平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 16 | 18 | 赤居 正美 | 国立身体障害者リハビリテーションセンター病院・研究所 | 再生医療による脊髄の歩行パターン発生能力と脊髄損傷者の歩行再獲得可能性に関する研究 | |
2 | 16 | 17 | 井上 剛伸 | 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 | 福祉用具の心理的効果測定手法の開発 | |
3 | 16 | 18 | 半田 康延 | 東北大学未来科学技術共同研究センター | 肢体不自由者用移動機器・足漕ぎ車椅子の研究開発 | |
4 | 16 | 18 | 二見 亮弘 | 東北大学大学院工学研究科 | 中枢性下肢麻痺者の歩行運動再建システムの開発 | |
5 | 16 | 18 | 中澤 公孝 | 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 | 脊髄損傷後の身体機能低下を抑止する立位トレーニング方法の開発 | |
6 | 16 | 18 | 加我 牧子 | 国立精神・神経センター 精神保健研究所 | 知的障害児・者の機能退行の要因分析と予防体系開発に関する研究 | |
7 | 16 | 18 | 遠藤 浩 | 国立重度知的障害者総合施設(のぞみの園) | 知的障害者の地域移行を困難にする二次的障害とその対策に関する研究 | |
8 | 16 | 17 | 前田 茂 | 岡山大学医学部・歯学部附属病院 | 知的障害者の二次的障害としての咀嚼障害の原因と対策について−地域移行への体制づくりのために− | |
○ | 9 | 16 | 16 | 谷口 明広 | (有)自立生活問題研究所 | 障害者のエンパワメントの視点と生活モデルに基づく、具体的な地域生活支援技術に関する研究 |
10 | 16 | 17 | 野中 猛 | 日本福祉大学社会福祉学部保健福祉学科 | 障害者ケアマネジメント評価および技術研修に関する研究 | |
○ | 11 | 16 | 16 | 佐藤 進 | 埼玉県立大学保健医療福祉学部社会福祉学科 | 知的障害児(者)ガイドヘルプの支援技術に関する研究 |
12 | 16 | 18 | 岩屋 力 | 国立身体障害者リハビリテーションセンター更正訓練所 | 身体障害者の障害認定基準の最適化に関する実証的研究 | |
13 | 16 | 17 | 白澤 英勝 | 宮城県精神保健福祉センター | 精神障害者保健福祉手帳の判定のあり方に関する研究 | |
14 | 16 | 18 | 三輪 隆子 | 国立身体障害者リハビリテーションセンター病院 | 高次脳機能障害者の障害状況と支援方法についての長期的追跡調査に関する研究 | |
15 | 16 | 18 | 樋口 進 | 国立療養所久里浜病院 | アルコール依存症の社会復帰施設の実態把握と支援モデル構築に関する研究 | |
16 | 16 | 18 | 上田 茂 | 国立精神・神経センター 精神保健研究所 | 精神障害者の正しい理解に基づく、ライフサイクルに応じた生活支援と退院促進に関する研究 | |
17 | 16 | 18 | 浦田 重治郎 | 国立精神・神経センター国府台病院 | 措置入院制度の適正な運用と社会復帰支援に関する研究 | |
18 | 16 | 18 | 保坂 隆 | 東海大学医学部専門診療学系精神科学 | 精神科病棟における患者像と医療内容に関する研究 | |
19 | 16 | 18 | 吉川 和男 | 国立精神・神経センター精神保健研究所 | 重度精神障害者の治療及び治療効果等のモニタリングに関する研究 | |
20 | 16 | 18 | 飯田 雅子 | (財)鉄道弘済会総合福祉センター弘済学園 | 強度行動障害を中核とする支援困難な人たちへの支援に関する研究 | |
○ | 21 | 14 | 16 | 仲村 英一 | (財)結核予防会 | 国際生活機能分類(ICF)の活用のあり方に関する研究 |
○ | 22 | 14 | 16 | 渡辺 義文 | 山口大学医学部高次神経科学講座 | 精神保健の健康教育に関する研究 |
○ | 23 | 14 | 16 | 岩崎 榮 | 日本医科大学 | 精神保健サービスの評価とモニタリングに関する研究 |
○ | 24 | 14 | 16 | 大野 裕 | 慶應義塾大学保健管理センター | 精神疾患の呼称変更と効果に関する研究 |
○ | 25 | 14 | 16 | 北川 定謙 | (財)日本公衆衛生協会 | 精神障害者の社会復帰に向けた地域体制整備に関する研究 |
○ | 26 | 14 | 16 | 坂口 正之 | 大阪市立大学大学院生活科学研究科 | 障害者プラン(障害者基本法第7条の2に規定される障害者基本計画を具体化するための重点施策実施計画)、それに基づく行政サービス等の評価指標に関する研究 |
○ | 27 | 14 | 16 | 稲垣 真澄 | 国立精神・神経センター精神保健研究所 知的障害部 | 知的障害者の社会参加を妨げる要因の解明とその解決法開発に関する研究 |
○ | 28 | 14 | 16 | 坂口 亮 | 全国肢体不自由児施設運営協議会 | 発達障害児のリハビリテーション(医療・療育)の標準化と地域における肢体不自由児施設の機能に関する研究 |
○ | 29 | 14 | 16 | 小野寺 昇 | 川崎医療福祉大学医療技術学部 | 障害者のエンパワメント向上のためのスポーツ活動への参加および自立基盤づくりの評価に関する支援研究 |
○ | 30 | 14 | 16 | 太田 裕治 | お茶の水女子大学生活科学部 | 脊髄損傷者用歩行補助装具の開発 |
○ | 31 | 14 | 16 | 大野 耕策 | 鳥取大学医学部脳幹性疾患研究施設脳神経小児科 | 知的障害のある人への適正な医療の提供に関する研究 |
32 | 15 | 17 | 岡田 喜篤 | 川崎医療福祉大学 | 障害者(児)の地域移行に関連させた身体障害・知的障害関係施設の機能の体系的なあり方に関する研究 | |
○ | 33 | 15 | 16 | 中邑 賢龍 | 香川大学教育学部 | 言語的意思伝達に制限のある重度障害者に対してIT技術等を活用した意思伝達手段の確保を支援するための技術開発に関する研究 |
34 | 15 | 17 | 竹島 正 | 国立精神・神経センター精神保健研究所精神保健計画部 | 精神病院・社会復帰施設等の実態把握及び情報提供に関する研究 | |
35 | 15 | 17 | 樋口 輝彦 | 国立精神・神経センター武蔵病院 | 精神科急性期病棟・リハビリテーション病棟等の在り方に関する研究 | |
36 | 15 | 17 | 河東田 博 | 立教大学コミュニティ福祉学部 | 障害者本人支援の在り方と地域生活支援システムに関する研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 16 | 18 | 田野 保雄 | 大阪大学大学院医学系研究科 | 網膜刺激型電極による人工視覚システムの開発 | |
2 | 16 | 18 | 木下 茂 | 京都府立医科大学視覚機能再生外科学 | 重症多形滲出性紅斑に対する眼科的治療法の確立 | |
3 | 16 | 18 | 角田 和繁 | 国立病院東京医療センター・臨床研究センター視覚研究部 | 新しい無侵襲的網膜機能計測法の開発および臨床応用 | |
