平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 16 | 17 | 渡邉 裕司 | 浜松医科大学臨床薬理学 | 高齢者における薬物代謝関連遺伝子情報を考慮した適正な薬物治療の基盤整備に関する研究 | |
2 | 16 | 17 | 白澤 卓二 | 財団法人東京都高齢者研究 福祉振興財団 東京都老人総合研究所 | 高齢者疾患病理における遺伝素因の解明 | |
3 | 16 | 17 | 勝又 義直 | 名古屋大学大学院医学系研究科 健康社会医学専攻社会生命科学講座 法医・生命倫理学分野 | 高齢者の終末期ケアの医療と福祉の分担と連携に関する研究 | |
4 | 16 | 17 | 秋葉 保次 | (社)日本薬剤師会 | エビデンスに基づく褥瘡治療薬の適正使用とその経済評価及び普及活動研究 | |
5 | 16 | 17 | 魚里 博 | 北里大学医療衛生学部 視覚機能療法学専攻 | 自動焦点眼鏡による高齢者の老視矯正支援 | |
6 | 16 | 17 | 大渕 修一 | 財団法人東京都高齢者研究 福祉振興財団 東京都老人総合研究所 介護予防緊急対策室 | 介護予防筋力向上トレーニングの効果の検討 | |
7 | 16 | 17 | 辻 一郎 | 東北大学大学院医学系研究科 社会医学講座公衆衛生学分野 | 介護予防サービスの新技術開発とシステム構築に関する研究 | |
8 | 16 | 17 | 里宇 明元 | 慶應義塾大学医学部 リハビリテーション医学教室 | 在宅要介護者に対するリハビリテーション医療介入−要介護状態が改善可能なケースの効率的スクリーニングと効果的介入のためのモデルシステム構築に関する研究− | |
9 | 16 | 17 | 岸 玲子 | 北海道大学大学院 医学研究科予防医学講座 公衆衛生学分野 | 要介護状態の予防ならびに介護の質を改善するための方策に関する研究 | |
10 | 16 | 17 | 安田 誠史 | 高知大学医学部 公衆衛生学教室 | 介護予防を目的とする基本健康審査標準方式を策定するための疫学的研究 | |
11 | 16 | 17 | 中村 正和 | 大阪府立健康科学センター 健康生活推進部 | 老人保健事業の推進のためのITを活用した地域健康づくりの推進方策と指導者教育法の確立に関する研究 | |
12 | 16 | 17 | 多々良 紀夫 | 淑徳大学社会学部 | 高齢者虐待の早期発見及び早期介入システムに関する国際的研究 | |
13 | 16 | 18 | 山田 茂人 | 佐賀大学医学部 精神医学講座 | 伊万里市黒川町における老化に関する長期縦断疫学研究 | |
14 | 16 | 18 | 本山 昇 | 国立長寿医療センター・研究所 老年病研究部 | 健康寿命延長に関する戦略的研究 | |
15 | 16 | 18 | 磯部 健一 | 国立長寿医療センター・研究所 老化機構研究部 | 生体の持つストレス応答機能を利用した老化制御、予防研究 | |
16 | 16 | 18 | 山田 好秋 | 新潟大学大学院歯学総合研究科 | 安全でおいしい新嚥下補助食を利用した家庭や介護施設における食事介助の在り方に関する研究 | |
17 | 16 | 18 | 岡村 菊夫 | 国立長寿医療センター・病院 泌尿器科 | 高齢者排尿障害に対する患者・介護者、看護師向きの排泄ケアガイドライン作成、一般内科医向きの評価基準・治療効果判定基準の確立、普及と高度先駆的治療法の開発 | |
18 | 16 | 18 | 高柳 涼一 | 九州大学大学院医学研究院 老年医学 | ゲノム情報に基づくホルモン補充療法合併症の発症予測システムの開発 | |
19 | 16 | 18 | 高濱 和夫 | 熊本大学大学院 医学薬学研究部 | 脳神経疾患に随伴する過活動膀胱の新規治療薬の開発に関する研究:既存薬品に新たに発見された作用を基にして | |
20 | 16 | 18 | 村嶋 幸代 | 東京大学大学院医学系研究科医学部地域看護学分野 | 24時間訪問介護・看護の効果的・効率的な実施方法の開発研究−夜間・早朝の訪問看護必要者の発見と提供方法の標準化 | |
21 | 16 | 18 | 杉原 泰子 | 国際医療福祉大学 保健学部 | 要支援者および軽度要介護者の介護サービスの計画および標準化に関する研究 | |
22 | 16 | 18 | 井上 剛伸 | 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 福祉機器開発部 福祉機器開発室 | 自立と介助の両側面からアプローチしたベッドの開発 | |
23 | 16 | 18 | 岡村 宏 | 芝浦工業大学 機械制御システム学科 | 広域歩行支援装置の柔軟な操作性に関する研究 | |
24 | 16 | 18 | 杉山 みち子 | 神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部栄養学科 | 介護予防のための低栄養状態スクリーニング・システムに関する研究 | |
25 | 16 | 18 | 吉田 勝美 | 聖マリアンナ医科大学医学部 | 老人保健事業の推進及び評価に関する研究 | |
26 | 16 | 18 | 遠藤 英俊 | 国立長寿医療センター・病院 包括診療部 | 要介護状態の評価における精神、知的及び多様な身体障害の状況適切な反映手法の開発に関する研究 | |
27 | 16 | 18 | 萱場 広之 | 秋田大学医学部医学科 統合医学講座 | 高齢者の排便機能障害評価法と尊厳の回復に関する研究 | |
28 | 16 | 18 | 池上 直己 | 慶應義塾大学医学部 | 入院医療と在宅ケアの連携のあり方に関する調査研究 | |
29 | 16 | 18 | 小山 秀夫 | 国立保健医療科学院 経営科学部 | 介護老人保健施設及び介護療養型医療施設における経営実態及びマネジメント実施状況に関する研究 | |
30 | 16 | 18 | 新開 省二 | 東京都老人総合研究所(地域保健研究グループ) | 高齢者の社会参加・社会貢献の増進に向けた介入事業の展開とその評価 | |
○ | 31 | 15 | 16 | 石井 拓男 | 東京歯科大学社会歯科学研究室 | 高齢者の口腔保健の維持増進に関する研究 |
○ | 32 | 15 | 16 | 野首 孝嗣 | 大阪大学大学院歯学研究科 | 高齢者の口腔乾燥症と咀嚼機能および栄養摂取との関係 |
○ | 33 | 15 | 16 | 植田 真一郎 | 琉球大学医学部医学科 | 高齢者高血圧における降圧利尿薬の適性使用のための無作為化臨床試験 |
○ | 34 | 15 | 16 | 乾 賢一 | 京都大学医学部附属病院薬剤部 | 腎薬物トランスポータの遺伝子機能解析を基盤とした高齢者の医薬品適正使用推進に関する研究 |
