平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 13 | 15 | 林 紀夫 | 大阪大学大学院医学系研究科 | C型肝炎ウイルスの感染による肝炎・肝硬変及び肝がん発生等の病態の解明に関する研究 |
○ | 2 | 13 | 15 | 吉澤 浩司 | 広島大学大学院医歯学総合研究所 | C型肝炎の自然経過および介入による影響等の評価を含む疫学的研究 |
○ | 3 | 13 | 15 | 熊田 博光 | 虎の門病院消化器科 | C型肝炎ウイルスの感染者に対する治療の標準化に関する臨床的研究 |
○ | 4 | 13 | 15 | 鈴木 一幸 | 岩手医科大学第一内科 | 肝がんの発生予防に資するC型肝炎検診の効率的な実施に関する研究 |
○ | 5 | 13 | 15 | 川崎 誠治 | 順天堂大学医学部第二外科 | 肝がんに対する肝移植の有効性とその適応基準の確立に関する研究 |
○ | 6 | 13 | 15 | 森 正樹 | 九州大学生体防御医学研究所 | 慢性肝障害合併肝癌の治療適応決定のための肝炎・肝硬変DNAチップの開発 |
○ | 7 | 13 | 15 | 小俣 政男 | 東京大学大学院医学系研究科 | 肝炎対策としての肝がんの研究 |
○ | 8 | 13 | 15 | 橋田 充 | 京都大学大学院薬学研究科 | 新しい肝がん発症予防法および治療法の開発に関する研究 |
○ | 9 | 13 | 15 | 奥坂 拓志 | 国立がんセンター中央病院内科 | 既存の肝がん治療法の有効性に関する研究 |
10 | 14 | 16 | 八橋 弘 | 国立病院長崎医療センター臨床研究センター | 肝炎ウイルス等の標準的治療困難例に対する治療法の確立に関する研究 | |
11 | 14 | 16 | 石井 裕正 | 慶應義塾大学医学部消化器内科学 | 末期肝硬変に対する治療に関する研究 | |
12 | 14 | 16 | 門田 守人 | 大阪大学大学院・医学系研究科病態制御外科 | 進行肝がんに対する集学的治療に関する研究 | |
13 | 14 | 16 | 藤原 研司 | 埼玉医科大学医学部 | 肝がん患者のQOL向上に関する研究 | |
14 | 14 | 16 | 加藤 宣之 | 岡山大学大学院医歯学総合研究科 | 肝炎ウイルスによる宿主細胞がん化メカニズムの解明に関する研究 | |
15 | 14 | 16 | 油谷 浩幸 | 東京大学国際・産学共同研究センター | 新規肝がん関連遺伝子の網羅的探索とDNAチップを用いた遺伝子の相互関連性に関する研究 | |
16 | 14 | 16 | 小池 和彦 | 東京大学医学部感染症内科 | トランスジェニック・マウスを用いた肝発がんメカニズムの解析 | |
17 | 14 | 16 | 川本 俊弘 | 産業医科大学医学部衛生学講座 | 職場における慢性肝炎の増悪要因(化学物質暴露等)及び健康管理に関する研究 | |
18 | 14 | 16 | 菊地 秀 | 国立郡山病院 | 輸血後肝炎に関する研究 | |
19 | 14 | 16 | 山ア 親雄 | 社団法人日本透析医会 | 血液透析施設におけるC型肝炎感染事故(含:透析事故)防止体制の確立に関する研究 | |
20 | 14 | 16 | 古屋 英毅 | 日本歯科大学歯学部 | 歯科診療におけるC型肝炎の感染リスク低減に関する研究 | |
21 | 14 | 16 | 白木 和夫 | 鳥取大学医学部小児科学 | C型肝炎ウイルス等の母子感染防止に関する研究 | |
22 | 14 | 16 | 松浦 善治 | 大阪大学微生物病研究所エマージング感染症研究センター | 慢性C型肝炎に対する治療用ヒト型抗体の開発に関する研究 | |
23 | 15 | 17 | 三代 俊治 | 東芝病院研究部 | 本邦に於けるE型肝炎の診断・予防・疫学に関する研究 | |
24 | - | - | 奥村 二郎 | 国立感染症研究所 | 肝炎等の早期克服のための研究の総合的推進に関する総括研究 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 14 | 15 | 大前 和幸 | 慶応義塾大学 | 化学物質の自主管理推進のための支援システムの開発と産業現場での展開 |
○ | 2 | 14 | 15 | 織田 進 | 産業医科大学 | 労働者の自殺原因に関する研究 |
○ | 3 | 14 | 15 | 加地 浩 | 岩見沢労災病院 | 不安全行動の自己診断による予測とその回避手法に関する研究 |
○ | 4 | 14 | 15 | 國島 正彦 | 東京大学 | ヒューマンファクターに着目した災害原因調査手法の開発に関する研究 |
○ | 5 | 14 | 15 | 城内 博 | 日本大学大学 | 簡便な快適度アセスメント手法の開発に関する研究 |
○ | 6 | 14 | 15 | 関根 和喜 | 横浜国立大学 | 確率・統計的手法を用いた労働災害のリスク同定・評価とその事故防止施策の意志決定への応用 |
○ | 7 | 14 | 15 | 平田 衛 | (独)産業医学総合研究所 | 上肢における筋骨格系障害の診断と防止に関する研究 |
○ | 8 | 14 | 15 | 古川 久敬 | 九州大学 | 組織内の「問題事象」に潜む心理メカニズムの解明に基づく人間特性を考慮した安全衛生管理システムの開発研究 |
○ | 9 | 14 | 15 | 前原 直樹 | (財)労働科学研究所 | ヒューマンファクターに着目した災害原因調査手法の開発に関する研究 |
○ | 10 | 14 | 15 | 矢野 栄二 | 埼玉医科大学 | 産業保健活動の効果指標及び健康影響指標に関する研究 |
○ | 11 | 15 | 15 | 白井 康正 | 日本医科大学 | 座作業における腰痛予防に関する調査研究 |
12 | 14 | 16 | 相澤 好治 | 北里大学 | 職域の健康障害における作業因子の寄与と予防に関する研究 | |
13 | 14 | 16 | 臼井 伸之介 | 大阪大学 | 不安全行動の誘発・体験システムの構築とその回避手法に関する研究 | |
14 | 14 | 16 | 圓藤 吟史 | 大阪市立大学 | 健康増進効果の高い保健指導の方法等に関する研究 | |
15 | 14 | 16 | 川上 憲人 | 岡山大学 | 労働者の自殺リスク評価と対応に関する研究 | |
16 | 14 | 16 | 金 吉晴 | 国立精神・神経センター | テロ等による勤労者のPTSD対策と海外における精神医療連携に関する研究班 | |
17 | 14 | 16 | 神山 宣彦 | (独)産業医学総合研究所 | 作業環境中有害物質濃度の連続測定による二次元可視システムの開発とその応用 | |
