平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 13 | 15 | 岩本 逸夫 | 千葉大学大学院医学研究院 | 重症喘息の決定因子の同定とそれに基づく新規治療法の開発 |
○ | 2 | 13 | 15 | 鈴木 五男 | 東邦大学大橋病院 | アレルギー疾患を抑制する新規天然薬物の開発に関する研究 |
○ | 3 | 13 | 15 | 宮坂 信之 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究所 | 関節リウマチの難治性病態に対する新規治療法の開発研究 |
○ | 4 | 13 | 15 | 渡辺 守 | 東京医科歯科大学大学院 | 腸管免疫の特殊性解明に基づいた新たなアレルギー予防・治療戦略の展開 |
○ | 5 | 13 | 15 | 浅野 浩一郎 | 慶應義塾大学医学部 | 遺伝子情報に基づいた抗脂質メディエーター薬適正投与の検討 |
○ | 6 | 13 | 15 | 小田島 安平 | 昭和大学医学部 | 気管支喘息の発症や喘息症状の憎悪に及ぼすウイルス感染の影響と治療の効果に関する研究 |
○ | 7 | 13 | 15 | 竹内 勤 | 埼玉医科大学総合医療センター | 関節リウマチの治療反応性規定因子の同定と、それを用いた新治療方針確立に関する総合的研究 |
○ | 8 | 13 | 15 | 江口 勝美 | 長崎大学医学部 | 関節リウマチの発症及び重篤な合併症の早期診断に関する研究 |
○ | 9 | 13 | 15 | 白川 太郎 | 京都大学医学研究科 | リウマチアレルギー疾患の早期診断に関する研究 |
○ | 10 | 13 | 15 | 長谷川 眞紀 | 国立相模原病院 | リウマチ・アレルギー疾患の研究・診療に関する的確かつ迅速な情報収集・提供の確立に関する研究−患者、医療関係者、研究者、一般国民を対象とした包括的情報網の確立をめざして− |
11 | 14 | 16 | 大久保 公裕 | 日本医科大学耳鼻咽喉科 | 花粉症のQOLからみた各種治療法評価と新しい治療法開発の基礎的研究 | |
12 | 14 | 16 | 小川 秀興 | 順天堂大学医学部 | 皮膚・気道・鼻粘膜局所におけるresidential cellによる生体防御機構のアレルギー疾患における役割の解析 | |
13 | 14 | 16 | 清野 宏 | 東京大学医科学研究所 | アレルギーにおける粘膜免疫を基点とした全身・皮膚免疫クロスネットワークシステムの解明と予防への応用に向けた基礎研究 | |
14 | 14 | 16 | 玉置 邦彦 | 東京大学大学院医学研究科 | 皮膚アレルギー炎症発症と治療におけるサイトカイン・ケモカインとその受容体に関する研究 | |
15 | 14 | 16 | 佐山 浩二 | 愛媛大学医学部 | 表皮自然免疫機構の解明とその皮膚アレルギー治療への応用 | |
16 | 14 | 16 | 玉井 克人 | 弘前大学医学部 | 重症アトピー性皮膚炎に対する核酸医薬を用いた新規治療法の開発 | |
17 | 14 | 16 | 古江 増隆 | 九州大学大学院医学研究院 | アトピー性皮膚炎の既存治療法のEBMによる評価と有用な治療法の普及 | |
18 | 14 | 16 | 出原 賢治 | 佐賀医科大学医学部 | アレルギー疾患の遺伝要因と環境要因の相互作用に関する研究 | |
19 | 14 | 16 | 大田 健 | 帝京大学医学部 | アレルギー疾患の発症及び悪化に影響する因子の解析 | |
20 | 14 | 16 | 越智 隆弘 | 国立相模原病院 | 関節リウマチ・骨粗鬆症患者の疫学、病態解明と治療法開発に関する研究 | |
21 | 14 | 16 | 吉田 勝美 | 聖マリアンナ医科大学予防医学教室 | 関節リウマチの疫学、患者の受療動態に関する研究 | |
22 | 14 | 16 | 當間 重人 | 国立相模原病院臨床研究センター | 関節リウマチにおける内科的治療の検証に関する研究 | |
23 | 14 | 16 | 西岡 久寿樹 | 聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター | 関節リウマチの先端的治療に関する研究 | |
24 | 14 | 16 | 守屋 秀繁 | 千葉大学大学院医学研究科 | 変形性膝関節症の生活機能維持・再建に関する研究 | |
25 | 14 | 16 | 米延 策雄 | 国立大阪南病院 | 関節リウマチの頚椎・上肢機能再建に関する研究 | |
26 | 14 | 16 | 田中 良哉 | 産業医科大学医学部 | 免疫難病のシグナル異常と病態解明・治療応用に関する研究 | |
27 | 14 | 16 | 三森 経世 | 京都大学大学院医学研究科 | 全身性自己免疫疾患における難治性病態の診断と治療法に関する研究 | |
28 | 14 | 16 | 橋本 博史 | 順天堂大学医学部 | 免疫疾患の合併症とその治療法に関する研究 | |
29 | 14 | 16 | 山本 一彦 | 東京大学大学院医学系研究科 | 免疫疾患に対する免疫抑制療法等先端的新規治療法に関する研究 | |
30 | 15 | 17 | 福田 健 | 獨協医科大学内科学 | 気管支喘息の慢性化・難治化の予防を目指す、早期介入療法のための早期診断法の確立に関する研究 | |
31 | 15 | 17 | 森川 昭廣 | 群馬大学医学部 | 免疫アレルギー疾患に係わる胎内・胎外因子の同定に関する研究 | |
32 | 15 | 17 | 海老澤 元宏 | 国立相模原病院臨床研究センター | 食物等によるアナフィラキシー反応の原因物質(アレレルゲン)の確定、予防・予知法の確立に関する研究 | |
33 | 15 | 17 | 河野 陽一 | 千葉大学大学院医学研究院 | アトピー性皮膚炎等の有症率調査法の確立および有症率(発症率)低下・症状悪化防止対策における生活環境整備に関する研究 | |
34 | 15 | 17 | 安枝 浩 | 国立相模原病院臨床研究センター | スギ花粉・ダニ由来のアレルゲンの分析と診断・治療への応用に関する研究 | |
35 | 15 | 17 | 西岡 清 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 | 重症アトピー性皮膚炎の難治化機序を踏えた治療法の確立に関する研究 | |
36 | 15 | 17 | 森 晶夫 | 国立相模原病院臨床研究センター | 気管支喘息の難治化機序の解明と予防・医療法の開発に関する研究 | |
37 | 15 | 17 | 秋山 一男 | 国立相模原病院臨床研究センター | 免疫アレルギー疾患予防・治療研究に係る企画及び評価に関する研究 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 15 | 15 | 崎山 幸雄 | 北海道大学大学院医学研究科 | CD34陽性細胞を標的とするADA欠損症における遺伝子治療臨床研究 |
○ | 2 | 14 | 15 | 江頭 健輔 | 九州大学医学部附属病院 | 冠動脈形成術後再狭窄に対する新規遺伝子治療法[抗MCP-1療法、抗転写因子療法]の基礎研究ならびに臨床研究 |
3 | 14 | 16 | 浅原 孝之 | 先端医療技術振興財団 | 虚血性疾患に対する血管内皮前駆細胞移植の基礎・臨床研究 | |
4 | 14 | 16 | 伊東 恭悟 | 久留米大学医学部 | 癌治療ペプチドワクチン及びペプチド抗体開発:遺伝子同定から臨床試験まで | |
5 | 14 | 16 | 梅澤 明弘 | 慶應義塾大学医学部 | 骨髄由来の間葉系細胞と生分解性ポリマーを用いた細胞移植 | |
