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看護師の特定行為研修シンポジウムを開催しました
平成30年2月28日(水)13時30分から大阪(TOG 大阪・梅田貸会議室)にて看護師の特定行為研修シンポジウムを開催し、約250名の方が参加されました。
12月の東京開催と同様、4名のシンポジストより現在の活動内容について話題提供いただき、『地域包括ケアの中で活躍する特定行為研修修了者』をテーマに意見交換を行いました。
当日の様子
間宮直子氏
根本千恵氏
切手俊弘氏
村瀬千里氏
配布資料
○特定行為に係る看護師の研修制度の概要
厚生労働省医政局看護課看護サービス推進室
○地域を支える病院における特定行為研修修了者の活動
間宮直子氏(大阪府済生会吹田病院 副看護部長)
○介護施設における特定行為研修修了者の活動
根本千恵氏(介護老人福祉施設 ヴィラ町田)
○協働する医師から見た特定行為研修修了者
切手俊弘氏(彦根市立病院 診療局主任部長)
○特定行為研修制度に係る行政の取り組み
村瀬千里氏(岐阜県健康福祉部)
(参考)看護師の特定行為研修シンポジウムin大阪 チラシ
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