18 | 14 | 16 | 坂井 公 | 東京労災病院 | 産業中毒の予防と診断のための生体試料中有害物質及びその代謝物・付加体の超微量分析手法の開発研究 | |
19 | 14 | 16 | 櫻井 治彦 | 中災防労働衛生調査分析センター | 職域における健康診断と精度管理のあり方に関する研究 | |
20 | 14 | 16 | 佐々木哲也 | (独)産業安全研究所 | 負荷履歴の影響を考慮した経年圧力設備の高信頼度弾塑性破壊評価手法の開発 | |
21 | 14 | 16 | 島 悟 | 東京経済大学 | うつ病を中心としたこころの健康障害をもつ労働者の職場復帰および職場適応支援方策に関する研究 | |
22 | 14 | 16 | 下光 輝一 | 東京医科大学 | 職場環境等の改善等によるメンタルヘルス対策に関する研究 | |
23 | 14 | 16 | 名古屋俊士 | 早稲田大学 | 最適必要俳風量と光触媒を用いた効率的な有害物質発散防止システムの構築に関する研究 | |
24 | 14 | 16 | 那須 民江 | 名古屋大学 | フロン代替溶剤1−ブロモプロパンのリスク評価 | |
25 | 14 | 16 | 荷福 正治 | (独)産業技術総合研究所 | リサイクル品・廃棄物処理工場での粉塵爆発災害の防止に関する研究 | |
26 | 14 | 16 | 東 敏昭 | 産業医科大学 | 今後の産業保健のあり方に関する研究 | |
27 | 14 | 16 | 山本 静護 | 日本バイオアッセイ研究センター | 臭素化ダイオキシン類の毒性評価に関する研究 | |
28 | 14 | 16 | 吉川 典彦 | 名古屋大学 | 水素ガス漏洩爆発作業者安全基準策定のための被害評価方法の確立-次世代燃料利用技術開発に伴う災害防止への対応 | |
29 | 14 | 16 | 吉田 勝美 | 聖マリアンナ医科大学 | 健康増進効果の高い保健指導の方法等に関する研究 | |
30 | 14 | 16 | 久保 國興 | (社)日本作業環境測定協会 | リスクアセスメントへの対応のための作業環境測定に係る簡易測定方法等に関する研究 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 13 | 15 | 池上 幸江 | 大妻女子大学家政学部 | 特定保健用食材の安全性及び有用性に関する研究 |
○ | 2 | 13 | 15 | 斎藤 衛郎 | 独立行政法人国立健康・栄養研究所食品機能研究部 | 特定保健用食品素材等の安全性及び有用性に関する研究 |
○ | 3 | 13 | 15 | 花田 信弘 | 国立感染症研究所口腔科学部 | 特定保健用食材の安全性及び有用性に関する研究 |
○ | 4 | 13 | 15 | 櫻井 治彦 | 中央労働災害防止協会労働衛生調査分析センター | 食品中に残留するカドミウムの健康影響評価について |
○ | 5 | 13 | 15 | 米谷 民雄 | 国立医薬品食品衛生研究所食品添加物部 | 食品用香料及び天然添加物の化学的安全性確保に関する研究 |
○ | 6 | 13 | 15 | 外海 泰秀 | 国立医薬品食品衛生研究所大阪支所食品試験部 | 残留農薬分析の効率化と精度向上に関する研究 |
○ | 7 | 13 | 15 | 広瀬 雅雄 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 食品中化学物質の毒性評価に及ぼす諸要因に関する調査研究 |
○ | 8 | 13 | 15 | 有薗 幸司 | 熊本県立大学環境共生学部 | 食品用の器具、容器包装などの安全性の評価法等に関する研究 |
○ | 9 | 13 | 15 | 河村 葉子 | 国立医薬品食品衛生研究所食品添加物部 | 食品用器具・容器包装等の安全性確保に関する調査研究 |
○ | 10 | 13 | 15 | 西尾 治 | 国立感染症研究所感染症情報センター | 食品中の微生物汚染状況の把握と安全性の評価に関する研究 |
○ | 11 | 13 | 15 | 山本 茂貴 | 国立医薬品食品衛生研究所食品衛生微生物部 | 食品中の微生物のリスク評価に関する研究 |
○ | 12 | 13 | 15 | 五十君 靜信 | 国立医薬品食品衛生研究所食品衛生管理部 | 食品由来のリステリア菌の健康被害に関する研究 |
○ | 13 | 13 | 15 | 品川 邦汎 | 岩手大学農学部 | 食品製造の高度衛生管理に関する研究 |
○ | 14 | 13 | 15 | 三森 国敏 | 東京農工大学農学部家畜病理学講座 | 畜水産食品中の化学物質残留防止対策に関する研究 |
○ | 15 | 13 | 15 | 松田 りえ子 | 国立医薬品食品衛生研究所食品部 | 食品中の有害物質等の評価に関する研究 |
○ | 16 | 13 | 15 | 多田 裕 | 東邦大学医学部新生児学教室 | 母乳中のダイオキシン類と乳児への影響に関する研究 |
○ | 17 | 13 | 15 | 佐々木 久美子 | 国立医薬品食品衛生研究所食品部 | ダイオキシンの汚染実態の把握及び摂取低減化に関する研究 |
○ | 18 | 13 | 15 | 中川 礼子 | 福岡県保健環境研究所 | 食品中臭素化ダイオキシン及びその関連化合物質の汚染実態の解明に関する研究 |
○ | 19 | 13 | 15 | 山崎 壮 | 国立医薬品食品衛生研究所食品添加物部 | 異常型プリオン蛋白質汚染のインビトロ高感度検出法の開発 |
20 | 14 | 16 | 玉木 武 | 社団法人日本食品衛生協会 | 食品企業における健康危機管理に関する研究 | |
21 | 14 | 16 | 奥山 治美 | 名古屋市立大学薬学部 | 数種の食用油に含まれる微量有害因子に関する研究 | |
22 | 14 | 16 | 佐多 徹太郎 | 国立感染症研究所 | プリオン検出技術の高度化及び牛海綿状脳症の感染・発症機構に関する研究 | |
23 | 14 | 16 | 清河 信敬 | 国立小児病院医療研究センター病理病態研究部・病理研究室 | バイオフラボノイドの遺伝子再構成作用に関する研究 | |
24 | 14 | 16 | 西川 秋佳 | 国立医薬食品衛生研究所病理部 | 反復投与毒性や発がん性試験等の実施による既存添加物の安全性評価に関する研究 | |
25 | 14 | 16 | 佐藤 恭子 | 国立医薬品食品衛生研究所食品添加物部 | 既存添加物の安全性確保上必要な品質問題に関する研究 | |
26 | 14 | 16 | 小熊 恵二 | 岡山大学大学院医歯学総合研究科病原細菌学 | 容器包装詰低酸性食品のボツリヌス食中毒に対するリスク評価 | |
