平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 14 | 16 | 岩村 正彦 | 東京大学大学院法学政治学研究科 | 社会福祉サービス利用契約の法的研究 |
○ | 2 | 14 | 16 | 遠藤 英俊 | 国立長寿医療センター包括診療部 | 介護サービスの利用に伴う高齢者の経済的負担に関する実証研究−立案された介護サービス計画の経済学的検討 |
○ | 3 | 14 | 16 | 小島 宏 | 国立社会保障・人口問題研究所 | 韓国・台湾・シンガポール等における少子化と少子化対策に関する比較研究 |
○ | 4 | 14 | 16 | 杉村 宏 | 法政大学現代福祉学部 | 貧困の世代間再生産の緩和・解消するための支援に関する基礎的研究 |
○ | 5 | 14 | 16 | 白波瀬 佐和子 | 筑波大学大学院システム情報工学研究科 | 介護サービスと世帯・地域との関係に関する実証研究 |
○ | 6 | 14 | 16 | 高橋 重郷 | 国立社会保障・人口問題研究所 | 少子化の新局面と家族・労働政策の対応に関する研究 |
○ | 7 | 14 | 16 | 谷 修一 | 国際医療福祉大学 | 経営・運営の変化が医療及び医療機関に与える影響に関する研究(国立病院移譲を例として) |
○ | 8 | 14 | 16 | 田宮 菜奈子 | 筑波大学人間総合科学研究科 | サービス利用モデルを用いた給付実績分析による介護保険政策評価研究 |
○ | 9 | 14 | 16 | 田村 正雄 | (社)生活福祉研究機構 | 確定拠出年金制度の運用実態に関する調査研究 |
○ | 10 | 14 | 16 | 寺崎 康博 | 東京理科大学経営学部 | 家族構造や就労形態等の変化に対応した社会保障のあり方に関する総合的研究 |
○ | 11 | 14 | 16 | 南部 鶴彦 | 学習院大学経済学部 | 要介護高齢者の介護サービス需要とその影響要因に関する調査研究 |
○ | 12 | 14 | 16 | 西岡 八郎 | 国立社会保障・人口問題研究所 | 「世代とジェンダー」の視点からみた少子高齢社会に関する国際比較研究 |
○ | 13 | 14 | 16 | 福原 俊一 | 京都大学大学院医学研究科医療疫学分野 | かかりつけ医の診療プロセスとアウトカムに関する研究 |
○ | 14 | 14 | 16 | 本澤 巳代子 | 筑波大学人文社会科学研究科 | 福祉契約と利用者の権利擁護に関する法学的研究 |
○ | 15 | 15 | 16 | 宮澤 健一 | (財)医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 | 医療と福祉の産業連関に関する分析研究 |
○ | 16 | 15 | 16 | 石原 邦雄 | 東京都立大学人文学部 | 少子化日本の子産み・子育てにおけるジェンダー構造に関する研究 |
○ | 17 | 15 | 16 | 勝又 幸子 | 国立社会保障・人口問題研究所 | 社会保障における少子化対策の位置付けに関する研究 |
○ | 18 | 15 | 16 | 坂巻 弘之 | (財)医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構 | 医薬品の使用ならびに価格に関する国際比較研究 |
○ | 19 | 15 | 16 | 南部 鶴彦 | 学習院大学経済学部 | 医療機器の内外価格差に関する調査研究 |
20 | 15 | 17 | 錦戸 典子 | 東海大学 健康科学部看護学科地域看護学 | 中小規模事業場の健康支援に関連する政策・施策・サービスの連携に関する研究−最適支援システムの構築を目指して− | |
○ | 21 | 15 | 16 | (財)年金総合研究センター | (財)年金総合研究センター | 年金制度の長期的な制度体系のあり方に関する研究 |
○ | 22 | 15 | 16 | 小椋 正立 | 法政大学大学院エイジング総合研究所 | 生活習慣と健康、医療消費に関するミクロ計量分析 |
23 | 15 | 17 | 黒田 研二 | 大阪府立大学社会福祉学部 | ホームレス者の医療ニーズと医療保障システムのあり方に関する研究 | |
24 | 15 | 17 | 手塚 和彰 | 千葉大学大学院専門法務研究科 | 年金制度における少子化への対応に関する研究 | |
25 | 15 | 17 | 河野 稠果 | 麗澤大学大学院国際経済研究科 | 出生率回復の条件に関する人口学的研究 | |
26 | 15 | 17 | 福島 富士子 | 国立保健医療科学院支援技術室 | 少子化社会における妊娠・出産にかかわる政策提言に関する研究 | |
27 | 15 | 17 | 新開 省二 | 東京都老人総合研究所地域保健研究グループ | 介護予防対策の費用対効果に着目した経済的評価に関する研究 | |
28 | 15 | 17 | 高橋 泰 | 国際医療福祉大学医療福祉学部 | 慢性期入院医療における包括的評価指標の開発 | |
29 | 15 | 17 | 池田 俊也 | 慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室 | 政策評価における実績評価のあり方に関する研究−評価指標の見直しと評価結果の活用方法の検討を中心に− | |
30 | 15 | 17 | 茅野 眞男 | 国立病院東京医療センター循環器科 | 診療報酬における医師技術評価に関する研究:内保連-外保連方式 | |
31 | 15 | 17 | 辻 明子 | 総合研究開発機構 | 男性の子どもの価値観と出産・育児に関する研究 | |
