ホーム> 政策について> 分野別の政策一覧> 健康・医療> 医療> 医療分野のトピックス> 特定行為に係る看護師の研修制度> 看護師の特定行為研修シンポジウムを開催しました

看護師の特定行為研修シンポジウムを開催しました

 

 

 

平成29年12月20日(水)13時30分から三田共用会議所講堂にて看護師の特定行為研修シンポジウムを開催し、約350名の方が参加されました。
4名のシンポジストより現在の活動内容について話題提供いただき、『地域包括ケアの中で活躍する特定行為研修修了者』をテーマに意見交換を行いました。


次回は、2018年2月28日(水)大阪で開催する予定です。
※申込開始は2018年1月以降となります。

 

会場の様子

 

配布資料

特定行為に係る看護師の研修制度の概要
                厚生労働省医政局看護課看護サービス推進室

地域を支える病院における特定行為研修修了者の活動
                菅原明美氏(公立置賜総合病院)

訪問看護ステーションにおける特定行為研修修了者の活動
                樋口秋緒氏(訪問看護ステーション「はあと」所長)

協働する医師から見た特定行為研修修了者
                切手俊弘氏(彦根市立病院 診療局主任部長)

特定行為研修制度に係る行政の取り組み
                原澤和代氏(群馬県健康福祉部医務課)

PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、左記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

ホーム> 政策について> 分野別の政策一覧> 健康・医療> 医療> 医療分野のトピックス> 特定行為に係る看護師の研修制度> 看護師の特定行為研修シンポジウムを開催しました

ページの先頭へ戻る