6 | 14 | 16 | 沖田 極 | 山口大学医学部 | 自己骨髄細胞を用いた肝臓再生療法の開発 | |
7 | 14 | 16 | 小澤 敬也 | 自治医科大学医学部 | パーキンソン病や癌などに対するAAVベクターを用いた遺伝子治療法の開発とその臨床応用 | |
8 | 14 | 16 | 北村 惣一郎 | 国立循環器病センター | 高機能人工心臓システムの臨床応用推進に関する研究 | |
9 | 14 | 16 | 豊岡 照彦 | 東京大学医学部 | ヒト型重症心不全の作成と遺伝子・再生医療特許の実用化 | |
10 | 14 | 16 | 中田 光 | 国立国際医療センター研究所 | GM−CSF吸入による重症特発性肺胞蛋白症の治療研究 | |
11 | 14 | 16 | 中畑 龍俊 | 先端医療センター | Ex.Vivo増幅臍帯血幹細胞を用いたトランスレーショナルリサーチ | |
12 | 14 | 16 | 古幡 博 | 東京慈恵会医科大学 | 経頭蓋超音波脳血栓溶解装置の開発と探索的臨床研究 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 15 | 15 | 森 則夫 | 浜松医科大学精神神経医学講座 | アスペルガー症候群の成因とその教育・療育的対応に関する研究 |
○ | 2 | 15 | 15 | 大森 哲郎 | 徳島大学医学部 | DNA チップを用いたうつ病の診断と病態解析 |
○ | 3 | 15 | 15 | 久保木 富房 | 東京大学大学院薬学系研究科 | パニック障害の身体的・心理的成因の解明と治療ガイドラインの策定 |
○ | 4 | 15 | 15 | 保坂 隆 | 東海大学医学部 | 自殺未遂患者と再企図者の背景についての研究 |
5 | 13 | 15 | 赤堀 文昭 | 麻布大学獣医学部 (兼)生物科学総合研究所 | ひきこもり等の精神問題に対する精神的なアプローチに関する研究(動物介在療法及び音楽療法の臨床的な応用) | |
○ | 6 | 13 | 15 | 石井 哲夫 | (社)日本自閉症児協会 | 高機能広汎性発達障害の社会的不適応とその対応に関する研究 |
○ | 7 | 13 | 15 | 江草 安彦 | 社団法人 日本重症児福祉協会 | 重症心身障害児施設入所児(者)の20余年間の実態調査の分析に関する総合研究 |
○ | 8 | 13 | 15 | 大川 匡子 | 滋賀医科大学 精神医学講座 | 睡眠障害対応のあり方に関する研究 |
○ | 9 | 13 | 15 | 鹿島 晴雄 | 慶應義塾大学医学部 精神神経科 | 精神疾患治療ガイドラインの策定等に関する研究 |
○ | 10 | 13 | 15 | 神庭 重信 | 山梨医科大学 精神神経医学講座 | うつ病による自殺の予防を目的としたスクリーニングと介入の研究 |
○ | 11 | 13 | 15 | 北村 俊則 | 熊本大学医学部 神経精神医学講座 | 人間関係の希薄化がもたらした精神保健問題に関する研究 |
○ | 12 | 13 | 15 | 吉川 武彦 | 国立精神・神経センタ−精神保健研究所 | こころの健康に関する疫学調査の実施方法に関する研究 |
○ | 13 | 13 | 15 | 金 吉晴 | 国立精神・神経センタ−精神保健研究所成人精神保健部 | 心的外傷体験による後遺障害の評価と援助技法の研究 |
○ | 14 | 13 | 15 | 小林 秀資 | 国立公衆衛生院 | 思春期における暴力行為の原因究明と対策に関する研究 |
○ | 15 | 13 | 15 | 斎藤 万比古 | 国立精神・神経センタ−国府台病院 心理・指導部 | 児童思春期精神医療・保健・福祉のシステム化に関する研究 |
○ | 16 | 13 | 15 | 今田 寛睦 | 国立精神・神経センタ−精神保健研究所 | 自殺と防止対策の実態に関する研究 |
○ | 17 | 13 | 15 | 白倉 克之 | 国立療養所久里浜病院 | 青少年の飲酒問題の実態と予防に関する研究 |
○ | 18 | 13 | 15 | 中村 俊規 | 獨協医科大学医学部越谷病院救命救急センター | 脳外傷後遺症の情動要因、特に心的外傷に注目した認知リハビリテーションとその臨床コストに関する研究 |
○ | 19 | 13 | 15 | 車地 暁生 | 東京医科歯科大学大学院精神行動医科学分野 | 自殺予防を目指した新規向精神薬開発に関する研究 |
○ | 20 | 13 | 15 | 小島 卓也 | 日本大学 医学部精神神経科学教室 | 精神分裂病の客観的診断法の確立と分子遺伝学的基盤に関する研究 |
○ | 21 | 13 | 15 | 松田 博史 | 国立精神・神経センター武蔵病院放射線診療部 | 精神疾患に対する多重画像モダリティによる認知機能障害の解明とそれに基づく治療法の開発 |
○ | 22 | 13 | 15 | 若松 延昭 | 愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所遺伝学部 | SIP1欠損症:神経堤障害とてんかんを呈する知的障害患者の病態解明と治療法の開発 |
○ | 23 | 13 | 15 | 塩見 春彦 | 徳島大学 ゲノム機能研究センター | 遺伝性精神遅滞症脆弱X症候群の分子機構解析とその治療への応用 |
○ | 24 | 13 | 15 | 高橋 清久 | 国立精神・神経センター | こころの健康科学研究事業に係る企画及び評価に関する研究 |
○ | 25 | 13 | 15 | 水野 美邦 | 順天堂大学医学部神経学教室 | パーキン蛋白の機能解析と黒質変性及びその防御 |
○ | 26 | 13 | 15 | 貫名 信行 | 理化学研究所脳科学総合研究センター 病因遺伝子研究グループ | CAGリピート病に対する治療法の開発に関する研究 |
○ | 27 | 13 | 15 | 納 光弘 | 鹿児島大学医学部 | 成人T細胞白血病ウィルス関連ミエロパチーの病態の解明及び治療法の開発に関する研究 |
○ | 28 | 13 | 15 | 西野 一三 | 国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第一部 | ライソゾーム性筋疾患の病態解明と治療法開発に関する研究 |
○ | 29 | 13 | 15 | 堂浦 克美 | 九州大学大学院医学研究院 | 即戦力的クロイツフェルト・ヤコブ病治療法の確立に関する研究 |
○ | 30 | 13 | 15 | 松田 良一 | 東京大学大学院総合文化研究科 | 未認可抗生物質ネガマイシンによる筋ジストロフィーの治療 |
31 | 14 | 16 | 加藤 進昌 | 東京大学医学部附属病院精神神経科 | 自閉症の原因解明と予防、治療法の開発−分子遺伝・環境・機能画像からのアプローチ− | |
32 | 14 | 16 | 三國 雅彦 | 群馬大学医学部神経精神医学講座 | 感情障害の発症脆弱性素因に関する神経発達・神経新生的側面からの検討並びにその修復機序に関する分子生物学的研究 | |
33 | 14 | 16 | 功刀 浩 | 国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第三部 | 自殺を惹起する精神疾患の感受性遺伝子の解明 | |
34 | 14 | 16 | 松岡 洋夫 | 東北大学大学院医学系研究科神経科学講座精神神経学分野 | 精神分裂病の発症脆弱性の解明およびその客観的な診断方法の確立 | |
35 | 14 | 16 | 酒井 明夫 | 岩手医科大学医学部神経精神科学講座 | 自殺多発地域における中高年の自殺予防を目的とした地域と医療機関の連携による大規模介入研究 | |