27 | 14 | 16 | 柳澤 健一郎 | (財)食品医薬安全センター | ダイオキシン類等の化学物質の食品及び生体試料検査における信頼性確保と生体暴露モニタリング法の確立に関する研究 | |
28 | 14 | 16 | 岡田 義昭 | 国立感染症研究所血液・安全性研究部 | 血液中でのプリオンタンパクの存在様式の解析と血液製剤からのプリオン除去の研究 | |
29 | 14 | 16 | 田代 眞人 | 国立感染症研究所ウイルス第三部 | 牛由来成分を使用しない新たなワクチン製造の開発に関する研究 | |
30 | 15 | 17 | 古江 増隆 | 九州大学大学院医学研究院皮膚科学分野 | 熱媒体の人体影響とその治療法に関する研究 | |
31 | 15 | 17 | 丸井 英二 | 順天堂大学医学部 | 健康保護を目的とした食に関するリスクコミュニケーションの進め方に関する研究 | |
32 | 15 | 17 | 長尾拓 | 国立医薬品食品衛生研究所 | バイオテクノロジー応用食品の安全性確保及び高機能食品の開発に関する研究 | |
33 | 15 | 17 | 梅垣 敬三 | 国立健康・栄養研究所健康影響評価研究室 | 高齢化社会への対応や生活習慣病の予防を指向した食品素材の安全性・有効性データベース作成 | |
34 | 15 | 17 | 和田 俊 | 東京水産大学食品生産学科 | 担子菌類中の有害物質の評価に関する研究 | |
35 | 15 | 17 | 穐山 浩 | 国立医薬品食品衛生研究所食品部 | 油脂加工食品中に生成する脂質酸化物の安全性に関する研究 | |
36 | 15 | 17 | 加藤 保博 | (財)残留農薬研究所(化学部) | 食品中の残留農薬、汚染物質の摂取量等に関する研究 | |
37 | 15 | 17 | 神谷 研二 | 広島大学原爆放射線医科学研究所 | 既存添加物の発がん性等に関する研究 | |
38 | 15 | 17 | 林 真 | 国立医薬品食品衛生研究所変異遺伝部 | 既存添加物の発がん性等に関する研究 | |
39 | 15 | 17 | 鰐渕 豪@ | 大阪市立大学大学院医学研究科都市環境病理学 | 既存添加物の発がん性等に関する研究 | |
40 | 15 | 17 | 山田 章雄 | 国立感染症研究所獣医科学部 | 食品を介する家畜・家禽疾病のヒトへのリスク評価およびリスク管理に関する研究 | |
41 | 15 | 17 | 渡邊 治雄 | 国立感染症研究所細菌第一部 | 食中毒菌の薬剤耐性に関する疫学的・遺伝学的研究 | |
42 | 15 | 17 | 今井 俊夫 | 国立医薬品食品衛生研究所病理部 | アクリルアミドの生成抑制及び毒性抑制に関する研究 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 15 | 15 | 大久保 堯夫 | 日本大学生産工学部管理工学科 | 医薬品の類似性に起因するリスク評価の手法及びリスク回避の具体的方策に関する研究 |
○ | 2 | 15 | 15 | 葛谷 信明 | 国立国際医療センター | 体外診断薬の添付文書のあり方及び適正な安全性情報の提供方法に関する研究 |
○ | 3 | 14 | 15 | 檜山 行雄 | 国立医薬品食品衛生研究所薬品部 | 医薬品の最新の品質管理システムのあり方・手法に関する研究 |
○ | 4 | 14 | 15 | 中澤 裕之 | 星薬科大学薬品分析化学教室 | 適用する医薬品の脂溶性等とプラスチック製医療用具に使用される可塑剤の溶出度の相関性に関する研究 |
○ | 5 | 14 | 15 | 白神 誠 | 日本大学薬学部 | 薬事関連法規の遵守の徹底化等を図るための企業体制の整備に関する研究 |
○ | 6 | 14 | 15 | 全田 浩 | (社)日本病院薬剤師会 | 病院等における薬剤師業務の質の向上に関する研究 |
○ | 7 | 13 | 15 | 早川 堯夫 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 医薬品等医療技術リスク評価研究の企画及び評価に関する研究 |
○ | 8 | 13 | 15 | 上田 慶二 | 東京都多摩老人医療センター | 国際的動向を踏まえた医薬品等の新たな有効性および安全性の評価に関する研究 |
○ | 9 | 13 | 15 | 大野 泰雄 | 国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター薬理部 | 動物実験代替法の開発と利用に関する調査研究 |
○ | 10 | 13 | 15 | 石川 洋一 | 国立成育医療センター薬剤部 | 小児薬物療法におけるデータネットワークのモデル研究について |
○ | 11 | 13 | 15 | 大西 鐘壽 | 高松短期大学・香川医科大学幼児教育学科・小児科 | 小児等の特殊患者群に対する医薬品の用法及び用量の確立に関する研究 |
○ | 12 | 13 | 15 | 桜井 靖久 | 東京女子医科大学医用工学研究施設ME連携ラボ | 医療用具の有効性、安全性評価手法に関する国際ハーモナイゼーション研究 |
○ | 13 | 13 | 15 | 土屋 利江 | 国立医薬品食品衛生研究所療品部 | 医療用具の有効性・安全性評価手法の開発に関する研究 |
○ | 14 | 13 | 15 | 妙中 義之 | 国立循環器病センター研究所人工臓器部 | 医療用具の臨床試験の公正かつ効率的な実施のための科学的方法に関する研究 |
○ | 15 | 13 | 15 | 吉岡 澄江 | 国立医薬品食品衛生研究所薬品部 | 分子運動性パラメータの活用による次世代医薬品の安定性評価法の開発研究 |
○ | 16 | 13 | 15 | 小嶋 茂雄 | 国立医薬品食品衛生研究所薬品部 | 医薬品基準のグローバル化と科学技術の進展を視野にいれた日本薬局方の改正と国際調和に関する研究 |
○ | 17 | 13 | 15 | 三浦 宜彦 | 埼玉県立大学保健医療福祉学部 | インフルエンザワクチン需要予測に関する研究 |
○ | 18 | 13 | 15 | 倉田 毅 | 国立感染症研究所 | 海外において製造、使用されているワクチンの品質評価に関する研究 |
○ | 19 | 13 | 15 | 竹中 浩治 | (財)予防接種リサーチセンター | 安全なワクチン確保とその接種方法に関する総合的研究 |
○ | 20 | 13 | 15 | 岡田 義昭 | 国立感染症研究所血液・安全性研究部 | 安全な血液を確保するためのウイルス標準品の確立とその応用 |
○ | 21 | 13 | 15 | 吉澤 浩司 | 広島大学医学部衛生学教室 | 安全な血液製剤を確保するための技術の標準化及び血液製剤の精度管理法の開発に関する研究 |
