ホーム > 政策について > 分野別の政策一覧 > 健康・医療 > 医療 > 医療安全対策 > 第10回全般コード化情報の分析について > 全般コード化情報集計・図表

全般コード化情報集計・図表



図1−1.発生月(全事例)

発生月 件数
1月 0
2月 0
3月 0
4月 0
5月 0
6月 0
7月 0
8月 0
9月 0
10月 4793
11月 4434
12月 4203
月不明 13
合計 13443
 図1−1.発生月(全事例)


図1−2.発生曜日(全事例)

曜日 平日 祝祭日 不明
月曜日 1540 221 0
火曜日 1977 147 0
水曜日 2286 56 0
木曜日 2200 8 0
金曜日 2153 11 0
土曜日 967 581 1
日曜日 28 1268 0
曜日不明 9 3 43
合計 11160 2295 44
 図1−2.発生曜日(全事例)


図1−3.発生時間帯(全事例)

発生時間帯 件数
0〜1時台 719
2〜3時台 474
4〜5時台 493
6〜7時台 997
8〜9時台 1662
10〜11時台 1771
12〜13時台 1331
14〜15時台 1310
16〜17時台 1299
18〜19時台 1147
20〜21時台 806
22〜23時台 693
時間帯不明 797
合計 13499
 図1−3.発生時間帯(全事例)


図1−4.発生場所(全事例)

発生場所 件数
外来診察室 212
外来待合室 29
外来その他の場所 155
救急処置室 42
ナースステーション 2041
病室 6980
処置室 396
浴室 53
病棟のその他の場所 478
手術室 363
分娩室 9
ICU 529
CCU 75
NICU 154
その他の集中治療室 237
検査室 248
機能訓練室 33
IVR治療室 6
放射線撮影室・検査室 164
核医学検査室 6
放射線治療室 11
透析室 121
薬局・輸血部 430
栄養管理室・調理室 126
トイレ 116
廊下 150
階段 5
不明 71
その他の場所(院内) 216
その他の場所(院外) 43
合計 13499
 図1−4.発生場所(全事例)


図1−5.患者の性別(全事例)

性別 件数
男性 6877
女性 5416
患者複数 115
特定できない 1035
合計 13443
 図1−5.患者の性別(全事例)


図1−6.患者の年齢(全事例)

年齢 件数
0〜10歳 968
11〜20歳 346
21〜30歳 513
31〜40歳 629
41〜50歳 765
51〜60歳 1709
61〜70歳 2489
71〜80歳 2986
81〜90歳 1092
91〜100歳 114
101〜110歳 0
111〜120歳 0
121〜130歳 0
131〜140歳 0
141〜150歳 0
患者複数 130
特定できない・不明 1702
合計 13443
 図1−6.患者の年齢(全事例)


図1−7.患者の心身状態(全事例)

患者の心身状態 件数
意識障害 1130
視覚障害 424
聴覚障害 273
構音障害 282
精神障害 717
痴呆・健忘 836
上肢障害 859
下肢障害 1474
歩行障害 1736
床上安静 2155
睡眠中 275
せん妄状態 377
薬剤の影響下 791
麻酔中・麻酔前後 398
障害なし 2992
不明 2970
その他 1090
合計 18779
 図1−7.患者の心身状態(全事例)


図1−8.発見者(全事例)

発見者 件数
当事者本人 6273
同職種者 4398
他職種者 1302
患者本人 592
家族・付き添い 237
他患者 295
その他 136
不明 209
合計 13442
 図1−8.発見者(全事例)


図1−9.当事者の職種(全事例)

当事者の職種 件数
医師 1020
歯科医師 10
助産師 113
看護師 10671
准看護師 248
看護助手 108
薬剤師 489
管理栄養士 38
栄養士 46
調理師・調理従事者 182
診療放射線技師 117
臨床検査技師 225
衛生検査技師 1
理学療法士(PT) 34
作業療法士(OT) 8
言語聴覚士(ST) 2
歯科衛生士 1
歯科技工士 1
視能訓練士 6
精神保健福祉士 0
臨床心理士 0
社会福祉士 0
介護福祉士 0
臨床工学技士 22
児童指導員・保育士 7
事務職員 51
不明 264
その他 88
合計 13752
 図1−9.当事者の職種(全事例)


図1−10.職種経験年数(全事例)

当事者の職種経験年数 件数
0年 1915
1年 1531
2年 1079
3年 843
4年 841
5年 627
6年 390
7年 373
8年 332
9年 328
10年 290
11〜20年 1763
21〜30年 1030
30年超 349
当事者複数 450
年数不明 1357
合計 13498
 図1−10.職種経験年数(全事例)


図1−11.部署配属年数(全事例)

当事者の部署配属年数 件数
0年 3339
1年 2264
2年 1579
3年 1034
4年 737
5年 506
6年 317
7年 159
8年 131
9年 73
10年 89
11〜20年 260
21〜30年 95
30年超 207
当事者複数 450
年数不明 2258
合計 13498
 図1−11.部署配属年数(全事例)


図1−12.発生場面(全事例)

発生事例 件数
01オーダー・指示出し 199
02情報伝達過程 437
11与薬準備 426
12処方・与薬 3518
13調剤・製剤管理等 596
15輸血 103
21手術 189
22麻酔 15
23出産・人工流産 6
24その他の治療 91
25処置 121
26診察 34
31医療用具(機器)の使用・管理 447
32ドレーン・チューブ類の使用・管理 1838
41検査 1012
51療養上の世話 1054
52給食・栄養 429
53その他の療養生活の場面 1687
61物品搬送 9
62放射線管理 4
63診療情報管理 126
64患者・家族への説明 98
65施設・設備 41
99その他 962
合計 13442
 図1−12.発生場面(全事例)


図1−13.発生要因(全事例)

発生要因 件数
01確認 8613
02観察 3396
03判断 2045
04知識 716
05技術(手技) 590
06報告等 379
07身体的条件 416
08心理的条件 3050
11システム 406
12連携 1496
13記録等の記載 312
14患者の外見(容姿・年齢)・姓名の類似 49
15勤務状況 2275
16環境 185
21医療用具(機器)・器具・医療材料 258
22薬剤 259
23諸物品 89
24施設・設備 68
31教育・訓練 418
41患者・家族への説明 1296
99その他 434
合計 26750
 図1−13.発生要因(全事例)


表1−1.発生要因・詳細(全事例)

発生要因別 発生要因別 件数
確認 確認が不十分であった 8388
  その他 225
観察 観察が不十分であった 3314
  その他 82
心理的条件 慌てていた 889
  イライラしていた 78
  緊張していた 87
  他のことに気を取られていた 557
  思い込んでいた 953
  無意識だった 292
  その他 194
勤務状況 多忙であった 1333
  勤務の管理に不備 17
  作業が中断した 116
  当直だった 15
  当直明けだった 4
  夜勤だった 679
  夜勤明けだった 60
  その他 51
判断 判断に誤りがあった 1927
  その他 118


図1−14.影響度(全事例)

重要度 件数
実施前発見:患者への影響は小さい(処置不要) 1781
実施前発見:患者への影響は中等度(処置必要) 511
実施前発見:患者への影響は大きい(生命に影響しうる) 112
間違いが実施されたが、患者に影響がなかった 10113
不明 187
その他 738
合計 13442
 図1−14.影響度(全事例)


ホーム > 政策について > 分野別の政策一覧 > 健康・医療 > 医療 > 医療安全対策 > 第10回全般コード化情報の分析について > 全般コード化情報集計・図表

ページの先頭へ戻る