36 | 14 | 16 | 塚田 和美 | 国立精神・神経センター国府台病院 | 重症精神障害者に対する、新たな訪問型の包括的地域生活支援サービス・システムの開発に関する研究 | |
37 | 14 | 16 | 岡崎 祐士 | 三重大学医学部 | 双生児法による脳とこころの発達過程及び精神疾患成因の解明 | |
38 | 14 | 16 | 福山 秀直 | 京都大学大学院医学研究科 | 脳機能画像を用いたパーキンソン病の病態と治療法の評価に関する研究 | |
39 | 14 | 16 | 坂井 文彦 | 北里大学医学部内科 | 慢性頭痛の診療ガイドライン作成に関する研究 | |
40 | 14 | 16 | 平澤 恵理 | 順天堂大学医学部老人性疾患病態・治療研究センター脳神経内科 | 細胞外マトリックスの異常による遺伝性筋疾患の病態解明と治療法に関する研究 | |
41 | 14 | 16 | 池田 穣衛 | 東海大学総合医学研究所分子神経科学部門 | ALS2分子病態解明とALS 治療技術の開発 | |
42 | 14 | 16 | 鈴木 義之 | 国際医療福祉大学臨床医学研究センター | 神経遺伝病に対するケミカルシャペロン療法の開発 | |
43 | 14 | 16 | 水澤 英洋 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科脳神経機能病態学分野 | 発現型RNAiを用いた神経・筋疾患の画期的遺伝子治療法の開発 | |
44 | 14 | 16 | 渋谷 統寿 | 国立療養所川棚病院 | 選択的リンパ球吸着療法による免疫性神経筋疾患の治療 | |
45 | 15 | 18 | 田平 武 | 国立療養所中部病院長寿医療センター | アルツハイマー病の神経細胞死を誘導する遺伝子機能の解析と抑止法の開発 | |
46 | 15 | 18 | 内山 真 | 国立精神・神経センター精神保健研究所 | ヒト睡眠・覚醒リズム障害の分子生物学的成因解明とテーラーメイド治療法開発に関する基盤的研究 | |
47 | 15 | 18 | 大久保 義朗 | 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科 | 神経伝達機能イメージングを用いた機能性精神疾患の治療効果の客観的評価法及び診断法の確立に関する研究 | |
48 | 15 | 18 | 吉川 武男 | 理化学研究所 脳科学総合研究センター | 気分障害の高精度候補領域解析および精神疾患ゲノムバンクの構築 | |
49 | 15 | 18 | 山脇 成人 | 広島大学大学院医歯薬学総合研究科 | ストレス性神経障害の成因解明と予防開発に関する研究 | |
50 | 15 | 18 | 中根 允文 | 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 | 精神保健の知識と理解に関する日豪比較共同研究 | |
51 | 15 | 18 | 松下 正明 | 東京都立松沢病院 | 触法行為を行った精神障害者の精神医学的評価、治療、社会復帰等に関する研究 | |
52 | 15 | 18 | 森 浩一 | 国立身体障害者リハビリテーションセンター | 吃音の病態解明と検査法の確立及び受療機会に関する研究 | |
53 | 15 | 18 | 杉本 壽 | 大阪大学大学院医学系研究科 | 外傷性中枢神経障害のリハビリテーションにおける科学的解析法と治療法の確立に関する研究 | |
54 | 15 | 18 | 有賀 寛芳 | 北海道大学大学院薬学研究科 | パーキンソン病PARK7の原因遺伝子DJ-1の機能と創薬応用 | |
55 | 15 | 18 | 楠 進 | 東京大学医学部 | 免疫性末梢神経障害の病態解明と治療法に関する研究 | |
56 | 15 | 18 | 清水 輝夫 | 帝京大学医学部 | α-dystroglycanのo-mannose型糖鎖と細胞外matrix結合に異常をきたす先天性筋ジストロフィーの病態解明と治療法の開発 | |
57 | 15 | 18 | 糸山 泰人 | 東北大学大学院医学系研究科 | 筋萎縮性側索硬化症に対する肝細胞増殖因子(HGF)を用いた挑戦的治療法の開発とその基盤研究 | |
58 | 15 | 18 | 小川 智 | 金沢大学大学院医学系研究科 | 小胞体制御による神経細胞死抑制・神経変性治療 | |
59 | 15 | 18 | 佐藤 隆幸 | 高知医科大学 | 難治性自律神経失調症による重度の起立性低血圧を克服し、寝たきりを防止するバイオニック動脈圧反射装置の臨床開発に関する研究 | |
60 | 15 | 18 | 祖父江 元 | 名古屋大学大学院医学系研究科 | 運動ニューロン疾患の病態に基づく治療法の開発 | |
61 | 15 | 18 | 武田 伸一 | 国立精神・神経センター神経研究所 | 内因性ユートロフィンの発現増強による筋ジストロフィーの画期的治療法の開発 | |
62 | 15 | 18 | 山村 隆 | 国立精神・神経センター神経研究所 | 免疫抑制性ネットワークを介した炎症性神経疾患の画期的な治療法開発に関する研究 | |
63 | 15 | 18 | 和田 圭司 | 国立精神・神経センター神経研究所 | 神経変性疾患の根本的治療の実現をめざした新規モデル動物での先端的治療法の開発と確立 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
調整中 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
調整中 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
調整中 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 14 | 15 | 高岡 邦夫 | 大阪市立大学大学院医学研究科整形外科学 | 特発性大腿骨頭壊死症の予防を目的とした疫学的病態生理学的遺伝学的総合研究 |
○ | 2 | 14 | 15 | 辻 貞俊 | 産業医科大学医学部(神経内科) | 脊髄小脳変性症の画期的診断・治療法に関する研究 |
○ | 3 | 14 | 15 | 掛江 直子 | 国立成育医療センター研究所 | 小児難治性疾患登録システムの構築に関する研究 |
○ | 4 | 13 | 15 | 鈴木 和男 | 国立感染症研究所生物活性物質部第三室 | 難治性血管炎に伴う多臓器不全に係る病態の解明および治療法の開発に関する研究 |
○ | 5 | 13 | 15 | 清水 宏 | 北海道大学大学院医学研究科皮膚粘膜疫学分野 | 重症型先天性表皮水疱症に対する自己培養皮膚移植法の開発に関する研究 |
○ | 6 | 13 | 15 | 橋本 公二 | 愛媛大学医学部 | 難治性皮膚疾患に対する自己培養皮膚移植法の開発に関する研究 |
○ | 7 | 13 | 15 | 平井 久丸 | 東京大学医学部附属病院無菌治療部 | 骨髄異形成症候群に対する新規治療法の開発に関する研究 |
○ | 8 | 13 | 15 | 日比 紀文 | 慶応義塾大学医学部内科 | 難治性炎症性腸管障害に関する調査研究 |
○ | 9 | 13 | 15 | 金子 清俊 | 国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第7部 | 硬膜移植後プリオン病に対する進行阻止法の開発に関する基礎研究 |
○ | 10 | 13 | 15 | 山村 隆 | 国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第6部 | 多発性硬化症に対するインターフェロン療法の効果の発現及びその持続性に関する要因等の解析に関する研究 |