○ | 22 | 13 | 15 | 半田 誠 | 慶應義塾大学医学部輸血センター | 血液白血球除去技術の臨床評価:前方視的検討 |
23 | 15 | 16 | 吉川 裕之 | 筑波大学臨床医学系 | 患者にとって重篤な副作用をもたらす催奇形性等のリスク評価の手法及びその情報提供のあり方に関する研究 | |
24 | 15 | 16 | 吉倉 廣 | 国立感染症研究所 | 遺伝子組換え医薬品の人を含む環境へのリスク評価に関する研究 | |
25 | 15 | 16 | 上田 慶二 | 東京都多摩老人医療センター | 治験の実施におけるGCPの運用改善に関する研究 | |
26 | 15 | 16 | 竹森 利忠 | 国立感染症研究所 | 国際的動向を踏まえた体外診断薬の品質管理に関する研究 | |
27 | 15 | 16 | 幸田 幸直 | 筑波大学(臨床医学系) | 医薬品、医療機器等の安全性情報の提供・収集・解析方法及び企業による市販後安全管理のあり方に関する研究 | |
28 | 15 | 16 | 谷川原 祐介 | 慶應義塾大学医学部 | 医療用医薬品の添付文書等による情報提供のあり方及びその補完的役割を担うITによる情報提供に関する研究 | |
29 | 15 | 16 | 久保 鈴子 | (財)日本薬剤師研修センター事業部 | 患者及び国民に理解される副作用等医薬品情報内容の構築と医薬品適正使用への患者参加推進に関する研究 | |
30 | 15 | 16 | 古幡 博 | 東京慈恵会医科大学総合医科学研究センター医用エンジニアリング研究室 | 医療用具不具合報告の電子化に伴う用語統一と国際的整合性に関する研究 | |
31 | 15 | 16 | 長谷川 隆一 | 国立医薬品食品衛生研究所医薬安全科学部 | 薬物代謝酵素が関与する医薬品相互作用の添付文書等による適正な情報提供に関する研究 | |
32 | 14 | 16 | 谷本 剛 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 医薬品の最新品質管理技法の導入及び薬事法改正への対応等による日本薬局方の質的向上並びに信頼性確保に関する研究 | |
33 | 14 | 16 | 千葉 寛 | 千葉大学大学院薬学研究院 | 薬物動態関連遺伝子多型の人種差に関する研究 | |
34 | 14 | 16 | 小野 哲章 | 神奈川県立衛生短期大学衛生技術科 | 医療機器の耐用期間設定評価手法に関する研究 | |
35 | 14 | 16 | 鎌倉 史郎 | 国立循環器病センター心臓血管内科 | 重篤な循環器系副作用(QT延長症候群等)の症例情報の収集・評価及びそれに基づく併用薬剤等のリスク因子の解明に関する研究 | |
36 | 14 | 16 | 高野 正義 | (財)血液製剤調査機構 | 献血者及び血液の安全性向上のための問診のあり方に関する研究 | |
37 | 14 | 16 | 大戸 斉 | 福島県立医科大学医学部 | 血小板製剤の有効期限延長と安全性確保に関する研究 | |
38 | 14 | 16 | 箭内 博行 | (財)医療機器センター | 医療用具の適正使用に係る添付文書情報の提供システムの開発に関する研究 | |
39 | 15 | 17 | 津谷 喜一郎 | 東京大学大学院薬学系研究科医薬経済学 | ファーマコゲノミクスの合理的使用のための医薬品開発と医薬品行政のあり方に関する研究 | |
40 | 15 | 17 | 合田 幸広 | 国立医薬品食品衛生研究所生薬部 | 一般用漢方処方の見直しに資するための有用性評価(EBM確保)手法及び安全性確保等に関する研究 | |
41 | 15 | 17 | 海老塚 豊 | 東京大学大学院薬学系研究科天然物化学教室 | 専ら医薬品として使用される成分本質(原材料)の有効性及び安全性等の評価に関する研究 | |
42 | 15 | 17 | 小田切 孝人 | 国立感染症研究所ウイルス第3部 | 新型インフルエンザ用ワクチンの有効性・安全性確保に関する研究 | |
43 | 15 | 17 | 高橋 元秀 | 国立感染症研究所細菌第二部 | 抗毒素製剤の効率的製造方法の開発に関する研究 | |
44 | 15 | 17 | 河原 和夫 | 東京医科歯科大学大学院医療管理学分野 | 献血により生じる健康被害の発生防止に関する研究 | |
45 | 15 | 17 | 清水 勝 | 杏林大学医学部臨床検査医薬 | 医療機関における血液製剤の適正使用の推進に関する研究 | |
46 | 15 | 17 | 宮村 達男 | 国立感染症研究所ウイルス第二部 | 混合ワクチンの品質確保に関する研究 | |
47 | 15 | 17 | 早川 堯夫 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 国際的動向を踏まえた医薬品等の品質・安全性確保に関する研究 | |
48 | 15 | 17 | 棚元 憲一 | 国立医薬品食品衛生研究所(食品添加物部) | 無菌医薬品製造に関する国際規格の国内導入に関する研究 | |
49 | 15 | 17 | 青柳 伸男 | 国立医薬品食品衛生研究所薬品部 | リスク要因に基づいた医薬品・医療機器の製造工程に対する監査手法の開発・検証に関する研究 | |
50 | 15 | 17 | 奥田 晴宏 | 国立医薬品食品衛生研究所有機化学部 | 医薬品の製造方法等の変更に伴う品質比較に関する研究 | |
51 | 15 | 17 | 伊賀 立二 | 東京大学医学部付属病院薬剤部 | 包括化・後発品使用・診療ガイドライン使用の中での安全性確保を指向した医薬品実態調査と病院医薬品集選択の方法論のモデル構築 | |
52 | 15 | 17 | 竹内 正弘 | 北里大学大学院薬学研究科臨床統計部門 | 医薬品等の市販後における有効性、安全性の評価方法に関する研究 | |
53 | 15 | 17 | 比留間 潔 | 東京都立駒込病院輸血科 | 特定生物由来製品の感染発見時における医療機関連携係に関する研究 | |
54 | 15 | 17 | 開原 成允 | (財)医療情報システム開発センター | 製薬企業及び医療機関における日米EU医薬品規制調和会議(ICH)医薬品規制用語集の適用に関する研究 | |
55 | 15 | 17 | 戸部 満寿夫 | 日本医薬品添加剤協会 | 医薬品添加物の安全性データベース等の国民向け情報提供のあり方に関する研究 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 14 | 15 | 関澤 純 | 徳島大学総合科学部 | 内因性リガンドの存在を前提とするダイオキシンリスクの再評価に関する研究 |