○ | 35 | 15 | 16 | 水島 徹 | 熊本大学大学院医学薬学研究部薬学微生物学専攻 | 蛋白質のフォールディング異常に着目した、分子シャペロンによる神経変性疾患の根本的治療法の開発 |
○ | 36 | 15 | 16 | 大類 孝 | 東北大学医学部附属病院老年・呼吸器内科 | 老人性肺炎予防の新戦略−Evidence Based Medicine確立のための大規模研究 |
○ | 37 | 15 | 16 | 寒川 賢治 | 国立循環器病センター研究所生化学部 | 老齢者のソフトポーズとエネルギー代謝に及ぼす新規ホルモングレリンの役割と臨床応用 |
○ | 38 | 15 | 16 | 安藤 富士子 | 国立長寿医療センター・研究所 疫学研究部 | 運動・栄養による骨量減少予防効果に関する縦断的疫学研究−骨粗鬆症予防への遺伝子多型別のストラテジー |
○ | 39 | 15 | 16 | 井上 聡 | 東京大学医学部附属病院老年病科 | ステロイドシグナル経路を分子標的とした新しい老年病の予防・治療法の開発 |
○ | 40 | 15 | 16 | 井藤 英喜 | 東京都多摩老人医療センター | 高齢者糖尿病治療と健康寿命に関するランダム化比較研究 |
○ | 41 | 15 | 16 | 祖父江 元 | 名古屋大学大学院医学系研究科 | Dorfinによる老年期神経変性疾患の治療法の開発 |
○ | 42 | 15 | 16 | 川越 博美 | 聖路加看護大学 看護実践開発研究センター | 高齢者の終末期ケアを支える地域ケアシステムの構築に関する研究 |
○ | 43 | 15 | 16 | 中村 耕三 | 東京大学医学部附属病院整形外科 | 高齢化社会に適応する人工関節の開発−MPCポリマーによる長寿命人工関節に関する戦略的研究− |
○ | 44 | 15 | 16 | 筒井 孝子 | 国立保健医療科学院福祉サービス部 | 介護報酬改定が地域における介護サービスの質に与える影響に関する統計的研究 |
○ | 45 | 15 | 16 | 荒井 由美子 | 国立長寿医療センター・研究所 看護介護心理研究室 | 「在宅介護の質」:評価尺度の開発および介護負担との関連について |
○ | 46 | 15 | 16 | 安村 誠司 | 福島県立医科大学医学部公衆衛生学講座 | 介護予防事業の有効性の評価とガイドラインの作成 |
○ | 47 | 15 | 16 | 鈴木 晃 | 国立保健医療科学院建築衛生部 | ケアマネジャー向け住宅改修の研修プログラムの開発 |
○ | 48 | 15 | 16 | 法化図 陽一 | 大分県立病院神経内科 | 気管内痰の自動吸引器の実用化研究 |
○ | 49 | 15 | 16 | 川瀬 哲明 | 東北大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉科学分野 | 音声聴取改善を目的とした新しい両耳補聴方式の開発 |
50 | 15 | 17 | 萩野 浩 | (社)日本整形外科学会骨粗鬆症委員会 | 老人骨折の発生・治療・予後に関する全国調査 | |
51 | 15 | 17 | 原 英夫 | 国立長寿医療センター・研究所 医療研究センター | アルツハイマー病に対する経口ワクチン療法の開発に関する研究 | |
52 | 15 | 17 | 西岡 清 | 横浜赤十字病院 | 国立大学病院医療に及ぼすDPC導入の影響−主要老年病の医療・治療の標準化・充実を目指して− | |
53 | 15 | 17 | 久木山 清貴 | 山梨大学医学部内科学講座 | 高レムナントリポ蛋白血症に合併する虚血性心疾患および脳梗塞の予防・治療法確立のための大規模臨床研究 | |
54 | 15 | 17 | 鳥羽 研二 | 杏林大学医学部高齢医学教室 | 老年症候群に関与する脳波質下虚血病変の危険因子解明に関する縦断研究 | |
55 | 15 | 17 | 苅尾 七臣 | 自治医科大学医学部ゲノム機能研究部 | 家庭血圧を用いた高齢者高血圧の早期血圧とその変動制の評価と管理法の確立 | |
56 | 15 | 17 | 清野 裕 | 京都大学医学研究科糖尿病・栄養内科学 | 合併症発症進展を見据えた糖尿病食事療法の開発推進に関する研究 | |
57 | 15 | 17 | 西谷 信之 | 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所感覚機能系障害研究部 | 高齢者の脳機能障害解明とリハビリテーションに関する研究 | |
58 | 15 | 17 | 新野 直明 | 桜美林大学 | 高齢者における効果的な転倒予防活動事業の推進に関する研究 | |
59 | 15 | 17 | 池田 学 | 愛媛大学医学部 | 痴呆高齢者の自動車運転と権利擁護に関する研究 | |
○ | 60 | 14 | 16 | 長瀬 隆英 | 東京大学医学部 | 高齢者炎症性・難治性肺疾患における病態分子機序の解明および新治療法開発の戦略的展開 |
○ | 61 | 14 | 16 | 村山 繁雄 | 東京都老人総合研究所老化臨床神経科学研究グループ | 軽度認知障害の前方視的・後方視的研究 |
○ | 62 | 14 | 16 | 上島 弘嗣 | 滋賀医科大学福祉保健医学教室 | 健康寿命および ADL,QOL低下に影響を与える要因の分析と健康寿命危険度評価ケーブル作成に関する研究:NIPPON DATA80・90の19年、10年の追跡調査より |
○ | 63 | 14 | 16 | 下方 浩史 | 国立長寿医療センター・研究所 疫学研究部 | 老化因子と加齢に伴う身体機能変化に関する長期縦断的疫学研究 |
○ | 64 | 14 | 16 | 水澤 英洋 | 東京医科歯科大学(大学院脳神経機能病態学) | αトコフェロール転送蛋白遺伝子変異による酸化ストレス病態の解明 |
○ | 65 | 14 | 16 | 吉田 英世 | 東京都老人総合研究所 | 寝たきり予防を目的とした老年症候群発生予防の検診(「お達者検診」)の実施と評価に関する研究 |
○ | 66 | 14 | 16 | 遠藤 玉夫 | 東京都老人総合研究所糖蛋白質研究グループ | 老化に伴うカルパイン活性制御不全の機構解明 |
○ | 67 | 14 | 16 | 荒井 啓行 | 東北大学 大学院 医学系研究科 先進漢方治療医学講座 | 脳アミロイド画像法によるアルツハイマー病の早期診断と予防医学 |
○ | 68 | 14 | 16 | 道川 誠 | 国立長寿医療センター・研究所 痴呆疾患研究部 | アルツハイマー病発症の分子機構におけるコレステロールの役割の検討 |
○ | 69 | 14 | 16 | 折茂 肇 | 健康科学大学 | 骨粗鬆症におけるテーラーメード医療の確立に関する研究 |
○ | 70 | 14 | 16 | 北 徹 | 京都大学大学院医学研究科循環病態学 | 心筋梗塞、脳梗塞の予知因子の同定と予知法の開発 |
