平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 13 | 15 | 片峰 茂 | 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 | プリオン病関連遺伝子の構造・機能の解明と診断・治療への応用〜プリオン類似蛋白遺伝子と疾患感受性遺伝子〜 |
○ | 2 | 13 | 15 | 山崎 力 | 東京大学大学院医学研究科 | 循環器疾患関連遺伝子の解明に関する研究 |
○ | 3 | 13 | 15 | 樋口 輝彦 | 国立精神・神経センター国府台病院 | ゲノム情報の利用による自殺防止を目指した向精神薬開発に関する研究 |
○ | 4 | 13 | 15 | 千葉 寛 | 千葉大学大学院薬学研究院 | 有害反応の回避を目指した副作用原因遺伝子の同定とSNPの探索 |
○ | 5 | 13 | 15 | 鍋島 陽一 | 京都大学大学院医学研究科 | 老化疾患におけるKlothoの意義の解明とその臨床応用に関する研究 |
○ | 6 | 13 | 15 | 池田 康夫 | 慶応義塾大学医学部 | 血栓症に関連する遺伝子の同定と多型解析に基づいた予防と治療の個別化 |
○ | 7 | 13 | 15 | 井ノ上 逸朗 | 東京大学医科学研究所ゲノム情報応用診断部門 | 脳動脈瘤の責任遺伝子同定と出血前診断への臨床応用 |
○ | 8 | 13 | 15 | 慶長 直人 | 国立国際医療センター研究所呼吸器疾患研究部 | びまん性汎細気管支炎等、遺伝素因を有する慢性呼吸器疾患の疾患感受性遺伝子の研究 |
○ | 9 | 13 | 15 | 西宗 義武 | 大阪大学微生物病研究所 | 男性不妊症の原因遺伝子の同定と臨床応用 |
○ | 10 | 13 | 15 | 望月 直樹 | 国立循環器病センター研究所循環器形態部 | 動脈硬化症における低分子量GTP結合蛋白質制御因子の役割の解明 |
○ | 11 | 13 | 15 | 北風 政史 | 国立循環器病センター病院生理機能検査部 | 心不全における遺伝子発現プロファイル作成およびテーラーメイド医療の確立 |
12 | 14 | 16 | 井上 聡 | 東京大学医学部附属病院 | ゲノム医学を用いた骨粗鬆症疾患遺伝子の同定・機能の解明とその診断・治療への応用 | |
13 | 14 | 16 | 岩倉 洋一郎 | 東京大学医科学研究所 | 新規腸管増殖・再生因子のクローニングに関する研究−腸管臓器再生薬の実用化− | |
14 | 14 | 16 | 押村 光雄 | 鳥取大学医学部 | 新規ヒト人工染色体ベクター開発と応用 | |
15 | 14 | 16 | 笹月 健彦 | 国立国際医療センター研究所 | SLEを中心とした自己免疫疾患感受性遺伝子の解明 | |
16 | 14 | 16 | 田畑 泰彦 | 京都大学再生医科学研究所 | 循環器系疾患治療のための次世代遺伝子導入ベクターの創製 | |
17 | 14 | 16 | 平井 久丸 | 東京大学医学部附属病院 | 骨髄異形成症候群の原因遺伝子の同定と発症機構の解明 | |
18 | 14 | 16 | 松浦 善治 | 大阪大学微生物病研究所 | バキュウロウイルスを利用した新規遺伝子治療ベクターの開発 | |
19 | 14 | 16 | 松田 潤一郎 | 国立感染症研究所獣医科学部 | 疾患関連遺伝子の機能解明のための実験動物研究資源の基盤整備に関する研究 | |
20 | 14 | 16 | 山本 雅之 | 筑波大学基礎医学系 | 薬物代謝系の制御機構の解明と薬剤に対する生体側の感受性決定因子の探索 | |
21 | 15 | 16 | 吉田 輝彦 | 国立がんセンター研究所 | ゲノム網羅的疾患遺伝子探索に基づく疾病対策・創薬推進のための基盤的研究 | |
22 | 15 | 17 | 関田 節子 | 国立医薬品食品衛生研究所筑波薬用植物栽培試験場 | 遺伝子組み換え薬用植物の環境に与える影響に関する研究 | |
23 | 15 | 17 | 水澤 博 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 生命科学研究資源基盤としての培養細胞株の収集・保存・供給システムの整備に関する研究 | |
24 | 15 | 17 | 橋本 雄之 | 国立感染症研究所 | サル完全長cDNAの配列決定とヒト遺伝子との比較解析および配列情報に基づくcDNAアレイ作製と応用に関する研究 | |
25 | 15 | 17 | 寺尾 恵治 | 国立感染症研究所筑波医学実験用霊長類センター | 医科学研究用リソースとしてのカニクイザルの基盤高度化に関する研究 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 13 | 15 | 武田 伸一 | 国立精神・神経センター神経研究所遺伝子疾患治療研究部 | 筋ジストロフィーに対する遺伝子治療を実現するための基盤的研究 |
○ | 2 | 13 | 15 | 倉田 毅 | 国立感染症研究所 | ウイルスベクターの安全性及び有効性を評価するための実験系の開発及び標準化に関する研究 |
○ | 3 | 13 | 15 | 石坂 幸人 | 国立国際医療センター研究所難治性疾患研究部 | 静止細胞への非ウイルス性遺伝子導入ベクターの開発 |
○ | 4 | 13 | 15 | 中山 泰秀 | 国立循環器病センター研究所生体工学部 | 遺伝子導入の時間・空間・量を制御できる次世代型ベクターの分子設計と遺伝子導入デバイスの総合開発 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 13 | 15 | 宇都木 伸 | 東海大学法学部 | 遺伝子解析研究・再生医療等分野において用いられるヒト由来資料に関する法的・倫理的研究−その体系的あり方から適正な実施の制度まで |
○ | 2 | 13 | 15 | 白井 泰子 | 国立精神・神経センター精神保健研究所社会精神保健部 | 遺伝子解析研究、再生医療等の先端医療分野における研究の審査および監視機関の機能と役割に関する研究 |
3 | 14 | 16 | 池原 進 | 関西医科大学 | 再生医療を利用した難病の治療−新しい骨髄移植法を用いて− | |
4 | 14 | 16 | 小俣 政男 | 東京大学医学部附属病院 | 遺伝子治療・再生医療等の探索的臨床研究における審査・実施支援体系の開発と標準化に関する研究 | |
5 | 14 | 16 | 白楽ロックビル | お茶の水女子大学理学部 | ヒトゲノム、遺伝子治療、再生医療分野の生命倫理観形成におけるメディアの役割 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 13 | 15 | 山岡 義生 | 財団法人田附興風会医学研究所 | ヒト肝組織からの肝幹細胞分離・同定及び分化誘導と肝不全治療 |