32 | 15 | 17 | 信友 浩一 | 九州大学大学院医学研究院医療システム学教室 | 病院ボランティアの導入とコーディネートに関する普及モデルの開発とデモンストレーション | |
33 | 15 | 17 | 府川 哲夫 | 国立社会保障・人口問題研究所 | 社会保障と私的保障(企業・個人)の役割分担に関する実証研究 | |
34 | 15 | 17 | 藤井 眞理子 | 東京大学先端経済工学研究センター | リスク管理アプローチを応用した安定的年金制度設計に関する研究 | |
35 | 15 | 17 | 伏見 清秀 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科医療情報システム学 | 医療機関類型ごとの外来診療の実態把握と評価に関する研究 | |
36 | 15 | 17 | 松田 朗 | 社団法人日本医業経営コンサルタント協会 | 食事・栄養指導の実態と効果分析に関する研究 | |
37 | 15 | 17 | 吉田 浩 | 東北大学大学院経済学研究科 | 多様な主体による世代間相互支援プログラムの構築と効果の検証 | |
○ | 38 | 16 | 16 | 財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会 | 財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会 | 国民生活基礎調査を利用した高齢者の医療費・介護費の関係及び自己負担合算額等に関する研究 |
○ | 39 | 16 | 16 | 栗田 仁子 | 国立保健医療科学院 | 社会福祉行政事務の民間委託(アウトソーシング)に関する研究 |
○ | 40 | 16 | 16 | 和光 純 | 学習院大学経済学部 | 研修医マッチング初年度参加主体の意識調査とその行動分析 |
41 | 16 | 17 | 青木 紀 | 北海道大学大学院教育学研究科 | 福祉資金貸付制度の効果と課題に関する研究 | |
42 | 16 | 17 | 今村 知明 | 東京大学医学部付属病院 | 公的医療保険における自己負担水準が受療行動に与える影響に関する研究 | |
43 | 16 | 17 | 植村 尚史 | 早稲田大学人間科学部 | 高齢が進んだ大都市近郊地域等における高齢者の社会参加促進方策とその地域社会に与える効果に関する研究 | |
44 | 16 | 17 | 臼杵 政治 | ニッセイ基礎研究所(金融研究部門) | 個人レベルの公的年金の給付と負担等に関する情報を各人に提供する仕組みに関する研究 | |
45 | 16 | 17 | 岡本 連三 | 神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部 | 高齢転倒経験者における介護予防対策の費用対効果に関する研究 | |
46 | 16 | 17 | 金子 能宏 | 国立社会保障・人口問題研究所社会保障応用分析研究部 | 我が国の所得・資産格差の実証分析と社会保障の給付と負担の在り方に関する研究 | |
47 | 16 | 17 | 小林 廉毅 | 東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野 | 医師供給政策の評価に関する研究 | |
48 | 16 | 17 | 白神 誠 | 日本大学薬学部 | 医薬品の価格設定に関する国際比較研究 | |
49 | 16 | 17 | 財団法人年金総合研究センター | 財団法人年金総合研究センター | 家計の効用・行動の視点を踏まえた公的年金の役割及び改革に関する実証的研究 | |
50 | 16 | 18 | 阿部 彩 | 国立社会保障・人口問題研究所 | 日本の社会保障制度における社会的包摂(ソーシャル・インクルージョン)効果の研究 | |
51 | 16 | 18 | 今中 雄一 | 京都大学大学院医学研究科 | 医療における安全・質確保のための必要資源の研究:「品質原価」と「持続可能性のための原価」の測定と分析 | |
52 | 16 | 18 | 岩男 壽美子 | 武蔵工業大学環境情報学部 | 男性の育児休暇取得を促進する具体策に関する調査研究 | |
53 | 16 | 18 | 上村 隆元 | 杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室 | 健康効用値を用いた政策評価に関する研究 | |
54 | 16 | 18 | 佐藤 敏彦 | 北里大学医学部 | わが国の疾病負荷(disease burden)等に基づく保健医療研究分野の優先順位付けに関する研究 | |
55 | 16 | 18 | 佐藤 博樹 | 東京大学社会科学研究所 | 若年者の就業行動・意識と少子高齢社会の関連に関する実証研究 | |
56 | 16 | 18 | 島崎 謙治 | 国立社会保障・人口問題研究所 | 医療等の供給体制の総合化・効率化等に関する研究 | |
57 | 16 | 18 | 白波瀬 佐和子 | 筑波大学大学院システム情報工学研究科 | 少子高齢社会の社会経済的格差に関する国際比較研究 | |
58 | 16 | 18 | 玉腰 暁子 | 名古屋大学大学院医学系研究科(予防医学/医学推計・判断学) | 厚生労働行政施策の基盤となる疫学研究の適切な推進に関する研究 | |
59 | 16 | 18 | 千年 よしみ | 国立社会保障・人口問題研究所国際関係部 | 人口減少に対応した国際人口移動政策と社会保障政策の連携に関する国際比較研究 | |
60 | 16 | 18 | 辻 一郎 | 東北大学大学院医学系研究科社会医学講座公衆衛生学分野 | 医療費分析による保健医療の効率評価に関する実証研究 | |