○ | 71 | 14 | 16 | 河野 正司 | 新潟大学医歯学総合研究科顎顔面再建学講座 | 情報ネットワークを活用した行政・歯科医療機関・病院等の連携による要介護者口腔保健医療ケアシステムの開発に関する研究 |
○ | 72 | 14 | 16 | 山谷 睦雄 | 東北大学医学部附属病院 | 肺癌および慢性肺気腸原因遺伝子の研究 |
○ | 73 | 14 | 16 | 深田 伸二 | 国立長寿医療センター・病院 外科 | 高齢者手術の安全性の向上及び術後合併症の予防に関する研究 |
○ | 74 | 14 | 16 | 千原 和夫 | 神戸大学大学院医学系研究科 | 老年病に対する成長ホルモン補充療法の有効性に関する研究 |
○ | 75 | 14 | 16 | 伊藤 裕 | 京都大学大学院医学研究科臨床病態医科学 | ヒト胚性幹細胞(ES細胞)を用いた「寝たきり」高齢者に対する再生医療の開発 |
○ | 76 | 14 | 16 | 葛谷 雅文 | 名古屋大学大学院医学系研究科健康社会医学専攻 | 高齢者の施設・在宅における終末像の実証的検証および終末期ケアにおける高齢患者の自己決定のための情報開示のあり方に関する研究 |
○ | 77 | 14 | 16 | 才藤 栄一 | 藤田保健衛生大学医学部 リハビリテーション医学講座 | 摂食・嚥下障害患者の「食べる」機能に関する評価と対応 |
○ | 78 | 14 | 16 | 赤川 安正 | 広島大学大学院医歯薬科学総合研究科 | 舌機能評価を応用した摂食嚥下リハビリテーションの確立 |
○ | 79 | 14 | 16 | 高橋 龍太郎 | 東京都老人総合研究所介護・生活基盤研究グループ | 脳卒中患者の失認・失行と生活障害に関する研究 |
○ | 80 | 14 | 16 | 西脇 友子 | 新潟大学医学部保健学科看護学専攻 | 寒冷・豪雪地域におけるデイサービスの効果に関する研究 |
○ | 81 | 14 | 16 | 植村 和正 | 名古屋大学病態内科学 免疫応答内科学 | 要介護状態に応じた介護サービスに関する実証研究−立案された介護サービス計画の質の評価に関する研究 |
○ | 82 | 14 | 16 | 大川 弥生 | 国立長寿医療センター・研究所 老人ケア研究部 | 在宅高齢者に対する訪問リハビリテーションのプログラムとシステムに関する研究 |
○ | 83 | 14 | 16 | 三野 善央 | 大阪府立大学社会福祉学部 | 老人精神疾患患者の経過に及ぼす家族の感情表出の影響 |
○ | 84 | 14 | 16 | 遠山 茂樹 | 東京農工大学工学部機械システム工学科 | 超強力サンドイッチ型超音波モータを用いたパワーアシストスーツの実用化 |
○ | 85 | 14 | 16 | 長田 久雄 | 桜美林大学大学院国際学研究科老年学専攻 | 高齢者の社会参加に関連する要因の解明と支援システム構築に関する研究 |
○ | 86 | 14 | 16 | 水村 和枝 | 名古屋大学環境医学研究所 | 高齢者の筋・骨格系の痛みに対する鍼灸及び徒手的治療法の除痛効果に関する基礎的および臨床的研究 |
○ | 87 | 14 | 16 | 北島 政樹 | 慶應義塾大学医学部外科学教室 | 漢方薬(十全大補湯)による術後感染症予防 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 16 | 17 | 丸山 和佳子 | 国立長寿医療センター研究所 老化機構研究部 生化学・代謝研究室 | 霊長類を用いたアルツハイマー病に対する経口治療薬の開発とその臨床応用の試み | |
2 | 16 | 17 | 植木 彰 | 自治医科大学附属大宮医療センター 医学部 | 痴呆の予防・治療と食事栄養 | |
3 | 16 | 17 | 朝田 隆 | 筑波大学臨床医学系 精神医学 | 痴呆性疾患の介入予防に関する研究 | |
4 | 16 | 17 | 田口 明彦 | 国立循環器病センター研究所 循環動態機能部脳循環研究室 | 再生医療的手法による、脳血管性痴呆症および虚血性脳血管障害に対する早期診断および予防法の確立に関する研究 | |
5 | 16 | 17 | 武田 雅俊 | 大阪大学大学院・医学系研究科ポストゲノム疾患解析学講座プロセシング異常疾患分野 | 痴呆のスクリーニング及び早期診断法の確立に関する臨床研究 | |
6 | 16 | 17 | 長田 乾 | 秋田県立脳血管研究センター 神経内科学研究部 | ICD-10分類に準拠した脳血管性痴呆症の診断手順に関する研究 | |
7 | 16 | 17 | 足立 啓 | 和歌山大学システム工学部 | 従来型施設における痴呆性高齢者環境支援指針の適用による環境改善手法の開発と多面的評価 | |
8 | 16 | 17 | 遠藤 英俊 | 国立長寿医療センター病院 内科 | 痴呆性高齢者におけるケアサービスの質的評価に関する研究 | |
9 | 16 | 17 | 石神 昭人 | 東京都老人総合研究所 加齢臓器障害研究グループ | アルツハイマー病の早期診断、治療戦略の開発 | |
10 | 16 | 17 | 鷲見 幸彦 | 国立長寿医療センター病院 神経内科 | 痴呆疾患の医療と福祉の役割分担と連携に関する地域モデル構築と検証 | |
11 | 16 | 17 | 新飯田 俊平 | 国立長寿医療センター研究所 老年病研究部 | 骨及び関節疾患の診断・治療薬の開発に関する研究 | |
12 | 16 | 17 | 伊東 昌子 | 長崎大学 医学部・歯学部附属病院 | 骨折リスク予測のための次世代型骨強度評価システムの開発 | |
13 | 16 | 17 | 鳥羽 研二 | 杏林大学医学部 高齢医学教室 | 寝たきりの主要因に対する縦断介入研究を基礎にした介護予防ガイドライン策定研究 | |
14 | 16 | 17 | 高岡 邦夫 | 大阪市立大学大学院医学研究科整形外科学 | 骨粗鬆症に伴う大腿骨頸部骨折の効果的かつ効率的予防に関する臨床的研究 | |
15 | 16 | 17 | 松下 隆 | 帝京大学医学部整形外科 | 高齢者の大腿骨頚部骨折後のADLの維持に関与する因子の解明と術後生活の自立を維持する治療法の確立 | |
16 | 16 | 17 | 原田 敦 | 国立長寿医療センター病院 第一整形外科 | ヒッププロテクターによる介護施設の大腿骨頚部骨折予防研究−製品差の検討− | |
17 | 16 | 17 | 永富 良一 | 東北大学大学院医学系研究科 | 転倒骨折予防運動訓練の効果改善プログラムの研究 | |
18 | 16 | 17 | 大川 弥生 | 国立長寿医療センター研究所 老人ケア研究部 | 病棟・居室棟でのリハビリテーションと在宅自立支援に関する研究−WHO・ICFモデルに立った個別性重視の医療と介護の連携 | |
