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(3
)都道府県別
受療率を都道府県(患者住所地)別にみると、入院では、高知が2,233と最も高く、次いで鹿児島2,014、熊本1,929、山口1,853となっている。また、最も低いのは千葉の742で、次いで神奈川759、埼玉768となっている。
外来では、佐賀が6,361と最も高く、次いで広島6,236、長崎6,067となっている。また、最も低いのは沖縄の3,267で、次いで茨城3,822、山梨3,994となっている。
(図4、
統計表11
)
図4 都道府県別(患者住所地)にみた受療率(人口10万対)
入院
外来
注:都道府県受療率は、患者住所地別に集計したものである。
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