○ | 2 | 13 | 15 | 清野 裕 | 京都大学大学院医学研究科 | 幹細胞からの膵β細胞分化誘導に関する研究 |
○ | 3 | 13 | 15 | 東 範行 | 国立成育医療センター病院第二専門診療部 | 幹細胞と形態形成遺伝子を用いた眼組織の再生と修復に関する研究 |
○ | 4 | 13 | 15 | 宮島 篤 | 東京大学分子細胞生物学研究所 | 肝細胞移植系の確立と肝幹細胞の分離および培養 |
5 | 15 | 16 | 中尾 一和 | 京都大学大学院医学研究科 | C型ナトリウム利尿ペプチド賦活化による軟骨欠損修復のための新しい治療法の開発とその臨床応用 | |
6 | 15 | 16 | 上田 実 | 名古屋大学大学院医学系研究科 | 組織工学技術を用いた骨・軟骨の効果的効率的再生による臨床研究 | |
7 | 15 | 16 | 盛 英三 | 国立循環器病センター研究所 | 組織工学による血管増生心筋組織の構築ならびにその移植による冠血管床の再生 | |
8 | 15 | 16 | 下川 宏明 | 九州大学大学院医学研究院循環器内科学 | 低出力体外衝撃波を用いた閉塞性動脈硬化症に対する非侵襲性血管新生療法の開発 | |
9 | 15 | 16 | 北村 惣一郎 | 国立循環器病センター | 組織工学、再生医療技術を応用した凍結保存同種あるいは異種弁移植の質の向上に関する研究 | |
10 | 15 | 16 | 永井 良三 | 東京大学大学院医学系研究科 | 血管新生と血管保護療法の開発に関する研究 | |
11 | 15 | 16 | 小室 一成 | 千葉大学大学院医学研究院循環病態医科学 | 骨髄細胞を用いた形質転換心筋細胞の開発に関する研究 | |
12 | 15 | 16 | 福田 恵一 | 慶應義塾大学医学部心臓病先進治療学 | 骨髄成体幹細胞を用いた形質転換心筋細胞の開発 | |
13 | 15 | 16 | 高坂 新一 | 国立精神・神経センター神経研究所 | 神経幹細胞を用いた神経変性疾患の治療に関する研究 | |
14 | 15 | 16 | 黒柳 能光 | 北里大学医療衛生学部 | 組織工学を応用した培養皮膚の実用化に向けた研究 | |
15 | 15 | 16 | 坪田 一男 | 東京歯科大学市川総合病院眼科 | 羊膜を用いた再生上皮シートによる角膜再生の基礎的・臨床的研究 | |
16 | 15 | 16 | 小寺 良尚 | 名古屋第一赤十字病院第四内科、骨髄移植センター | 骨髄等を利用した効率的な造血幹細胞移植の運用・登録と臨床試験体制の確立に関する研究 | |
17 | 15 | 16 | 齋藤 英彦 | 国立名古屋病院 | 臍帯血を用いた造血細胞移植の確立に関する研究 | |
18 | 15 | 16 | 小澤 敬也 | 自治医科大学医学部 | 造血系再生医療への応用を目的とした増殖分化制御システムの開発研究 | |
19 | 15 | 16 | 北村 俊雄 | 東京大学医科学研究所細胞療法分野 | 骨髄ストローマ由来因子による造血幹細胞の増幅 | |
20 | 15 | 16 | 高上 洋一 | 国立がんセンター中央病院薬物療法部薬物療法室 | 骨髄非破壊的前処置療法を用いた同種造血幹細胞移植の確立と普及に関する研究 | |
21 | 15 | 16 | 中内 啓光 | 東京大学医科学研究所 | 幹細胞機能のエンハンスメントによる非破壊的造血幹細胞移植法の確立 | |
22 | 15 | 16 | 深尾 立 | 労働福祉事業団千葉労災病院 | 臓器移植の成績向上と新規治療法開発に関する研究 | |
23 | 15 | 16 | 大島 伸一 | 名古屋大学大学院医学系研究科 | 臓器移植の社会基盤に向けての研究 | |
24 | 15 | 16 | 横田 裕行 | 日本医科大学付属病院 | 脳死下での臓器移植の社会基盤に向けての研究 | |
25 | 15 | 16 | 早川 堯夫 | 国立医薬品食品衛生研究所 | 細胞組織利用医薬品・医療用具の品質・安全性等の確保に関する基盤技術開発研究 | |
26 | 15 | 16 | 玉井 真理子 | 信州大学医学部保健学科 | ヒト胎児組織の供給システムのあり方と胎児組織提供コーディネーターの役割に関する研究 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 13 | 15 | 鳶巣 賢一 | 静岡県立がんセンター | 実践的な医療手順のあり方に関する研究 |
○ | 2 | 13 | 15 | 片井 均 | 国立がんセンター中央病院 | 質の高いがん医療の普及のための診療技術の向上に資する教育カリキュラム及び教育マニュアルの在り方に関する研究 |
○ | 3 | 13 | 15 | 土屋 了介 | 国立がんセンター中央病院 | CTによる新たな肺がん罹患高危険群の解明に関する研究 |
○ | 4 | 13 | 15 | 藤井 隆広 | 国立がんセンター中央病院 内視鏡部 | ポリープ切除の大腸がん予防に及ぼす効果の評価と内視鏡検査間隔の適正化に関する前向き臨床試験 |
○ | 5 | 13 | 15 | 三木 一正 | 東邦大学医学部 内科学第一講座 | 血清学的スクリーニングによる胃がん検診の効果と効率に関する研究 |
○ | 6 | 13 | 15 | 鈴木 隆一郎 | 大阪府立成人病センター研究所 | がんの罹患高危険群の抽出と予後改善のための早期診断及び早期治療に関する研究 |
○ | 7 | 13 | 15 | 西條 長宏 | 国立がんセンター中央病院 薬物療法部 | 限局期小細胞肺がんの予後改善を目指した集学的治療の研究 |
○ | 8 | 13 | 15 | 加藤 治文 | 東京医科大学外科学第一講座 | 局所限局非小細胞肺がんの予後改善を目指した外科切除を含む集学的治療の研究 |
○ | 9 | 13 | 15 | 前原 喜彦 | 九州大学大学院 消化器・総合外科 | 胃癌の分子診断に基づいた術前化学療法の確立に関する研究 |
○ | 10 | 13 | 15 | 笹子 充 | 国立がんセンター中央病院 | 術前化学療法による高度進行胃がんの予後改善に関する研究 |
○ | 11 | 13 | 15 | 森谷 宜皓 | 国立がんセンター中央病院 | 再発高危険群の大腸がんに対する術後補助療法の研究 |
○ | 12 | 13 | 15 | 小菅 智男 | 国立がんセンター中央病院 外科 | 膵癌に対する新しい補助化学療法に関する研究 |
○ | 13 | 13 | 15 | 吉川 裕之 | 筑波大学臨床医学系 | 進行卵巣がんの予後改善を目指した集学的治療の研究 |
○ | 14 | 13 | 15 | 塚本 泰司 | 札幌医科大学医学部 | 浸潤性膀胱がんの予後改善をめざした集学的治療の研究 |
○ | 15 | 13 | 15 | 飛内 賢正 | 国立がんセンター中央病院特殊病棟部 | 難治性悪性リンパ腫に対する分子標的治療薬を用いた薬物療法の研究 |