19 | 16 | 17 | 高橋 泰 | 国際医療福祉大学 医療福祉学部 | 軽度機能低下者の介護予防プログラム作成と評価に関する研究 | |
20 | 16 | 17 | 宮井 一郎 | 特定医療法人大道会 ボバース記念病院 | 脳卒中患者の機能回復促進に関する研究 | |
21 | 16 | 17 | 中村 利孝 | 産業医科大学 医学部整形外科 | 高齢者の脊柱変形と躯幹短縮による生活機能低下の実態の解明と予防法の開発 | |
22 | 16 | 17 | 田 和子 | 独立行政法人 国立健康・栄養研究所 健康増進研究部 | 虚弱高齢者の自立度と身体活動及び栄養の関係に関する実践研究 | |
23 | 16 | 17 | 峰松 一夫 | 国立循環器病センター病院 | わが国におけるStroke unitの有効性に関する多施設共同前向き研究 | |
24 | 16 | 17 | 戸山 芳昭 | 慶應義塾大学医学部 整形外科学教室 | 高齢者の腰痛症に係るより効果的かつ効率的な診断、治療、介護及びリハビリテーション等の確立に関する研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 14 | 16 | 坂上 正道 | 早稲田医療学園人間総合科学大学 | 乳幼児突然死症候群の診断のためのガイドライン作成およびその予防と発症率軽減に関する研究 |
○ | 2 | 14 | 16 | 小林 正子 | 国立保健医療科学院生涯保健部行動科学室 | 乳幼児から思春期まで一貫した子どもの健康管理のための母子健康手帳の活用に関する研究 |
○ | 3 | 14 | 16 | 中村 好一 | 自治医科大学地域医療センター | 快適な妊娠・出産を支援する基盤整備に関する研究 |
○ | 4 | 14 | 16 | 鈴森 薫 | 名古屋市立大学大学院医学研究科 | 日本人女性の葉酸代謝関連酵素遺伝子多型と先天異常(神経管欠損症およびダウン症候群等)の発生予防効果に関する基礎的研究 |
○ | 5 | 14 | 16 | 日暮 眞 | 東京家政大学児童学科小児学第二研究室 | 子育て時における両親の相談ニーズ把握及び保健医療福祉スタッフ支援モデル研究事業 |
○ | 6 | 14 | 16 | 鴨下 重彦 | 社会福祉法人賛育会賛育会病院 | 小児科産科若手医師の確保・育成に関する研究 |
○ | 7 | 14 | 16 | 稲葉 裕 | 順天堂大学医学部衛生学教室 | 生涯を通じた健康の管理・保持増進のための健康教育・相談支援等の充実に関する研究 |
○ | 8 | 14 | 16 | 天野 恵子 | 千葉県衛生研究所 | 日本における女性医療の課題に関する医療社会学的研究ならびに性差を加味した健康度及び生活習慣の測定手法の評価に関する研究 |
○ | 9 | 14 | 16 | 佐藤 郁夫 | 自治医科大学医学部産科婦人科学教室 | 望まない妊娠、人工妊娠中絶を防止するための効果的な避妊教育プログラムの開発に関する研究 |
○ | 10 | 14 | 16 | 服部 祥子 | 大阪人間科学大学人間科学部人間環境学科 | 児童虐待発生要因の解明と児童虐待への地域における予防的支援方法の開発に関する研究 |
○ | 11 | 14 | 16 | 本間 博彰 | 宮城県子ども総合センター | 児童虐待に対する治療的介入と児童相談所のあり方に関する研究 |
○ | 12 | 14 | 16 | 金 吉晴 | 国立精神・神経センター精神保健研究所成人精神保健部 | 母親とともに家庭内暴力被害を受けた子どもへの心理的支援のための調査 |
○ | 13 | 14 | 16 | 山口 規容子 | 社会福祉法人恩賜財団母子愛育会総合母子保健センター愛育病院 | 地域における子育て支援システムの構築と普及に関する研究 |
○ | 14 | 14 | 16 | 山本 茂 | 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部 | 子どもの発達段階に応じた効果的な栄養・食教育プログラムの開発・評価に関する総合的研究 |
○ | 15 | 15 | 16 | 渡邊 修一郎 | 昭和大学医学部小児科 | 健やか親子21推進のための学校における思春期の心の問題に対する相談システムモデルの構築 |
○ | 16 | 15 | 16 | 松田 宣子 | 神戸大学医学部保健学科 | 保健師による母子保健活動における児童虐待リスクアセスメントツールの開発 |
○ | 17 | 15 | 16 | 高橋 重宏 | 日本子ども家庭総合研究所子ども家庭福祉研究部 | 児童虐待防止に効果的な地域セーフティーネットのあり方に関する研究 |
○ | 18 | 15 | 16 | 加藤 曜子 | 流通科学大学サービス産業学部医療福祉サービス学科 | 家庭支援の一環としての虐待親へのペアレンティングプログラム作成 |
○ | 19 | 15 | 16 | 鈴木 力 | 聖徳大学短期大学部保育科 | 被虐待児の心身の機能回復に向けた家族支援のあり方に関する研究 |
○ | 20 | 15 | 16 | 伊志嶺 美津子 | 関東学院大学人間環境学部 | 子ども家庭支援プログラムの開発に関する研究 |
○ | 21 | 15 | 16 | 寺川 直樹 | 鳥取大学医学部産婦人科学教室 | 女性の各ライフステージに応じた健康支援システムの確立に向けた総合的研究 |
22 | 15 | 17 | 新道 幸惠 | 青森県立保健大学 | 10代の女性の人工妊娠中絶減少にむけての支援モデルの構築 | |
23 | 15 | 17 | 藤内 修二 | ヘルスプロモーション研究センター | 市町村母子保健計画の見直しと推進に関する研究 | |
24 | 15 | 17 | 岡村 州博 | 東北大学大学院医学系研究科 | 地域における分娩施設の適正化に関する研究 | |
25 | 15 | 17 | 三砂 ちづる | 津田塾大学学芸学部国際関係学科 | 妊娠・出産と母子の長期的経過についての縦断研究 | |
26 | 15 | 17 | 岡井 崇 | 昭和大学医学部産婦人科学教室 | 多施設共同ランダム化比較試験による早産予防の為の妊婦管理ガイドラインの作成 | |
27 | 15 | 17 | 本城 秀次 | 名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター | 母子関係障害についての精神医学的・発達心理学的研究−母子関係障害解決・予防のための基礎研究− | |
28 | 15 | 17 | 杉山 登志郎 | あいち小児保健医療総合センタ− | 被虐待児への医学的総合治療システムのあり方に関する研究 | |
29 | 15 | 17 | 西澤 哲 | 大阪大学大学院人間科学研究科 | 児童福祉機関における思春期児童等に対する心理的アセスメントの導入に関する研究 | |