○ | 2 | 13 | 15 | 今井 清 | (財)食品薬品安全センター秦野研究所 | 化学物質の内分泌かく乱性を確認する試験法の確立に関する研究 |
○ | 3 | 13 | 15 | 井上 達 | 国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター | 内分泌かく乱化学物質の生体影響に関する研究−特に低用量効果・複合効果・作用機構について− |
○ | 4 | 13 | 15 | 岩本 晃明 | 聖マリアンナ医科大学泌尿器科 | 日本人男性の生殖機能に関する疫学的調査研究 |
○ | 5 | 13 | 15 | 眞柄 泰基 | 北海道大学大学院工学研究科 | 水道におけるダイオキシン類の実態等の解明に関する研究 |
○ | 6 | 13 | 15 | 渡邊 昌 | 東京農業大学応用生物科学部 | ダイオキシン類のヒト暴露状況の把握と健康影響に関する研究 |
○ | 7 | 13 | 15 | 川尻 要 | 埼玉県立がんセンター | ダイオキシンの代謝と毒性発現の作用機序の解析 |
○ | 8 | 13 | 15 | 安田 峯生 | 広島国際大学保健医療学部臨床工学科 | ダイオキシン胎生期暴露のアカゲザルの発育、生殖への影響に関する研究 |
○ | 9 | 13 | 15 | 山田 英之 | 九州大学大学院薬学研究院 | ダイオキシン類標的組織における障害性発現機構の解析 |
○ | 10 | 13 | 15 | 江馬 眞 | 国立医薬品食品衛生研究所総合評価研究室 | ダイオキシン類の健康影響とくにそのTEFを中心としたリスク評価のための実験的基盤研究 |
○ | 11 | 13 | 15 | 岸 玲子 | 北海道大学大学院医学研究科予防医学講座公衆衛生学分野 | ダイオキシンなど環境化学物質による次世代影響−特に増加する小児疾患発症メカニズムの解明とリスク評価− |
○ | 12 | 13 | 15 | 野崎 淳夫 | 東北文化学園大学科学技術学部 | 生活用品、対策品の化学物質の発生と除去特性に関する研究 |
○ | 13 | 13 | 15 | 吉田 貴彦 | 旭川医科大学衛生学 | 生活環境汚染物質による小児での毒性評価のための免疫指標の開発に関する研究 |
14 | 14 | 16 | 菅野 純 | 国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター毒性部 | 内分泌かく乱化学物質の作用機構に焦点を当てた新しいハイ・スルー・プットスクリーニング法による内分泌撹乱性の優先順位付けに関する研究 | |
15 | 14 | 16 | 下東 康幸 | 九州大学大学院理学研究院 | 環境ホルモン受容体センシング法による内分泌かく乱性の順位予測 | |
16 | 14 | 16 | 名和田 新 | 九州大学大学院医学研究院病態制御内科第三内科 | アロマターゼ高発現KGN細胞および三次元共焦点顕微鏡による内分泌代謝撹乱物質のスクリーニングシステムの開発 | |
17 | 14 | 16 | 舩江 良彦 | 大阪市立大学大学院医学研究科・生体機能解析学 | 中枢神経系に影響を与える内分泌かく乱化学物質の順位付けとヒトでのリスク予測と回避法の研究 | |
18 | 14 | 16 | 国包 章一 | 国立保健医療科学院水道工学部 | 水道におけるフタル酸ジ-2-エチルヘキシルの濃縮機構等に関する研究 | |
19 | 14 | 16 | 牧野 恒久 | 東海大学医学部母子生育学系産婦人科学部門 | 試料分析の信頼性確保と生体暴露量のモニタリングに関する研究 | |
20 | 14 | 16 | 山田 健人 | 慶應義塾大学医学部病理学教室 | 内分泌かく乱物質・ダイオキシン類の小児、成人の汚染実態及び暴露に関する調査研究 | |
21 | 14 | 16 | 螺良 愛郎 | 関西医科大学病理学第二講座 | 内分泌かく乱物質と大豆等既存食品の発育・癌化及び内分泌かく乱作用の比較 | |
22 | 14 | 16 | 津金 昌一郎 | 国立がんセンター研究所支所臨床疫学研究部 | 内分泌かく乱化学物質の健康影響に関する疫学研究 | |
23 | 14 | 16 | 岸 玲子 | 北海道大学大学院医学研究科予防医学講座公衆衛生学分野 | 前向きコホート研究による先天異常モニタリング、特に尿道下裂、停留精巣のリスク要因と内分泌かく乱物質に対する感受性の解明 | |
24 | 14 | 16 | 八重樫 伸生 | 東北大学大学院医学系研究科泌尿生殖器学講座婦人学分野 | 内分泌かく乱化学物質PCBと子宮体がん発生リスクに関する症例対照研究 | |
25 | 14 | 16 | 那須 民江 | 名古屋大学大学院医学研究科 | 化学物質によるヒト生殖・次世代影響の解明と内分泌かく乱作用検出のための新たなバイオマーカーの開発 | |
26 | 14 | 16 | 吉川 肇子 | 慶應義塾大学商学部 | 内分泌攪乱物質のリスクコミュニケーションに関する研究 | |
27 | 14 | 16 | 丹後 俊郎 | 国立保健医療科学院技術評価部 | ダイオキシン類汚染に起因する悪性新生物死亡の超過リスクに関するコホート研究 | |
28 | 14 | 16 | 久保田 俊一郎 | 東京大学大学院総合文化研究科生命環境科学系 | ダイオキシン類の体内動態及び生体障害性の解明に関する研究 | |
29 | 14 | 16 | 櫻井 治彦 | 中央労働災害防止協会労働衛生調査分析センター | 臭素化ダイオキシン類に係る労働現場のリスク評価研究 | |
30 | 14 | 16 | 遠山 千春 | 独立行政法人・国立環境研究所環境健康研究領域 | コプラナーPCBの非ダイオキシン毒性の識別によるダイオキシン耐容摂取量の設定のあり方に関する研究 | |
31 | 14 | 16 | 山下 敬介 | 広島大学大学院医歯薬学総合研究科解剖学・発生生物学研究室 | ダイオキシン類の生体毒性発現機構の解析 | |
32 | 14 | 16 | 渋谷 淳 | 国立医薬品食品衛生研究所病理部 | フタル酸/アジピン酸エステル類の生殖器障害に関する調査研究ー発達期ないし有病時暴露による影響評価ー | |
33 | 14 | 16 | 永沼 章 | 東北大学大学院薬学研究科 | 生活環境中微量化学物質に対する感受性決定に関する遺伝子群の解明 | |
34 | 14 | 16 | 武田 雅俊 | 大阪大学大学院・医学系研究科・ポストゲノム疾患解析学講座・プロセシング異常疾患分野(精神医学) | アルミニウムなどの金属とアルツハイマー病発祥機構との因果関係に関する研究 | |
