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平成23年12月14日(水) 医薬食品局食品安全部 基準審査課 大井(2453) 監視安全課 今西(2455) (電話) 03(5253)1111 |
薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会伝達性海綿状脳症対策部会の開催について
平成23年12月9日 14:00~16:00 専用第21会議室 |
議題
(1)BSE対策の再評価について
(2)その他
○<配布資料>
資料1:牛海綿状脳症(BSE)対策に関する 経緯及び現状について
資料2:EU産の牛、めん羊又は山羊を原料として製造されるレンネットの輸入の取扱いについて
○<参考資料> 1 資料1に関連する参考資料
(1) 国内規制に関する資料
参考資料1-1-1:と畜場法関連資料(抜粋)(PDF:158KB)
参考資料1-1-2:牛海綿状脳症対策特別措置法関連資料(PDF:187KB)
参考資料1-1-3:食品衛生法関連資料(抜粋)(PDF:124KB)
(2)輸入措置に関する資料
参考資料1-2-1:英国から輸入される牛肉等の取扱いについて(平成8年3月26日付け衛乳第41号の1)(PDF:21.5KB)
参考資料1-2-2:狂牛病発生国から輸入される牛肉等の取扱いについて(平成12年12月22日付け衛食第205号、衛乳第256号、衛化55号)(PDF:31.0KB)
参考資料1-2-3:狂牛病発生国から輸入される牛肉等の取扱いについて(平成13年2月15日食監発第18号)(PDF:40.4KB)
参考資料1-2-5:米国から輸入される牛肉等の取扱いについて(平成19年6月13日付け食安監第0613001号(最終改訂:平成19年12月27日付け食安監発第1227001号))(PDF:183KB)
(3)食品安全委員会の評価に関する資料
参考資料1-3-1:日本における牛海綿状脳症(BSE)対策について(平成16年9月9日付け府食第928号)(PDF:867KB)
参考資料1-3-2:食品健康影響評価について(平成16年10月15日付け厚生労働省発食安第1015001号、16消安第5410号)(PDF:248KB)
参考資料1-3-3:食品健康影響評価の結果の通知について(平成17年5月6日府食第459号)(PDF:1840KB)
参考資料1-3-4:食品健康影響評価について(米国)(平成17年5月24日厚生労働省発食安第0524001号、17消安第1380号)(PDF:2000KB)
参考資料1-3-5:食品健康影響評価について(カナダ)(平成17年5月24日付け厚生労働省発食安第0524002号、17消安第1382号)(PDF:537KB)
参考資料1-3-6:食品健康影響評価の結果の通知について(米国)(平成17年12月8日府食第1184号)(PDF:2250KB)
参考資料1-3-7:諮問書(平成15年7月1日厚生労働省発食安第0701020号)(PDF:11.0KB)
参考資料1-3-8:厚生労働省発第0701020号に係る食品健康影響評価の結果の通知について(PDF:22.4KB)
(4)国際獣疫事務局(OIE)に関する資料
参考資料1-4-1:OIE科学委員会が示した各申請国のBSEステータス評価案の概要(農林水産省公表資料)(PDF:456KB)
参考資料1-4-2:国際獣疫事務局(OIE)による我が国のBSEステータス認定等について(平成21年5月26日付け農林水産省公表資料)(PDF:31.0KB)
参考資料1-4-3:世界のBSE発生頭数(2010年11月)(PDF:101KB)
(5)欧州のBSE対策に関する資料
(6)米国のBSE対策に関する資料
参考資料1-6-1:Federal Register/Vol.69, No.7/Monday, January 12, 2004/rules and Regulations(PDF:1040KB)
(7)カナダのBSE対策に関する資料
参考資料1-7-1:Food Directorate Policy on Specified Risk Material (SRM) in the Food Supply(PDF:1370KB)
(8)関連文献等
参考資料1-8-1:日本のBSE確認状況について(36頭)(PDF:169KB)
参考資料1-8-2:食品を介するBSEリスクの解明等に関する研究(厚生労働科学研究費補助金食品の安全・安心確保推進研究事業)(PDF:144KB)
参考資料1-8-3:Okada H, et al.(2011)Detection of disease-associated prion protein in the posterior portion of the small intestine involving the continuous
参考資料1-8-4:VARIANT CREUTZFELDT-JAKOB DISEASE CURRENT DATA (NOVEMBER 2011)The National Creutzfeldt-Jakob Disease Research & Surveillance Unit (NCJDRSU)
参考資料1-8-5:M.E.Arnold, et al.(2007) Estimating the temporal rela-
参考資料1-8-6:G.A.H. wells, et al.(2007) Bovine spongiform encepha- lopathy: the effect of oral exposure dose on attack rate and incubation period in catt
参考資料1-8-7:T.E. Lawrence, et al (2001) Acomparison of the USDA ossifycation-based maturity system to a system based on dentition, J anim Sci 2001.79:16
参考資料1-8-8:The EFSA Journal (2007)476,1-47 Opinion of the Scientific Panel on Biological Hazards on the assessment of the likelihood of the infectivity
参考資料1-8-10:Takashi Y, et al(2007) Experimental Transmission of Two Young and One Suspended Bovine Spongiform Encephalopathy (BSE) Cases to Bovinized T
参考資料1-8-11:BSEスクリーニング検査の結果について(平成23年10月分まで)(PDF:34.7KB)
○2 資料2に関する資料
参考資料2-2:欧州委員会EC科学運営委員会会議の意見書(日本語訳)(PDF:416KB)
参考資料2-3:「欧米諸国等におけるレンネットに関する調査」報告書(PDF:1040KB)
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