30 | 15 | 17 | 北村 俊則 | 熊本大学大学院医学・薬学研究部 | 周産期母子精神保健ケアの方策と効果判定に関する研究 | |
○ | 31 | 14 | 16 | 古山 順一 | 関西看護専門学校 | 遺伝子医療の基盤整備に関する研究 |
32 | 15 | 17 | 及川 郁子 | 聖路加看護大学小児看護学 | 小児慢性特定疾患患者の療養環境向上に関する研究 | |
33 | 15 | 17 | 中川原 章 | 千葉県がんセンター | 難治性神経芽腫の克服に向けたトランスレーショナルリサーチの基盤づくりと臨床研究ネットワークの構築 | |
34 | 16 | 18 | 山縣 然太朗 | 山梨大学大学院・医学工学総合研究部 | 健やか親子21の推進のための情報システム構築および各種情報の利活用に関する研究 | |
35 | 16 | 18 | 吉田 敬子 | 九州大学病院精神科神経科 | 育児機能低下と乳児虐待の評価パッケージの作成と、それを利用した助産師と保健師による母親への介入のための教育と普及 | |
36 | 16 | 18 | 水嶋 春朔 | 東京大学医学教育国際協力研究センター | 健やか親子21の推進のための乳幼児健診等の機会を活用した家族の望ましい健康生活習慣形成に関する研究 | |
○ | 37 | 16 | 16 | 高村 寿子 | 自治医科大学看護学部 | 性に関する思春期保健教育のためのマニュアルの開発と教材作成に関する研究 |
38 | 16 | 18 | 橋本 武夫 | 聖マリア病院 | 妊娠・出産の快適性確保のための諸問題の研究 | |
39 | 16 | 18 | 吉村 泰典 | 慶応義塾大学医学部産婦人科学教室 | 生殖補助医療の安全管理および心理的支援を含む統合的運用システムに関する研究 | |
○ | 40 | 16 | 16 | 田中 哲郎 | 国立保健医療科学院生涯保健部 | 子どもの事故予防のための市町村活動マニュアルの開発に関する研究 |
○ | 41 | 16 | 16 | 竹中 浩治 | 財団法人ヒューマンサイエンス振興財団 | 予防接種の実施率向上のための母子保健の現場における活動マニュアルの開発に関する研究 |
42 | 16 | 18 | 加藤 忠明 | 国立成育医療センター研究所成育政策科学研究部 | 小児慢性特定疾患治療研究事業の登録・管理・評価・情報提供に関する研究 | |
43 | 16 | 18 | 三科 潤 | 東京女子医科大学母子総合医療センター | 新生児聴覚スクリーニングの効率的実施および早期支援とその評価に関する研究 | |
44 | 16 | 18 | 山口 清次 | 島根大学医学部 | わが国の21世紀における新生児マススクリーニングのあり方に関する研究 | |
45 | 16 | 18 | 檜山 英三 | 広島大学自然科学研究支援開発センター | 登録症例に基づく神経芽細胞腫マススクリーニングの効果判定と医療体制の確立 | |
46 | 16 | 18 | 平原 史樹 | 横浜市立大学大学院医学研究科生殖生育病態医学産婦人科学 | 先天異常モニタリング・サーベイランスに関する研究 | |
47 | 16 | 18 | 三池 輝久 | 熊本大学大学院医学薬学研究部小児発達学分野 | 引きこもりに繋がる小児慢性疲労、不登校の治療・予防に関する臨床的研究 | |
48 | 16 | 18 | 五十嵐 隆 | 東京大学大学院医学系研究科生殖発達加齢医学専攻小児医学講座 | 小児難治性腎尿路疾患の早期発見、診断、治療・管理に関する研究 | |
49 | 16 | 17 | 重松 秀夫 | 独立行政法人国立病院機構静岡てんかん・神経医療センター小児科 | てんかん児童の社会自立をめざした包括的地域支援のための早期療育援助法の確立に関する研究 | |
○ | 50 | 16 | 16 | 濱中 喜代 | 東京慈恵会医科大学医学部看護学科 | 気管切開を行って退院する子どもと家族へのケア提供者の教育と教育効果の評価に関する研究 |
○ | 51 | 16 | 16 | 神尾 陽子 | 九州大学大学院人間環境学研究院 | 乳幼児健康診査における高機能広汎性発達障害の早期評価及び地域支援のマニュアル開発に関する研究 |
52 | 16 | 18 | 小枝 達也 | 鳥取大学教育地域科学部 | 軽度発達障害児の発見と対応システムおよびそのマニュアル開発に関する研究 | |
53 | 16 | 18 | 石井 朝子 | 東京都精神医学総合研究所 | 家庭内暴力被害者の自立とその支援に関する研究 | |
54 | 16 | 18 | 村井 美紀 | 東京国際大学人間社会学部 | 要保護年長児童の社会的自立支援に関する研究 | |
55 | 16 | 18 | 七木田 敦 | 広島大学大学院教育学研究科附属幼年教育研究施設 | 中学生と乳幼児の交流が相互の発達に与える効果に関する研究−保育者による次世代育成をめざした子育て支援プログラムの立案と実施− | |
56 | 16 | 17 | 詫間 晋平 | 川崎医療福祉大学医療技術学部 | 地域における子どもに係る犯罪・事故回避に関する研究 | |
57 | 16 | 17 | 山縣 文治 | 大阪市立大学大学院生活科学研究科 | 地域における子どもと家庭に関する相談支援体制のあり方に関する研究 | |
58 | 16 | 18 | 柏女 霊峰 | 日本子ども家庭総合研究所子ども家庭福祉研究部 | 子ども家庭福祉サービス供給体制のあり方に関する総合的研究 | |
59 | 16 | 17 | 金子 恵美 | 日本社会事業大学 | 児童福祉施設等職員の資質向上に関する研究−就学前の児童の保育・子育て支援の専門性と資質向上− | |
60 | 16 | 17 | 森 望 | 大分大学教育福祉科学部 | 児童福祉関係職員の資質の向上に関する研究 | |
○ | 61 | 16 | 16 | 菅原 ますみ | お茶の水女子大学大学院人間文化研究科 | 子どもと家庭を対象とした総合評価票の開発に関する研究 |
62 | 16 | 18 | 才村 純 | 日本子ども家庭総合研究所ソーシャルワーク研究部 | 保育所、学校等関係機関における虐待対応のあり方に関する調査研究 | |
63 | 16 | 18 | 加藤 和生 | 九州大学大学院人間環境学研究院 | 保育園での児童虐待の早期発見・対策にかかわる諸問題の解明と対策システムの構築 | |
64 | 16 | 18 | 藤村 正哲 | 大阪府立母子保健総合医療センター | アウトカムを指標としベンチマーク手法を用いた質の高いケアを提供する「周産期母子医療センターネットワーク」の構築に関する研究 | |
65 | 16 | 18 | 吉池 信男 | 独立行政法人国立健康・栄養研究所健康・栄養調査研究部 | 若い女性の食生活はこのままで良いのか? 次世代の健康を考慮に入れた栄養学・予防医学的検討 | |