4 | 16 | 18 | 細谷 健一 | 富山医科薬科大学薬学部 | 網膜血管新生抑制機構の解明とその応用 | |
5 | 16 | 18 | 大野 京子 | 東京医科歯科大学大学院 | 強度近視における血管新生黄斑症の包括的治療法の確立 | |
6 | 16 | 18 | 松永 達雄 | 国立病院東京医療センター・臨床研究センター(感覚器センター) | 内耳エネルギー不全の病態解析に基づいた突発性難聴の新規治療法開発 | |
7 | 16 | 18 | 大森 孝一 | 福島県立医科大学医学部耳鼻咽喉科学講座 | 先天性サイトメガロウイルス感染症による聴覚障害の実態調査並びに発症予防を目指した基礎的研究 | |
8 | 16 | 18 | 小川 郁 | 慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科学教室 | 内耳性難聴に対する細胞移植システムの構築 | |
9 | 16 | 18 | 伊藤 壽一 | 京都大学大学院医学研究科 | 内耳有毛細胞の再生による難聴の治療 | |
10 | 16 | 18 | 池園 哲郎 | 日本医科大学医学部 | 内耳プロテオーム解析を応用した外リンパ瘻の新たな診断法の開発・治療指針の作成 | |
11 | 16 | 18 | 石川 准 | 静岡県立大学国際関係学部 | 視覚障害者、盲ろう者向け音声・点字コンピュータ・オペレーティングシステムの開発 | |
12 | 16 | 18 | 福島 智 | 東京大学先端科学技術研究センター | 盲ろう者の自立と社会参加を推進するための機器開発・改良支援システムならびに中間支援者養成プログラム作成に関する研究 | |
○ | 13 | 14 | 16 | 大野 重昭 | 北海道大学大学院医学研究科病態制御学専攻感覚器病学講座視覚器病学分野 | 難治性内眼炎の発症機序解明と新しい免疫治療に関する研究 |
○ | 14 | 14 | 16 | 宇佐美 真一 | 信州大学医学部耳鼻咽喉科学教室 | 難聴遺伝子データベース構築と遺伝カウンセリングに関する研究 |
○ | 15 | 14 | 16 | 真島 行彦 | 慶應義塾大学医学部眼科学教室 | 高齢化に伴う失明疾患関連遺伝子多型とオーダーメード医療への活用 |
○ | 16 | 14 | 16 | 加我 君孝 | 東京大学医学部 | 難聴が疑われた新生児の聴覚・言語獲得のための長期追跡研究 |
○ | 17 | 15 | 16 | 水柿 道直 | 東北薬科大学臨床薬剤教室 | ミトコンドリアDNA遺伝子変異による高頻度薬剤性難聴発症の回避に関する研究 |
18 | 15 | 17 | 東 範行 | 国立成育医療センター第二専門診療部眼科 | 眼疾患に対する遺伝子・細胞治療に関する研究 | |
19 | 15 | 17 | 新家 眞 | 東京大学医学部外科学専攻感覚運動機能医学眼科学 | 網膜ニューロンの緑内障性障害 −それに対する保護と再生− | |
20 | 15 | 17 | 和田 仁 | 東北大学大学院工学研究科バイオロボティクス専攻 | 蝸牛内の外有毛細胞に発現するタンパク質モータPrestinの活性部位の探求に関する研究:Prestin改変による感音難聴とその治療戦略 | |
21 | 15 | 17 | 山岨 達也 | 東京大学医学部耳鼻咽喉科学教室 | 分子生物学的知識に基づいた感音難聴の新しい治療法の確立 | |
22 | 15 | 17 | 関 喜一 | 独立行政法人産業技術総合研究所人間福祉医工学研究部門 | Dサウンドを利用した視覚障害者のための聴覚空間認知訓練システム |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 14 | 16 | 田中 義枝 | 国立感染症研究所 | 新興・再興感染症研究事業の企画及び評価に関する研究 |
2 | 16 | 18 | 牧野 正彦 | 国立感染症研究所病原微生物部 | ツベルクリン検査、BCG等に代わる結核等の抗酸菌症に係る新世代の診断技術及び予防技術の確立 | |
3 | 16 | 18 | 高島 郁夫 | 北海道大学大学院獣医学研究科 | 野生げっ歯類及び節足動物に由来する感染症の診断、疫学及び予防に関する研究 | |
4 | 16 | 18 | 清野 宏 | 東京大学医科学研究所 | 粘膜ワクチン開発の基礎となるアジュバントに関する研究 | |
5 | 16 | 18 | 山田 章雄 | 国立感染症研究所獣医科学部 | 動物由来感染症のサーベイランス手法の開発に関する研究 | |
6 | 16 | 17 | 谷原 真一 | 島根大学医学部 | わが国における飲食に起因する経口感染症の被害推計の精密化に関する研究 | |
7 | 16 | 18 | 上原 至雅 | 国立感染症研究所生物活性物質部 | 輸入真菌症等真菌症の診断・治療法の開発と発生動向調査に関する研究 | |
8 | 16 | 18 | 宮村 達男 | 国立感染症研究所ウイルス第二部 | ポリオ野生株ウイルスの封じ込め対策に関する研究 | |
9 | 16 | 18 | 高山 直秀 | 東京都立駒込病院小児科 | 国内の患者症例報告に基づく動物由来感染症の実態把握及び今後の患者症例報告収集と検索システムの開発に関する研究 | |
10 | 16 | 18 | 田口 文広 | 国立感染症研究所ウイルス第三部 | SARSコロナウイルスに対するワクチン開発に関する研究 | |
11 | 16 | 18 | 菅村 和夫 | 東北大学大学院医学系研究科 | SARSウイルス感染阻止化合物の探索 | |
12 | 16 | 18 | 森川 茂 | 国立感染症研究所ウイルス第一部 | SARSコロナウイルス検査法の精度向上及び迅速化に関する研究 | |
13 | 16 | 18 | 伊東 恭悟 | 久留米大学医学部 | ペプチド抗体によるSARS(重症急性呼吸器症候群)診断の迅速化 | |
14 | 16 | 18 | 丸井 英二 | 順天堂大学医学部 | 大規模感染症発生時の効果的かつ適切な情報伝達の在り方に関する研究 | |
15 | 16 | 18 | 大日 康史 | 国立感染症研究所感染症情報センター | SARS,バイオテロ、インフルエンザ対策としてのリアルタイム・アウトブレーク・サーベイランス・システム構築のための基礎的研究 | |
16 | 16 | 18 | 切替 照雄 | 国立国際医療センター研究所 | ヒト型抗SARS中和抗体の開発研究 | |
17 | 16 | 18 | 笹月 健彦 | 国立国際医療センター研究所 | SARSの感染・発症・重症化の分子機構 | |
18 | 16 | 18 | 森本 金次郎 | 国立感染症研究所ウイルス第一部 | ウイルスペクターを応用したワクチン開発迅速化のための基盤的技術開発の研究 | |
19 | 15 | 17 | 渡邊 治雄 | 国立感染症研究所細菌第一部 | 食品由来感染症の細菌学的疫学指標のデータベース化に関する研究 | |
20 | 15 | 17 | 谷口 清州 | 国立感染症研究所感染症情報センター第一室 | 効果的な感染症発生動向調査のための国及び県の発生動向調査の方法論の開発に関する研究 | |
21 | 15 | 17 | 森 亨 | (財)結核予防会結核研究所 | 小児結核及び多剤耐性結核の予防、診断、治療における技術開発に関する研究 | |