○ | 16 | 13 | 15 | 佐野 武 | 国立がんセンター中央病院外科 | [外科的手術手技の技術導入評価及び標準化のための研究」として消化管悪性腫瘍に対するリンパ節郭清の意義に関する研究 |
○ | 17 | 13 | 15 | 池田 恢 | 国立がんセンター中央病院放射線治療部 | 放射線治療の技術評価及び品質管理による予後改善のための研究 |
○ | 18 | 13 | 15 | 山口 直人 | 東京女子医科大学 | がん診療の質の向上に資する院内がん登録システムの在り方及びその普及に関する研究 |
○ | 19 | 13 | 15 | 山口 建 | 静岡県立がんセンター | 短期(治療後5年以内。)がん生存者を中心とした心のケア、医療相談等の在り方に関する調査研究 |
○ | 20 | 13 | 15 | 内富 庸介 | 国立がんセンター研究所支所 | がん医療における緩和医療及び精神腫瘍学の在り方とその普及に関する研究 |
21 | 14 | 16 | 斉川 雅久 | 国立がんセンター東病院外来部 | 頭頚部がんのリンパ節転移に対する標準的治療法の確立に関する研究 | |
22 | 14 | 16 | 大野 竜三 | 愛知県がんセンター | 難治性白血病に対する標準的治療法の確立に関する研究 | |
23 | 14 | 16 | 内藤 誠二 | 九州大学大学院医学研究院泌尿器科 | 早期前立腺がんにおける根治術後の再発に対する標準的治療法の確立に関する研究 | |
24 | 14 | 16 | 堀部 敬三 | 国立名古屋病院 小児科 | 小児造血器腫瘍の標準的治療法の確立に関する研究 | |
25 | 14 | 16 | 渋井 壮一郎 | 国立がんセンター中央病院 第2領域外来部脳神経外科 | 悪性脳腫瘍の標準的治療法の確立に関する研究 | |
26 | 14 | 16 | 岩本 幸英 | 九州大学大学院医学研究院 整形外科 | 高悪性度骨軟部腫用に対する標準的治療法の確立に関する研究 | |
27 | 14 | 16 | 霞 富士雄 | 癌研究会附属病院乳腺外科 | 標準的な乳房温存療法の実施要項の研究 | |
28 | 14 | 16 | 安藤 暢敏 | 東京歯科大学市川総合病院外科学講座 | 食道がんに対する術後標準的治療法の確立に関する研究 | |
29 | 14 | 16 | 大津 敦 | 国立がんセンター東病院 消化器内視鏡部 | がんの腹膜播腫に対する標準的治療の確立に関する研究 | |
30 | 14 | 16 | 原田 実根 | 九州大学医学研究院病態修復内科学 | 固形がんに対する骨髄非破壊的移植前治療を用いた同種末梢血管細胞移植法の標準的治療の確立に関する研究 | |
31 | 14 | 16 | 高上 洋一 | 国立がんセンター中央病院 薬物療法部 薬物療法室 | 固形がんに対する同種細胞免疫療法を用いた標準的治療法の確立に関する研究 転移固形腫瘍を対象としたミニ移植の安全性と有効性の検討 | |
32 | 14 | 16 | 福岡 正博 | 近畿大学医学部内科学腫瘍内科部門 | その他、がんに対する標準的治療法の確立に関する研究 | |
33 | 14 | 16 | 青木 大輔 | 慶應義塾大学医学部 産婦人科 | 子宮体がんに対する標準的化学療法の確立に関する研究 | |
34 | 15 | 17 | 波利井 清紀 | 東京大学医学部形成外科 | 上顎・頭蓋底がんの切除と再建手術の標準化に関する研究 | |
35 | 15 | 17 | 平岡 真寛 | 京都大学大学院医学研究科 | 先進的高精度三次元放射線治療による予後改善に関する研究 | |
36 | 15 | 17 | 渡辺 亨 | 国立がんセンター中央病院特殊病棟部 | 再発高危険度群乳がんの予後改善を目指した標準的治療法確立に関する研究 | |
37 | 15 | 17 | 嘉山 孝正 | 山形大学医学部付属病院 | 転移性脳腫瘍に対する標準的治療法確立に関する研究 | |
38 | 15 | 17 | 嘉村 敏治 | 久留米大学医学部 | 子宮頸がんの予後向上を目指した集学的治療法における標準的化学療法の確立に関する研究 | |
39 | 15 | 17 | 北野 正剛 | 大分医科大学第一外科 | 進行大腸がんに対する腹腔鏡下手術の根治性に関する研究 | |
40 | 15 | 17 | 谷口 修一 | 虎ノ門病院血液科 | 若年者骨髄性造血器腫瘍を対象とした骨髄破壊的前処置と骨髄非破壊的前処置を用いた同種末梢血幹細胞移植の比較的検討(第III層ランダム化盲検比較試験 | |
41 | 15 | 17 | 伊東 久夫 | 千葉大学大学院医学研究院 | 子宮頸癌術後リンパ節転移に対する治療法適正化の研究 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 13 | 15 | 佐々木 敏 | 独立行政法人国立健康・栄養研究所栄養所要量研究部 | 日本人の無機質必要量に関する基礎的研究 |
○ | 2 | 13 | 15 | 柴田 克己 | 滋賀県立大学人間文化学部 | 日本人の水溶性ビタミン必要量に関する基礎的研究 |
○ | 3 | 13 | 15 | 岸 恭一 | 徳島大学医学部栄養学科 | 生活習慣病予防のための日本人のタンパク質必要量に関する基礎的研究 |
○ | 4 | 13 | 15 | 藤島 正敏 | 財団法人西日本産業衛生会西日本総合研究所 | 脳卒中および虚血性心疾患の危険因子としての糖尿病の大規模追跡共同研究 |
○ | 5 | 13 | 15 | 工藤 宏一郎 | 国立国際医療センター | 専門医療機関受診者と一般人口集団の双方を対象とした、危険因子の相互関連性に関する大規模調査研究 |
○ | 6 | 13 | 15 | 門脇 孝 | 東京大学大学院医学系研究科 | 厚生労働省多目的コホート班との共同による糖尿病実態及び発症要因の研究 |
○ | 7 | 13 | 15 | 山田 信博 | 筑波大学臨床医学系 | 糖尿病における血管合併症の発症予防と進展抑制に関する研究(JDC Study) |
○ | 8 | 13 | 15 | 上島 弘嗣 | 滋賀医科大学福祉保健医学教室 | 青・壮年者を対象とした生活習慣病予防のための長期介入研究 |
○ | 9 | 13 | 15 | 嶋本 喬 | 大阪府立健康科学センター | 生活習慣病に対する睡眠面からの予防対策の確立に関する研究 |
○ | 10 | 13 | 15 | 藤原 久義 | 岐阜大学医学部第二内科 | 我が国の冠動脈疾患に対する薬物・インターベンション治療の予後とコスト |
○ | 11 | 13 | 15 | 小林 順二郎 | 国立循環器病センター心臓血管外科 | Prosective randomized study による人口心肺を使用しない心拍動下冠状動脈バイパス手術の有用性に関する研究 |
