人材育成事例314
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●いとう耳鼻咽喉科 耳鼻咽喉科 禁煙外来 補聴器外来 ●障害福祉サービス 就労継続支援B型 就労移行支援 共同生活援助 障害者相談支援事業 病児病後児保育 児童発達支援 放課後等デイサービス ( 医療法人いとう耳鼻科 障がい福祉サービス事業ウェブサイト) |
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経営理念・経営方針
『利用者個人の尊厳を保持し、心身ともに健やかに育成され、利用者個人の有する能力に応じ、地域で自立した日常生活が営むことができるように支援する』ことで『利用者の幸福を追求し 地域の発展と平和の構築に貢献する』 この理念を遂行するための基本的な考え方。 ■利用者の尊厳の保持 ■良質・適切なサービス本位 ■個別支援計画による目標設定と評価 ■地域と連携 ■安全確保と事故防止 ■適切な情報公開 人材育成の基本方針・目標 1.これからの社会福祉の動向を理解し、職務に対する使命と責任感を自覚し、地域の障がい福祉サービスのエキスパートとして自己研さんに努め、地域の発展に貢献していける人財を育成する。 2.福祉専門職の国家資格を有し、専門性をもって職務を遂行できる人材を育成する。 |
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研修テーマ:障害者福祉実践のための基礎研修 対象者:全ての職種の全職員 期 間:H28年2月~9月 プログラム:スケジュール表 |
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●総合的な人事制度の構築と運用
職員は専門職であり、各専門分野の知識・技術を兼ね備えている集団である。その知識・技術を最大限活用できるような人事制度を構築すること (1)キャリアパスの構築 ・職員の専門知識・技術及び職員の資質を適正に評価することにより、職員の意欲を引き出し、昇格・昇給につなげていくシステムの構築 (2)人事考課制度の導入 ・一定の基準(評価基準)に基づいて、一人ひとりの職員の期間中のサービス実践や業務遂行行動を振り返り、その成果やプロセスを客観的に評価すること。 ・人事考課の評価基準は、「法人が求める職員像」を具体的に示すものであり、その基準にしたがって一人ひとりの職員が目標を設定し、その「達成度」や「仕事の成果」「仕事の態度・意欲」「職務遂行能力」等を適切に評価し、フィードバックできるようにすること。 ・人事考課制度とは別に、職員相互及びユニット相互に評価し合う制度を導入すること。 |
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