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若年層献血意識に関する調査結果報告書:調査票

調査票



献血未経験者用
若年層献血意識調査

問1  献血について知っていますか(献血の種類や方法など)。
1.よく知っている 2.ある程度知っている 3.知らない

問2  献血について関心がありますか。
1.非常に関心がある 2.関心がある 3.特に関心がない 4.全く関心がない

問3  献血に関して、どのような広報媒体を見たこと(聞いたこと)がありますか(複数回答可)。
1.テレビ 2.ラジオ 3.新聞 4.街頭での呼びかけ 5.チラシの配布 6.ポスターの掲示 7.献血関係のイベント 8.自治体の広報誌 9.雑誌等 10.インターネット 11.献血バス 12.何かで見た(聞いた)が、何の媒体か覚えていない 13.見たこと(聞いたこと)がない

問4  厚生労働省では、昨年4月より血液製剤の不足を受け、都道府県や日本赤十字社と協力して、様々な媒体を通じて献血の呼びかけを行いました。あなたが見て(聞いて)献血の呼びかけとして効果があると思われた媒体は次のうちどれですか(複数回答可)。
1. テレビ・新聞・ラジオを使った呼びかけ
2. 街頭や職場、学校等での呼びかけ
3. 市町村の広報紙(誌)での呼びかけ
4. ポスター・チラシなどでの呼びかけ
5. 献血に関するイベントでの呼びかけ
6. その他(                )
7. 覚えていない・見たことがない
8. 特にない

問5  献血のキャンペーンを行う際の効果的な媒体は何だと思いますか(複数回答可)。
1.テレビ 2.ラジオ 3.新聞 4.雑誌 5.自治体の広報誌 6.インターネット 7.携帯電話 8.ポスター 9.その他(             )

問6  日本赤十字社では、キャンペーンに「氷川きよし」さんを起用していますがご存じですか。 1.ポスターで見た 2.新聞・雑誌で見た 3.テレビで見た 4.ラジオで聞いた 5.何かで見た(聞いた)が、何の媒体か覚えていない 6.知らない

問7  あなたが献血キャンペーンを企画するとしたら著名人で誰を起用すべきだと思いますか。
フルネームをひらがなのみで、姓名をつなげて(スペースを入れずに)入力してください。
(         )

問8  この度、厚生労働省では献血推進のためのキャラクター「けんけつちゃん」を作成しましたが、知っていますか。
1.知っている 2.知らない

問9  献血に関するキャンペーンを知っていますか。
(毎年7月:愛の血液助け合い運動 毎年1〜2月:「はたちの献血」キャンペーン)
1.知っている 2.知らない

問10  平成2年から、全国の高校3年生を対象に、献血に関する普及啓発資材「HOP STEP JUMP」を配布していますが、学校で配られた記憶はありますか。
1.保健の授業で使用した 2.他の授業で使用した 3.配布されただけ 4.知らない
  参考(平成17年版 高校生副読本「HOP STEP JUMP」→
https://www.mhlw.go.jp/topics/2003/03/tp0328-2.htmlをご覧下さい)

問11  献血でエイズ(HIV)検査(※)の結果はお知らせしていませんが、そのことを知っていますか。
1.知っている 2.検査結果を知らせていると思った 3.そもそも検査していることを知らなかった。

※… HIV検査については、全国のほとんどの保健所で、無料・匿名で受けることができます。自分の居住地以外の保健所でも検査を受けることができます。また医療機関でも有料ですがHIV検査を受けることができます。

問12  献血でエイズ、肝炎その他の感染症に感染することはありませんが、そのことを知っていますか。
1.知っている 2.知らない

問13  血液製剤(※)は未だ海外の血液に依存していることを知っていますか。
1.知っている 2.知らない
※… 重傷熱傷に用いるアルブミン製剤では、国内自給率は未だ50%である。

問14  献血ルームのイメージを教えてください。
  ルームの雰囲気(明るい ふつう 暗い)

問15  献血したことがないのはどのような理由からですか。
 理由の大きい順に3つまで、その番号をお選びください。

1. 献血を申し込んだが、基準に達しなくて断られた
2. 献血している所に入りづらかったから
3. 呼び込みが強引で嫌だったから
4. 献血場所が遠いので面倒だから
5. 近くに献血する場所や機会がなかったから
6. どこで献血ができるか分からない
7. 時間がかかりそうだから
8. 忙しくて献血する時間がなかったから
9. 自分が献血しなくても誰かがやると思ったから
10. 自分の血液が役に立たないと思ったから
11. 血液が無駄にされていると聞いたから
12. 針を刺すのが痛くて嫌だから
13. なんとなく不安だから
14. 健康上出来ないと思ったから
15. 病気が移ると思ったから
16. 献血すると言ったら、友人や家族からとめられた
17. 血を採られるという感じが嫌だ
18. 恐怖心
19. 職員の態度が悪いので献血したくない
20. 献血する意志がない
21. 海外渡航歴等による献血制限で献血したくてもできない
22. 薬を服用しているので献血ができない
23. わからない

1番目
 
 2番目
 
 3番目
 

問16  あなたが献血するきっかけとなり得る項目を選択してください。
 きっかけの大きい順に3つまで、その番号をお選びください。
 なお、10、11番を選択した方は、具体例を教えてください。