66 | 16 | 18 | 渡辺 久子 | 慶応義塾大学医学部小児科学教室 | 思春期やせ症と思春期の不健康やせの実態把握および対策に関する研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 15 | 17 | 松浦 信夫 | 聖徳大学 | 小児2型糖尿病に対する経口血糖降下薬治療のエビデンスの確立:特にメトフォルミンの至適投与量、有効性と安全性の研究 | |
2 | 15 | 17 | 吉川 徳茂 | 和歌山県立医科大学 | 小児難治性腎疾患に対する薬物療法ガイドライン作成のための多施設共同研究と臨床試験体制整備 | |
3 | 15 | 17 | 宮島 祐 | 東京医科大学 | 小児科における注意欠陥・多動性障害に対する診断治療ガイドライン作成に関する研究 | |
○ | 4 | 14 | 16 | 中村 秀文 | 国立成育医療センター | 小児・新生児におけるフェンタニルの用法・用量の確立と、有効性・安全性の評価 |
○ | 5 | 14 | 16 | 越後 茂之 | 国立循環器病センター | 先天性心疾患における大血管狭窄に対するカテーテルインターベンションによる拡大術の短・長期予後に関する多施設共同研究 |
○ | 6 | 14 | 16 | 小崎 健次郎 | 慶應義塾大学医学部 | 小児科診療における効果的薬剤使用のための遺伝子多型スクリーニングシステムの構築に関する研究 |
○ | 7 | 14 | 16 | 大澤 真木子 | 東京女子医科大学 | 小児のけいれん重積に対する薬物療法のエビデンスに関する臨床研究 |
○ | 8 | 14 | 16 | 牧本 敦 | 国立がんセンター中央病院 | 小児肉腫に対する至適治療確立を目指した臨床試験とその基盤整備に関する研究 |
○ | 9 | 14 | 16 | 古賀 靖敏 | 久留米大学医学部 | 小児期発症のミトコンドリア脳筋症に対するL-アルギニンおよびジクロロ酢酸療法の効果判定と分子病態を踏まえた新しい治療法開発に関する臨床研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 16 | 18 | 広橋 説雄 | 国立がんセンター研究所 | ヒト多段階発がん過程における遺伝子異常の把握に基づいたがんの本態解明とその臨床応用に関する研究 | |
2 | 16 | 18 | 中釜 斉 | 国立がんセンター研究所生化学部 | 疾患モデルを用いた発がんの分子機構及び感受性要因の解明とその臨床応用 | |
3 | 16 | 18 | 田矢 洋一 | 国立がんセンター研究所放射線研究部 | ヒトがんで高頻度に変異の見られるがん関連遺伝子の発がんにおける意義の解明とその臨床応用に関する研究 | |
4 | 16 | 18 | 立松 正衛 | 愛知県がんセンター研究所 | ヒト腫瘍の発生と進展に関わる分子病態の解析とその臨床応用 | |
5 | 16 | 18 | 中川原 章 | 千葉県がんセンター研究局生化学研究部 | ゲノム情報に基づいた個体発生と発がん・進展に関連する新規遺伝子の同定およびその機能的意義の解明と臨床応用に関する研究 | |
6 | 16 | 18 | 安井 弥 | 広島大学大学院医歯薬学総合研究科 | 放射線障害に基づく発がんの分子機構の解明とその予防・治療への応用 | |
7 | 16 | 18 | 横田 淳 | 国立がんセンター研究所生物学部 | がんの生物学的特性の分子基盤の解明とその臨床応用に関する研究 | |
8 | 16 | 18 | 吉田 輝彦 | 国立がんセンター研究所腫瘍ゲノム解析・情報研究部 | がんの臨床的特性に関する分子情報に基づくがん診療法の開拓的研究 | |
9 | 16 | 18 | 秦 順一 | 国立成育医療センター研究所 | 難治性小児がんの臨床的特性の分子情報とその理論を応用した診断・治療法の開発 | |
10 | 15 | 17 | 津金 昌一郎 | 国立がんセンター研究所支所(臨床疫学研究部) | 生活習慣改善によるがん予防法の開発と評価 | |
11 | 15 | 17 | 小山 博史 | 東京大学大学院医学系研究科 | がん予防に有用な情報基盤整備に関する研究 | |
12 | 15 | 17 | 田原 榮一 | (財)放射線影響研究所 | 新規がん予防・早期発見システムを用いた包括的ながん予防の開発研究 | |
13 | 16 | 18 | 若林 敬二 | 国立がんセンター研究所がん予防基礎研究プロジェクト | がん化学予防剤の開発に関する基礎及び臨床研究 | |
14 | 16 | 18 | 神田 忠仁 | 国立感染症研究所遺伝子解析室 | ウイルスを標的とする発がん予防の研究 | |
15 | 16 | 18 | 大島 明 | 大阪府立成人病センター調査部 | 効果的な禁煙支援法の開発と普及のための制度化に関する研究 | |
16 | 15 | 17 | 土屋 了介 | 国立がんセンター中央病院 | 新しい検診モデルの構築と検診能率の向上に関する研究 | |
17 | 15 | 17 | 斉藤 大三 | 国立がんセンター中央病院内視鏡部 | 新しい診断機器の検診への応用とこれらを用いた診断精度の向上に関する研究 | |
18 | 15 | 17 | 山田 哲司 | 国立がんセンター研究所 化学療法部 |
がん検診に有用な新しい腫瘍マーカーの開発 | |
19 | 15 | 17 | 山下 義博 | 自治医科大学ゲノム機能研究部 | 早期膵臓がん検出マーカーの同定 | |
20 | 16 | 18 | 森山 紀之 | 国立がんセンターがん予防・検診研究センター | 革新的な診断技術の開発に関する研究 | |
21 | 16 | 18 | 鈴木 隆一郎 | 大阪府立成人病センター研究所 | 革新的な診断技術を用いたこれからの肺がん検診手法の確立に関する研究 | |
22 | 16 | 18 | 森 正樹 | 九州大学生体防御医学研究所 | 医療費削減と患者負担軽減をめざした癌の新しい分子遺伝学的診断法の開発 | |
23 | 16 | 18 | 金子 安比古 | 埼玉県立がんセンター化学療法部 | 癌の新しい診断技術の開発と治療効果予測の研究 | |
24 | 16 | 18 | 間野 博行 | 自治医科大学医学部・ゲノム機能研究部 | DNAチップによる急性白血病の新規分類法提案 | |
25 | 16 | 18 | 三木 一正 | 東邦大学医学部医学科 | 胃がんスクリーニングのハイリスクストラテジーに関する研究 | |
26 | 16 | 18 | 野村 和弘 | 国立がんセンター中央病院 | がん治療のための革新的新技術の開発研究 | |
27 | 16 | 18 | 西條 長宏 | 国立がんセンター中央病院薬物療法部 | 新しい薬物療法の導入とその最適化に関する研究 | |