○ | 12 | 13 | 15 | 寺本 信嗣 | 東京大学医学部附属病院 | 睡眠時無呼吸症候群(SAS)の治療が高血圧および高血圧による臓器障害進展阻止に及ぼす効果の臨床的研究 |
○ | 13 | 13 | 15 | 岩本 安彦 | 東京女子医科大学医学部 | 軽症糖尿病の薬物療法及び非薬物療法に関する介入研究 |
○ | 14 | 13 | 15 | 吉川 隆一 | 滋賀医科大学 | 糖尿病性腎症に対する包括的治療法の確立 |
○ | 15 | 13 | 15 | 南学 正臣 | 東京大学医学部 | 長期透析合併症の病態の解明及びこれに基づく革新的透析治療法の開発 |
○ | 16 | 13 | 15 | 山崎 親雄 | 社団法人日本透析医会 | 長期透析に伴う合併症の克服に関する研究 |
○ | 17 | 13 | 15 | 山田 研一 | 国立佐倉病院臨床研究部 | 難治性腎疾患の進展抑制の為の新たな指標作成とそれに基づく治療指針作成に関する研究 |
○ | 18 | 14 | 15 | 北風 政史 | 国立循環器病センター | 虚血・再潅流における心筋保護に関する大規模無作為薬剤効果試験 |
○ | 19 | 14 | 15 | 小川 彰 | 岩手医科大学 | 超急性期脳梗塞に対する局所線溶療法の効果に関する臨床研究‐超急性期局所線溶療法多施設共同ランダム化比較試験‐ |
○ | 20 | 14 | 15 | 島崎 修次 | 杏林大学医学部 | 心臓・脳卒中の急性期における診療機能の向上およびその研修の在り方に関する研究 |
○ | 21 | 14 | 15 | 細田 瑳一 | (財)日本心臓血圧研究振興会榊原記念病院 | 急性心筋梗塞の再潅流における第2世代血栓溶解薬の経静脈的先行投与の有効性に関する多施設共同研究 |
○ | 22 | 15 | 15 | 坂井 文彦 | 北里大学医学部 | 片頭痛の具体的な医療手順に関する調査研究 |
23 | 14 | 16 | 友池 仁暢 | 国立循環器病センター | 脳卒中・虚血性心疾患臨床と地域疫学のデータベースのプラットフォーム化と分子疫学を基軸とした発症機序の解明に関する研究 | |
24 | 14 | 16 | 河野 雄平 | 国立循環器病センター第一病棟部 | 家庭血圧に基づいた高血圧の至適治療に関する大規模臨床研究 | |
25 | 14 | 16 | 坂東 興 | 国立循環器病センター心臓血管外科 | 弁置換後脳梗塞発生及び脳高次機能異常予防のための標準的抗凝固療法確立に関する研究 | |
26 | 14 | 16 | 松本 昌泰 | 広島大学大学院脳神経内科 | 脳血管疾患の再発に対する高脂血症治療薬のHMGCoA阻害剤の予防効果に関する研究 | |
27 | 14 | 16 | 小川 久雄 | 熊本大学医学部循環器内科講座 | 2型糖尿病患者におけるアスピリンの冠動脈疾患一次予防効果に関する研究 | |
28 | 14 | 16 | 北畠 顕 | 北海道大学大学院医学研究科 | 慢性心不全におけるβ遮断薬による治療法確立のための大規模臨床試験 | |
29 | 14 | 16 | 前川 剛志 | 山口大学医学部附属病院 | 超急性期軽度低体温療法による重症脳障害患者の予後改善戦略と医療費評価−多施設無作為対照臨床研究 | |
30 | 15 | 16 | 中野 赳 | 三重大学医学部第一内科 | 肺塞栓症診断および塞栓源検索におけるMultislice helical CTの有用性の検討と肺塞栓症診断手順の確立に関する研究 | |
31 | 15 | 17 | 相澤 義房 | 新潟大学大学院医歯学総合研究科 | 不整脈死の予知と予防ガイドライン作成に関する研究 | |
32 | 15 | 17 | 楠岡 英雄 | 国立大阪病院臨床研究部 | 心筋梗塞急性期に対する効果的・効率的治療の確立に関する調査研究 | |
33 | 15 | 17 | 田林 晄一 | 東北大学大学院医学系研究科 | 冠動脈バイパス術におけるグラフト選択に関する多施設無作為共同研究 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 13 | 15 | 児玉 桂子 | 日本社会事業大学社会福祉学部 | 痴呆性高齢者にふさわしい生活環境に関する研究 |
○ | 2 | 13 | 15 | 武田 雅俊 | 大阪大学大学院医学系研究科神経機能医学 | アルツハイマー病生物学的診断マーカーの確立に関する臨床研究 |
○ | 3 | 13 | 15 | 朝田 隆 | 筑波大学臨床医学系 | 痴呆性疾患の危険因子と予防介入 |
○ | 4 | 13 | 15 | 植木 彰 | 自治医科大学附属大宮医療センター神経内科 | 栄養学的介入による痴呆の予防・治療システム |
○ | 5 | 13 | 15 | 斎藤 正彦 | 慶成会老年学研究所 | 痴呆性高齢者の権利擁護 |
○ | 6 | 13 | 15 | 新井 平伊 | 順天堂大学医学部 | アルツハイマー病の医療手順に関する総合的調査研究 |
○ | 7 | 13 | 15 | 今井 幸充 | 日本社会事業大学大学院社会福祉学研究科 | 痴呆性高齢者を対象とした新規在宅支援サービスの開発 |
○ | 8 | 13 | 15 | 丸山 和佳子 | 国立療養所中部病院 長寿医療研究センター(老化機構研究部生化学・代謝研究室) | アルツハイマー病に対する経口投与可能な神経保護薬の開発:ミトコンドリアにおける細胞死シグナル制御の試み |
○ | 9 | 13 | 15 | 遠藤 英俊 | 国立療養所中部病院内科 | 一般病床における痴呆性高齢者のクリティカルパスの作成に関する研究 |
○ | 10 | 13 | 15 | 高岡 邦夫 | 大阪市立大学医学部整形外科 | 高齢者の転倒と骨粗鬆症に伴う骨折の予防を目的とした疫学的環境医学的治療学的研究 |
○ | 11 | 13 | 15 | 成冨 博章 | 国立循環器病センター内科脳血管部門 | 脳磁図を用いた高齢者平衡機能障害の診断と機序解明および転倒予防に関する研究 |
○ | 12 | 13 | 15 | 中土 幸男 | 国立長野病院整形外科 | 大腿骨頸部骨折発生におけるマイクロクラック集積の影響と超音波およびプロテクターの骨折予防効果に関する基礎的研究 |
○ | 13 | 13 | 15 | 米田 幸雄 | 金沢大学大学院自然科学研究科 | 骨細胞再生を基礎とする骨及び関節疾患治療薬の開発研究 |
○ | 14 | 13 | 15 | 宮井 一郎 | 特定医療法人大道会 ボバース記念病院神経リハビリテーション研究部 | 脳卒中による機能障害及び能力障害の治療及び訓練に関する研究 |
○ | 15 | 13 | 15 | 石橋 英明 | 東京都老人医療センター整形外科 | 多施設による大腿骨頸部骨折の長期機能予後および生命予後に対する在宅リハビリテーションによる介入効果の検討 |