22 | 15 | 17 | 森島 恒雄 | 岡山大学大学院医歯学総合研究科 | インフルエンザ脳症の発症因子の解明と治療及び予防方法の確立に関する研究 | |
23 | 15 | 17 | 田代 眞人 | 国立感染症研究所ウイルス第三部 | インフルエンザパンデミックに対する危機管理体制と国際対応に関する研究 | |
24 | 15 | 17 | 小野寺 昭一 | 東京慈恵会医科大学 | 性感染症の効果的な蔓延防止に関する研究 | |
25 | 15 | 17 | 神谷 正男 | 北海道大学大学院獣医学研究科寄生虫学教室 | 動物由来寄生虫症の流行地拡大防止対策に関する研究 | |
26 | 15 | 17 | 太田 伸生 | 名古屋市立大学大学院医学研究科宿主寄生体関係学 | 輸入蠕虫性疾患の監視と医療対応整備に関する研究 | |
27 | 15 | 17 | 池 康嘉 | 群馬大学微生物学教室 | 新型の薬剤耐性菌のレファレンス並びに耐性機構の解析及び迅速・簡便検出法に関する研究 | |
28 | 15 | 17 | 荒川 宣親 | 国立感染症研究所細菌第二部 | 薬剤耐性菌の発生動向のネットワークに関する研究 | |
29 | 15 | 17 | 倉辻 忠俊 | 国立国際医療センター研究所 | 院内感染の発症リスクの評価及び効果的な対策システムの開発に関する研究 | |
30 | 15 | 17 | 吉川 泰弘 | 東京大学大学院農学生命科学研究科 | 輸入動物に由来する新興感染症侵入防止対策に関する研究 | |
31 | 15 | 17 | 武田 直和 | 国立感染症研究所ウイルス第二部 | 食品由来のウイルス性感染症の検出法の高度化、実用化に関する研究 | |
32 | 15 | 17 | 増澤 俊幸 | 静岡県立大学薬学部 | 回帰熱、レプトスピラ等の希少輸入細菌感染症の実態調査及び迅速診断法の確立に関する研究 | |
33 | 15 | 17 | 向井 徹 | 国立感染症研究所ハンセン病研究センター病原微生物部 | ハンセン病の早期診断・薬剤耐性・ワクチンに係る新技術の戦略的開発及び発症状況把握に関する研究 | |
34 | 15 | 17 | 国包 章一 | 国立保健医療科学院水道工学部 | クリプトスポリジウム等による水系感染症に係わる健康リスク評価及び管理に関する研究(クリプトスポリジウム症等感染リスクの評価手法の確立に関する研究) | |
35 | 15 | 17 | 倉根 一郎 | 国立感染症研究所ウイルス第一部 | 節足動物媒介性ウイルスに対する診断法の確立、疫学及びワクチン開発に関する研究 | |
36 | 15 | 17 | 小林 睦生 | 国立感染症研究所昆虫医科学部 | 感染症媒介ベクターの実態、生息防止対策に関する研究 | |
37 | 15 | 17 | 神山 恒夫 | 国立感染症研究所獣医科学部第一室 | 愛玩動物の衛生管理の徹底に関する研究 | |
38 | 15 | 17 | 岡部 信彦 | 国立感染症研究所感染症情報センター | 水痘、流行性耳下腺炎、肺炎球菌による肺炎等の今後の感染症対策に必要な予防接種に関する研究 | |
39 | 15 | 17 | 加藤 達夫 | 聖マリアンナ医科大学小児科学 | ポリオ及び麻疹の現状とその予防接種の効果に関する研究 | |
40 | 15 | 17 | 狩野 繁之 | 国立国際医療センター研究所適正技術開発・移転研究部 | マラリアの感染予防及び治療に関する研究 | |
41 | 15 | 17 | 佐々木 次雄 | 国立感染症研究所細菌第二部第二室 | 百日咳菌、ジフテリア菌、マイコプラズマ等の臨床分離菌の収集と分子疫学的解析に関する研究 | |
○ | 42 | 14 | 16 | 岡田 全司 | 国立療養所近畿中央病院臨床研究センター結核研究部 | 結核菌症の病態解明に基づく新たな治療法等の開発に関する研究:〔抗結核キラーTリンパ球・結核殺傷蛋白による病態解明に基づく結核ワクチン(サブユニット−・DNA−・リコンビナントBCG−ワクチン)・化学療法剤の開発による新しい治療・予防・診断法〕 |
○ | 43 | 14 | 16 | 竹内 勤 | 慶應義塾大学医学部 | 赤痢アメーバ症等寄生虫症ハイリスク群に対する予防法等の開発に関する研究 |
○ | 44 | 14 | 16 | 山本 茂貴 | 国立医薬品食品衛生研究所食品衛生管理部 | ビブリオ・バルニフィカスによる重篤な経口感染症に関する研究 |
○ | 45 | 14 | 16 | 島田 馨 | 東京専売病院 | 生物テロに使用される可能性の高い病原体による感染症の蔓延防止、予防、診断、治療に関する研究 |
○ | 46 | 14 | 16 | 山本 保博 | 日本医科大学附属病院高度救命救急センター | 国内での発生が稀少のため知見が乏しい感染症対応のための技術的基盤整備に関する研究 |
○ | 47 | 14 | 16 | 大久保 一郎 | 筑波大学医学部医学社会学 | 大規模感染症発生時における行政機関、医療機関等の間の広域連携に関する研究 |
○ | 48 | 14 | 16 | 石川 信克 | (財)結核予防会結核研究所 | 都市部における一般対策の及びにくい特定集団に対する効果的な感染症対策に関する研究 |
○ | 49 | 14 | 16 | 廣田 良夫 | 大阪市立大学大学院医学研究科公衆衛生学 | インフルエンザ予防接種のEBMに基づく政策評価に関する研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 16 | 17 | 白阪 琢磨 | 国立病院大阪医療センター臨床研究部室 | 多剤併用療法服薬の精神的、身体的負担軽減のための研究 | |
2 | 16 | 18 | 杉浦 亙 | 国立感染症研究所エイズ研究センターグループ | 薬剤耐性HIVの発生動向把握のための検査方法・調査体制確立に関する研究 | |
3 | 16 | 18 | 岡田 誠治 | 熊本大学エイズ学研究センター | 新作用機序の抗HIV−1薬剤の開発に関する研究 | |
4 | 16 | 18 | 佐藤 裕徳 | 国立感染症研究所遺伝子解析室 | HIVの増殖・変異の制御に関する研究 | |
5 | 16 | 18 | 鎌倉 光宏 | 慶應義塾大学看護医療学部 | 先進諸国におけるエイズ発生動向、調査体制、対策の分析 | |
○ | 6 | 16 | 16 | 山本 直樹 | 国立感染症研究所エイズ研究センター | エイズ対策研究事業の企画と評価に関する研究 |
7 | 15 | 17 | 岡 慎一 | 国立国際医療センターACC臨床研究開発部 | 免疫賦活を応用したHIV感染症の治療開発に関する研究 | |
8 | 15 | 17 | 井戸 栄治 | 京都大学ウイルス研究所 | HIV-1遺伝子を広域に持つ新規SHIVとサルを用いたエイズ治療薬開発の研究 | |
9 | 15 | 17 | 岡田 則子 | 名古屋市立大学大学院医学研究科 | HIV感染症の治療開発に関する研究 | |
10 | 15 | 17 | 出雲 周二 | 鹿児島大学医学部 | エイズ脳症の発症病態と治療法に関する研究 | |
11 | 15 | 17 | 安岡 彰 | 富山医科薬科大学感染予防医学 | HAART時代の日和見合併症に関する研究 | |