61 | 16 | 18 | 手島 陸久 | 日本社会事業大学社会福祉学部 | 社会福祉専門職国家資格化後におけるソーシャルワーク実践事例の収集・評価による実践方法の標準化に関する研究 | |
62 | 16 | 18 | 社団法人日本経済研究センター | 社団法人日本経済研究センター | 包括的社会保障財政予測モデルの構築とそれを用いた医療・年金・介護保険改革の評価研究 | |
63 | 16 | 18 | 平野 かよ子 | 国立保健医療科学院公衆衛生看護部 | 市町村合併に伴う住民参加型の日常生活圏域の設定と保健福祉サービスの提供体制のあり方に関する研究 | |
64 | 16 | 18 | 松田 晋哉 | 産業医科大学医学部 | 診断群分類を活用した医療サービスのコスト推計に関する研究 | |
65 | 16 | 18 | 向原 茂明 | 県立島原病院 | 主な医療行為に対するクリティカルパスの臨床評価指標及び経営管理者指標を用いた評価方法の開発と医療機関経営に与える影響に関する研究 | |
66 | 16 | 18 | 望月 友美子 | 国立保健医療科学院研究情報センター | 「たばこ規制枠組条約」を前提とした我が国のたばこ政策の政策評価-特に、規制インパクト分析及びプログラム評価-に関する研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 16 | 17 | 長谷川 敏彦 | 国立保健医療科学院政策科学部 | 患者調査の統計情報高度利用に関する研究 | |
2 | 16 | 17 | 金子 隆一 | 国立社会保障・人口問題研究所企画部 | パネル調査(縦断調査)のデータマネジメント方策及び分析に関する総合的システムの開発研究 | |
3 | 16 | 17 | 松田 晋哉 | 産業医科大学医学部公衆衛生学教室 | 我が国の傷病構造把握の精度及び国際比較可能性向上に関する研究 | |
○ | 4 | 15 | 16 | 橋本 修二 | 藤田保健衛生大学医学部衛生学講座 | レコードリンケージを用いた保健医療福祉統計の有効活用に関する研究 |
○ | 5 | 15 | 16 | ?島 茂 | 国立保健医療科学院公衆衛生政策部 | データ・リンケージによる産業別生命表の作成とその応用に関する研究 |
○ | 6 | 15 | 16 | 伏見 清秀 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科医療情報システム学 | レコードリンケージ解析を利用した医療経済面を含めた医療関連統計調査の活用方法等に関する研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 14 | 16 | 中村 安秀 | 大阪大学大学院人間科学研究科ボランティア人間科学講座 | 戦後日本の健康水準の改善経験を途上国保健医療システム強化に活用する方策に関する研究 |
○ | 2 | 14 | 16 | 青山 温子 | 名古屋大学大学院医学研究科 | 紛争後の復興開発と平和構築に対する保健医療活動の役割に関する研究 |
○ | 3 | 14 | 16 | 上原 鳴夫 | 東北大学大学院医学系研究科 | システムの質の評価と途上国の保健医療システム強化支援のあり方に関する研究 |
○ | 4 | 15 | 16 | 溝田 勉 | 長崎大学熱帯医学研究所・社会環境部門 | わが国の国際協力を担う国内の人材育成及び供給強化並びにキャリアパス拡充のために医学教育が果たすべき役割の研究 |
5 | 16 | 18 | 佐藤 敏彦 | 北里大学医学部 | 多国間協力事業の進捗管理および評価手法のあり方に関する研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 16 | 18 | 岡崎 勲 | 東海大学医学部 | 国際的な感染症流行等の発生動向の監視システムのあり方、非政府機関とのネットワークのあり方、国際機関との連携や情報共有システムのあり方に関する研究 | |
2 | 16 | 18 | 喜多 悦子 | 日本赤十字九州国際看護大学看護学部 | 国際健康危機管理のための情報ネットワークのあり方に関する研究 | |
3 | 16 | 18 | 森田 公一 | 長崎大学熱帯医学研究所 | 国際的な健康危機管理に必要なスキル獲得のための人材育成のあり方に関する研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 16 | 16 | 黒川 清 | 東京大学先端科学技術研究センター | 戦略的アウトカム研究策定に関する研究 |
○ | 2 | 16 | 16 | 樋口 輝彦 | 国立精神・神経センター武蔵病院 | うつ病関連の自殺予防戦略研究課題の提案と評価に関する研究 |
○ | 3 | 16 | 16 | 福井 次矢 | 京都大学大学院医学研究科 | 最新の科学的知見に基づいた保健事業に係る調査研究 |
○ | 4 | 16 | 16 | 蟻田 功 | (財)国際保健医療交流センター | 天然痘ワクチンの科学的備蓄規模と使用に関する研究 |
○ | 5 | 16 | 16 | 安川 文朗 | 同志社大学研究開発推進機構ITEC研究センター | 危機管理における備蓄の経済学に関わる研究 |
○ | 6 | 16 | 16 | 山口 芳裕 | 杏林大学救急医学 | 核・放射線テロ発生時のマスマネジメントに関する研究 |
○ | 7 | 16 | 16 | 大橋 教良 | (財)日本中毒情報センター | 化学テロにおけるサーベイランスに関する研究 |
○ | 8 | 16 | 16 | 吉村 泰典 | 慶応義塾大学 | ヒト胚の研究体制に関する研究 |