○ | 11 | 13 | 15 | 桜川 宣男 | 東邦大学医学部SRL代謝病再生医学寄附講座 | ライソゾーム病の病態の解明及び治療法の開発に関する研究 |
○ | 12 | 13 | 15 | 衛藤 義勝 | 東京慈恵会医科大学小児科学講座・DNA医学研究所 | ライソゾーム病の病態の解明及び治療法の開発に関する研究 |
○ | 13 | 13 | 15 | 黒田 泰弘 | 徳島大学医学部小児科 | マススクリーニングの効率的実施及び開発に関する研究 |
○ | 14 | 13 | 15 | 柳川 洋 | 埼玉県立大学 | 川崎病の発生実態及び長期予後に関する疫学的研究 |
○ | 15 | 13 | 15 | 住吉 好雄 | 横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター母子医療センター | 先天異常モニタリング等に関する研究 |
○ | 16 | 13 | 15 | 五十嵐 隆 | 東京大学大学院医学系研究科生殖発達加齢医学専攻 | 小児難治性腎尿路疾患の早期発見、管理・治療に関する研究 |
○ | 17 | 13 | 15 | 松浦 信夫 | 北里大学医学部小児科 | 糖尿病および生活習慣病をもつ子どものQOL改善のための研究 |
○ | 18 | 13 | 15 | 田中 敏章 | 国立成育医療センター内分泌代謝科 | 成長ホルモン治療の適正化に関する研究 |
○ | 19 | 13 | 15 | 加藤 忠明 | 国立成育医療センター研究所 | 小児慢性特定疾患治療研究事業の登録・管理・評価に関する研究 |
20 | 15 | 16 | 吉川 純一 | 大阪市立大学大学院医学研究科循環器病態内科学 | 拡張型心筋症に対するβ遮断薬療法の個別化医療実現のための研究 | |
21 | 14 | 16 | 小峰 光博 | 昭和大学藤が丘病院内科血液 | 特発性造血障害に関する調査研究 | |
22 | 14 | 16 | 池田 康夫 | 慶應義塾大学医学部 | 血液凝固異常症に関する調査研究 | |
23 | 14 | 16 | 宮脇 利男 | 富山医科薬科大学医学部小児科学 | 原発性免疫不全症候群に関する調査研究 | |
24 | 14 | 16 | 尾崎 承一 | 聖マリアンナ医科大学リウマチ・膠原病・アレルギー内科 | 難治性血管炎に関する調査研究 | |
25 | 14 | 16 | 小池 隆夫 | 北海道大学大学院医学研究科分子病態制御講座・第二内科 | 自己免疫疾患に関する調査研究 | |
26 | 14 | 16 | 金子 史男 | 福島県立医科大学医学部 | ベーチェット病に関する調査研究 | |
27 | 14 | 16 | 清野 佳紀 | 大阪厚生年金病院 | ホルモン受容機構異常に関する調査研究 | |
28 | 14 | 16 | 千原 和夫 | 神戸大学大学院医学系研究科(応用分子医学講座) | 間脳下垂体機能障害に関する調査研究 | |
29 | 14 | 16 | 名和田 新 | 九州大学医学部 | 副腎ホルモン産生異常に関する研究 | |
30 | 14 | 16 | 芝崎 保 | 日本医科大学生理学第二 | 中枢性摂食異常症に関する調査研究 | |
31 | 14 | 16 | 斎藤 康 | 千葉大学大学院医学研究院 | 原発性高脂血症に関する調査研究 | |
32 | 14 | 16 | 池田 修一 | 信州大学医学部第三内科 | アミロイドーシスに関する調査研究 | |
33 | 14 | 16 | 水澤 英洋 | 東京医科歯科大学医歯学総合研究科脳神経機能病態学分野 | プリオン病及び遅発性ウイルス感染に関する調査研究 | |
34 | 14 | 16 | 辻 省次 | 東京大学大学院医学系研究科神経内科学 | 運動失調に関する調査及び病態機序に関する研究 | |
35 | 14 | 16 | 葛原 茂樹 | 三重大学医学部神経内科学講座 | 神経変性疾患に関する調査研究 | |
36 | 14 | 16 | 吉良 潤一 | 九州大学大学院医学研究院神経内科学 | 免疫性神経疾患に関する調査研究 | |
37 | 14 | 16 | 山崎 麻美 | 国立大阪病院(脳神経外科) | 先天性水頭症に関する調査研究;分子遺伝子学アプローチによる診断基準・治療指針の策定と予防法・治療法の開発 | |
38 | 14 | 16 | 吉本 高志 | 東北大学 | モヤモヤ病(ウィリス動脈輪閉塞症)に関する調査研究 | |
39 | 14 | 16 | 石橋 達朗 | 九州大学大学院医学研究院眼科学分野 | 網膜脈絡膜・視神経萎縮症に関する調査研究 | |
40 | 14 | 16 | 高橋 正紘 | 東海大学医学部(耳鼻咽喉科学教室) | 前庭機能異常に関する調査研究 | |
41 | 14 | 16 | 喜多村 健 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 | 急性高度難聴に関する調査研究 | |
42 | 14 | 16 | 北畠 顕 | 北海道大学大学院医学研究科 | 特発性心筋症に関する調査研究 | |
43 | 14 | 16 | 貫和 敏博 | 東北大学加齢医学研究所 | びまん性肺疾患に関する調査研究 | |
44 | 14 | 16 | 久保 惠嗣 | 信州大学医学部内科学第一教室 | 呼吸不全に関する調査研究 | |
45 | 14 | 16 | 戸田 剛太郎 | 東京慈恵会医科大学(内科学講座消化器・肝臓内科) | 難治性の肝疾患に関する調査研究 | |
46 | 14 | 16 | 橋爪 誠 | 九州大学大学院医学研究院災害救急医学 | 門脈血行異常症に関する調査研究 | |
47 | 14 | 16 | 跡見 裕 | 杏林大学医学部第一外科 | 肝内結石症調査に関する調査研究 | |
48 | 14 | 16 | 大槻 眞 | 産業医科大学医学部第三内科 | 難治性膵疾患に関する調査研究 | |
49 | 14 | 16 | 北島 康雄 | 岐阜大学医学部皮膚科 | 稀少難治性皮膚疾患に関する調査研究 | |
50 | 14 | 16 | 竹原 和彦 | 金沢大学大学院医学系研究科 | 強皮症における病因解明と根治的治療法の開発 | |
51 | 14 | 16 | 近藤 啓文 | 北里大学医学部 | 混合性結合組織病の病態、治療と関連する遺伝的因子、自己抗体の研究 | |
52 | 14 | 16 | 中山 樹一郎 | 福岡大学医学部皮膚科 | 神経皮膚症候群に関する調査研究 | |
53 | 14 | 16 | 中村 耕三 | 東京大学大学院医学系研究科整形外科学 | 脊柱靭帯骨化症に関する調査研究 | |
54 | 14 | 16 | 富野 康日己 | 順天堂大学医学部腎臓内科 | 進行性腎障害に関する調査研究 | |
55 | 14 | 16 | 松岡 幸彦 | 国立療養所東名古屋病院 | スモンに関する調査研究 | |
56 | 14 | 16 | 佐多 徹太郎 | 国立感染症研究所感染病理部 | 特定疾患の微生物学的原因究明に関する研究 | |
57 | 14 | 16 | 北風 政史 | 国立循環器病センター生理機能検査部 | HB−EGFにかかわる新規拡張型心筋症モデルマウスの作成とその治療薬開発に関する研究 | |
58 | 14 | 16 | 住田 孝之 | 筑波大学臨床医学系内科(膠原病・リウマチ・アレルギー) | 特定疾患対策のための免疫学的手法の開発に関する研究 | |
59 | 14 | 16 | 天谷 雅行 | 慶應義塾大学医学部皮膚科 | 特定疾患に対する自己免疫モデル開発に関する研究 | |