12 | 15 | 17 | 小池 和彦 | 東京大学医学部感染症内科 | HIV感染症に合併する肝疾患に関する研究 | |
13 | 15 | 17 | 稲葉 憲之 | 獨協医科大学産科婦人科学教室 | HIV感染妊婦の早期診断と治療および母子感染予防に関する臨床的・疫学的研究 | |
14 | 15 | 17 | 田中 憲一 | 新潟大学大学院医歯学総合研究科産婦人科 | 若年婦人におけるHIV感染状況およびHIV感染と生殖医療との関連性に関する研究 | |
15 | 15 | 17 | 坂田 洋一 | 自治医科大学分子病態研究部 | 血友病の治療とその合併症の克服に関する研究 | |
16 | 15 | 17 | 佐多 徹太郎 | 国立感染症研究所感染病理部 | HIV感染予防に関する研究 | |
17 | 15 | 17 | 岩本 愛吉 | 東京大学医科学研究所 | エイズ発症阻止に関する研究 | |
18 | 15 | 17 | 渡邉 俊樹 | 東京大学医科学研究所癌・細胞増殖大部門 | HIV潜伏感染・再活性化のエピジェネティック制御機構を標的とした根治療法開発の基礎研究 | |
19 | 15 | 17 | 池上 千寿子 | ぷれいす東京 | HIV感染予防対策の効果に関する研究 | |
20 | 15 | 17 | 大石 敏寛 | 動くゲイとレズビアンの会 | 同性愛者等のHIV感染リスク要因に基づく予防介入プログラムの開発及び効果に関する研究 | |
21 | 15 | 17 | 今井 光信 | 神奈川県衛生研究所ウイルス部 | HIV検査体制の構築に関する研究 | |
22 | 15 | 17 | 五島 真理為 | HIVと人権情報センター | エイズ対策における関係機関の連携による予防対策の効果に関する研究 | |
23 | 15 | 17 | 木原 正博 | 京都大学大学院医学研究科 | HIV感染症の動向と予防モデルの開発・普及に関する社会疫学的研究 | |
24 | 15 | 17 | 武部 豊 | 国立感染症研究所エイズ研究センター第1室 | アジア・太平洋地域におけるHIV感染症の疫学に関する研究 | |
25 | 15 | 17 | 山本 直彦 | 名古屋大学大学院医学系研究科 | 非サブタイプB型HIVにおける薬剤耐性ジェノタイプ解析アルゴリズムに関する研究 | |
26 | 15 | 17 | 石川 信克 | 財団法人結核予防会結核研究所 | アジア太平洋地域における国際人口移動から見た危機管理としてのHIV感染症対策に関する研究 | |
27 | 15 | 17 | 木村 哲 | 国立国際医療センターACCセンター | HIV感染症の医療体制の整備に関する研究 | |
○ | 28 | 15 | 16 | 星野 忠次 | 千葉大学大学院薬学研究部 | 計算機を活用したHIVの薬剤耐性評価 |
○ | 29 | 14 | 16 | 秋山 昌範 | 国立国際医療センター情報システム部 | HIV診療支援ネットワークを活用した診療連携に関する研究 |
○ | 30 | 14 | 16 | 市川 誠一 | 名古屋市立大学看護学部 | 男性同性間のHIV感染予防対策とその推進に関する研究 |
○ | 31 | 14 | 16 | 樽井 正義 | 慶應義塾大学文学部 | 個別施策層に対する固有の対策に関する研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 14 | 16 | 田中 義枝 | 国立感染症研究所 | 肝炎等の早期克服のための研究の総合的推進に関する総括研究 |
2 | 16 | 18 | 河田 純男 | 山形大学医学部 | B型及びC型肝炎ウイルスの新たな感染予防法の確立のための感染病態解明に関する研究 | |
3 | 16 | 18 | 林 紀夫 | 大阪大学大学院医学系研究科 | B型及びC型肝炎ウイルス感染者における新たな発がん予防法の確立のための肝がん発生等の病態解明に関する研究 | |
4 | 16 | 18 | 吉澤 浩司 | 広島大学大学院医歯学総合研究所 | B型及びC型肝炎の疫学及び検診を含む肝炎対策に関する研究 | |
5 | 16 | 18 | 熊田 博光 | 虎の門病院消化器科 | B型及びC型肝炎ウイルスの感染者に対する治療の標準化に関する臨床的研究 | |
6 | 16 | 18 | 佐藤 田鶴子 | 日本歯科大学歯学部 | 歯科診療におけるB型及びC型肝炎防止体制の確立に関する研究 | |
7 | 16 | 18 | 門田 守人 | 大阪大学大学院・医学系研究科病態制御外科 | C型肝炎への肝移植後の免疫抑制法に関する研究 | |
8 | 16 | 18 | 高田 泰次 | 京都大学医学部附属病院移植外科 | 生体肝移植後のC型肝炎再発予防を目指したステロイド剤不使用による免疫抑制療法に関する研究 | |
9 | 16 | 17 | 沖田 極 | 山口大学医学部 | 病期別にみた肝がん治療法の費用効果およびQOLの観点からみた有効性に関する研究 | |
10 | 16 | 18 | 小俣 政男 | 東京大学大学院医学系研究科 | 予後改善を目指した肝臓がん再発に影響を与える因子に関する研究 | |
11 | 15 | 17 | 三代 俊治 | 東芝病院研究部 | 本邦に於けるE型肝炎の診断・予防・疫学に関する研究 | |
○ | 12 | 14 | 16 | 八橋 弘 | 国立病院長崎医療センター臨床研究センター | 肝炎ウイルス等の標準的治療困難例に対する治療法の確立に関する研究 |
○ | 13 | 14 | 16 | 石井 裕正 | 慶應義塾大学医学部消化器内科学 | 末期肝硬変に対する治療に関する研究 |
○ | 14 | 14 | 16 | 門田 守人 | 大阪大学大学院医学系研究科病態制御外科 | 進行肝がんに対する集学的治療に関する研究 |
○ | 15 | 14 | 16 | 藤原 研司 | 埼玉医科大学医学部 | 肝がん患者のQOL向上に関する研究 |
○ | 16 | 14 | 16 | 加藤 宣之 | 岡山大学大学院医歯学総合研究科 | 肝炎ウイルスによる宿主細胞のがん化メカニズムの解明に関する研究 |
○ | 17 | 14 | 16 | 油谷 浩幸 | 東京大学国際・産学共同研究センター | 新規肝がん関連遺伝子の網羅的探索とDNAチップを用いた遺伝子の相互関連性に関する研究 |
○ | 18 | 14 | 16 | 小池 和彦 | 東京大学医学部感染症内科 | トランスジェニック・マウスを用いた肝発がんメカニズムの解析 |
○ | 19 | 14 | 16 | 川本 俊弘 | 産業医科大学医学部衛生学講座 | 職場における慢性肝炎の増悪要因(化学物質暴露等)及び健康管理に関する研究 |
○ | 20 | 14 | 16 | 菊地 秀 | 独立行政法人国立病院機構 仙台医療センター | 輸血後肝炎に関する研究 |
○ | 21 | 14 | 16 | 山ア 親雄 | 社団法人日本透析医会 | 血液透析施設におけるC型肝炎感染事故(含:透析事故)防止体制の確立に関する研究 |
○ | 22 | 14 | 16 | 白木 和夫 | 鳥取大学医学部小児科学 | C型肝炎ウイルス等の母子感染防止に関する研究 |