○ | 16 | 13 | 15 | 千野 直一 | 慶応義塾大学医学部リハビリテーション学教室 | 脳卒中による機能障害及び能力障害の治療及び訓練に関する研究−維持期におけるリハビリテーション医療とその効果 |
○ | 17 | 13 | 15 | 大川 弥生 | 国立療養所中部病院 長寿医療研究センター老人ケア研究部 | 病棟・居室棟でのリハビリテーションと施設設備に関する研究 −脳卒中と骨折の共通点と相違点を含めて− |
○ | 18 | 13 | 15 | 鳥羽 研二 | 杏林大学医学部高齢者学教室 | 寝たきりプロセスの解明と主たる因子に対する介入効果に関する研究 |
○ | 19 | 13 | 15 | 高田 和子 | 国立健康・栄養研究所健康増進部 | 虚弱高齢者を対象とした運動及び栄養指導に関する介入研究 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 15 | 17 | 松浦 信夫 | 北里大学(医学部小児科) | 小児2型糖尿病に対する経口血糖降下薬治療のエビデンスの確立:特にメトフォルミンの至適投与量、有効性と安全性の研究 | |
2 | 15 | 17 | 吉川 徳茂 | 和歌山県立医科大学(小児科) | 小児難治性腎疾患に対する薬物療法ガイドライン作成のための多施設共同研究と臨床試験体制整備 | |
3 | 15 | 17 | 宮島 祐 | 東京医科大学(小児科学教室) | 小児科における注意欠陥・多動性障害に対する診断治療ガイドライン作成に関する研究 | |
4 | 14 | 16 | 中村 秀文 | 国立成育医療センター(治験管理室) | 小児・新生児におけるフェンタニルの用法・用量の確立と、有効性・安全性の評価 | |
5 | 14 | 16 | 越後 茂之 | 国立循環器病センター(小児科) | 先天性心疾患における大血管狭窄に対するカテーテルインターベンションによる拡大術の短・長期予後に関する多施設共同研究 | |
6 | 14 | 16 | 小崎 健次郎 | 慶應義塾大学(小児科学教室) | 小児科診療における効果的薬剤使用のための遺伝子多型スクリーニングシステムの構築 | |
7 | 14 | 16 | 大澤 真木子 | 東京女子医科大学(小児科) | 小児のけいれん重積に対する薬物療法のエビデンスに関する臨床研究 | |
8 | 14 | 16 | 牧本 敦 | 国立がんセンター中央病院(小児科) | 小児肉腫に対する至適治療確立を目指した臨床試験とその基盤整備に関する研究 | |
9 | 14 | 16 | 古賀 靖敏 | 久留米大学(医学部小児科) | 小児期発症のミトコンドリア脳筋症に対するL-アルギニンおよびジクロロ酢酸療法の効果判定と分子病態を踏まえた新しい治療法開発に関する臨床研究 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 14 | 15 | 中村 好一 | 自治医科大学保健科学講座公衆衛生学部門 | 経口細菌感染症の広域的・散発的発生時の実地疫学的・調査手法等の開発に関する研究 |
○ | 2 | 13 | 15 | 牧野 正彦 | 国立感染症研究所病原微生物部 | ツベルクリン検査、BCG等に代わる結核等の抗酸菌症に係る新世代の診断技術及び予防技術の開発に関する研究 |
○ | 3 | 13 | 15 | 高島 郁夫 | 北海道大学大学院獣医学研究科 | 野生げっ歯類及びダニ類に由来する感染症の予防、診断及び疫学に関する研究 |
○ | 4 | 13 | 15 | 清野 宏 | 大阪大学微生物病研究所 | 粘膜ワクチン開発の基礎となるアジュバントに関する研究 |
○ | 5 | 13 | 15 | 山田 章雄 | 国立感染症研究所獣医科学部 | 動物由来感染症対策としての新しいサーベイランスシステムの開発に関する研究 |
6 | 15 | 16 | 岡部 信彦 | 国立感染症研究所感染症情報センター | 水痘、流行性耳下腺炎、肺炎球菌による肺炎等の今後の感染症対策に必要な予防接種に関する研究 | |
7 | 14 | 16 | 岡田 全司 | 国立療養所近畿中央病院臨床研究センター結核研究部 | 結核菌症の病態解明に基づく新たな治療法等の開発に関する研究:〔抗結核キラーTリンパ球・結核殺傷蛋白による病態解明に基づく結核ワクチン(サブユニット−・DNA−・リコンビナントBCG−ワクチン)・化学療法剤の開発による新しい治療・予防・診断法〕 | |
8 | 14 | 16 | 竹内 勤 | 慶應義塾大学医学部 | 赤痢アメーバ症等寄生虫症ハイリスク群に対する予防法等の開発に関する研究 | |
9 | 14 | 16 | 山本 茂貴 | 国立医薬品食品衛生研究所食品衛生管理部 | ビブリオ・バルニフィカスによる重篤な経口感染症に関する研究 | |
10 | 14 | 16 | 島田 馨 | 東京専売病院 | 生物テロに使用される可能性の高い病原体による感染症の蔓延防止、予防、診断、治療に関する研究 | |
11 | 14 | 16 | 山本 保博 | 日本医科大学附属病院高度救命救急センター | 国内での発生が稀少のため知見が乏しい感染症対応のための技術的基盤整備に関する研究 | |
12 | 14 | 16 | 大久保 一郎 | 筑波大学医学部医学社会学 | 大規模感染症発生時における行政機関、医療機関等の間の広域連携に関する研究 | |
13 | 14 | 16 | 石川 信克 | (財)結核予防会結核研究所 | 都市部における一般対策の及びにくい特定集団に対する効果的な感染症対策に関する研究 | |
14 | 14 | 16 | 廣田 良夫 | 大阪市立大学大学院医学研究科公衆衛生学 | インフルエンザ予防接種のEBMに基づく政策評価に関する研究 | |
15 | 15 | 17 | 渡邊 治雄 | 国立感染症研究所細菌第一部 | 食品由来感染症の細菌学的疫学指標のデータベース化に関する研究 | |
16 | 15 | 17 | 谷口 清州 | 国立感染症研究所感染症情報センター第一室 | 効果的な感染症発生動向調査のための国及び県の発生動向調査の方法論の開発に関する研究 | |
17 | 15 | 17 | 森 亨 | (財)結核予防会結核研究所 | 小児結核及び多剤耐性結核の予防、診断、治療における技術開発に関する研究 | |
18 | 15 | 17 | 森島 恒雄 | 名古屋大学医学部保健学科 | インフルエンザ脳症の発症因子の解明と治療及び予防方法の確立に関する研究 | |
19 | 15 | 17 | 田代 眞人 | 国立感染症研究所ウイルス第三部 | インフルエンザパンデミックに対する危機管理体制と国際対応に関する研究 | |
20 | 15 | 17 | 小野寺 昭一 | 東京慈恵会医科大学 | 性感染症の効果的な蔓延防止に関する研究 | |
21 | 15 | 17 | 神谷 正男 | 北海道大学大学院獣医学研究科寄生虫学教室 | 動物由来寄生虫症の流行地拡大防止対策に関する研究 | |