35 | 14 | 16 | 渡辺 知保 | 東京大学大学院医学系研究科 | 胎生期の水銀およびカドミウム曝露による神経行動毒性の高感受性群におけるリスク評価に関する研究 | |
36 | 14 | 16 | 内山 巌雄 | 京都大学大学院工学研究科環境工学専攻 | 室内汚染微量化学物質の生体モニタリングと健康影響との関連に関する研究 | |
37 | 14 | 16 | 吉岡 敏治 | (財)日本中毒情報センター | 家庭用品における製品表示と理解度との関連及び誤使用・被害事故との関連の検証に関する研究 | |
38 | 15 | 17 | 藤村 昭夫 | 自治医科大学臨床薬理学 | プライマリーヒト細胞を用いた化学物質曝露・遺伝子発現に関する研究 | |
39 | 15 | 17 | 菅野 純 | 国立医薬品食品衛生研究所安全性生物試験研究センター毒性部 | 化学物質リスク評価の基盤整備としてのトキシコゲノミクスに関する研究 | |
40 | 15 | 17 | 林 真 | 国立医薬品食品衛生研究所変異遺伝部 | 化学物質リスク評価における定量的構造活性相関に関する研究 | |
41 | 15 | 17 | 小泉 昭夫 | 京都大学大学院医学研究科 | POPsのリスク評価にむけてのヒト曝露長期モニタリングのための試料バンクの創設に関する研究 | |
42 | 15 | 17 | 杉本 侃 | (財)日本中毒情報センター | 化学物質リスク評価におけるヒトデータの利用に関する研究 | |
43 | 15 | 17 | 佐藤 洋 | 東北大学医学系研究科環境保健医学 | ダイオキシン類等による胎児期曝露が幼児の発達に及ぼす影響の前向きコホート疫学 | |
44 | 15 | 17 | 鹿庭 正昭 | 国立医薬品食品衛生研究所療品部 | 抗菌加工製品における安全性評価及び製品情報の伝達に関する調査研究 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 13 | 15 | 川村 則行 | 国立精神・神経センター精神保健研究所 | 健康度の測定法及び計算式の開発に関する研究 |
○ | 2 | 13 | 15 | 村田 光範 | 和洋女子大学 | 小児の栄養・運動・休養からみた健康度指標とQOLに関する研究 |
○ | 3 | 13 | 15 | 柳川 洋 | 埼玉県立大学 | 「健康日本21」の到達目標達成度の評価手法に関する実践的応用研究 |
○ | 4 | 13 | 15 | 下方 浩史 | 国立長寿医療研究センター疫学研究部 | 地域住民における栄養評価の新たなストラテジー、臨床および環境因子との関連 |
○ | 5 | 13 | 15 | 田中 平三 | 独立行政法人国立健康・栄養研究所 | 「健康日本21」における栄養・食生活プログラムの評価手法に関する研究 |
○ | 6 | 13 | 15 | 中村 正和 | 大阪府立健康科学センター | 行動科学に基づいた喫煙、飲酒等の生活習慣改善のための指導者養成システムの確立に関する研究 |
○ | 7 | 13 | 15 | 簑輪 眞澄 | 国立保健医療科学院 | 小中学校における喫煙防止教育の標準化とその評価 |
○ | 8 | 13 | 15 | 尾崎 米厚 | 鳥取大学医学部衛生学教室 | 未成年者の喫煙及び飲酒行動に関連する環境要因についての研究 |
○ | 9 | 13 | 15 | 前原 直樹 | 財団法人労働科学研究所 | 労働者の健康要因としての睡眠と休養の役割と評価に関する研究 |
○ | 10 | 14 | 15 | 足達 淑子 | 広島国際大学人間環境学部 | 行動科学に基づく簡便な生活習慣改善プログラムの開発と効果の検討 |
○ | 11 | 13 | 15 | 大井田 隆 | 日本大学医学部 | 構造・過程・結果のアプローチからの保健所機能の総合評価に関する研究 |
○ | 12 | 13 | 15 | 河原 和夫 | 東京医科歯科大学大学院医療管理学分野 | 政策策定拠点としての健康科学センターの機能に関する研究 |
○ | 13 | 13 | 15 | 工藤 啓 | 宮城大学看護学部 | 市町村の指標化された中長期サービス政策立案に関する研究 |
○ | 14 | 13 | 15 | 谷畑 健生 | 国立保健医療科学院 | 都道府県、市町村の「健康日本21地方計画」及び保健所におけるたばこ対策実施状況とその評価 |
○ | 15 | 13 | 15 | 磯 博康 | 筑波大学 | 地域における長期的な循環器疾患予防対策が高齢者のADL、QOLおよび医療費に及ぼす影響 |
○ | 16 | 13 | 15 | 宮武 光吉 | 鶴見大学歯学部 | 健康日本21・歯の健康における健康指標の開発とその評価に関する研究 |
○ | 17 | 13 | 15 | 辻 一郎 | 東北大学大学院医学系研究科 | 保健サービスの費用対効果・医療費減少効果に関する研究 |
○ | 18 | 13 | 15 | 井上 洋西 | 岩手医科大学医学部 | 医療機関と市町村保健センターの連携による喫煙対策の有効性に関する研究 |
○ | 19 | 13 | 15 | 大島 明 | 大阪府立成人病センター | 地域におけるたばこ対策とその評価に関する研究 |
○ | 20 | 13 | 15 | 川久保 清 | 東京大学大学院医学系研究科 | 効果的な健康づくり対策のための地域の環境評価に関する研究 |
○ | 21 | 13 | 15 | 葛谷 英嗣 | 国立京都病院 | 保健サービスを利用した生活習慣介入による2型糖尿病の予防に関する研究 |
○ | 22 | 13 | 15 | 本庄 英雄 | 京都府立医科大学 | 女性の健康寿命延長のためのホルモン補充療法活用に向けての基礎的、疫学的研究 |
○ | 23 | 13 | 15 | 宮崎 元伸 | 福岡大学医学部 | 地域保健における健康づくりと疾病予防のための関連要因に関する研究 |
○ | 24 | 13 | 15 | 石井 拓男 | 東京歯科大学社会歯科学研究室 | 住民参加による地域保健活動の実態と促進に関する研究ー歯科保健対策を中心として |
○ | 25 | 13 | 15 | 吉良 尚平 | 岡山大学医学部 | 健康づくりセンターを活用した生活習慣病予防の地域連携ネットワークの形成 |
○ | 26 | 13 | 15 | 新開 省二 | 東京都老人総合研究所 | インターネットおよび情報端末機器を用いた中高年期の健康づくり支援システムの開発 |
○ | 27 | 14 | 15 | 岩永 俊博 | 国立保健医療科学院公衆衛生行政学部 | 保健福祉従事者に対する国及び地方自治体での教育研修のあり方に関する研究 |
○ | 28 | 13 | 15 | 加藤 一夫 | 福島県衛生公害研究所 | 地域における地方衛生研究所の健康危機管理のあり方 |