○ | 9 | 16 | 16 | 高橋 清久 | 国立精神・神経センター | 精神障害者の地域生活支援の在り方に関する研究 |
○ | 10 | 16 | 16 | 竹島 正 | 国立精神・神経センター精神保健研究所 | 新たな精神病床算定式に基づく、早期退院と社会復帰促進のための精神保健福祉システムに関する研究 |
○ | 11 | 16 | 16 | 北村 惣一郎 | 国立循環器病センター | 健康フロンティア戦略における科学的知見の集積に関する循環器疾患関連緊急調査研究 |
○ | 12 | 16 | 16 | 田中 紘一 | 京都大学大学院移植免疫医学講座 | 脳死下での臓器移植に関する諸課題についての研究 |
○ | 13 | 16 | 16 | 井上 智 | 国立感染症研究所 | 我が国における狂犬病予防対策の有効性評価に関する研究 |
○ | 14 | 16 | 16 | 吉良 尚平 | 岡山大学大学院 | 室内空気質の健康影響に係る医学的知見の整理 |
○ | 15 | 16 | 16 | 浅見 真理 | 国立保健医療科学院 | 飲用井戸の合成有機ひ素汚染による健康影響の低減化に関する研究 |
○ | 16 | 16 | 16 | 田中 平三 | 独立行政法人国立健康・栄養研究所 | 新特定保健用食品制度に関する基準等策定のための行政的研究 |
○ | 17 | 16 | 16 | 宇理須 厚雄 | 藤田保健衛生大学 | 食品中のアレルギー物質の同定と表示方法に関する研究 |
○ | 18 | 16 | 16 | 広瀬 雅雄 | 国立医薬品食品衛生研究所 | アカネ色素の発がん機構に関する実験的研究 |
○ | 19 | 16 | 16 | 辻 明良 | 東邦大学医学部看護学科 | 高齢者介護施設における感染管理のあり方に関する研究 |
○ | 20 | 16 | 16 | 白神 誠 | 日本大学薬学部 | 医薬品販売に関する国民意識等調査に関する研究 |
○ | 21 | 16 | 16 | 舩田 正彦 | 国立精神・神経センター精神保健研究所薬物依存研究部 | 植物由来催幻覚成分の薬物依存性および細胞毒性の評価 |
○ | 22 | 16 | 16 | 高本 滋 | 愛知医科大学 | 免疫学的輸血副作用の実態把握とその対応に関する研究 |
○ | 23 | 16 | 16 | 板村 繁之 | 国立感染症研究所 | インフルエンザワクチンの安全性向上のための品質確保に関する研究 |
○ | 24 | 16 | 16 | 林 謙治 | 国立保健医療科学院 | 終末期における望ましい医療の内容に関するガイドラインの策定に関する研究 |
○ | 25 | 16 | 16 | 野本 亀久雄 | (財)日本医療機能評価機構 | 医療事故事例の調査に係る内容や費用・人材育成等に関する研究 |
○ | 26 | 16 | 16 | 高橋 榮明 | 新潟医療福祉大学 | 国内外諸領域における他領域ADR制度などに関する研究 |
○ | 27 | 16 | 16 | 荒川 宜親 | 国立感染症研究所 | 病原性グラム陰性桿菌における16S-rRNAメチレース遺伝子の獲得状況等に関する緊急調査 |
○ | 28 | 16 | 16 | 鈴川 正之 | 自治医科大学 | 持続可能なへき地等における保健医療を実現する方策に関する研究 |
○ | 29 | 16 | 16 | 曽根 智史 | 国立保健医療科学院 | 医師臨床研修指導医ガイドラインに関する研究 |
○ | 30 | 16 | 16 | 山本 隆一 | 東京大学大学院 | 医籍登録情報の電子化・カード化の医療施策への活用に関する研究 |
○ | 31 | 16 | 16 | 長谷川 敏彦 | 国立保健医療科学院 | 医師需給と医学教育に関する研究 |
○ | 32 | 16 | 16 | 小山 眞理子 | 神奈川県立保健福祉大学 | 看護基礎教育の改善に関する研究 |
○ | 33 | 16 | 16 | 伊藤 雅治 | (社)全国訪問看護事業協会 | 在宅療養促進のための訪問看護のあり方に関する研究 |
○ | 34 | 16 | 16 | 大山 永昭 | 国立大学法人東京工業大学 | 医療情報ネットワーク基盤整備と安全な電子カルテ実現のための技術的方策に関する研究 |
○ | 35 | 16 | 16 | 渡辺 敏 | (財)医療機器センター | 医療機関における医療機器の安全かつ適正な操作および保守方法に関する研究 |
○ | 36 | 16 | 16 | 黒川 清 | 東京大学先端科学技術研究センター | 医薬品の適応外使用の適正化に関する調査研究 |
○ | 37 | 16 | 16 | 砂川 賢二 | 九州大学大学院医学研究院 | 次世代医療機器研究・開発・商業化促進のための薬事承認の在り方に関する研究 |
○ | 38 | 16 | 16 | 長尾 榮治 | 国立療養所大島青松園 | 国立ハンセン病療養所における現状及び将来に関する対策の研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 16 | 18 | 池田 康夫 | 慶應義塾大学医学部 | 抗血小板薬の反応性に関連する遺伝子の同定 | |
○ | 2 | 14 | 16 | 井上 聡 | 東京大学医学部附属病院 | ゲノム医学を用いた骨粗鬆症疾患遺伝子の同定・機能の解明とその診断・治療への応用 |
3 | 16 | 18 | 岡 芳知 | 東北大学大学院医学系研究科 | 糖尿病発症遺伝子WFS1の機能解明と新規治療法の開発 | |
○ | 4 | 14 | 16 | 小川 誠司 | 東京大学医学部付属病院 | 骨髄異形成症候群の原因遺伝子の同定と発症機構の解明 |
○ | 5 | 14 | 16 | 押村 光雄 | 鳥取大学大学院 | 新規ヒト人工染色体ベクター開発と応用 |