22 | 15 | 17 | 太田 伸生 | 名古屋市立大学大学院医学研究科宿主寄生体関係学 | 輸入蠕虫性疾患の監視と医療対応整備に関する研究 | |
23 | 15 | 17 | 池康嘉 | 群馬大学微生物学教室 | 新型の薬剤耐性菌のレファレンス並びに耐性機構の解析及び迅速・簡便検出法に関する研究 | |
24 | 15 | 17 | 荒川 宣親 | 国立感染症研究所細菌第二部 | 薬剤耐性菌の発生動向のネットワークに関する研究 | |
25 | 15 | 17 | 倉辻 忠俊 | 国立国際医療センター研究所 | 院内感染の発症リスクの評価及び効果的な対策システムの開発に関する研究 | |
26 | 15 | 17 | 吉川 泰弘 | 東京大学大学院農学生命科学研究科 | 輸入動物に由来する新興感染症侵入防止対策に関する研究 | |
27 | 15 | 17 | 武田 直和 | 国立感染症研究所ウイルス第二部 | 食品由来のウイルス性感染症の検出法の高度化、実用化に関する研究 | |
28 | 15 | 17 | 増澤 俊幸 | 静岡県立大学薬学部 | 回帰熱、レプトスピラ等の希少輸入細菌感染症の実態調査及び迅速診断法の確立に関する研究 | |
29 | 15 | 17 | 向井 徹 | 国立感染症研究所ハンセン病研究センター病原微生物部 | ハンセン病の早期診断・薬剤耐性・ワクチンに係る新技術の戦略的開発及び発症状況把握に関する研究 | |
30 | 15 | 17 | 国包 章一 | 国立保健医療科学院水道工学部 | クリプトスポリジウム等による水系感染症に係わる健康リスク評価及び管理に関する研究(クリプトスポリジウム症等感染リスクの評価手法の確立に関する研究) | |
31 | 15 | 17 | 倉根 一郎 | 国立感染症研究所ウイルス第一部 | 節足動物媒介性ウイルスに対する診断法の確立、疫学及びワクチン開発に関する研究 | |
32 | 15 | 17 | 小林 睦生 | 国立感染症研究所昆虫医科学部 | 感染症媒介ベクターの実態、生息防止対策に関する研究 | |
33 | 15 | 17 | 神山 恒夫 | 国立感染症研究所獣医科学部第一室 | 愛玩動物の衛生管理の徹底に関する研究 | |
34 | 15 | 17 | 加藤 達夫 | 聖マリアンナ医科大学小児科学 | ポリオ及び麻疹の現状とその予防接種の効果に関する研究 | |
35 | 15 | 17 | 狩野 繁之 | 国立国際医療センター研究所適正技術開発・移転研究部 | マラリアの感染予防及び治療に関する研究 | |
36 | 15 | 17 | 佐々木 次雄 | 国立感染症研究所細菌第二部第二室 | 百日咳菌、ジフテリア菌、マイコプラズマ等の臨床分離菌の収集と分子疫学的解析に関する研究 | |
37 | - | - | 奥村 二郎 | 国立感染症研究所 | 新興・再興感染症研究事業の企画及び評価に関する研究 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 15 | 15 | 草野 秀一 | 聖マリアンナ医科大学 | HIVによる新しい宿主免疫回避機構に関する基盤研究 |
○ | 2 | 15 | 15 | 山本 直樹 | 国立感染症研究所エイズ研究センター | エイズ対策研究事業の企画と評価に関する研究 |
○ | 3 | 13 | 15 | 杉浦 亙 | 国立感染症研究所エイズ研究センター | 薬剤耐性のモニタリングに関する技術開発研究 |
○ | 4 | 13 | 15 | 佐藤 裕徳 | 国立感染症研究所遺伝子解析室 | HIV及びその関連ウイルスの増殖機構及び増殖制御に関する研究 |
5 | 15 | 16 | 星野 忠次 | 千葉大学大学院薬学研究部 | 計算機を活用したHIVの薬剤耐性評価 | |
6 | 14 | 16 | 秋山 昌範 | 国立国際医療センター情報システム部 | HIV診療支援ネットワークを活用した診療連携に関する研究 | |
7 | 14 | 16 | 市川 誠一 | 神奈川県立衛生短期大学 | 男性同性間のHIV感染予防対策とその推進に関する研究 | |
8 | 14 | 16 | 樽井 正義 | 慶應義塾大学文学部 | 個別施策層に対する固有の対策に関する研究 | |
9 | 15 | 17 | 岡 慎一 | 国立国際医療センターACC臨床研究開発部 | 免疫賦活を応用したHIV感染症の治療開発に関する研究 | |
10 | 15 | 17 | 井戸 栄治 | 京都大学ウイルス研究所 | HIV-1遺伝子を広域に持つ新規SHIVとサルを用いたエイズ治療薬開発の研究 | |
11 | 15 | 17 | 岡田 則子 | 名古屋市立大学大学院医学研究科 | HIV感染症の治療開発に関する研究 | |
12 | 15 | 17 | 出雲 周二 | 鹿児島大学医学部 | エイズ脳症の発症病態と治療法に関する研究 | |
13 | 15 | 17 | 安岡 彰 | 富山医科薬科大学感染予防医学 | HAART時代の日和見合併症に関する研究 | |
14 | 15 | 17 | 小池 和彦 | 東京大学医学部感染症内科 | HIV感染症に合併する肝疾患に関する研究 | |
15 | 15 | 17 | 稲葉 憲之 | 獨協医科大学産科婦人科学教室 | HIV感染妊婦の早期診断と治療および母子感染予防に関する基盤的・臨床的研究 | |
16 | 15 | 17 | 田中 憲一 | 新潟大学大学院医歯学総合研究科産婦人科 | 若年婦人におけるHIV感染状況およびHIV感染と生殖医療との関連 | |
17 | 15 | 17 | 坂田 洋一 | 自治医科大学分子病態研究部 | 血友病の治療とその合併症の克服に関する研究 | |
18 | 15 | 17 | 佐多 徹太郎 | 国立感染症研究所感染病理部 | HIV感染予防に関する研究 | |
19 | 15 | 17 | 岩本 愛吉 | 東京大学医科学研究所 | エイズ発症阻止に関する研究 | |
20 | 15 | 17 | 渡邉 俊樹 | 東京大学医科学研究所癌・細胞増殖大部門 | HIV潜伏感染・再活性化のエピジェネティック制御機構を標的とした根治療法開発の基礎研究 | |
21 | 15 | 17 | 池上 千寿子 | 特定非営利活動法人ぷれいす東京 | HIV感染予防対策の効果に関する研究 | |
22 | 15 | 17 | 大石 敏寛 | 特定非営利活動法人動くゲイとレズビアンの会 | 同性愛者等のHIV感染リスク要因に基づく予防介入プログラムの開発及び効果に関する研究 | |
23 | 15 | 17 | 今井 光信 | 神奈川県衛生研究所ウイルス部 | HIV検査体制の構築に関する研究 | |
24 | 15 | 17 | 五島 真理為 | HIVと人権情報センター | エイズ対策における関係機関の連携による予防対策の効果に関する研究 | |
25 | 15 | 17 | 阿曽 佳郎 | 財団法人性の健康医学財団 | 性の健康相談室を通じての市民のSTD/HIV感染調査とHIV感染予防に関する研究 | |