60 | 14 | 16 | 油谷 浩幸 | 東京大学国際・産学共同研究センター | 罹患組織における遺伝子発現プロファイル解析からの病因解明に関する研究 | |
61 | 14 | 16 | 稲葉 裕 | 順天堂大学医学部衛生学教室 | 特定疾患の疫学に関する研究 | |
62 | 14 | 16 | 中島 孝 | 国立療養所犀潟病院 | 特定疾患の生活の質(Quality of Life,QOL) の向上に資するケアの在り方に関する研究 | |
63 | 14 | 16 | 福原 俊一 | 京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻理論疫学分野 | 特定疾患のアウトカム研究:QOL、介護負担、経済評価 | |
64 | 14 | 16 | 木村 格 | 国立療養所西多賀病院 | 特定疾患の地域支援体制の構築に関する研究 | |
65 | 14 | 16 | 林 松彦 | 慶應義塾大学医学部 | 進行性腎障害に対する腎機能維持・回復療法に関する研究 | |
66 | 14 | 16 | 糸山 泰人 | 東北大学大学院医学系研究科神経内科 | 筋萎縮性側策硬化症の病因・病態に関わる新規治療法の開発に関する研究 | |
67 | 14 | 16 | 坪田 一男 | 東京歯科大学市川総合病院 | 涙腺の分化増殖機構の解明と再生医療への応用 | |
68 | 14 | 16 | 石原 得博 | 山口大学医学部構造制御病態学講座 | アミロイド沈着による病的要素の検索に関する研究 | |
69 | 14 | 16 | 清野裕 | 京都大学大学院医学研究科病態代謝栄養学講座 | 特定疾患対策研究の企画又は評価に関する研究 | |
70 | 14 | 16 | 古山 順一 | 関西看護専門学校(兵庫医科大学名誉教授) | 遺伝子医療の基盤整備に関する研究 | |
71 | 15 | 17 | 村田 美穂 | 東京大学医学部附属病院(神経内科) | 日本発の新しい抗パーキンソン作用薬ゾニサミドの臨床研究 | |
72 | 15 | 17 | 増尾 茂 | JR東京総合病院神経血液内分泌内科 | SLEなど難治性自己免疫疾患に対する自家、および同種造血幹細胞移植の安全性、および有効性の検討 | |
73 | 15 | 17 | 渡辺 守 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科消化・代謝内科学分野 | 炎症性腸疾患の画期的治療法に関する臨床研究 | |
74 | 15 | 17 | 工藤 翔二 | 日本医科大学第四内科 | 特発性間質性肺炎の画期的治療法に関する臨床研究 | |
75 | 15 | 17 | 石橋 大海 | 国立病院長崎医療センター(臨床研究センター) | 難治性自己免疫性肝疾患の画期的治療法の開発に関する臨床研究 | |
76 | 15 | 17 | 小室 一成 | 千葉大学大学院医学研究院循環病態医科学 | 特発性拡張型心筋症の原因解明に関する臨床研究 | |
77 | 15 | 17 | 岩田 岳 | 国立病院東京医療センター・感覚器センター | 若年黄斑変性カニクイザルの病理学的および分子生物学的解析 | |
78 | 15 | 17 | 及川 郁子 | 聖路加看護大学小児看護学 | 小児慢性特定疾患患者の療養環境向上に関する研究 | |
79 | 15 | 17 | 中川原 章 | 千葉県がんセンター研究局 生化学研究部 | 難治性神経芽腫の克服に向けたトランスレーショナルリサーチの基盤作りと臨床研究ネットワークの構築 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 15 | 15 | 関口 久紀 | (社)日本病院薬剤師会 | 医薬品・医療用具による事故防止のための情報管理・病棟製品管理の方策に関する研究 |
○ | 2 | 15 | 15 | 土屋 文人 | 東京医科歯科大学歯学部付属病院(薬剤部) | ヒヤリ・ハット事例の要因分析・データ評価手法に関する研究 |
○ | 3 | 14 | 15 | 平井 俊樹 | (財)日本薬剤師研修センター | 不正流通薬物対策に関する研究 |
○ | 4 | 14 | 15 | 日下部 きよ子 | 東京女子医科大学放射線科 | 医療行為に伴い排出される放射性廃棄物の適正管理に関する研究 |
○ | 5 | 14 | 15 | 古井 滋 | 帝京大学医学部放射線科 | 放射線診療における患者と術者の安全性確保についての研究 |
○ | 6 | 13 | 15 | 井原 征治 | 東海大学医学部分子生命科学2 | 病原微生物の増殖を阻害する人工ヒト免疫グロブリンの開発 |
○ | 7 | 13 | 15 | 垣生 園子 | 東海大学医学部 | 感染症発症抑制に関わるヒトB細胞由来抗体の作製 |
○ | 8 | 13 | 15 | 平家 俊男 | 京都大学医学研究科 | 造血幹細胞からの成熟赤血球、血小板誘導システム構築に関する研究 |
○ | 9 | 13 | 15 | 平井 久丸 | 東京大学医学部附属病院無菌治療部 | 胚性幹細胞および造血幹細胞を利用した血液生成技術の開発研究 |
○ | 10 | 13 | 15 | 加藤 俊一 | 東海大学総合医学研究所 | 体外増幅臍帯血幹細胞を利用した成分輸血製剤生産の検討 |
○ | 11 | 13 | 15 | 早川 堯夫 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 医薬安全総合研究の企画及び評価に関する研究 |
○ | 12 | 13 | 15 | 曽良 一郎 | 東北大学大学院医学系研究科 | 規制薬物の依存及び神経毒性の発現に係わる仕組みの分子生物学的解明に関する研究 |
○ | 13 | 13 | 15 | 油野 民雄 | 旭川医科大学医学部 | 医療放射線の防護の最適化及び被ばく線量の低減化方策に関する研究 |
14 | 15 | 16 | 和田 清 | 国立精神・神経センター精神保健研究所薬物依存研究部 | 薬物乱用・依存の実態とその社会的影響・対策に関する研究 | |
15 | 15 | 16 | 井上 登美夫 | 横浜市立大学医学部 | PET検査施設における放射線安全の確保に関する研究 | |
16 | 14 | 16 | 釘宮 豊城 | 順天堂大学医学部麻酔化学講座 | 医療機器のヒューマンファクターエンジニアリングに関する研究 | |
17 | 15 | 17 | 冨永 格 | 国立下総療養所 | 薬物需要削減対策における関係機関の連携 | |
18 | 15 | 17 | 佐竹 元吉 | お茶の水女子大学(生活環境センター) | 麻薬植物の不法栽培地域での代替え薬用植物の導入研究 | |
19 | 15 | 17 | 平賀 一陽 | 国立がんセンター中央病院手術部 | がん疼痛治療におけるオピオイド鎮痛薬の適正使用に関する研究 | |
20 | 15 | 17 | 末松 誠 | 慶應義塾大学医学部 | ヘモグロビンアロステリーを利用した付加価値赤血球製剤の創製と救急医療への応用 | |
21 | 15 | 17 | 池田 康夫 | 慶應義塾大学医学部内科 | 認識部位担持リポソーム・アルブミン重合体の安全性と止血効果の評価 | |
22 | 15 | 17 | 黒澤 良和 | 藤田保健衛生大学総合医科学研究所 | 救急治療薬としてのヒト抗体調製に関する研究 | |
23 | 15 | 17 | 四津 良平 | 慶應義塾大学医学部外科 | 救急・災害医療に利用可能な人工赤血球の開発に関する研究 | |
24 | 15 | 17 | 鈴木 和男 | 国立感染症研究所生物活性物質部第三室 | 血管炎治療のための人工ポリクローナルグロブリン製剤の開発と安全性向上に関する研究 | |