6 | 16 | 18 | 片峰 茂 | 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 | プリオン蛋白及びその関連遺伝子の構造・機能に基づく治療法の開発 | |
7 | 15 | 17 | 木内 文之 | 国立医薬品食品衛生研究所(筑波薬用植物栽培試験場) | 遺伝子組み換え薬用植物の環境に与える影響に関する研究 | |
○ | 8 | 15 | 16 | 坂本 裕美 | 国立がんセンター研究所 | ゲノム網羅的疾患遺伝子探索に基づく疾病対策・創薬推進のための基盤的研究 |
○ | 9 | 14 | 16 | 笹月 健彦 | 国立国際医療センター研究所 | SLEを中心とした自己免疫疾患感受性遺伝子の解明 |
○ | 10 | 14 | 16 | 田畑 泰彦 | 京都大学再生医科学研究所 | 循環器系疾患治療のための次世代遺伝子導入ベクターの創製 |
11 | 15 | 17 | 寺尾 恵治 | 国立感染症研究所筑波医学実験用霊長類センター | 医科学研究用リソースとしてのカニクイザルの基盤高度化に関する研究 | |
12 | 16 | 18 | 鍋島 陽一 | 京都大学大学院医学研究科 | 高齢者疾患の共通のリスクファクター・肥満を抑えるための新戦略 | |
13 | 15 | 17 | 橋本 雄之 | 国立感染症研究所 | サル完全長cDNAの配列決定とヒト遺伝子との比較解析および配列情報に基づくcDNAアレイ作製と応用に関する研究 | |
○ | 14 | 16 | 16 | 林 謙治 | 国立保健医療科学院 | ヒトゲノム研究事業の企画と評価に関する研究 |
15 | 16 | 18 | 堀川 幸男 | 群馬大学生体調節研究所 | カルパイン10関連分子を用いた2型糖尿病遺伝子診断法と新規治療法の開発 | |
○ | 16 | 14 | 16 | 松浦 善治 | 大阪大学微生物病研究所 | バキュロウイルスを利用した新規遺伝子治療ベクターの開発 |
○ | 17 | 14 | 16 | 松田 潤一郎 | 国立感染症研究所 | 疾患関連遺伝子の機能解明のための実験動物研究資源の基盤整備に関する研究 |
18 | 16 | 18 | 間野 博行 | 自治医科大学 | 高齢者特発性造血障害の大規模ゲノミクス解析による病態解明 | |
19 | 15 | 17 | 水澤 博 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 生命科学研究資源基盤としての培養細胞株の収集・保存・供給システムの整備に関する研究 | |
○ | 20 | 14 | 16 | 山本 雅之 | 筑波大学基礎医学系 | 薬物代謝系の制御機構の解明と薬剤に対する生体側の感受性決定因子の探索 |
21 | 16 | 18 | 吉田 輝彦 | 国立がんセンター研究所 | 多施設連携による高齢者主要疾患横断的メディカル・バイオリソースバンク及びデータベース構築と遺伝子・遺伝子産物網羅的解析に基づく疾患・薬物応答関連分子経路の解明 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 16 | 18 | 武田 伸一 | 国立精神・神経センター神経研究所 | AAVベクターを用いた筋ジストロフィーに対する遺伝子治療のpre−clinical study−筋ジス犬骨格筋で認められた免疫応答の克服 | |
2 | 16 | 18 | 金田 安史 | 大阪大学医学系研究科 | 臨床応用のためのlong−acting HVJ−E(ヒト型)の開発 | |
3 | 16 | 18 | 倉田 毅 | 国立感染症研究所 | サル等を用いたウイルスベクターの安全性・有効性の評価に関する研究 | |
4 | 16 | 18 | 中山 泰秀 | 国立循環器病センター研究所 | 分子ナノアーキテクチャーによる高発現合成ベクターの開発研究 | |
5 | 16 | 18 | 水口 裕之 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 次世代アデノウイルスベクターの開発基盤研究 | |
6 | 16 | 18 | 吉川 泰弘 | 東京大学大学院農学生命科学研究科 | 霊長類を用いた脳梗塞モデルの遺伝子治療研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 16 | 18 | 宇都木 伸 | 東海大学専門職大学院 | 個人情報の医学・生物学研究利用を支える法的・倫理的・社会的基盤について | |
○ | 2 | 14 | 16 | 小俣 政男 | 東京大学医学部附属病院 | 遺伝子治療・再生医療等の探索的臨床研究における審査・実施支援体系の開発と標準化に関する研究 |
3 | 16 | 18 | 吉倉 廣 | 国立感染症研究所 | 異種移植の実施に伴う公衆衛生上の感染症問題に関する指針の実効性の向上に関する研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 16 | 18 | 大森 孝一 | 福島県立医科大学医学部 | 組織工学的手法を用いた気道再生の基礎的・臨床的研究 | |
2 | 16 | 18 | 寺尾 恵治 | 国立感染症研究所筑波医学実験用霊長類センター | 霊長類ES細胞の品質管理と同種移植の安全性確保に関する研究 | |
3 | 16 | 18 | 剣持 敬 | 独立行政法人国立病院機構千葉東病院臨床研究センター | 膵島移植実施のための膵島品質管理と膵島バンク構築の研究 | |
4 | 16 | 18 | 加藤 俊一 | 東海大学医学部 | 移植医療におけるドナー及びレシピエントのQOL向上に関する研究 | |