○ | 23 | 14 | 16 | 松浦 善治 | 大阪大学微生物病研究所エマージング感染症研究センター | 慢性C型肝炎に対する治療用ヒト型抗体の開発に関する研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 16 | 18 | 江口 勝美 | 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 | 関節リウマチの早期診断法の確立及び臨床経過の予測に関する研究 | |
2 | 16 | 18 | 白川 太郎 | 京都大学大学院医学研究科 | 地域集団でのコホート研究による便中細菌診断妥当性の研究 | |
3 | 16 | 18 | 竹内 勤 | 埼玉医科大学総合医療センター | リウマチ・アレルギー疾患の治療反応性予測因子の確立及びテーラーメイド治療法の確立に関する研究 | |
4 | 16 | 18 | 近藤 直実 | 岐阜大学大学院医学研究科 | アレルギー疾患の治療反応性予測因子の確立及びテーラーメイド治療法の確立に関する研究 | |
5 | 16 | 18 | 宮坂 信之 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 | 関節リウマチ治療における新規生物製剤の治療方針の作成及びその検証に関する研究 | |
6 | 16 | 18 | 三浪 明男 | 北海道大学大学院医学研究科 | 関節リウマチ上肢人工関節開発に関する研究 | |
○ | 7 | 16 | 16 | 一ノ瀬 正和 | 和歌山県立医科大学医学部 | 気道過敏性の簡便な診断法開発とその応用による喘息管理向上に関する研究 |
8 | 16 | 18 | 岩本 逸夫 | 千葉大学大学院医学研究院 | 上気道及び下気道アレルギーの臓器過敏性における臓器特異的免疫基盤の解明と早期治療法の開発 | |
9 | 16 | 18 | 岡本 美孝 | 千葉大学大学院医学研究院 | 小児アレルギー性鼻炎の成人への移行を阻止するための治療法の確立に関する研究 | |
10 | 16 | 18 | 赤澤 晃 | 国立成育医療センター | 気管支喘息の有病率・罹患率およびQOLに関する全年齢階級別全国調査に関する研究 | |
11 | 15 | 17 | 福田 健 | 獨協医科大学内科学 | 気管支喘息の慢性化・難治化の予防を目指す、早期介入療法のための早期診断法の確立に関する研究 | |
12 | 15 | 17 | 森川 昭廣 | 群馬大学大学院医学系研究科 | 免疫アレルギー疾患に係わる胎内・胎外因子の同定に関する研究 | |
13 | 15 | 17 | 海老澤 元宏 | 独立行政法人国立病院機構相模原病院臨床研究センター | 食物等によるアナフィラキシー反応の原因物質(アレルゲン)の確定、予防・予知法の確立に関する研究 | |
14 | 15 | 17 | 河野 陽一 | 千葉大学大学院医学研究院 | アトピー性皮膚炎等の有症率調査法の確立および有症率(発症率)低下・症状悪化防止対策における生活環境整備に関する研究 | |
15 | 15 | 17 | 安枝 浩 | 独立行政法人国立病院機構相模原病院臨床研究センター | スギ花粉・ダニ由来のアレルゲンの分析と診断・治療への応用に関する研究 | |
16 | 15 | 17 | 西岡 清 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 | 重症アトピー性皮膚炎の難治化機序を踏えた治療法の確立に関する研究 | |
17 | 15 | 17 | 森 晶夫 | 独立行政法人国立病院機構相模原病院臨床研究センター | 気管支喘息の難治化機序の解明と予防・治療法の開発に関する研究 | |
18 | 15 | 17 | 秋山 一男 | 独立行政法人国立病院機構相模原病院臨床研究センター | 免疫アレルギー疾患予防・治療研究に係る企画及び評価に関する研究 | |
○ | 19 | 14 | 16 | 大久保 公裕 | 日本医科大学耳鼻咽喉科 | 花粉症のQOLからみた各種治療法評価と新しい治療法開発の基礎的研究 |
○ | 20 | 14 | 16 | 小川 秀興 | 順天堂大学医学部 | 皮膚・気道・鼻粘膜局所におけるresidential cellによる生体防御機構のアレルギー疾患における役割の解析 |
○ | 21 | 14 | 16 | 清野 宏 | 東京大学医科学研究所 | アレルギーにおける粘膜免疫を基点とした全身・皮膚免疫クロスネットワークシステムの解明と予防への応用に向けた基礎研究 |
○ | 22 | 14 | 16 | 玉置 邦彦 | 東京大学大学院医学研究科 | 皮膚アレルギー炎症発症と治療におけるサイトカイン・ケモカインとその受容体に関する研究 |
○ | 23 | 14 | 16 | 玉井 克人 | 大阪大学大学院医学系研究科 | 重症アトピー性皮膚炎に対する核酸医薬を用いた新規治療法の開発 |
○ | 24 | 14 | 16 | 古江 増隆 | 九州大学大学院医学研究院 | アトピー性皮膚炎の既存治療法のEBMによる評価と有用な治療法の普及 |
○ | 25 | 14 | 16 | 出原 賢治 | 佐賀大学医学部 | アレルギー疾患の遺伝要因と環境要因の相互作用に関する研究 |
○ | 26 | 14 | 16 | 大田 健 | 帝京大学医学部 | アレルギー疾患の発症及び悪化に影響する因子の解析 |
○ | 27 | 14 | 16 | 越智 隆弘 | 独立行政法人国立病院機構相模原病院 | 関節リウマチ・骨粗鬆症患者の疫学、病態解明と治療法開発に関する研究 |
○ | 28 | 14 | 16 | 吉田 勝美 | 聖マリアンナ医科大学予防医学教室 | 関節リウマチの疫学、患者の受療動態に関する研究 |
○ | 29 | 14 | 16 | 當間 重人 | 独立行政法人国立病院機構相模原病院臨床研究センター | 関節リウマチにおける内科的治療の検証に関する研究 |
○ | 30 | 14 | 16 | 西岡 久寿樹 | 聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター | 関節リウマチの先端的治療に関する研究 |
○ | 31 | 14 | 16 | 守屋 秀繁 | 千葉大学大学院医学研究科 | 変形性膝関節症の生活機能維持・再建に関する研究 |
○ | 32 | 14 | 16 | 米延 策雄 | 独立行政法人国立病院機構大阪南医療センター | 関節リウマチの頚椎・上肢機能再建に関する研究 |
○ | 33 | 14 | 16 | 田中 良哉 | 産業医科大学医学部 | 免疫難病のシグナル異常と病態解明・治療応用に関する研究 |
○ | 34 | 14 | 16 | 三森 経世 | 京都大学大学院医学研究科 | 全身性自己免疫疾患における難治性病態の診断と治療法に関する研究 |
○ | 35 | 14 | 16 | 橋本 博史 | 順天堂大学医学部 | 免疫疾患の合併症とその治療法に関する研究 |
○ | 36 | 14 | 16 | 山本 一彦 | 東京大学大学院医学系研究科 | 免疫疾患に対する免疫抑制療法等先端的新規治療法に関する研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 14 | 16 | 加藤 進昌 | 東京大学医学部附属病院 精神神経科 | 自閉症の原因解明と予防、治療法の開発 −分子遺伝・環境・機能画像からのアプローチ− |
