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全般コード化情報集計・図表



ヒヤリ・ハット事例収集 第11回集計


全般コード化情報
全事例(単純集計・クロス集計)



図1−1.発生月(全事例)

発生月 件数
1月 4476
2月 4623
3月 4257
4月 0
5月 0
6月 0
7月 0
8月 0
9月 0
10月 0
11月 0
12月 0
月不明 34
合計 13390
 図1−1.発生月(全事例)


図1−2.発生曜日(全事例)

曜日 平日 祝祭日 不明
月曜日 1882 89 0
火曜日 2078 8 0
水曜日 1965 94 0
木曜日 2134 78 0
金曜日 2103 56 0
土曜日 976 595 1
日曜日 112 1148 0
曜日不明 5 4 62
合計 11255 2072 63
 図1−2.発生曜日(全事例)


図1−3.発生時間帯(全事例)

発生時間帯 件数
0〜1時台 745
2〜3時台 520
4〜5時台 509
6〜7時台 997
8〜9時台 1662
10〜11時台 1669
12〜13時台 1292
14〜15時台 1211
16〜17時台 1227
18〜19時台 1079
20〜21時台 808
22〜23時台 755
時間帯不明 916
合計 13390
 図1−3.発生時間帯(全事例)


図1−4.発生場所(全事例)

発生場所 件数
外来診察室 224
外来待合室 25
外来その他の場所 168
救急処置室 46
ナースステーション 1698
病室 7277
処置室 332
浴室 53
病棟のその他の場所 434
手術室 349
分娩室 14
ICU 467
CCU 91
NICU 158
その他の集中治療室 185
検査室 345
機能訓練室 41
IVR治療室 3
放射線撮影室・検査室 158
核医学検査室 4
放射線治療室 12
透析室 121
薬局・輸血部 381
栄養管理室・調理室 81
トイレ 155
廊下 172
階段 1
不明 90
その他の場所(院内) 237
その他の場所(院外) 68
合計 13390
 図1−4.発生場所(全事例)


図1−5.患者の性別(全事例)

性別 件数
男性 6978
女性 5252
患者複数 118
特定できない 1042
合計 13390
 図1−5.患者の性別(全事例)


図1−6.患者の年齢(全事例)

年齢 件数
0〜10歳 877
11〜20歳 336
21〜30歳 518
31〜40歳 608
41〜50歳 630
51〜60歳 1735
61〜70歳 2567
71〜80歳 2889
81〜90歳 1246
91〜100歳 174
101〜110歳 0
111〜120歳 0
121〜130歳 0
131〜140歳 0
141〜150歳 0
患者複数 135
特定できない・不明 1675
合計 13390
 図1−6.患者の年齢(全事例)


図1−7.患者の心身状態(全事例)

患者の心身状態 件数
意識障害 1146
視覚障害 443
聴覚障害 272
構音障害 316
精神障害 698
痴呆・健忘 928
上肢障害 900
下肢障害 1545
歩行障害 1835
床上安静 2249
睡眠中 289
せん妄状態 537
薬剤の影響下 793
麻酔中・麻酔前後 402
障害なし 2714
不明 2999
その他 1257
合計 19323
 図1−7.患者の心身状態(全事例)


図1−8.発見者(全事例)

発見者 件数
当事者本人 6226
同職種者 4357
他職種者 1274
患者本人 576
家族・付き添い 240
他患者 272
不明 232
その他 213
合計 13390
 図1−8.発見者(全事例)


図1−9.当事者の職種(全事例)

当事者の職種 件数
医師 928
歯科医師 6
助産師 122
看護師 10564
准看護師 240
看護助手 55
薬剤師 392
管理栄養士 39
栄養士 38
調理師・調理従事者 143
診療放射線技師 131
臨床検査技師 382
衛生検査技師 3
理学療法士(PT) 36
作業療法士(OT) 10
言語聴覚士(ST) 2
歯科衛生士 1
歯科技工士 1
視能訓練士 2
精神保健福祉士 0
臨床心理士 1
社会福祉士 0
介護福祉士 0
臨床工学技士 18
児童指導員・保育士 11
事務職員 50
不明 333
その他 93
合計 13601
 図1−9.当事者の職種(全事例)


図1−10.職種経験年数(全事例)

当事者の職種経験年数 件数
0年 2088
1年 1634
2年 1290
3年 942
4年 775
5年 644
6年 416
7年 382
8年 301
9年 354
10年 305
11〜20年 1689
21〜30年 904
30年超 231
当事者複数 434
年数不明 1001
合計 13390
 図1−10.職種経験年数(全事例)


図1−11.部署配属年数(全事例)

当事者の部署配属年数 件数
0年 3464
1年 2287
2年 1719
3年 1087
4年 690
5年 533
6年 278
7年 200
8年 132
9年 119
10年 117
11〜20年 302
21〜30年 75
30年超 106
当事者複数 437
年数不明 1844
合計 13390
 図1−11.部署配属年数(全事例)


図1−12.発生場面(全事例)

発生事例 件数
01オーダー・指示出し 190
02情報伝達過程 451
11与薬準備 447
12処方・与薬 3199
13調剤・製剤管理等 533
15輸血 105
21手術 183
22麻酔 26
23出産・人工流産 7
24その他の治療 106
25処置 105
26診察 52
31医療用具(機器)の使用・管理 422
32ドレーン・チューブ類の使用・管理 2106
41検査 1107
51療養上の世話 1040
52給食・栄養 353
53その他の療養生活の場面 1774
61物品搬送 10
62放射線管理 5
63診療情報管理 142
64患者・家族への説明 88
65施設・設備 41
99その他 898
合計 13390
 図1−12.発生場面(全事例)


図1−13.発生要因(全事例)

発生要因 件数
01確認 8153
02観察 3306
03判断 2189
04知識 672
05技術(手技) 621
06報告等 333
07身体的条件 352
08心理的条件 3181
11システム 485
12連携 1411
13記録等の記載 260
14患者の外見(容姿・年齢)・姓名の類似 54
15勤務状況 2325
16環境 217
21医療用具(機器)・器具・医療材料 314
22薬剤 309
23諸物品 120
24施設・設備 72
31教育・訓練 538
41患者・家族への説明 1424
99その他 439
合計 26775
 図1−13.発生要因(全事例)


表1−1.発生要因・詳細(全事例)

発生要因別 発生要因別 件数
確認 確認が不十分であった 7892
  その他 261
観察 観察が不十分であった 3253
  その他 53
心理的条件 慌てていた 783
  イライラしていた 85
  緊張していた 71
  他のことに気を取られていた 563
  思い込んでいた 1037
  無意識だった 278
  その他 364
勤務状況 多忙であった 1333
  勤務の管理に不備 28
  作業が中断した 105
  当直だった 49
  当直明けだった 13
  夜勤だった 694
  夜勤明けだった 48
  その他 55
判断 判断に誤りがあった 1949
  その他 240


図1−14.影響度(全事例)

重要度 件数
実施前発見:患者への影響は小さい(処置不要) 1551
実施前発見:患者への影響は中等度(処置必要) 402
実施前発見:患者への影響は大きい(生命に影響しうる) 109
間違いが実施されたが、患者に影響がなかった 10349
不明 171
その他 808
合計 13390
 図1−14.影響度(全事例)


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