5 | 16 | 18 | 白倉 良太 | 大阪大学大学院医学系研究科 | 移植医療に関する国際比較分析に関する研究 | |
6 | 16 | 18 | 神田 善伸 | 東京大学医学部附属病院無菌治療部 | アレムツズマブを用いたHLA二座以上不一致血縁ドナーからの同種造血幹細胞移植療法の開発に関する研究 | |
7 | 16 | 18 | 木下 茂 | 京都府立医科大学視覚機能再生外科学 | 難治性眼表面疾患に対する培養粘膜上皮幹細胞シート移植術の開発に関する研究 | |
8 | 16 | 18 | 中村 耕三 | 東京大学大学院医学系研究科 | 皮膚細胞を細胞源とする新規骨・軟骨産生法の開発と臨床応用 | |
9 | 16 | 18 | 梅澤 明弘 | 国立成育医療センター研究所生殖医療研究部 | 月経血・末梢血および臍帯血由来の間葉系幹細胞の提供システムのすみやかな確立と成育疾患への適応 | |
○ | 10 | 15 | 16 | 中尾 一和 | 京都大学大学院医学研究科 | C型ナトリウム利尿ペプチド賦活化による軟骨欠損修復のための新しい治療法の開発とその臨床応用 |
○ | 11 | 15 | 16 | 上田 実 | 名古屋大学大学院医学系研究科 | 組織工学技術を用いた骨・軟骨の効果的効率的再生による臨床研究 |
○ | 12 | 15 | 16 | 盛 英三 | 国立循環器病センター研究所 | 組織工学による血管増生心筋組織の構築ならびにその移植による冠血管床の再生 |
○ | 13 | 15 | 16 | 下川 宏明 | 九州大学大学院医学研究院循環器内科学 | 低出力体外衝撃波を用いた閉塞性動脈硬化症に対する非侵襲性血管新生療法の開発 |
○ | 14 | 15 | 16 | 北村 惣一郎 | 国立循環器病センター | 組織工学、再生医療技術を応用した凍結保存同種あるいは異種弁移植の質の向上に関する研究 |
○ | 15 | 15 | 16 | 永井 良三 | 東京大学大学院医学系研究科 | 血管新生と血管保護療法の開発に関する研究 |
○ | 16 | 15 | 16 | 小室 一成 | 千葉大学大学院医学研究院循環病態医科学 | 骨髄細胞を用いた形質転換心筋細胞の開発に関する研究 |
○ | 17 | 15 | 16 | 福田 恵一 | 慶應義塾大学医学部呼吸循環器内科 | 骨髄成体幹細胞を用いた形質転換心筋細胞の開発 |
○ | 18 | 15 | 16 | 高坂 新一 | 国立精神・神経センター神経研究所 | 神経幹細胞を用いた神経変性疾患の治療に関する研究 |
○ | 19 | 15 | 16 | 黒柳 能光 | 北里大学医療衛生学部 | 組織工学を応用した培養皮膚の実用化に向けた研究 |
○ | 20 | 15 | 16 | 坪田 一男 | 東京歯科大学市川総合病院眼科 | 羊膜を用いた再生上皮シートによる角膜再生の基礎的・臨床的研究 |
○ | 21 | 15 | 16 | 小寺 良尚 | 名古屋第一赤十字病院第四内科、骨髄移植センター | 骨髄等を利用した効率的な造血幹細胞移植の運用・登録と臨床試験体制の確立に関する研究 |
○ | 22 | 15 | 16 | 齋藤 英彦 | 独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター | 臍帯血を用いた造血細胞移植の確立に関する研究 |
○ | 23 | 15 | 16 | 小澤 敬也 | 自治医科大学医学部 | 造血系再生医療への応用を目的とした増殖分化制御システムの開発研究 |
○ | 24 | 15 | 16 | 北村 俊雄 | 東京大学医科学研究所細胞療法分野 | 骨髄ストローマ由来因子による造血幹細胞の増幅 |
○ | 25 | 15 | 16 | 高上 洋一 | 国立がんセンター中央病院薬物療法部 | 骨髄非破壊的前処置療法を用いた同種造血幹細胞移植の確立と普及に関する研究 |
○ | 26 | 15 | 16 | 中内 啓光 | 東京大学医科学研究所 | 幹細胞機能のエンハンスメントによる非破壊的造血幹細胞移植法の確立 |
○ | 27 | 15 | 16 | 深尾 立 | 独立行政法人労働者健康福祉機構千葉労災病院 | 臓器移植の成績向上と新規治療法開発に関する研究 |
○ | 28 | 15 | 16 | 大島 伸一 | 国立長寿医療センター | 臓器移植の社会基盤に向けての研究 |
○ | 29 | 15 | 16 | 横田 裕行 | 日本医科大学付属病院 | 脳死下での臓器移植の社会基盤に向けての研究 |
○ | 30 | 15 | 16 | 早川 堯夫 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 細胞組織利用医薬品・医療用具の品質・安全性等の確保に関する基盤技術開発研究 |
○ | 31 | 15 | 16 | 玉井 真理子 | 信州大学医学部保健学科 | ヒト胎児組織の供給システムのあり方と胎児組織提供コーディネーターの役割に関する研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 15 | 19 | 長尾 拓 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 疾患関連たんぱく質解析研究 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 16 | 18 | 石坂 幸人 | 国立国際医療センター研究所 難治性疾患研究部 | 標的ペプチド付加型感温性ナノミセル及び高周波焦点照射による局所DDSの開発 | |
○ | 2 | 14 | 16 | 伊藤 陽一 | 大阪市立大学大学院医学研究科整形外科学 | 極細ファイバー関節鏡とその付属機器の開発に関する研究 |