○ | 29 | 14 | 15 | 鈴木 元 | 財団法人放射線影響研究所臨床研究部 | 地域における放射能事故発生時の対応に関する研究 |
○ | 30 | 13 | 15 | 安藤 正典 | 国立医薬品食品衛生研究所環境衛生化学部 | 化学物質過敏症等室内空気中化学物質に係わる疾病と総化学物質の存在量の検討と要因解明に関する研究 |
○ | 31 | 13 | 15 | 織田 肇 | 大阪府立公衆衛生研究所 | 住居内空気汚染等とアレルギー疾患との関連に関する疫学的研究 |
○ | 32 | 13 | 15 | 田辺 新一 | 早稲田大学理工学部建築学科 | 室内環境の評価法及び健康影響の予測法の開発に関する研究 |
○ | 33 | 13 | 15 | 遠藤 卓郎 | 国立感染症研究所寄生動物部 | 温泉・公衆浴場、その他の温水環境におけるアメーバ性髄膜脳炎の病原体Naegleria fowleriの疫学と病原性発現に関する研究 |
○ | 34 | 13 | 15 | 大原 國章 | 虎の門病院皮膚科 | エステティックサロンにおける身体危害の防止に関する調査研究 |
○ | 35 | 15 | 15 | 財団法人ビル管理教育センター 理事長 目黒 克己 | 財団法人ビル管理教育センター | 建築物における環境衛生管理に関する研究 |
○ | 36 | 15 | 15 | 阿岸 祐幸 | 社団法人民間活力開発機構温泉療養システム研究会 | 銭湯における温熱効果の予防医学的意義に関する研究 |
○ | 37 | 12 | 15 | 若林 敬二 | 国立がんセンター研究所 | 発がんの高危険度群を対象としたがん予防に関する基礎及び臨床研究 |
○ | 38 | 12 | 15 | 吉倉 廣 | 国立感染症研究所 | ウイルスを標的とした発がん予防に関する研究 |
○ | 39 | 12 | 15 | 大島 明 | 大阪府立成人病センター | 疫学に基づくがん予防に関する研究 |
○ | 40 | 12 | 15 | 森山 紀之 | 国立がんセンター中央病院 | ME機器の進歩に基づく新しい診断法の開発に関する研究 |
○ | 41 | 14 | 15 | 徳留 信寛 | 名古屋市立大学医学部 | 大規模地域・職域検診データに基づくがん予防とがん対策への活用と評価 |
○ | 42 | 14 | 15 | 津熊 秀明 | 大阪府立成人病センター | 院内がん登録の整備拡充とがん予防面での活用に関する研究 |
○ | 43 | 14 | 15 | 坂本 優 | 佐々木研究所附属杏雲堂病院 | 婦人科がんの発生・進展の分子機構解析に基づいた新しい分子診断・治療法の開発 |
○ | 44 | 14 | 15 | 間野 博行 | 自治医科大学医学部 | 白血病診断用DNAチップの開発 |
○ | 45 | 14 | 15 | 谷水 正人 | 国立病院四国がんセンター | 患者の視点を重視したネットワークによる在宅がん患者支援システムの開発 |
○ | 46 | 14 | 15 | 金子 安比古 | 埼玉県立がんセンター | がん関連遺伝子異常を利用したがんの診断と予後予測の研究 |
○ | 47 | 14 | 15 | 森 正樹 | 九州大学生体防御医学研究所 | 医療費および患者負担軽減をめざした新しい分子遺伝学的診断・治療法の開発 |
○ | 48 | 14 | 15 | 橋爪 誠 | 九州大学大学院 | テレマニュピレーション搭載カプセル内視鏡の開発 |
49 | 14 | 16 | 長谷川 敏彦 | 国立保健医療科学院医療政策研究部 | 健康日本21計画の改訂と改善に資する基礎研究 | |
50 | 14 | 16 | 武見 ゆかり | 女子栄養大学食生態学研究室 | 行動科学に基づく栄養教育と支援的環境づくりによる地域住民の望ましい食習慣形成に関する研究 | |
51 | 14 | 16 | 下光 輝一 | 東京医科大学公衆衛生学 | 運動習慣の獲得・継続のための行動科学的手法を用いた指導教材の開発と活用に関する研究 | |
52 | 14 | 16 | 鏡森 定信 | 富山医科薬科大学医学部 | 温泉利用健康増進施設が住民の生活の質と健康寿命の改善に果たす役割に関する研究 | |
53 | 14 | 16 | 友池 仁暢 | 国立循環器病センター病院 | 喫煙の社会的損失と効果的な禁煙対策に関する研究 | |
54 | 14 | 16 | 大和 浩 | 産業医科大学産業生態科学研究所労働衛生工学 | 空間分煙と禁煙サポートからなる包括的な禁煙対策の有効性の検討と優れた喫煙対策プログラムの普及に関する研究 | |
55 | 14 | 16 | 樋口 進 | 国立療養所久里浜病院臨床研究部 | 成人の飲酒実態と関連問題の予防に関する研究 | |
56 | 14 | 16 | 内山 真 | 国立精神・神経センター精神保健研究所精神生理部 | 24時間社会における睡眠不足・睡眠障害による事故および健康被害の実態と根拠に基づく予防法開発に関する研究 | |
57 | 14 | 16 | 岡山 明 | 岩手医科大学医学部衛生学公衆衛生学講座 | 地域・職域での糖尿病予防教育の長期効果に関する無作為割付介入研究 | |
58 | 14 | 16 | 中原 俊隆 | 京都大学医学部公衆衛生学教室 | ソーシャルマーケティング理論を用いた効果的な生活習慣病対策に関する研究 | |
59 | 14 | 16 | 吉田 勝美 | 聖マリアンナ医科大学予防医学教室 | 地域職域学校の連携による生涯を通じた健康づくりのための保健サービスの提供に関する研究 | |
60 | 14 | 16 | 稲田 紘 | 東京大学大学院工学系研究科精密機械工学専攻医用精密工学 | IT(情報技術)の応用による地域の保健サービスの円滑化と職域保健サービスおよび医療・福祉との連携の向上に関する研究 | |
61 | 14 | 16 | 佐伯 和子 | 金沢大学医学部 | 新任保健師の遠隔継続教育プログラムの開発 | |
62 | 14 | 16 | 宮崎 美砂子 | 千葉大学看護学部地域看護学教育研究分野 | 地域の健康危機管理における保健所保健婦の機能・役割に関する実証的研究 | |
63 | 14 | 16 | 緒方 裕光 | 国立保健医療科学院放射線衛生学部 | 健康危機管理情報の網羅的収集と評価に関する調査研究 | |
64 | 14 | 16 | 加藤 貴彦 | 宮崎医科大学医学部 | 環境中微量化学物質に対する感受性の動物種差、個人差の解明:高精度リスク評価法の開発 | |
65 | 14 | 16 | 河野 茂 | 長崎大学大学院医学研究科 | 居住環境に基づく感染性疾患とその管理に関する研究 | |
66 | 14 | 16 | 福原 潔 | 国立医薬品食品衛生研究所有機化学部 | 紫外線照射による健康影響とその予防に関する研究 | |