26 | 15 | 17 | 木原 正博 | 京都大学大学院医学研究科 | HIV感染症の動向と予防モデルの開発・普及に関する社会疫学的研究 | |
27 | 15 | 17 | 武部 豊 | 国立感染症研究所エイズ研究センター第1室 | アジア・太平洋地域におけるHIV感染症の疫学に関する研究 | |
28 | 15 | 17 | 山本 直彦 | 名古屋大学大学院医学系研究科 | 非サブタイプB型HIVにおける薬剤耐性ジェノタイプ解析アルゴリズムに関する研究 | |
29 | 15 | 17 | 石川 信克 | 財団法人結核予防会結核研究所 | アジア太平洋地域における国際人口移動から見た危機管理としてのHIV感染症対策に関する研究 | |
30 | 15 | 17 | 木村 哲 | 国立国際医療センターACCセンター | HIV感染症の医療体制の整備に関する研究 |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 15 | 15 | 石川 准 | 静岡県立大学国際関係学部社会学 | 視覚障害者・盲ろう者のための非視覚的コンピューター・オペレーティングシステムの開発 |
○ | 2 | 14 | 15 | 澤田 典均 | 札幌医科大学医学部病理学第二講座 | 糖尿病網膜症の発生メカニズム |
○ | 3 | 14 | 15 | 小池 卓二 | 電気通信大学電気通信学部知能機械工学科 | 軽量コイルにより耳小骨を直接加振する新駆動式Hi-Fi補聴システムの開発 |
○ | 4 | 13 | 15 | 伊藤 和幸 | 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 | 点字利用が困難な盲ろう者のための文章作成システムの開発に関する研究 |
○ | 5 | 13 | 15 | 伊藤 壽一 | 京都大学大学院医学研究科 | 内耳有毛細胞の再生による高度感音難聴の治療に関する研究 |
○ | 6 | 13 | 15 | 岩田 岳 | 国立病院東京医療センター感覚器センター | 難治性感覚器疾患の遺伝情報網および遺伝子診断システムの確立 |
○ | 7 | 13 | 15 | 簗島 謙次 | 国立身体障害者リハビリテーションセンター | 中途視覚障害者の職場復帰のための包括的対応策の確立 |
○ | 8 | 13 | 15 | 小田 浩一 | 東京女子大学現代文化学部コミュニケーション学科 | ロービジョン患者の個々の視覚特性に自動的に適合する表示機構の研究 |
○ | 9 | 13 | 15 | 喜多村 健 | 東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 | 分子細胞レベルの前庭病変による平衡障害の姿勢制御とリハビリについて |
○ | 10 | 13 | 15 | 木下 茂 | 京都府立医科大学医学部 | ドライアイに係る疫学的研究 |
○ | 11 | 13 | 15 | 暁 清文 | 愛媛大学医学部耳鼻咽喉科 | 虚血性細胞障害防御メカニズムに基づいた難聴の治療 |
○ | 12 | 13 | 15 | 曾根 三千彦 | 名古屋大学医学部 | 人工内耳手術における内視鏡の開発 |
○ | 13 | 13 | 15 | 泰地 秀信 | 国立病院東京医療センター | 遺伝子変異による進行性聴覚障害に対する医療方針の作成 |
○ | 14 | 13 | 15 | 高橋 正紘 | 東海大学医学部感覚器学系耳鼻咽喉科部門 | 胎児聴覚検査法の確立と母子検診への活用 |
○ | 15 | 13 | 15 | 田中 靖彦 | 国立病院東京医療センター | 視覚障害の早期発見と評価法に関する研究 |
○ | 16 | 13 | 15 | 田野 保雄 | 大阪大学大学院医学系研究科感覚器外科学眼科 | 網膜刺激型電極による人工視覚システムの開発 |
○ | 17 | 13 | 15 | 玉井 信 | 東北大学大学院医学系研究科感覚器病態学講座眼科学分野 | 視覚代用機器の網膜への移植と軸索再生に関する基礎研究 |
○ | 18 | 13 | 15 | 坪田 一男 | 東京歯科大学市川総合病院 | ドライアイ発症機序の解明および治療用人工涙液の開発研究 |
○ | 19 | 13 | 15 | 森 浩一 | 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 | 人工内耳症例を中心とした聴覚・言語機能の客観的評価に関する研究 |
20 | 15 | 16 | 水柿 道直 | 東北薬科大学臨床薬剤教室 | ミトコンドリアDNA遺伝子変異による高頻度薬剤性難聴発症の回避に関する研究 | |
21 | 14 | 16 | 大野 重昭 | 北海道大学大学院医学研究科病態制御学専攻感覚器病学講座視覚器病学分野 | 難治性内眼炎の発症機序解明と新しい免疫治療に関する研究 | |
22 | 14 | 16 | 宇佐美 真一 | 信州大学医学部耳鼻咽喉科学教室 | 難聴遺伝子データベース構築と遺伝カウンセリングに関する研究 | |
23 | 14 | 16 | 加藤 誠志 | 国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所障害工学研究部 | 網膜色素変性症の原因遺伝子の探索に関する研究 | |
24 | 14 | 16 | 真島 行彦 | 慶應義塾大学医学部眼科学教室 | 高齢化に伴う失明疾患関連遺伝子多型とオーダーメード医療への活用 | |
25 | 14 | 16 | 加我 君孝 | 東京大学医学部 | 難聴が疑われた新生児の聴覚・言語獲得のための長期追跡研究 | |
26 | 15 | 17 | 東 範行 | 国立成育医療センター第二専門診療部眼科 | 眼疾患に対する遺伝子・細胞治療に関する研究 | |
27 | 15 | 17 | 新家 眞 | 東京大学医学部外科学専攻感覚運動機能医学眼科学 | 網膜ニューロンの緑内障性障害 −それに対する保護と再生− | |
28 | 15 | 17 | 和田 仁 | 東北大学大学院工学研究科バイオロボティクス専攻 | 蝸牛内の外有毛細胞に発現するタンパク質モータPrestinの活性部位の探求に関する研究:Prestin改変による感音難聴とその治療戦略 | |
29 | 15 | 17 | 山岨達也 | 東京大学医学部耳鼻咽喉科学教室 | 分子生物学的知識に基づいた感音難聴の新しい治療法の確立 | |
30 | 15 | 17 | 関 喜一 | 独立行政法人産業技術総合研究所人間福祉医工学研究部門 | Dサウンドを利用した視覚障害者のための聴覚空間認知訓練システム |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