28 | 16 | 18 | 江角 浩安 | 国立がんセンター研究所支所 | 新戦略に基づく抗がん剤の開発に関する研究 | |
29 | 16 | 18 | 小財 健一郎 | 久留米大学高次脳疾患研究所 | 独自開発した多因子による癌特異的増殖制御型アデノウイルスベクターによる革新的な癌遺伝子治療法の開発 | |
30 | 16 | 18 | 葛島 清隆 | 愛知県がんセンター研究所・腫瘍免疫学部 | がん特異的細胞傷害性T細胞活性化に基づく免疫治療の構築 | |
31 | 16 | 18 | 吉田 茂昭 | 国立がんセンター東病院 | QOLの向上をめざしたがん治療法の開発研究 | |
32 | 16 | 18 | 内富 庸介 | 国立がんセンター研究所支所精神腫瘍学研究部 | QOL向上のための各種患者支援プログラムの開発研究 | |
33 | 16 | 18 | 山口 建 | 静岡県立静岡がんセンター | がん生存(Cancer survivor)のQOL向上に有効な医療資源の構築研究 | |
34 | 16 | 18 | 濃沼 信夫 | 東北大学大学院医学系研究科 | がん医療経済と患者負担最小化に関する研究 | |
35 | 16 | 18 | 谷水 正人 | 国立病院四国がんセンター | 患者の視点を重視したネットワークによる在宅がん患者支援システムの開発 | |
36 | 15 | 17 | 祖父江 友孝 | 国立がんセンターがん予防・検診研究センター情報研究部 | がん予防対策のためのがん罹患・死亡動向の実態把握の研究 | |
37 | 16 | 18 | 若尾 文彦 | 国立がんセンター中央病院放射線診断部 | 効果的ながん情報提供システムに関する研究 | |
38 | 16 | 18 | 丸山 英二 | 神戸大学大学院法学研究科 | 地域がん登録の法的倫理的環境整備に関する研究 | |
39 | 16 | 18 | 手島 昭樹 | 大阪大学大学院医学系研究科 | その他、がんの実態把握とがん情報の発信に関する特に重要な研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 14 | 16 | 斉川 雅久 | 国立がんセンター東病院外来部 | 頭頚部がんのリンパ節転移に対する標準的治療法の確立に関する研究 |
○ | 2 | 14 | 16 | 大野 竜三 | 愛知県がんセンター | 難治性白血病に対する標準的治療法の確立に関する研究 |
○ | 3 | 14 | 16 | 内藤 誠二 | 九州大学大学院医学研究院泌尿器科 | 早期前立腺がんにおける根治術後の再発に対する標準的治療法の確立に関する研究 |
○ | 4 | 14 | 16 | 堀部 敬三 | 国立名古屋病院 小児科 | 小児造血器腫瘍の標準的治療法の確立に関する研究 |
○ | 5 | 14 | 16 | 渋井 壮一郎 | 国立がんセンター中央病院 第2領域外来部脳神経外科 | 悪性脳腫瘍の標準的治療法の確立に関する研究 |
○ | 6 | 14 | 16 | 岩本 幸英 | 九州大学大学院医学研究院 整形外科 | 高悪性度骨軟部腫用に対する標準的治療法の確立に関する研究 |
○ | 7 | 14 | 16 | 霞 富士雄 | 癌研究会附属病院乳腺外科 | 標準的な乳房温存療法の実施要項の研究 |
○ | 8 | 14 | 16 | 安藤 暢敏 | 東京歯科大学市川総合病院外科学講座 | 食道がんに対する術後標準的治療法の確立に関する研究 |
○ | 9 | 14 | 16 | 大津 敦 | 国立がんセンター東病院 消化器内視鏡部 | がんの腹膜播腫に対する標準的治療の確立に関する研究 |
○ | 10 | 14 | 16 | 原田 実根 | 九州大学医学研究院病態修復内科学 | 固形がんに対する骨髄非破壊的移植前治療を用いた同種末梢血管細胞移植法の標準的治療の確立に関する研究 |
○ | 11 | 14 | 16 | 高上 洋一 | 国立がんセンター中央病院 薬物療法部 薬物療法室 | 固形がんに対する同種細胞免疫療法を用いた標準的治療法の確立に関する研究 転移固形腫瘍を対象としたミニ移植の安全性と有効性の検討 |
○ | 12 | 14 | 16 | 福岡 正博 | 近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門 | その他、がんに対する標準的治療法の確立に関する研究 |
○ | 13 | 14 | 16 | 青木 大輔 | 慶應義塾大学医学部 産婦人科 | 子宮体がんに対する標準的化学療法の確立に関する研究 |
14 | 15 | 17 | 渡辺 亨 | 国際医療福祉大学臨床医学センター、山王メディカルプラザオンコロジーセンター | 再発高危険度群乳がんの予後改善を目指した標準的治療法確立に関する研究 | |
15 | 15 | 17 | 嘉山 孝正 | 山形大学医学部付属病院 | 転移性脳腫瘍に対する標準的治療法確立に関する研究 | |
16 | 15 | 17 | 嘉村 敏治 | 久留米大学医学部 | 子宮頸がんの予後向上を目指した集学的治療法における標準的化学療法の確立に関する研究 | |
17 | 15 | 17 | 伊東 久夫 | 千葉大学大学院医学研究院 | 子宮頸癌術後リンパ節転移に対する治療法適正化の研究 | |
18 | 15 | 17 | 北野 正剛 | 大分医科大学第一外科 | 進行大腸がんに対する腹腔鏡下手術の根治性に関する研究 | |
19 | 15 | 17 | 谷口 修一 | 虎ノ門病院血液科 | 若年者骨髄性造血器腫瘍を対象とした骨髄破壊的前処置と骨髄非破壊的前処置を用いた同種末梢血幹細胞移植の比較的検討(第III層ランダム化盲検比較試験 | |
20 | 15 | 17 | 波利井 清紀 | 東京大学医学部形成外科 | 上顎・頭蓋底がんの切除と再建手術の標準化に関する研究 | |
21 | 15 | 17 | 平岡 真寛 | 京都大学大学院医学研究科 | 先進的高精度三次元放射線治療による予後改善に関する研究 | |
22 | 16 | 18 | 西條 長宏 | 国立がんセンター中央病院薬物療法部 | がん臨床研究の戦略的推進及び効率的均てん化のための研究 | |
23 | 16 | 18 | 池田 恢 | 国立がんセンター中央病院放射線治療部 | 地域がん診療拠点病院の機能向上に関する研究 | |
24 | 16 | 18 | 大江 裕一郎 | 国立がんセンター中央病院特殊病棟部 | 効果的かつ効率的ながん専門医の育成方法に関する研究 | |
25 | 16 | 18 | 山口 建 | 静岡県立静岡がんセンター | がん患者の心のケア及び医療相談等のあり方に関する研究 | |
26 | 16 | 18 | 田村 友秀 | 国立がんセンター中央病院特殊病棟部 | 局所限局小細胞肺がんの集学的治療に関する研究 | |
