○ 日時 | 平成14年6月27日(木)14:00〜17:00 |
○ 場所 | 厚生労働省専用第21会議室 (第5合同庁舎(厚生労働省)17階) |
○ 議事 |
○ | 生殖補助医療に関する有識者からのヒアリング (対象者)
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○ 資料
1. | 提供された精子・卵子・胚による生殖補助医療の実施、精子・卵子・胚の提供までの手続きや実施医療施設の施設・設備の基準(検討課題2) 要検討事項(現時点における事務局素案)) |
2. | 遺伝カウンセリング(平原史樹氏)(PDF:143KB) |
3. | コーディネーションについて(福田貴美子氏)(PDF:354KB) |
4. | 生殖医療におけるコーディネーションの必要性(福田貴美子氏)(PDF:501KB) |
5. | 生殖補助医療に関するインフォームド・コンセント(吉村泰典氏) |
○ 参考資料
1. | 御意見募集で寄せられた意見(平成14年6月12日〜平成14年6月21日) |
2. | 生殖補助医療を受ける夫婦と生まれた子への心のケア:小児精神保健の立場から(第13回部会の資料6と同じ)(渡辺委員) |
○ 机上配付資料
1. | ART診療とコンサルテーションにおけるIVFコーディネーターの必要性と役割に関する研究(福田貴美子氏) |
2. | 本会倫理審議会答申書(諮問事項 胚提供について)に関して(荒木委員) |
照会先:雇用均等・児童家庭局 母子保健課 03−5253−1111(代) 桑島(内線:7933) 天本(内線:7937) |
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