○ | 3 | 14 | 16 | 大内 憲明 | 東北大学大学院医学系研究科 | ナノサイズ・センシングカプセルの新規開発と医療応用 |
4 | 14 | 18 | 垣添 忠生 | 国立がんセンター | 微細鉗子・カテーテルとその操作技術の開発 | |
5 | 16 | 18 | 川上 茂 | 京都大学大学院薬学研究科 | 細胞内動態制御機能を有する新規細胞選択型ナノ遺伝子キャリアの開発と遺伝子治療への応用 | |
6 | 16 | 18 | 源間 信弘 | 東芝・研究開発センター事業開発室 | テーラーメイド医療用全自動DNAチップ診断機器の開発 | |
○ | 7 | 14 | 16 | 小谷 均 | ジェノミディア株式会社 研究開発本部 | バイオナノ粒子による治療用生体高分子デリバリーシステムの開発 |
8 | 16 | 18 | 近藤 昭彦 | 神戸大学工学部 | ピンポイントデリバリー用バイオナノキャリアの開発とがん遺伝子治療への応用 | |
9 | 14 | 18 | 杉町 勝 | 国立循環器病センター研究所循環動態機能部 | ナノテクノロジーによる機能的・構造的生体代替デバイスの開発 | |
○ | 10 | 14 | 16 | 鈴木 亨 | 東京大学大学院医学系研究科 | クロマチン転写制御を目的とした人工酵素の開発 |
11 | 16 | 18 | 谷 俊一 | 高知大学医学部 | 重度の起立性低血圧による寝たきりを防止するバイオニック血圧制御装置の要素技術の開発及びその臨床応用 | |
○ | 12 | 14 | 16 | 照沼 大陽 | 埼玉大学工学部 | 糖鎖担持カルボシランデンドリマー製剤の設計技術開発に関する研究 |
13 | 16 | 18 | 中谷 和彦 | 京都大学 工学研究科 | ミスマッチ塩基対結合リガンド固定化SNP検出デバイスに関する研究 | |
○ | 14 | 14 | 16 | 西川 元也 | 京都大学大学院薬学研究科 | 化学修飾によるプラスミドDNAのナノ粒子化とDDS |
15 | 16 | 18 | 野地 博行 | 東京大学生産技術研究所 | 1分子PCRデバイスの開発 | |
16 | 14 | 18 | 長谷川 慧重 | (財)医療機器センター | ナノメディシンの実用化基盤データベース開発及び評価に関する研究 | |
○ | 17 | 16 | 16 | 長谷川 慧重 | (財)医療機器センター | 萌芽的先端医療技術推進研究事業(ナノメディシン分野)の企画と評価に関する研究 |
18 | 16 | 18 | 堀池 靖浩 | (独)物質・材料研究機構、生体材料研究センター | ドライ比色法による微量血液分析在宅診断チップ | |
○ | 19 | 14 | 16 | 松田 武久 | 九州大学大学院医学研究院医用工学 | 細胞機能・組織修復・再生のナノ・マニピュレーション:生体機能材料のナノ設計・ナノ加工技術および医療応用 |
○ | 20 | 14 | 16 | 松村 一成 | 芝浦工業大学工学部 | 微細加工技術(FIB)を応用した細胞配列化チップの創製 |
○ | 21 | 14 | 16 | 水島 裕 | 東京慈恵会医科大学DDS研究所 | ナノテクノロジーを用いた新規DDS製剤の研究開発 |
○ | 22 | 14 | 16 | 南谷 晴之 | 慶應義塾大学大学院理工学研究科基礎理工学専攻 | 超極限分子プローブによる組織障害の再生・治癒機構の解析と高精度局所診断技術の開発 |
23 | 14 | 18 | 盛 英三 | 国立循環器病センター研究所心臓生理部 | ナノレベルイメージングによる分子の機能および構造解析 | |
24 | 14 | 18 | 山本 健二 | 国立国際医療センター研究所 医療生態学研究部 | 半導体などナノ粒子によるDDS | |
○ | 25 | 14 | 16 | 山家 智之 | 東北大学加齢医学研究所 | ナノテク集積型埋め込み式心室補助装置 |
○ | 26 | 14 | 16 | 亘理 文夫 | 北海道大学大学院歯学研究科 | ナノチューブ、ナノ微粒子、マイクロ微粒子の組織反応性とバイオ応用 |
27 | 16 | 18 | 矢野 明 | 国立保健医療科学院口腔保健部 | 細胞結合配列を用いた易吸収性ペプチド製剤の設計 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 14 | 16 | 池田 和隆 | 財団法人東京都医学研究機構 東京都精神医学総合研究所分子精神医学研究部門 | 個々人におけるモルヒネ作用強度のゲノム解析による予測 |
○ | 2 | 14 | 16 | 石川 智久 | 東京工業大学大学院生命理工学研究科 | トキシコプロテオミクス:ABCトランスポーターの遺伝子発現と薬物相互作用の解析 |
○ | 3 | 14 | 16 | 石塚 真由美 | 北海道大学大学院獣医学研究科 | エストロゲンによる周生期脳インプリンティングを中心とした、個体レベルでの核内受容体シグナル検出系の確立 |
○ | 4 | 14 | 16 | 大迫 誠一郎 | 独立行政法人国立環境研究所 環境健康研究領域 | 組換え胎盤培養細胞を用いた新規作用を有する化合物のスクリーニングシステムの構築及び核内受容体の同定 |
○ | 5 | 14 | 16 | 金村 米博 | 産業技術総合研究所 | マイクロアレー、プロテインチップを活用した、ヒト正常神経細胞を用いた薬剤安全性評価システムの開発 |
○ | 6 | 14 | 16 | 榊原 陽一 | 宮崎大学農学部 | ヒト硫酸転移酵素遺伝子ファミリーの網羅的機能解析 |
