照会先
健康局がん対策・健康増進課栄養指導室
室長 河野 美穂(内線 2978)
室長補佐 芳賀 めぐみ(内線 2343)
(代表電話)03-525-1111
健康局がん対策・健康増進課栄養指導室
室長 河野 美穂(内線 2978)
室長補佐 芳賀 めぐみ(内線 2343)
(代表電話)03-525-1111
「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」の報告書を取りまとめました
~生活習慣病の予防を重視。エネルギーに関する指標として、目標とする「体格(BMI)」を新たに提示~
厚生労働省は、この度、「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」(座長 菱田明 浜松医科大学名誉教授)の報告書を取りまとめましたので、公表します。
日本人の食事摂取基準は、健康増進法(平成14年法律第103号)第30条の2に基づき、国民の健康の保持・増進を図る上で摂取することが望ましいエネルギー及び栄養素の量の基準を厚生労働大臣が定めるもので、5年毎に改定を行っています。この検討会では、平成27年度より使用する日本人の食事摂取基準(2015年版)を策定するため、平成25年2月から議論を重ねてきました。この報告書を基に、平成26年度中に大臣告示をする予定です。
別添
※報告書の修正に合わせて一部修正いたしました(平成26年8月21日)
日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要[407KB]
※報告書の全文は、下記URLを参照ください。
「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」 報告書
日本人の食事摂取基準は、健康増進法(平成14年法律第103号)第30条の2に基づき、国民の健康の保持・増進を図る上で摂取することが望ましいエネルギー及び栄養素の量の基準を厚生労働大臣が定めるもので、5年毎に改定を行っています。この検討会では、平成27年度より使用する日本人の食事摂取基準(2015年版)を策定するため、平成25年2月から議論を重ねてきました。この報告書を基に、平成26年度中に大臣告示をする予定です。
| 【主な改定のポイント】 1)策定目的に、生活習慣病の発症予防とともに「重症化予防」を加えたこと。 ・エネルギー・栄養素と生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病、慢性腎臓病)の発症予防・重症化予防の関連についてレビューを行い、検討。 2)エネルギーについて、指標に「体格(BMI)」を採用したこと。 ・エネルギーの摂取量及び消費量のバランス(エネルギー収支バランス)の維持を示す指標として、体格(BMI:body mass index)を採用。 ・成人期を3つの区分に分け、目標とするBMIの範囲を提示。肥満とともに、特に高齢者では低栄養の予防が重要。 3)生活習慣病の予防を目的とした「目標量」を充実したこと。 ・ナトリウム(食塩相当量)について、高血圧予防の観点から、男女とも値を低めに変更。 18歳以上男性:2010年版 9.0g/日未満 → 2015年版 8.0g/日未満 18歳以上女性:2010年版 7.5g/日未満 → 2015年版 7.0g/日未満 ・小児期からの生活習慣病予防のため、食物繊維とカリウムについて、新たに6~17歳における目標量を設定。 |
別添
※報告書の修正に合わせて一部修正いたしました(平成26年8月21日)
日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要[407KB]
※報告書の全文は、下記URLを参照ください。
「日本人の食事摂取基準(2015年版)策定検討会」 報告書