25 | 15 | 17 | 小林 紘一 | 慶應義塾大学医学部外科 | 人工赤血球の安全性向上に関する研究 | |
26 | 15 | 17 | 山口 惠三 | 東邦大学医学部微生物講座 | 院内感染の防止のための監視体制の整備、細菌検査室の機能向上に関する研究 | |
27 | 15 | 17 | 新保 卓郎 | 京都大学大学院医学研究科 | 院内感染対策の有効性および費用効果に関する研究 | |
28 | 15 | 17 | 武澤 純 | 名古屋大学大学院機能構築医学 | 集中治療部門(ICU,NICU)等、易感染性患者の治療を担う部門における院内感染防止対策に関する研究 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 13 | 15 | 福武 勝幸 | 東京医科大学 | 国内未承認エイズ治療薬等を用いたHIV感染症治療薬及びHIV感染症至適治療法の開発に係る応用研究 |
○ | 2 | 13 | 15 | 杉浦 亙 | 国立感染症研究所エイズ研究センター | HIV−1の遺伝子発現とウイルス増殖を制御する新たな治療薬剤開発のための研究 |
○ | 3 | 13 | 15 | 山本 直彦 | 名古屋大学大学院医学系研究科 | 新規HIV侵入阻害剤の前臨床試験と遺伝子発現制御型の新しい抗HIV剤の開発 |
○ | 4 | 13 | 15 | 本多 三男 | 国立感染症研究所エイズ研究センター | HIV構造遺伝子とHIV制御遺伝子のコンビネーションワクチンの開発に関する研究 |
○ | 5 | 13 | 15 | 岩倉 洋一郎 | 東京大学医科学研究所 | エイズ治療薬開発のためのマウスモデルの作製とモデルを用いた抗HIV薬の開発研究 |
○ | 6 | 13 | 15 | 棚元 憲一 | 国立医薬品食品衛生研究所 | エイズおよび関連する新興・再興ウイルス感染症の医薬品候補物質のスクリーニングと新薬開発に向けた研究 |
○ | 7 | 13 | 15 | 塩田 達雄 | 大阪大学微生物病研究所 | ゲノム情報を基盤としたエイズ病態制御因子の解明 |
○ | 8 | 13 | 15 | 辻本 元 | 東京大学大学院農学生命科学研究科 | 小動物モデルを用いた抗エイズ薬評価スクリーニング系の開発 |
○ | 9 | 13 | 15 | 永井 美之 | 富山県衛生研究所 | エイズ治療薬開発のためのサル評価スクリーニング系の開発とその応用 |
○ | 10 | 13 | 15 | 藤井 信孝 | 京都大学大学院薬学研究科 | HIV侵入動的超分子機構を標的とする耐性克服型化学療法剤の開発 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 15 | 15 | 角間 辰之 | 九州国際看護大学 | 終末期医療に関する調査 |
○ | 2 | 15 | 15 | 池田 康夫 | 慶應義塾大学 | 専門医制度におけるトレーニング等の質の確保に関する研究 |
○ | 3 | 15 | 15 | 開原 成允 | (財)医療情報システム開発センター | 医療事故防止のためのヒヤリ・ハット事例の分析等に関する研究 |
○ | 4 | 15 | 15 | 坂本 すが | NTT東日本関東病院 | 医療機関における安全管理体制の構築状況の実況の実態調査及び普及に関する研究 |
○ | 5 | 15 | 15 | 阿部 俊子 | 東京医科歯科大学 | 諸外国の医療機関における安全管理基準及び医療の質の基準に関する研究 |
○ | 6 | 15 | 15 | 横尾 京子 | 広島大学 | 医療安全に資する標準化に関する研究 |
○ | 7 | 15 | 15 | 柳沢 正義 | 国立成育医療センター | 小児初期救急診療ガイドブック(仮称)作成に関する研究 |
○ | 8 | 15 | 15 | 木村 光江 | 東京都立大学 | 医師等に対する行政処分に関する研究 |
○ | 9 | 15 | 15 | 中垣 晴男 | 愛知学院大学 | 歯科の疫学調査におけるう蝕・歯周疾患の診断基準並びに客体数に関する研究 |
○ | 10 | 15 | 15 | 末瀬 一彦 | 大阪歯科大学歯科技工士専門学校 | 歯科技工士資格試験における技術評価等に関する研究 |
○ | 11 | 15 | 15 | 川村 佐和子 | 都立保健科学大学 | 在宅療養支援のための看護プロトコールの研究 |
○ | 12 | 15 | 15 | 大山 永昭 | 東京工業大学 | 保健医療分野のセキュリティ及びカードの国際規格化に関する研究 |
○ | 13 | 15 | 15 | 遠藤 久夫 | 学習院大学 | 臨床検査薬(機器)産業および衛生検査事業の実態と課題 |
○ | 14 | 15 | 15 | 里村 洋一 | 千葉大学医学部付属病院 | 保険証認証のためのデータ交換基準に関する研究 |
○ | 15 | 15 | 15 | 木内 貴弘 | 東京大学医学部付属病院 | 電子カルテネットワーク等の相互接続法の標準化 |
○ | 16 | 15 | 15 | 村瀬 澄夫 | 信州大学医学部付属病院 | 遠隔医療実施状況の実態調査 |
○ | 17 | 15 | 15 | 篠原 幸人 | 東海大学 | 脳卒中診療ガイドライン策定とデータベース化に関する研究 |
○ | 18 | 15 | 15 | 北島 政樹 | 慶應義塾大学 | 胃癌診療ガイドラインのデータベース化に関する研究 |
○ | 19 | 15 | 15 | 宮本 昭正 | 日本臨床アレルギー研究所 | 喘息診療ガイドラインのデータベース化に関する研究 |
○ | 20 | 15 | 15 | 小林 秀資 | 保健医療科学院 | 医療技術評価総合研究の企画と評価に関する研究 |
○ | 21 | 14 | 15 | 松下 隆 | 帝京大学医学部 | 大腿骨頚部骨折の診療ガイドライン作成 |
○ | 22 | 14 | 15 | 濱田 悦子 | 日本赤十字看護大学 | 看護師資格試験における良質な問題の作成システム及びプール制導入に関する研究 |
○ | 23 | 14 | 15 | 川村 治子 | 杏林大学保健学部 | 病院における医療安全と信頼構築に関する研究 |
○ | 24 | 14 | 15 | 井部 俊子 | 聖路加国際病院 | 医療安全確保のための看護体制のあり方に関する調査研究 |
○ | 25 | 14 | 15 | 幕内 雅敏 | 東京大学医学部附属病院 | 科学的根拠に基づく肝癌診療ガイドライン作成に関する研究 |
○ | 26 | 14 | 15 | 四宮 謙一 | 東京医科歯科大学大学院 | 腰椎椎間板ヘルニアのガイドライン作成 |
○ | 27 | 14 | 15 | 小泉 俊三 | 佐賀医科大学附属病院 | 臨床研修医を対象としたEBM普及支援システムの開発に関する研究 |
○ | 28 | 14 | 15 | 長谷川 友紀 | 東邦大学医学部 | 診療ガイドラインの評価に関する研究 |
○ | 29 | 14 | 15 | 脊山 洋右 | お茶の水女子大学 | UMLSと連携した日本語医学用語シソーラスの作成 |
○ | 30 | 14 | 15 | 中山 健夫 | 京都大学 | EBMを指向した「診療ガイドライン」と医学データベースに利用される「構造化抄録」作成の方法論の開発とそれらの受容性に関する研究 |
○ | 31 | 14 | 15 | 植松 宏 | 東京医科歯科大学 | 痴呆性老人の特性に配慮した歯科医療の在り方に関する研究 |
○ | 32 | 14 | 15 | 野田 光彦 | 朝日生命糖尿病研究所 | 糖尿病とその合併症の治療・予防についての最適ストラテジーの探索とそのデータベース化 |