○ | 2 | 14 | 16 | 三國 雅彦 | 群馬大学医学部 神経精神医学講座 | 感情障害の発症脆弱性素因に関する神経発達・神経新生的側面からの検討並びにその修復機序に関する分子生物学的研究 |
○ | 3 | 14 | 16 | 功刀 浩 | 国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第三部 | 自殺を惹起する精神疾患の感受性遺伝子の解明 |
○ | 4 | 14 | 16 | 松岡 洋夫 | 東北大学大学院医学系研究科 神経科学講座精神神経学分野 | 精神分裂病の発症脆弱性の解明および その客観的な診断方法の確立 |
○ | 5 | 14 | 16 | 酒井 明夫 | 岩手医科大学医学部 神経精神科学講座 | 自殺多発地域における中高年の自殺予防を目的とした地域と 医療機関の連携による大規模介入研究 |
○ | 6 | 14 | 16 | 塚田 和美 | 国立精神・神経センター 国府台病院 | 重症精神障害者に対する、新たな訪問型の包括的地域生活 支援サービス・システムの開発に関する研究 |
○ | 7 | 14 | 16 | 岡崎 祐士 | 三重大学医学部 | 双生児法による脳とこころの発達過程及び精神疾患成因の解明 |
8 | 15 | 17 | 田平 武 | 国立療養所中部病院 長寿医療センター | アルツハイマー病の神経細胞死を誘導する遺伝子機能の 解析と抑止法の開発 | |
9 | 15 | 17 | 内山 真 | 国立精神・神経センター 精神保健研究所 | ヒト睡眠・覚醒リズム障害の分子生物学的成因解明とテーラーメイド治療法開発に関する基盤的研究 | |
10 | 15 | 17 | 大久保 善朗 | 東京医科歯科大学大学院 保健衛生学研究科 | 神経伝達機能イメージングを用いた機能性精神疾患の 治療効果の客観的評価法及び診断法の確立に関する研究 | |
11 | 15 | 17 | 吉川 武男 | 理化学研究所 脳科学総合研究センター | 気分障害の高精度候補領域解析 および精神疾患ゲノムバンクの構築 | |
12 | 15 | 17 | 山脇 成人 | 広島大学大学院 医歯薬学総合研究科 | ストレス性精神障害の成因解明と予防‘法’開発に関する研究 | |
13 | 15 | 17 | 中根 允文 | 長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科 | 精神保健の知識と理解に関する日豪比較共同研究 | |
14 | 15 | 17 | 松下 正明 | 東京都立松沢病院 | 触法行為を行った精神障害者の精神医学的評価、 治療、社会復帰等に関する研究 | |
○ | 15 | 14 | 16 | 福山 秀直 | 京都大学大学院医学研究科 | 脳機能画像を用いたパーキンソン病の病態と 治療法の評価に関する研究 |
○ | 16 | 14 | 16 | 坂井 文彦 | 北里大学医学部内科 | 慢性頭痛の診療ガイドライン作成に関する研究 |
○ | 17 | 14 | 16 | 平澤 恵理 | 順天堂大学医学部老人性疾患病態・治療研究センター脳神経内科 | 細胞外マトリックスの異常による遺伝性筋疾患の 病態解明と治療法に関する研究 |
○ | 18 | 14 | 16 | 池田 穣衛 | 東海大学総合医学研究所分子神経科学部門 | ALS2分子病態解明とALS 治療技術の開発 |
○ | 19 | 14 | 16 | 鈴木 義之 | 国際医療福祉大学臨床医学研究センター | 神経遺伝病に対するケミカルシャペロン療法の開発 |
○ | 20 | 14 | 16 | 水澤 英洋 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科脳神経機能病態学分野 | 発現型RNAiを用いた神経・筋疾患の画期的遺伝子治療法の開発 |
○ | 21 | 14 | 16 | 渋谷 統寿 | 国立療養所川棚病院 | 選択的リンパ球吸着療法による免疫性神経筋疾患の治療 |
22 | 15 | 17 | 杉本 壽 | 大阪大学大学院医学系研究科 | 外傷性中枢神経障害のリハビリテーションにおける 科学的解析法と治療法の確立に関する研究 | |
23 | 15 | 17 | 有賀 寛芳 | 北海道大学大学院薬学研究科 | パーキンソン病PARK7の原因遺伝子DJ-1の機能と創薬応用 | |
24 | 15 | 17 | 楠 進 | 東京大学医学部 | 免疫性末梢神経障害の病態解明と治療法に関する研究 | |
25 | 15 | 17 | 清水 輝夫 | 帝京大学医学部 | α-dystroglycanのo-mannose型糖鎖と細胞外matrix結合に異常をきたす先天性筋ジストロフィーの病態解明と治療法の開発 | |
26 | 15 | 17 | 糸山 泰人 | 東北大学大学院医学系研究科 | 筋萎縮性側索硬化症に対する肝細胞増殖因子(HGF)を用いた 挑戦的治療法の開発とその基盤研究 | |
27 | 15 | 17 | 小川 智 | 金沢大学大学院医学系研究科 | 小胞体制御による神経細胞死抑制・神経変性治療 | |
28 | 15 | 17 | 佐藤 隆幸 | 高知医科大学 | 難治性自律神経失調症による重度の起立性低血圧を克服し、寝たきりを防止するバイオニック動脈圧反射装置の臨床開発に関する研究 | |
29 | 15 | 17 | 祖父江 元 | 名古屋大学大学院医学系研究科 | 運動ニューロン疾患の病態に基づく治療法の開発 | |
30 | 15 | 17 | 武田 伸一 | 国立精神・神経センター神経研究所 | 内因性ユートロフィンの発現増強による 筋ジストロフィーの画期的治療法の開発 | |
31 | 15 | 17 | 山村 隆 | 国立精神・神経センター神経研究所 | 免疫抑制性ネットワークを介した炎症性神経疾患の 画期的な治療法開発に関する研究 | |
32 | 15 | 17 | 和田 圭司 | 国立精神・神経センター神経研究所 | 神経変性疾患の根本的治療の実現をめざした新規モデル動物での先端的治療法の開発と確立 | |
33 | 16 | 18 | 加我 牧子 | 国立精神・神経センター精神保健研究所 | 自閉症の病態診断・治療体制構築のための総合的研究 | |
34 | 16 | 18 | 大森 哲郎 | 徳島大学医学部 | DNAチップを用いたうつ病の診断と病態解析 | |
35 | 16 | 17 | 小島 卓也 | 日本大学医学部精神神経科学教室 | 統合失調症の基本障害に基づいた診断装置の実用化 | |
36 | 16 | 18 | 染矢 俊幸 | 新潟大学大学院医歯学総合研究科 | ゲノム医学を活用した統合失調症及び気分障害に対する個別化治療法の開発 | |
37 | 16 | 18 | 森 則夫 | 浜松医科大学精神神経医学講座 | アスペルガー症候群の成因とその教育・療育的対応に関する研究 | |
38 | 16 | 18 | 金 吉晴 | 国立精神・神経センター精神保健研究所 | 重症ストレス障害の精神的影響並びに急性期の治療介入に関する追跡研究 | |
39 | 16 | 18 | 久保木 富房 | 東京大学大学院医学系研究科 | パニック障害の治療法の最適化と治療ガイドラインの策定 | |
