施 設 の 沿 革
- 明治42年4月1日
- 九州7県連合立九州癩療養所として現在地に開設
(収容定員150名、敷地231,310㎡)
- 明治44年3月30日
- 熊本県知事訓令第157号にて九州療養所と改称
- 大正2年2月8日
- 熊本・隈府間に菊池軽便鉄道開通
- 大正8年12月10日
- 熊本電気会社の配線工事完了(所内点灯)
- 大正15年6月19日
- 患者自治会発足
- 昭和16年7月1日
- 国に移管、国立療養所菊池恵楓園と改称
定床1,100床
患者自治会を厚生会と改め、その事業を患者援護会に統合
- 昭和18年4月1日
- 附属看護婦養成所が開設
- 昭和21年4月1日
- 保育所竜田寮国立に移管
- 昭和23年4月1日
- 患者自治会が復活
- 昭和24年1月25日
- 合志中学校、栄小学校園内分校場設置
- 昭和26年3月26日
- 第5期拡張工事により事務本館(現社会交流会館)その他106棟が竣工
- 昭和27年4月1日
- 附属准看護学院設置
- 昭和33年4月1日
- 医療法病床2,200床となる
- 昭和52年4月1日
- 附属看護学校(進学課程全日制)発足
- 昭和57年3月15日
- 九州三園の医療センターとして合併症治療棟竣工
- 平成4年3月30日
- 第一病棟竣工
- 平成5年3月30日
- 事務本館竣工
- 平成8年4月1日
- らい予防法の廃止に関する法律の施行
- 平成9年3月13日
- 第二病棟竣工
- 平成14年4月1日
- 附属看護学校閉校
- 平成15年8月28日
- 医療法病床1,204床となる
- 平成16年3月30日
- 医療法病床1,203床となる
- 平成17年3月31日
- 医療法病床1,163床となる
- 平成18年1月11日
- 第三病棟竣工
- 平成18年10月16日
- 医療法病床1,109床となる
- 平成18年12月12日
- 社会交流会館(歴史資料館)開館
- 平成20年12月9日
- 第一センター竣工
- 平成21年4月1日
- ハンセン病問題の解決の促進に関する法律の施行
- 平成22年3月30日
- 第二センター竣工
- 平成22年4月13日
- 医療法病床984床となる
- 平成23年1月6日
- 医療法病床964床となる
- 平成23年3月28日
- 医療法病床959床となる
- 平成23年12月12日
- 医療法病床877床となる
- 平成24年1月30日
- 第三センター竣工
- 平成24年2月1日
- 園内にNPO法人かえでの森こども園が開園
- 平成24年3月14日
- 医療法病床841床となる
- 平成26年2月1日
- 医療法病床840床となる
- 平成26年2月28日
- 医療法病床828床となる
- 平成26年6月30日
- 第四センター竣工
- 平成26年7月30日
- 医療法病床776床となる
- 平成27年4月1日
- 入院保険診療(4床)を開始
- 平成28年3月1日
- 医療法病床595床となる
- 平成30年11月30日
- 新給食棟竣工
- 令和2年4月1日
- 医療法病床395床となる