回会長挨拶