40 | 16 | 18 | 加藤 寛 | (財)21世紀ヒューマンケア研究機構 兵庫県こころのケアセンター | ストレス性精神障害の予防と介入に携わる専門職のスキル向上とネットワーク構築に関する研究 | |
41 | 16 | 18 | 齊籐 万比古 | 国立精神・神経センター精神保健研究所 | 児童思春期精神医療・保健・福祉の介入対象としての行為障害の診断及び治療・援助に関する研究 | |
42 | 16 | 18 | 石井 哲夫 | (社)日本自閉症協会 | 高機能広汎性発達障害にみられる反社会的行動の成因の解明と社会支援システムの構築に関する研究 | |
43 | 16 | 18 | 上田 茂 | 国立精神・神経センター精神保健研究所 | 自殺の実態に基づく予防対策の推進に関する研究 | |
44 | 16 | 18 | 保坂 隆 | 東海大学医学部 | 自殺企図の実態と予防介入に関する研究 | |
45 | 16 | 18 | 竹島 正 | 国立精神・神経センター | こころの健康についての疫学調査に関する研究 | |
46 | 16 | 18 | 大野 裕 | 慶應義塾大学保健管理センター | 精神療法の実施方法と有効性に関する研究 | |
47 | 16 | 18 | 樋口 輝彦 | 国立精神・神経センター武蔵病院 | こころの健康科学研究のあり方に関する研究 | |
48 | 16 | 18 | 大川 匡子 | 滋賀医科大学 精神医学講座 | 日中の過眠の実態とその対策に関する研究 | |
49 | 16 | 18 | 小柳 清光 | (財)東京都医学研究機構・東京都神経科学総合研究所 | 筋萎縮性側索硬化症の最早期病変を求めて:運動ニューロンにおける蛋白合成系の異常と治療法開発の試み | |
50 | 16 | 18 | 服部 信孝 | 順天堂大学 医学部 | パーキン蛋白の機能解析と黒質変性及びその防御 | |
51 | 16 | 18 | 星 美奈子 | 三菱化学生命科学研究所生命科学研究部 | アミロスフェルド仮説によるアルツハイマー病病態解明と臨床応用に関する研究−高等動物モデル構築と生体リアルタイム観測法開発によるアプローチ | |
52 | 16 | 18 | 西川 徹 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 | 高次脳機能障害におけるD−セリンシステムの病態解明と治療法開発への応用 | |
53 | 16 | 18 | 西野 一三 | 国立精神・神経センター | 糖鎖修飾異常による遺伝性筋疾患の病態解明と治療法の開発に関する研究 | |
54 | 16 | 18 | 納 光弘 | 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 | HTLV−Iプロアテーゼ阻害剤によるHAM治療法の開発ならびにHAM発症予防に関する研究 | |
55 | 16 | 18 | 松尾 雅文 | 神戸大学・大学院研究科 | デュシェンヌ型筋ジストロフィーのアンチセンス治療法の開発 | |
56 | 16 | 18 | 堂浦 克美 | 東北大学大学院医学系研究科 | プリオン病の画期的治療法に関する臨床研究と基礎研究 | |
57 | 16 | 18 | 出沢 真理 | 京都大学大学院医学研究科 | 骨髄間質細胞からの神経並びに筋細胞の選択的誘導とパーキンソン病・筋ジストロフィーへの自家移植治療法の開発 | |
58 | 16 | 18 | 吉良 潤一 | 九州大学大学院医学研究院神経内科学 | 軸索傷害型ギラン・バレー症候群の抗神経毒素療法の開発に関する研究 | |
59 | 16 | 18 | 松田 良一 | 東京大学大学院総合文化研究科 | ナンセンス変異型筋ジストロフィーのリードスルー薬物による治療法の確立 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 16 | 18 | 日比 紀文 | 慶應義塾大学医学部内科 | 難治性炎症性腸管障害に関する調査研究 | |
2 | 16 | 18 | 衛藤 義勝 | 東京慈恵会医科大学小児科学講座・DNA医学研究所 | ライソゾーム病(ファブリー病含む)に関する調査研究 | |
3 | 16 | 18 | 久保 俊一 | 京都府立医科大学大学院医学研究科運動器機能再生外科学 | 特発性大腿骨頭壊死症の予防と治療の標準化を目的とした総合研究 | |
4 | 16 | 18 | 橋本 公二 | 愛媛大学医学部 | 難治性皮膚疾患(重症多形滲出性紅斑(急性期)を含む)の画期的治療法に関する研究 | |
5 | 16 | 18 | 清水 宏 | 北海道大学大学院医学研究科皮膚科学分野 | 難治性重症型表皮水疱症の画期的治療法の開発に関する研究 | |
6 | 16 | 18 | 山村 隆 | 国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第6部 | 難治性疾患の画期的診断・治療法等に関する研究 | |
7 | 16 | 18 | 金子 清俊 | 国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第7部 | プリオン複製機構の解明とプリオン病の治療法開発に関する研究 | |
8 | 16 | 18 | 池田 宇一 | 信州大学大学院医学研究科臓器発生制御医学講座 | 骨髄幹細胞移植による難治性血管炎への血管再生医療に関する多施設共同研究 | |
9 | 16 | 18 | 三谷 絹子 | 獨協医科大学内科学(血液) | 骨髄異形成症候群に対する画期的治療法に関する研究 | |
10 | 15 | 17 | 村田 美穂 | 国立精神・神経センター武蔵病院 | 日本発の新しい抗パーキンソン作用薬ゾニサミドの臨床研究 | |
11 | 15 | 17 | 谷口 修一 | 国家公務員共済組合連合会虎の門病院 血液科 | SLEなど難治性自己免疫疾患に対する自家、同種造血幹細胞移植の安全性及び有効性の検討に関する研究 | |
12 | 15 | 17 | 渡辺 守 | 東京医科歯科大学大学院(消化・代謝内科) | 炎症性腸疾患の画期的治療法に関する臨床研究 | |
13 | 15 | 17 | 工藤 翔二 | 日本医科大学第四内科 | 特発性間質性肺炎の画期的治療法に関する臨床研究 | |
14 | 15 | 17 | 石橋 大海 | 国立病院長崎医療センター(臨床研究センター) | 難治性自己免疫性肝疾患の画期的治療法の開発に関する臨床研究 | |
○ | 15 | 15 | 16 | 吉川 純一 | 大阪市立大学大学院医学研究科循環器病態内科学 | 拡張型心筋症に対するβ遮断薬療法の個別化医療実現のための研究 |
16 | 15 | 17 | 小室 一成 | 千葉大学大学院医学研究院循環病態医科学 | 特発性拡張型心筋症の原因解明に関する臨床研究 | |
17 | 15 | 17 | 岩田 岳 | 国立病院東京医療センター臨床研究センター | 若年黄斑変性カニクイザルの病理学的および分子生物学的解析 | |
○ | 18 | 14 | 16 | 小峰 光博 | 昭和大学藤が丘病院内科血液 | 特発性造血障害に関する調査研究 |
○ | 19 | 14 | 16 | 池田 康夫 | 慶應義塾大学医学部 | 血液凝固異常症に関する調査研究 |
○ | 20 | 14 | 16 | 宮脇 利男 | 富山医科薬科大学医学部小児科学 | 原発性免疫不全症候群に関する調査研究 |
