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平成29年度決算(年金特別会計 健康勘定)
歳入歳出決算の概要
(単位:百万円)
歳入 | 歳出 | ||
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保険収入 | 9,633,323 | 保険料等交付金 | 9,761,060 |
保険料収入 | 9,627,411 | 業務取扱費等業務勘定へ繰入 | 23,313 |
一般会計より受入 | 5,911 | 諸支出金 | 2,258 |
日雇拠出金収入 | 0 | 国債整理基金特別会計へ繰入 | 1,469,919 |
運用収入 | 6 | ||
独立行政法人納付金 | 273 | ||
業務勘定より受入 | 273 | ||
借入金 | 1,464,007 | ||
雑収入 | 9 | ||
前年度剰余金受入 | 236,885 | ||
合計 | 11,334,505 | 合計 | 11,256,551 |
※計数は、それぞれ百万円未満切り捨てによっているので、端数において合計と合致しないものがある。
一般会計からの繰入金の額及び当該繰入金の額が予算に計上した額と異なる場合にあってはその理由
(一般会計からの繰入金の実績額) ・・・・・・・・・・・・5,911百万円
(予算に計上した繰入金の額) ・・・・・・・・・・・・5,911百万円
借入金等(借入金並びに公債及び証券の発行収入金)の額及び借入金等の額が予算に計上した額と異なる場合にあってはその理由
(借入金の額)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1,464,007百万円
(予算に計上した借入金の額)・・・・・・・・・・・・1,479,228百万円
借入金の償還に要する借入金が予定より少なかったため。
その他参考となるべき事項
(保険料率の根拠及び保険料率を見直す仕組みの内容等)
健康保険法第160条の規定により、協会が管掌する健康保険の一般保険料率(都道府県単位保険料率)は、30/1000から120/1000までの範囲内において協会が決定するものとされており、毎事業年度において財政の均衡を保つことができるものとなるよう政令で定めるところにより算定するものとされている。(平成29年度一般保険料率:全国平均100.0/1000)
平成29年度の単年度収支決算(医療分)に係る計数
被保険者数 | 2,273万人 |
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平均標準報酬月額 | 285.0千円 |
平均賞与月数 | 1.5ヶ月 |
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