67 | 14 | 16 | 藤原 正弘 | 財団法人水道技術研究センター | 健全な水循環を考慮した地域スケールにおける浄水・管路技術に関する研究 | |
68 | 14 | 16 | 中村 文雄 | 財団法人給水工事技術振興財団 | 家屋内での水有効利用と環境負荷低減に資する給水システム構築に関する研究 | |
69 | 14 | 16 | 金子 光美 | 摂南大学工学部 | 健全な水循環を考慮した感染性微生物対策に関する研究 | |
70 | 14 | 16 | 山本 和夫 | 東京大学環境安全研究センター | 健康で豊かな水環境を創造するための新しい水管理システムの可能性−その戦略的構築と支援技術開発 | |
71 | 14 | 16 | 今井 章雄 | 独立行政法人国立環境研究所水土壌圏環境研究領域 | 溶存有機物(DOM)分画手法による水道水源としての湖沼水質の評価およびモニタリング | |
72 | 14 | 16 | 国包 章一 | 国立保健医療科学院水道工学部 | 地理情報システムを用いた水道原水の保全に関する研究 | |
73 | 13 | 15 | 眞柄 泰基 | 北海道大学大学院工学研究科 | WHO飲料水水質ガイドラインの改定等に対応する水道おける化学物質等に関する研究 | |
74 | 15 | 17 | 今井 潤 | 東北大学大学院薬学研究科 | 分子疫学に基づいた高血圧・糖尿病の予防的介入 | |
75 | 15 | 17 | 三木 哲郎 | 愛媛大学医学部 | 遺伝子解析に基づく循環器病・糖尿病の予防医療診療の試み | |
76 | 15 | 17 | 斯波 真理子 | 国立循環器病センター研究所バイオサイエンス部 | 生活習慣病予防対策に関わる新規遺伝子の検索と機能解析 | |
77 | 15 | 17 | 清原 裕 | 九州大学医学部附属病院 | アンジオテンシン変換酵素遺伝子多型と脳・心血管病の関係に関する疫学調査:久山町研究 | |
78 | 15 | 17 | 鈴木 一夫 | 秋田県立脳血管研究センター疫学研究部 | 地域脳卒中発症登録を利用した脳卒中医療の質の評価に関する研究 | |
79 | 15 | 17 | 吉池 信男 | 独立行政法人国立健康・栄養研究所健康・栄養調査研究部 | 国民健康・栄養調査における各種指標の評定及び精度の向上に関する研究 | |
80 | 15 | 17 | 橋 孝喜 | 東京大学医学部附属病院輸血部 | 食生活等、生活習慣に起因する貧血の実態とその改善へ向けてのポピュレーション戦略の検討 | |
81 | 15 | 17 | 雫石 聰 | 大阪大学大学院 | 口腔疾患、特に歯周疾患に及ぼす煙草煙の悪影響とその対策に関する研究 | |
82 | 15 | 17 | 石田 裕美 | 女子栄養大学 | 特定給食施設における栄養管理の実施状況とその基準に関する研究 | |
83 | 15 | 17 | 上岡 洋晴 | 社会福祉法人みまき福祉会身体教育医学研究所 | 温泉利用と生活・運動指導を組み合わせた総合的健康教育に関する実証的研究 | |
84 | 15 | 17 | 吉田 浩己 | 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 | 離島農村地域における長寿の要因および健康寿命に関する研究 | |
85 | 15 | 17 | 平尾 智広 | 香川医科大学 | 健康関連指標を用いた健康寿命の都道府県較差の原因に関する研究 | |
86 | 15 | 17 | 松浦 十四郎 | 財団法人日本公衆衛生協会 | 総合的な地域保健サービスに関する企画立案及び事業管理に関する研究 | |
87 | 15 | 17 | 筒井 孝子 | 国立保健医療科学院 | 地域保健サービスの担当職員における連携評価指標開発に関する統計的研究 | |
88 | 15 | 17 | 林 謙治 | 国立保健医療科学院 | 国民のニーズに適合した地域保健行政組織の構造・機能・マンパワーのあり方に関する研究 | |
89 | 15 | 17 | 高野 健人 | 東京医科歯科大学 | 地域保健を担う公衆衛生専門家の養成とマンパワー確保に関する研究 | |
90 | 15 | 17 | 下田 智久 | 社会福祉・医療事業団 | 地域における健康危機情報の伝達、管理及び活用に関する研究 | |
91 | 15 | 17 | 鳥居 新平 | 愛知学泉大学家政学部 | シックハウス症候群の疾患概念に関する臨床的・基礎医学的研究 | |
92 | 15 | 17 | 田中 生男 | 財団法人日本環境衛生センター | 建築物におけるねずみ・害虫等の対策に関する研究 | |
93 | 15 | 17 | 岸 玲子 | 北海道大学大学院医学研究科 | 全国規模の疫学研究によるシックハウス症候群の実態と原因の解明 | |
94 | 15 | 17 | 石川 哲 | 北里研究所病院臨床環境医学センター | 微量化学物質によるシックハウス症候群の病態解明、診断・治療対策に関する研究 | |
95 | 15 | 17 | 吉田 真一 | 九州大学大学院医学研究院 | 生活環境におけるレジオネラ感染予防に関する研究 | |
96 | 15 | 17 | 大久保 千代次 | 国立保健医療科学院生活環境部 | 発達段階にある脳を対象とする携帯電話周波数帯電磁界曝露の血液脳関門に及ぼす影響に関する研究 | |
97 | 15 | 17 | 小山 博史 | 東京大学大学院医学系研究科 | がん予防に有用な情報基盤整備に関する研究 | |
98 | 15 | 17 | 津金 昌一郎 | 国立がんセンター研究所支所(臨床疫学研究部) | 生活習慣改善によるがん予防法の開発と評価 | |
99 | 15 | 17 | 祖父江 友孝 | 国立がんセンター研究所 がん情報研究部 | がん予防対策のためのがん罹患・死亡動向の実態把握の研究 | |
100 | 15 | 17 | 土屋 了介 | 国立がんセンター中央病院 | 新しい検診モデルの構築と検診能率の向上に関する研究 | |
101 | 15 | 17 | 斉藤 大三 | 国立がんセンター中央病院内視鏡部 | 新しい診断機器の検診への応用とこれらを用いた診断精度の向上に関する研究 | |
102 | 15 | 17 | 山田 哲司 | 国立がんセンター研究所腫瘍プロテオミクスプロジェクト | がん検診に有用な新しい腫瘍マーカーの開発 | |
103 | 15 | 17 | 田原 榮一 | (財)放射線影響研究所 | 新規がん予防・早期発見システムを用いた包括的ながん予防の開発研究 | |
104 | 15 | 17 | 山下 義博 | 自治医科大学医学部ゲノム機能研究部 | 早期膵臓がん検出マーカーの同定 |