○ | 21 | 14 | 16 | 尾崎 承一 | 聖マリアンナ医科大学リウマチ・膠原病・アレルギー内科 | 難治性血管炎に関する調査研究 |
○ | 22 | 14 | 16 | 小池 隆夫 | 北海道大学大学院医学研究科病態内科学講座・第二内科 | 自己免疫疾患に関する調査研究 |
○ | 23 | 14 | 16 | 金子 史男 | 福島県立医科大学医学部 | ベーチェット病に関する調査研究 |
○ | 24 | 14 | 16 | 清野 佳紀 | 大阪厚生年金病院 | ホルモン受容機構異常に関する調査研究 |
○ | 25 | 14 | 16 | 千原 和夫 | 神戸大学大学院医学系研究科 | 間脳下垂体機能障害に関する調査研究 |
○ | 26 | 14 | 16 | 名和田 新 | 九州大学医学研究院(病態制御内科) | 副腎ホルモン産生異常に関する研究 |
○ | 27 | 14 | 16 | 芝崎 保 | 日本医科大学生理学第二 | 中枢性摂食異常症に関する調査研究 |
○ | 28 | 14 | 16 | 齋藤 康 | 千葉大学大学院医学研究院 | 原発性高脂血症に関する調査研究 |
○ | 29 | 14 | 16 | 池田 修一 | 信州大学医学部第三内科 | アミロイドーシスに関する調査研究 |
○ | 30 | 14 | 16 | 水澤 英洋 | 東京医科歯科大学医歯学総合研究科脳神経機能病態学分野 | プリオン病及び遅発性ウイルス感染に関する調査研究 |
○ | 31 | 14 | 16 | 辻 省次 | 東京大学医学部附属病院神経内科 | 運動失調に関する調査及び病態機序に関する研究 |
○ | 32 | 14 | 16 | 葛原 茂樹 | 三重大学医学部神経内科学講座 | 神経変性疾患に関する調査研究 |
○ | 33 | 14 | 16 | 吉良 潤一 | 九州大学大学院医学研究院神経内科学 | 免疫性神経疾患に関する調査研究 |
○ | 34 | 14 | 16 | 山崎 麻美 | 国立病院大阪医療センター | 先天性水頭症に関する調査研究;分子遺伝子学アプローチによる診断基準・治療指針の策定と予防法・治療法の開発 |
○ | 35 | 14 | 16 | 吉本 高志 | 東北大学 | モヤモヤ病(ウィリス動脈輪閉塞症)に関する調査研究 |
○ | 36 | 14 | 16 | 石橋 達朗 | 九州大学大学院医学研究院眼科学分野 | 網膜脈絡膜・視神経萎縮症に関する調査研究 |
○ | 37 | 14 | 16 | 高橋 正紘 | 東海大学医学部(耳鼻咽喉科学教室) | 前庭機能異常に関する調査研究 |
○ | 38 | 14 | 16 | 喜多村 健 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 | 急性高度難聴に関する調査研究 |
○ | 39 | 14 | 16 | 北畠 顕 | 北海道大学大学院医学研究科 | 特発性心筋症に関する調査研究 |
○ | 40 | 14 | 16 | 貫和 敏博 | 東北大学加齢医学研究所 | びまん性肺疾患に関する調査研究 |
○ | 41 | 14 | 16 | 久保 惠嗣 | 信州大学医学部内科学第一教室 | 呼吸不全に関する調査研究 |
○ | 42 | 14 | 16 | 戸田 剛太郎 | せんぽ東京高輪病院 | 難治性の肝疾患に関する調査研究 |
○ | 43 | 14 | 16 | 橋爪 誠 | 九州大学大学院医学研究院災害救急医学 | 門脈血行異常症に関する調査研究 |
○ | 44 | 14 | 16 | 跡見 裕 | 杏林大学医学部第一外科 | 肝内結石症調査に関する調査研究 |
○ | 45 | 14 | 16 | 大槻 眞 | 産業医科大学医学部(第三内科) | 難治性膵疾患に関する調査研究 |
○ | 46 | 14 | 16 | 北島 康雄 | 岐阜大学医学部免疫アレルギー内分泌講座皮膚病態学 | 稀少難治性皮膚疾患に関する調査研究 |
○ | 47 | 14 | 16 | 竹原 和彦 | 金沢大学大学院医学系研究科 | 強皮症における病因解明と根治的治療法の開発 |
○ | 48 | 14 | 16 | 近藤 啓文 | 北里大学医学部 | 混合性結合組織病の病態、治療と関連する遺伝的因子、自己抗体の研究 |
○ | 49 | 14 | 16 | 中山 樹一郎 | 福岡大学医学部皮膚科 | 神経皮膚症候群に関する調査研究 |
○ | 50 | 14 | 16 | 中村 耕三 | 東京大学大学院医学系研究科整形外科学 | 脊柱靭帯骨化症に関する調査研究 |
○ | 51 | 14 | 16 | 富野 康日己 | 順天堂大学医学部腎臓内科 | 進行性腎障害に関する調査研究 |
○ | 52 | 14 | 16 | 松岡 幸彦 | 国立療養所東名古屋病院 | スモンに関する調査研究 |
○ | 53 | 14 | 16 | 佐多 徹太郎 | 国立感染症研究所感染病理部 | 特定疾患の微生物学的原因究明に関する研究 |
○ | 54 | 14 | 16 | 北風 政史 | 国立循環器病センター生理機能検査部 | HB−EGFにかかわる新規拡張型心筋症モデルマウスの作成とその治療薬開発に関する研究 |
○ | 55 | 14 | 16 | 住田 孝之 | 筑波大学臨床医学系内科(膠原病・リウマチ・アレルギー) | 特定疾患対策のための免疫学的手法の開発に関する研究 |
○ | 56 | 14 | 16 | 天谷 雅行 | 慶應義塾大学医学部皮膚科 | 特定疾患に対する自己免疫モデル開発に関する研究 |
○ | 57 | 14 | 16 | 油谷 浩幸 | 東京大学国際・産学共同研究センター | 罹患組織における遺伝子発現プロファイル解析からの病因解明に関する研究 |
○ | 58 | 14 | 16 | 稲葉 裕 | 順天堂大学医学部衛生学教室 | 特定疾患の疫学に関する研究 |
○ | 59 | 14 | 16 | 中島 孝 | 国立療養所新潟病院 | 特定疾患の生活の質(Quality of Life,QOL) の向上に資するケアの在り方に関する研究 |
○ | 60 | 14 | 16 | 福原 俊一 | 京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻医療疫学分野 | 特定疾患のアウトカム研究:QOL、介護負担、経済評価 |
○ | 61 | 14 | 16 | 木村 格 | 国立療養所西多賀病院 | 特定疾患の地域支援体制の構築に関する研究 |
○ | 62 | 14 | 16 | 林 松彦 | 慶應義塾大学医学部 | 進行性腎障害に対する腎機能維持・回復療法に関する研究 |
○ | 63 | 14 | 16 | 糸山 泰人 | 東北大学大学院医学系研究科神経内科 | 筋萎縮性側索硬化症の病因・病態に関わる新規治療法の開発に関する研究 |
○ | 64 | 14 | 16 | 坪田 一男 | 東京歯科大学市川総合病院 | 涙腺の分化増殖機構の解明と再生医療への応用 |
○ | 65 | 14 | 16 | 石原 得博 | 山口大学医学部構造制御病態学講座 | アミロイド沈着による病的要素の検索に関する研究 |
○ | 66 | 14 | 16 | 清野 裕 | 京都大学大学院医学研究科内科学 | 難治性疾患克服研究の企画又は評価に関する研究 |