○ | 7 | 14 | 16 | 杉本 幸彦 | 京都大学大学院薬学研究科 | シングルセル発現プロフィール解析の毒性評価への応用 |
○ | 8 | 14 | 16 | 杉山 雄一 | 東京大学大学院薬学系研究科 | 薬物トランスポーターの分子多様性と機能解析および副作用発現との連鎖解析 |
9 | 14 | 18 | 長尾 拓 | 国立医薬品食品衛生研究所 | トキシコゲノミクス手法を用いた医薬品安全性評価予測システムの構築とその基盤に関する研究 | |
○ | 10 | 14 | 16 | 中西 剛 | 大阪大学大学院薬学研究科 | 化学物質の胎盤ホルモン産生系・代謝系への影響に関する研究 |
○ | 11 | 14 | 16 | 平塚 真弘 | 東北薬科大学臨床薬剤学教室 | 副作用発現回避を目的とした代謝物発現プロファイル及び薬剤反応性遺伝子の解析 |
○ | 12 | 14 | 16 | 藤村 昭夫 | 自治医科大学臨床薬理学 | プライマリーヒト肝・腎細胞を用いた薬剤曝露、遺伝子発現に関する研究 |
○ | 13 | 14 | 16 | 藤原 康弘 | 国立がんセンター中央病院 | cDNAアレイを用いた新しい乳癌治療体系の構築 |
○ | 14 | 14 | 16 | 水島 徹 | 熊本大学大学院医学薬学研究部 | 医薬品等の毒性試験に用いるストレス遺伝子チップの開発 |
○ | 15 | 14 | 16 | 宮田 直樹 | 名古屋市立大学大学院薬学研究科 | プライマリーヒト肝・腎細胞を用いた薬剤曝露、遺伝子発現に関する研究 |
○ | 16 | 14 | 16 | 柳川 弘志 | 慶應義塾大学理工学部 | 既存薬剤の副作用に関与する遺伝子の探索技術の開発 |
○ | 17 | 14 | 16 | 横井 毅 | 金沢大学薬学部 | ヒト肝細胞キメラマウスを用いた医薬品の動態および安全性予測システムの構築 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 15 | 19 | 垣添 忠生 | 国立がんセンター | 新たな手術用ロボット装置の開発に関する研究 | |
2 | 15 | 19 | 杉町 勝 | 国立循環器病センター研究所循環動態機能部 | 植込み型突然死防止装置の開発 | |
3 | 15 | 19 | 山内 繁 | 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 | 高次脳機能障害診断のための経頭蓋磁気刺激による誘発脳波計測システム等の開発 |
平成16年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 14 | 16 | 浅原 孝之 | (財)先端医療振興財団 | 虚血性疾患に対する血管内皮前駆細胞移植の基礎・臨床研究 |
○ | 2 | 14 | 16 | 伊東 恭悟 | 久留米大学医学部免疫学講座 | 癌治療ペプチドワクチン及びペプチド抗体開発:遺伝子同定から臨床試験まで |
○ | 3 | 14 | 16 | 梅澤 明弘 | 国立成育医療センター研究所 生殖医療研究部 | 骨髄由来の間葉系細胞と生分解性ポリマーを用いた細胞移植 |
4 | 16 | 18 | 江頭 健輔 | 九州大学・大学病院循環器内科 | 動脈硬化病変(再狭窄、不安定プラーク)に対する画期的血管内治療システムの創製-霊長類モデル作製から臨床応用まで- | |
○ | 5 | 14 | 16 | 沖田 極 | 山口大学医学部 | 自己骨髄細胞を用いた肝臓再生療法の開発 |
○ | 6 | 14 | 16 | 小澤 敬也 | 自治医科大学医学部 | パーキンソン病や癌などに対するAAVベクターを用いた遺伝子治療法の開発とその臨床応用 |
○ | 7 | 14 | 16 | 北村 惣一郎 | 国立循環器病センター | 高機能人工心臓システムの臨床応用推進に関する研究 |
8 | 16 | 18 | 杉山 治夫 | 大阪大学大学院医学系研究科 | WT1癌抗原ペプチドを用いた癌の免疫療法の開発 | |
○ | 9 | 14 | 16 | 豊岡 照彦 | 東京大学・医学部器官病態内科 | ヒト型重症心不全の作成と遺伝子・再生医療特許の実用化 |
○ | 10 | 14 | 16 | 中田 光 | 国立国際医療センター研究所呼吸器疾患研究部 | GM−CSF吸入による重症特発性肺胞蛋白症の治療研究 |
11 | 16 | 18 | 中谷 武嗣 | 国立循環器病センター 臓器移植部 | 再生医療技術を応用したテーラーメード型代用血管・心臓弁の臨床応用に関する研究 | |
○ | 12 | 14 | 16 | 中畑 龍俊 | 財団法人先端医療振興財団 先端医療センター再生医療研究部 | Ex.Vivo増幅臍帯血幹細胞を用いたトランスレーショナルリサーチ |
13 | 16 | 18 | 芳賀 洋一 | 東北大学大学院工学研究科 | 内視鏡的脳神経手術用超小型レーザースキャナーの開発 | |
14 | 16 | 18 | 橋爪 誠 | 九州大学大学院医学研究院 災害・救急医学 | 術中MRI下腹腔鏡下手術システムの確立 | |
○ | 15 | 16 | 16 | 長谷川 慧重 | (財)医療機器センター | 基礎研究成果の臨床応用推進研究の企画と評価に関する研究 |
○ | 16 | 14 | 16 | 古幡 博 | 東京慈恵会医科大学総合医科学研究センター医用エンジニアリング研究室 | 経頭蓋超音波脳血栓溶解装置の開発と探索的臨床研究 |
17 | 16 | 18 | 水島 裕 | 東京慈恵会医科大学DDS研究所 | 活性蛋白の非注射型ナノDDS製剤 | |
18 | 16 | 18 | 宮武 邦夫 | 国立循環器病センター心臓血管内科 | アドレノメジュリンを用いた循環器疾患の画期的治療法の開発 |