○ | 33 | 14 | 15 | 岡谷 恵子 | 日本看護協会 | 根拠に基づく看護技術のデータベース化に関する研究 |
○ | 34 | 14 | 15 | 大島 伸一 | 名古屋大学 | 泌尿器科領域の治療標準化に関する研究 |
○ | 35 | 13 | 15 | 小林 修平 | 和洋女子大学 | 口腔保健と全身的な健康状態の関係について |
○ | 36 | 13 | 15 | 菊地 眞 | 医療機器センター | 医療機器の開発促進のための医療における技術評価に関する研究 |
○ | 37 | 13 | 15 | 伊賀 六一 | 日本医療機能評価機構 | 第三者による病院機能評価活動の効果的・効率的な評価手法の研究 |
○ | 38 | 13 | 15 | 大山 永昭 | 東京工業大学 | 保健医療福祉分野における住基カードを用いた個人・組織・資格認証の在り方に関する研究 |
○ | 39 | 13 | 15 | 田中 博 | 東京医科歯科大学 | 先進的IT技術の医療への応用と評価 |
○ | 40 | 13 | 15 | 坂本 憲広 | 神戸大学医学部附属病院 | 保健医療分野における電子署名の実用化に関する研究 |
○ | 41 | 13 | 15 | 太田 久彦 | 日本医科大学 | 情報技術を応用した老人リハビリテーション計画評価書に基づくアウトカムデータベースの構築の研究開発 |
○ | 42 | 13 | 15 | 川合 眞一 | 聖マリアンナ医科大学 | 医薬品の適応外使用情報の標準化及び評価に関する研究 |
○ | 43 | 13 | 15 | 井上 通敏 | 国立大阪病院 | 高度総合診療施設における電子カルテの実用化と評価に関する研究 |
○ | 44 | 13 | 15 | 長谷川 敏彦 | 国立保健医療科学院 | 医療機能の分化と連携を目指した医療計画の在り方に関する研究 |
○ | 45 | 13 | 15 | 吉岡 敏治 | 日本中毒情報センター | 中毒医療における教育の在り方と情報の自動収集・自動提供、公開ネットワークの構築に関する研究 |
○ | 46 | 13 | 15 | 坂本 哲也 | 東京大学大学院 | 救急医療評価スタンダードとスコアリングガイドラインに関する研究 |
○ | 47 | 13 | 15 | 原口 義座 | 国立病院東京災害医療センター | 核・生物・化学物質毒災害及び関連する災害(NBC災害)に対する総合的医療対応の研究−多面的な対応体制の確立を目指して |
○ | 48 | 13 | 15 | 前田 樹海 | 長野県看護大学 | 看護有資格者の就業動態とその影響要因の地域性と一般性に関する研究 |
○ | 49 | 13 | 15 | 長谷川 敏彦 | 国立保健医療科学院 | 病院内総合的患者安全マネジメントシステムの構築に関する研究 |
○ | 50 | 13 | 15 | 上原 鳴夫 | 東北大学大学院 | 医療提供システムの総合的質管理手法に関する研究 |
○ | 51 | 13 | 15 | 橋本 廸生 | 横浜市立大学医学部 | 医療安全推進のための教育・研修システムの開発研究 |
○ | 52 | 13 | 15 | 楠本 万里子 | 日本看護協会 | 患者の安全を守るために改善された看護業務の有効性と普及に関する研究 |
53 | 15 | 16 | 長谷川 友紀 | 東邦大学 | 医療安全の評価指標の開発と情報利用に関する研究 | |
54 | 15 | 16 | 山本 修三 | (社)日本病院会 | 「医療安全管理者」の標準的な養成及び活動方法の確立に関する研究 | |
55 | 15 | 16 | 渡辺 清明 | 慶應義塾大学 | 臨床検査の安全対策の実態と指針作成に関する研究 | |
56 | 15 | 16 | 中村 仁信 | 大阪大学大学院医学系研究科 | 放射線部における効果的な医療事故防止対策マニュアルの作成 | |
57 | 15 | 16 | 中林 正男 | 母子愛育会総合母子保健センター愛育病院 | 産科領域における安全対策に関する研究 | |
58 | 15 | 16 | 我妻 学 | 東京都立大学 | 医事紛争における裁判外紛争処理に関する基礎的研究 | |
59 | 15 | 16 | 佐藤 光源 | (社)日本精神神経学会 | 精神科領域における医療安全対策に関する研究 | |
60 | 15 | 16 | 三宅 祥三 | 武蔵野赤十字病院 | 医療施設に於ける療養環境の安全性に関する研究 | |
61 | 15 | 16 | 原田 悦子 | 法政大学 | 医療現場における意図伝達エラー:認知科学的コミュニケーション分析に基づくエラー予防に関する研究 | |
62 | 15 | 16 | 佐々木 英忠 | 東北大学 | 高齢者に対する口腔ケアの方法と気道感染予防効果等に関する総合的研究 | |
63 | 15 | 16 | 興地 隆史 | 新潟大学歯学部付属病院 | 歯科医療における安全性の向上に関する総合的研究 | |
64 | 15 | 16 | 洪 愛子 | (社)日本看護協会看護研修学校 | 医療従事者における針刺し・切創の実態とその対策に関する調査 | |
65 | 15 | 16 | 広瀬 千也子 | 日本看護協会看護研修学校 | 認定看護師による看護ケアの評価に関する研究 | |
66 | 15 | 16 | 大江 和彦 | 東京大学医学部付属病院 | 標準的電子カルテに要求される基本機能の情報モデルの開発 | |
67 | 15 | 16 | 山本 隆一 | 東京大学大学院 | 保健医療福祉分野における個人情報保護の取り扱いに関する研究 | |
68 | 15 | 16 | 高田 彰 | 熊本大学医学部付属病院 | 標準的電子カルテシステムのアーキテクチャ(フレームワーク)に関する研究 | |
69 | 15 | 16 | 水流 聡子 | 広島大学 | 保健・医療・福祉領域の電子カルテに必要な看護用語の標準化と事例整備に関する研究 | |
70 | 15 | 16 | 廣瀬 康行 | 琉球大学 | 病名変遷と病名ー診療行為連関を実現する電子カルテ開発モデルに関する研究 | |
71 | 15 | 16 | 三原 一郎 | 医療法人三原皮膚科 | 電子診療禄の医療連携への応用と推進における問題点の検討 | |
72 | 15 | 16 | 阿曽沼 元博 | 国際医療福祉大学 | 電子カルテシステムが医療及び医療機関に与える効果及び影響に関する研究 | |
73 | 15 | 16 | 飯田 修平 | (社)全日本病院協会 | 電子カルテ導入における標準的な業務フローモデルに関する研究 | |
74 | 15 | 16 | 藤田 伸輔 | 兵庫医科大学 | 症状・所見の標準化と診療分析手法の開発 | |
75 | 15 | 16 | 秋山 昌範 | 国立国際医療センター | 電子カルテシステムにより集積したデータの診療情報解析(データマイニング)に関する研究 | |
76 | 15 | 16 | 長谷川 友紀 | 東邦大学医学部 | 諸外国における医療情報の標準化の動向に関する研究 | |
77 | 15 | 16 | 小山 弘 | 京都大学付属病院 | 電子カルテシステムの標準化コンポーネントとしての医療効果予測提示システムの開発 | |
78 | 15 | 16 | 守殿 貞夫 | 神戸大学大学院医学系研究科 | 前立腺癌の診療ガイドライン作成に関する研究 | |
79 | 14 | 16 | 河北 博文 | 東京都病院協会 | 診療情報の統一コーディング対応による診療結果比較に関する研究 | |
80 | 14 | 16 | 坂本 憲広 | 神戸大学医学部附属病院 | 電子カルテの相互運用に向けたHL7メッセージの開発および管理・流通手法に関する研究 | |