27 | 16 | 18 | 加藤 治文 | 東京医科大学病院外科第一講座 | 局所限局非小細胞肺がんの集学的治療に関する研究 | |
28 | 16 | 18 | 笹子 充 | 国立がんセンター中央病院第一領域外来部 | 高度進行胃がんの治療に関する研究 | |
29 | 16 | 18 | 小菅 智男 | 国立がんセンター中央病院・外科第二領域外来部 | 膵がんに対する補助化学療法に関する研究 | |
30 | 16 | 18 | 奥坂 拓志 | 国立がんセンター中央病院内科第1領域外来部 | 切除不能膵がんに対する治療法の確立に関する研究 | |
31 | 16 | 18 | 森谷 宜皓 | 国立がんセンター中央病院手術部 | 再発高危険群の大腸がんに対する術後補助化学療法に関する研究 | |
32 | 16 | 18 | 加藤 知行 | 愛知県がんセンター消化器外科部 | 大腸がん肝転移症例の術後補助化学療法に関する研究 | |
33 | 16 | 18 | 佐野 寧 | 国立がんセンター東病院・消化管腫瘍学 | ポリープ切除の大腸がん予防に及ぼす効果の評価と内視鏡検査間隔の適正化に関する前向き臨床試験 | |
34 | 16 | 18 | 佐野 武 | 国立がんセンター中央病院特殊病棟部 | 消化管悪性腫瘍に対するリンパ節郭清に関する研究 | |
35 | 16 | 18 | 吉川 裕之 | 筑波大学臨床医学系 | 進行卵巣がんの集学的治療に関する研究 | |
36 | 16 | 18 | 塚本 泰司 | 札幌医科大学医学部 | 浸潤性膀胱がんの予後改善をめざした集学的治療の研究 | |
37 | 16 | 18 | 飛内 賢正 | 国立がんセンター中央病院特殊病棟部 | 難治性悪性リンパ腫の治療に関する研究 | |
38 | 16 | 18 | 岡村 純 | 国立病院九州がんセンター臨床研究部 | 成人T細胞性白血病(ATL)をモデルとしたウイルス感染関連がんに対する革新的治療法の開発 | |
39 | 16 | 18 | 金子 道夫 | 筑波大学人間総合科学研究科 | 進行神経芽腫に対する標準的治療確立および新規治療開発のための研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 14 | 16 | 前川 剛志 | 山口大学医学部附属病院 | 超急性期軽度低体温療法による重症脳障害患者の予後改善戦略と医療費評価−多施設無作為対照臨床研究 |
2 | 16 | 18 | 野々木 宏 | 国立循環器病センター心臓血管内科 | 院外心停者の救命率向上に対する自動対外式除細動器を用いた心配蘇生法の普及とエビデンス確立のためのウツタイン様式を用いた大規模臨床研究 | |
3 | 16 | 18 | 橋本 信夫 | 京都大学大学院医学研究科脳神経外科 | 未破裂脳動脈瘤の要因、治療法選択におけるリスク・コミュニケーションに関する研究 | |
4 | 16 | 18 | 小川 彰 | 岩手医科大学脳神経外科 | 超急性期脳梗塞治療法の確立に関する多施設共同ランダム化比較試験 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 14 | 16 | 河野 雄平 | 国立循環器病センター第一病棟部 | 家庭血圧に基づいた高血圧の至適治療に関する大規模臨床研究 |
○ | 2 | 14 | 16 | 坂東 興 | 国立循環器病センター心臓血管外科 | 弁置換後脳梗塞発生及び脳高次機能異常予防のための標準的抗凝固療法確立に関する研究 |
○ | 3 | 14 | 16 | 松本 昌泰 | 広島大学大学院脳神経内科 | 脳血管疾患の再発に対する高脂血症治療薬のHMGCoA阻害剤の予防効果に関する研究 |
○ | 4 | 14 | 16 | 小川 久雄 | 熊本大学医学部循環器内科講座 | 2型糖尿病患者におけるアスピリンの冠動脈疾患一次予防効果に関する研究 |
○ | 5 | 14 | 16 | 北畠 顕 | 北海道大学大学院医学研究科 | 慢性心不全におけるβ遮断薬による治療法確立のための大規模臨床試験 |
○ | 6 | 14 | 16 | 友池 仁暢 | 国立循環器病センター | 脳卒中・虚血性心疾患臨床と地域疫学のデータベースのプラットフォーム化と分子疫学を基軸とした発症機序の解明に関する研究 |
7 | 16 | 18 | 井口 昭久 | 名古屋大学大学院医学系研究科 | 各種高脂血症治療薬の糖尿病性心血管病進展予防効果の総合的検討 | |
8 | 16 | 18 | 下村 伊一郎 | 大阪大学大学院生命機能研究科 | メタボリックシンドロームにおけるアディポサイトカイン異常を標的とした心血管合併症治療・予防法の確立 | |
9 | 16 | 18 | 盛 英三 | 国立循環器病センター研究所心臓生理部 | 心筋微小血管造影装置の開発による糖尿病性心筋微小循環障害の可視化 | |
10 | 16 | 18 | 池田 康夫 | 慶應義塾大学医学部 | 複数の動脈硬化性疾患危険因子を有する対象におけるアスピリンの一次予防効果に関する研究 | |
11 | 16 | 18 | 山岸 正和 | 国立循環器病センター内科心臓血管部門 | 冠動脈不安定粥腫の同定とその効果的破綻予防、治療法の開発に関する多施設共同研究 | |
12 | 16 | 18 | 北風 政史 | 国立循環器病センター生理機能検査部 | 食後血糖上昇の抑制による心筋梗塞二次予防に関する大規模薬剤介入臨床研究 | |
13 | 16 | 18 | 宮本 享 | 国立循環器病センター脳血管外科 | 内頸動脈閉塞症にともなう血行力学的脳梗塞の発症予防に関する研究 | |
14 | 16 | 18 | 槇野 博史 | 岡山大学大学院医歯学総合研究科 | 糖尿病性腎症の寛解を目指したチーム医療による集約的治療 | |
15 | 16 | 18 | 古薗 勉 | 国立循環器病センター生体工学部 | 内シャント狭窄治療を目的としたナノセラミックス複合化ステントグラフトの開発 | |
16 | 16 | 18 | 柴田 克己 | 滋賀県立大学人間文化学部 | 日本人の食事摂取基準(栄養所要量)の策定に関する研究 | |
17 | 16 | 18 | 佐々木 敏 | 独立行政法人国立健康・栄養研究所 栄養所要量策定企画・運営担当 | 生体指標を用いた日本人におけるミネラルの適正摂取量(AI)・許容上限摂取量(UL)の算定に関する栄養疫学的研究 | |
18 | 16 | 18 | 山田 信博 | 筑波大学臨床医学系 | 糖尿病における血管合併症の発症予防と進展抑制に関する研究(JDC Study) | |
19 | 16 | 18 | 門脇 孝 | 東京大学大学院医学系研究科 | 厚生労働省多目的コホート班との共同による糖尿病実態及び発症要因の研究 |