○ | 1 | 14 | 15 | 飯田 秀博 | 国立循環器病センター研究所放射線医学部 | 高磁場NMR及びMRIを用いた脳虚血病変診断技術の開発 |
○ | 2 | 14 | 15 | 池田 康行 | 国立循環器病センター研究所病因部 | 心疾患及びがん疾患遺伝子のSNPs解析とECAチップによる遺伝子診断システムの確立 |
○ | 3 | 14 | 15 | 伊関 洋 | 東京女子医科大学大学院先端生命医科学研究所 | 術中にがんを可視化することで、5年生存率を20%向上させるシステムの臨床開発に関する研究 |
○ | 4 | 14 | 15 | 工藤 進英 | 昭和大学横浜市北部病院消化器センター | エンドマイクロスコープを用いた癌の新しい診断についての研究 |
○ | 5 | 14 | 15 | 久保 敦司 | 慶應義塾大学医学部放射線科学教室 | RI標識分子と半導体型ガンマカメラによる分子病態の画像化の研究 |
○ | 6 | 14 | 15 | 森谷 宜皓 | 国立がんセンター中央病院 | 遺伝子診断法ならびに遺伝子診断システムの実用化研究 |
7 | 14 | 16 | 小谷 均 | アンジェス エムジー株式会社 | バイオナノ粒子による治療用生体高分子デリバリーシステムの開発 | |
8 | 14 | 16 | 南谷 晴之 | 慶応義塾大学大学院理工学研究科 | 超極限分子プローブによる組織障害の再生・治癒機構の解析と高精度局所診断技術の開発 | |
9 | 14 | 16 | 山家 智之 | 東北大学加齢医学研究所 | ナノテク集積型埋め込み式心室補助装置 | |
10 | 14 | 16 | 照沼 大陽 | 埼玉大学工学部 | 糖鎖担持カルボシランデンドリマー製剤の設計技術開発に関する研究 | |
11 | 14 | 16 | 水島 裕 | 東京慈恵会医科大学DDS研究所 | ナノテクノロジーを用いた新規DDS製剤の研究開発 | |
12 | 14 | 16 | 大内 憲明 | 東北大学大学院医学系研究科 | ナノサイズ・センシングカプセルの新規開発と医療応用 | |
13 | 14 | 16 | 亘理 文夫 | 北海道大学大学院歯学研究科 | ナノチューブ、ナノ微粒子、マイクロ微粒子の組織反応性とバイオ応用 | |
14 | 14 | 16 | 松田 武久 | 九州大学大学院医学研究院 | 細胞機能・組織修復・再生のナノ・マニピュレーション;再生機能材料のナノ設計・ナノ加工技術および医療応用 | |
15 | 14 | 16 | 伊藤 陽一 | 大阪市立大学大学院医学研究科 | 極細ファイバー関節鏡とその付属機器の開発に関する研究 | |
16 | 14 | 16 | 鈴木 亨 | 東京大学大学院医学系研究科 | クロマチン転写制御を目的とした人工酵素の開発 | |
17 | 14 | 16 | 西川 元也 | 京都大学大学院薬学研究科 | 科学修飾によるプラスミドDNAのナノ粒子化とDDS | |
18 | 14 | 16 | 松村 一成 | 芝浦工業大学工学部 | 微細加工技術(FIB)を応用した細胞配列チップの創製 | |
19 | 14 | 18 | 盛 英三 | 国立循環器病センター研究所心臓生理部 | ナノレベルイメージングによる分子の機能および構造解析 | |
20 | 14 | 18 | 砂川 賢二 | 国立循環器病センター研究所循環動態機能部 | ナノテクノロジーによる機能的・構造的生体代替デバイスの開発 | |
21 | 14 | 18 | 垣添 忠生 | 国立がんセンター | 微細鉗子・カテーテルとその操作技術の開発 | |
22 | 14 | 18 | 長谷川 慧重 | (財)医療機器センター | ナノメディスンの実用化基盤データベース開発及び評価に関する研究 | |
23 | 14 | 18 | 山本 健二 | 国立国際医療センター研究所医療生態学研究部 | 半導体ナノ粒子によるDDS |
平成15年度 終了課題 |
NO. | 開始 | 終了 | 主任研究者 | 所属施設 | 研究課題名 |
1 | 14 | 16 | 石川 智久 | 東京工業大学大学院生命理工学研究科 | トキシコプロテオミクス:ABCトランスポーターの遺伝子発現と薬物相互作用の解析 | |
2 | 14 | 16 | 柳川 弘志 | 慶応義塾大学理工学部 | 既存薬剤の副作用に関与する遺伝子の探索技術の開発 | |
3 | 14 | 16 | 金村 米博 | 産業技術総合研究所ティッシュエンジニアリング研究センター | マイクロアレー、プロテインチップを活用した、ヒト正常神経細胞を用いた薬剤安全性評価システムの開発 | |
4 | 14 | 16 | 杉本 幸彦 | 京都大学大学院薬学研究科 | シングルセル発現プロフィール解析の毒性評価への応用 | |
5 | 14 | 16 | 藤原 康弘 | 国立がんセンター中央病院 | cDNAアレイを用いた新しい乳癌治療体系の構築 | |
6 | 14 | 16 | 藤村 昭夫 | 自治医科大学医学部 | プライマリーヒト肝・腎細胞を用いた薬剤曝露、遺伝子発現に関する研究 | |
7 | 14 | 16 | 宮田 直樹 | 名古屋市立大学大学院薬学研究科 | プライマリーヒト肝・腎細胞を用いた薬剤曝露、遺伝子発現に関する研究 | |
8 | 14 | 16 | 横井 毅 | 金沢大学薬学部 | ヒト肝細胞キメラマウスを用いた医薬品の動態および安全性予測システムの構築 | |
9 | 14 | 16 | 杉山 雄一 | 東京大学大学院薬学系研究科 | 薬物トランスポーターの分子多様性と機能解析および副作用発現との連鎖解析 | |
10 | 14 | 16 | 池田 和隆 | (財)東京都医学研究機構精神医学総合研究所 | 個々人におけるモルヒネ作用強度のゲノム解析による予測 | |
11 | 14 | 16 | 石塚 真由美 | 北海道大学大学院獣医学研究科 | エストロゲンによる周生期脳インプリンティングを中心とした、個体レベルでの核内受容体シグナル検出系の確立 | |
12 | 14 | 16 | 石村 隆太 | 国立環境研究所 | 組換え胎盤培養細胞を用いた新規作用を有する化合物のスクリーニングシステムの構築及び核内受容体の同定 | |
13 | 14 | 16 | 榊原 陽一 | 宮崎大学農学部 | ヒト硫酸転移酵素遺子ファミリーの網羅的機能解析 | |
14 | 14 | 16 | 中西 剛 | 大阪大学大学院薬学研究科 | 化学物質の胎盤ホルモン産出系・代謝系への影響に関する研究 | |
15 | 14 | 16 | 平塚 真弘 | 東北薬科大学 | 副作用発現回避を目的とした代謝物発現プロファイル及び薬剤反応性遺伝子の解析 | |
16 | 14 | 16 | 水島 徹 | 岡山大学農学部 | 医薬品等の毒性試験に用いるストレス遺伝子チップの開発 | |
17 | 14 | 18 | 長尾 拓 | 国立医薬品食品衛生研究所 | トキシコゲノミクス手法を用いた医薬品安全性評価予測システムの構築とその基盤に関する研究 |