81 | 14 | 16 | 辰巳 治之 | 札幌医科大学医学部 | 医療・保健分野におけるインターネット利用の信頼性確保に関する調査研究 | |
82 | 14 | 16 | 川添 堯彬 | 大阪歯科大学 | 歯科医師国家試験への実技試験導入を目的とした客観的技能評価法に関する研究 | |
83 | 14 | 16 | 平澤 博之 | 千葉大学大学院医学研究院 | 救急救命士による特定行為の再検討に関する研究 | |
84 | 14 | 16 | 小口 春久 | 北海道大学大学院 | 国家試験プール制を早期実現するための問題作成ソフトに関する研究 | |
85 | 14 | 16 | 田中 哲郎 | 国立保健医療科学院 | 21世紀における小児救急医療のあり方に関する研究 | |
86 | 14 | 16 | 内布 敦子 | 兵庫県立看護大学 | 外来化学療法を受けるがん患者の自己管理能力の開発プログラム臨床応用と外来及び在宅でのがん終末期の疼痛コントロールを行うための麻薬の使用に関しての看護ケアガイドラインの作成 | |
87 | 14 | 16 | 筒井 孝子 | 国立保健医療科学院 | 急性期入院医療における医療および看護の集中度を基礎とした患者分類方法に関する研究 | |
88 | 14 | 16 | 島内 節 | 東京医科歯科大学大学院 | 在宅ターミナル患者の経時的ニーズの変化に対するケアプログラムの開発と評価方法 | |
89 | 14 | 16 | 中島 和江 | 大阪大学大学院 | 情報処理通信技術を活用した医療クオリティマネジメントと質評価に関する調査研究 | |
90 | 14 | 16 | 岩田 太 | 上智大学法学部 | 医療安全推進に関する法的問題に関する研究 | |
91 | 14 | 16 | 小山 秀夫 | 国立保健医療科学院 | 病院経営品質測定技法に関する研究 | |
92 | 14 | 16 | 河原 和夫 | 東京医科歯科大学大学院 | 医療事故防止対策における医薬品、医療用具等を通じての効果的な実施及び評価に関する研究 | |
93 | 14 | 16 | 細田 瑳一 | (財)日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院 | 医師国家試験コンピュータ化に関する研究 | |
94 | 15 | 17 | 加藤 紘之 | 北海道大学医学部付属病院 | 外科領域の医療安全対策支援システム開発 | |
95 | 15 | 17 | 武田 純三 | 慶應義塾大学 | 麻酔関連の医療事故を防止する方策を立案するための要因分析手法の開発に関する研究 | |
96 | 15 | 17 | 千野 直一 | 慶應義塾大学 | 医療の質及び医療安全体制の確保に関する研究(医療事故を防止するための対策の効果的な実施及び評価に関する研究) | |
97 | 15 | 17 | 木村 哲 | 国立国際医療センター | 医療事故を防止するための対策の効果的な実施及び評価に関する研究 | |
98 | 15 | 17 | 大道 久 | (財)日本医療機能評価機構 | 認定病院間の医療事故情報共有による患者安全の推進と医療記録の検証による事故防止策の実施に関する研究 | |
99 | 15 | 17 | 今中 雄一 | 京都大学大学院医学研究科 | 医療事故の組織要因同定・予防対策のシステム化の開発研究 | |
100 | 15 | 17 | 堺 秀人 | 東海大学医学部附属病院 | 医療事故の全国的発生頻度に関する研究 | |
101 | 15 | 17 | 今村 知明 | 東京大学 | 医療安全や質の確保するための医療機関におけるHRM(Human Resource Management)の研究 | |
102 | 15 | 17 | 河原 和夫 | 東京医科歯科大学大学院 | 医療計画の実態及びその評価に関する研究 | |
103 | 15 | 17 | 辺見 弘 | 国立病院東京災害医療センター | 日本における災害拠点病院と災害時派遣医療チーム(DMAT)のあり方に関わる研究 | |
104 | 15 | 17 | 衛藤 義勝 | 東京慈恵会医科大学 | 小児救急医療における患者・家族ニーズへの対応策に関する研究 | |
105 | 15 | 17 | 小濱 啓次 | (財)日本救急医療財団 | 新たな救急医療施設のあり方と病院前救護体制の評価に関する研究 | |
106 | 15 | 17 | 小林 健一 | 国立保健医療科学院 | 地震災害に対応した医療施設の配置計画に関する研究 | |
107 | 15 | 17 | 島崎 修次 | 杏林大学 | 救命救急センターにおける避け得た外傷死の実態とその要因調査のための研究 | |
108 | 15 | 17 | 瀬上 清貴 | 国立保健医療科学院 | 医療関係職種の資質の向上(特に医師・歯科医師の卒後臨床研修及び国家試験の質の向上)に関する研究 | |
109 | 15 | 17 | 曽根 智史 | 国立保健医療科学院 | 死体検案業務の質の確保等に関する研究 | |
110 | 15 | 17 | 相川 直樹 | 慶応大学 | OSCEトライアルの実施等国家試験の改善にかかる研究 | |
111 | 15 | 17 | 鴨井 久一 | 日本歯科大学 | 効果的な歯周疾患のリスク判定法および予防体系の開発 | |
112 | 15 | 17 | 神原 正樹 | 大阪歯科大学 | 初期齲蝕および歯列等の新たな診断技術の開発に関する総合的研究 | |
113 | 15 | 17 | 高江洲 義矩 | 東京歯科大学 | フッ化物応用による歯科疾患の予防技術評価に関する総合的研究 | |
114 | 15 | 17 | 萱間 真美 | 東京大学大学院医学系研究科 | 精神科看護における介入技術の明確化及び評価に関する研究ー精神科訪問看護と急性期病棟における看護業務 | |
115 | 15 | 17 | 小松 浩子 | 聖路加看護大学 | 外来がん化学療法における看護ガイドラインの開発と評価 | |
116 | 15 | 17 | 中村 惠子 | 青森県立保健大学 | 介護保険施設看護職の教育・研修プログラムの普及拡大並びに看護管理者育成・支援モデルの開発 | |
117 | 15 | 17 | 片田 範子 | 兵庫県立看護大学 | 看護ケアの質評価・改善システムの運用に関する研究 | |
118 | 15 | 17 | 佐々 英達 | (社)全日本病院協会 | ケースミックス、医療原価測定を用いた医療パフォーマンスの評価に関する研究 | |
119 | 15 | 17 | 石垣 武男 | 名古屋大学大学院医学系研究科 | 標準的電子カルテにおける画像観察液晶モニタ、汎用液晶モニタの標準化と制度管理に関する研究 | |
120 | 15 | 17 | 澤田 康文 | 九州大学 | 電子カルテのための処方設計支援システムの基礎技術の研究とコンポーネントの開発 | |
121 | 15 | 17 | 木村 通男 | 浜松医科大学 | 標準的電子カルテのための施設間診療情報交換に関する研究 | |
122 | 15 | 17 | 澤井 高志 | 岩手医科大学 | 医療効果・経済効果を目的とした遠隔病理診断の実用化とこれに関する次世代機器の調査・開発 | |
123 | 15 | 17 | 高田 忠敬 | 帝京大学 | 急性胆道炎の診療ガイドラインの作成、普及に関する研究 | |
124 | 15 | 17 | 郡 健二郎 | 名古屋市立大学大学院医学研究科 | 尿路結石症診療ガイドラインの適正評価に関する研究 | |
125 | 15 | 17 | 丹後 俊郎 | 国立保健医療科学院 | エビデンスを適切に統合するメタ・アナリシスの理論、応用と普及に関する調査研究 |