1. 献血しているところが入りやすい雰囲気になった
2. 近くに献血する場所ができた
3. キャンペーンやイベント等により献血が身近に感じられるようになった
4. 献血の重要性が明確になった
5. 血液が無駄になってないことが分かった
6. 針が細くなった
7. 針を刺すときに痛みを和らげる処置が実施された(麻酔など)
8. 献血で病気が移ることはないと知った
9. 献血ルームの受付時間が長くなった
10. 献血したときの処遇品(記念品)が良くなった
11. 献血ルームのサービスが良くなった
12. 献血が自分の健康管理の役に立つようになった
13. 職員の態度が良くなった
14. 海外渡航歴等の献血制限が解除された
15. 献血が健康にほとんど害がないということが分かった
16. 献血できる場所が分かった
17. 献血は絶対しない

1番目
 
 2番目
 
 3番目
 
10を選んだ場合の具体例
 
11を選んだ場合の具体例
 

問17  現在お住まいの地域は、以下のうちどちらになりますか。
1.北海道 2.東北 3.関東甲信越 4.東海北陸 5.近畿 6.中国・四国 7.九州・沖縄

問18  現在おいくつですか。
1.16〜17歳 2.18〜19歳 3.20〜24歳 4.25歳〜29歳

問19  あなたの性別を教えてください。
1.男性 2.女性

問20  現在のご職業を教えてください。
1.高校生 2.大学生・専門学校生 3.会社員 4.公務員 5.自営業 6.専業主婦 7.その他

問21  あなたは学業及び職業で、医療関係に携わっていますか。
1.はい 2.いいえ

問22  献血に関する資料を読まれた後で次の質問にお答え下さい。
 資料は、下の資料ボタンをクリックするとPDFデータでご確認いただけます。
 献血の必要性への理解は良くなりましたか。
1.いいえ 2.どちらかというといいえ 3.どちらかというとはい 4.はい
 今は献血に協力する気持ちはありますか。
1.ない 2.どちらかというとない 3.どちらかというとある 4.ある
 今後、実際に献血に行きますか。
1.いいえ 2.どちらかというといいえ 3.どちらかというとはい 4.はい



以上で献血に関するアンケートは終了です。御協力ありがとうございました。
今後とも、献血への御理解と御協力をお願いいたします。

尚、最後に、献血推進キャラクター「けんけつちゃん」をどうぞよろしくお願いします。

プローフィルはこちら →  https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/kenketsugo/1i.html



献血経験者用
若年層献血意識調査

問1  献血に関して、どのような広報媒体を見たこと(聞いたことが)ありますか(複数回答可)。
1.テレビ 2.ラジオ 3.新聞 4.街頭での呼びかけ 5.チラシの配布 6.ポスターの掲示 7.献血関係のイベント 8.自治体の広報誌 9.雑誌等 10.インターネット 11.献血バス 12.何かで見た(聞いた)が、何の媒体か覚えていない 13.見たこと(聞いたこと)がない

問2  厚生労働省では、昨年4月より血液製剤の不足を受け、都道府県や日本赤十字社と協力して、様々な媒体を通じて献血の呼びかけを行いました。あなたが見て(聞いて)献血の呼びかけとして効果があると思われた媒体は次のうちどれですか(複数回答可)。
1. テレビ・新聞・ラジオを使った呼びかけ
2. 街頭や職場、学校等での呼びかけ
3. 市町村の広報紙(誌)での呼びかけ
4. ポスター・チラシなどでの呼びかけ
5. 献血に関するイベントでの呼びかけ
6. その他(               )
7. 覚えていない・見たことがない
8. 特にない

問3  献血のキャンペーンを行う際の効果的な媒体は何だと思いますか(複数回答可)。
1.テレビ 2.ラジオ 3.新聞 4.雑誌 5.自治体の広報誌 6.インターネット 7.携帯電話 8.ポスター 9.その他(                 )

問4  日本赤十字社では、キャンペーンに「氷川きよし」さんを起用していますがご存じですか。
1.ポスターで見た 2.新聞・雑誌で見た 3.テレビで見た 4.ラジオで聞いた 5.何かで見た(聞いた)が、何の媒体か覚えていない 6.知らない

問5  あなたが献血キャンペーンを企画するとしたら著名人で誰を起用すべきだと思いますか。
フルネームをひらがなのみで、姓名をつなげて(スペースを入れずに)入力してください。
(         )

問6  この度、厚生労働省では献血推進のためのキャラクター「けんけつちゃん」を作成しましたが、知っていますか。
1.知っている 2.知らない

問7  献血に関するキャンペーンを知っていますか。
(毎年7月:愛の血液助け合い運動 毎年1〜2月:「はたちの献血」キャンペーン)
1.知っている 2.知らない

問8  平成2年から、全国の高校3年生を対象に、献血に関する普及啓発資材「HOP STEP JUMP」を配布していますが、学校で配られた記憶はありますか。
1.保健の授業で使用した 2.他の授業で使用した 3.配布されただけ 4.知らない

参考(平成17年版 高校生副読本「HOP STEP JUMP」→
https://www.mhlw.go.jp/topics/2003/03/tp0328-2.htmlをご覧下さい)

問9  献血でエイズ(HIV)検査(※)の結果はお知らせしていませんが、そのことを知っていますか。
1.知っている 2.検査結果を知らせていると思った 3.そもそも検査していることを知らなかった。

※… HIV検査については、全国のほとんどの保健所で、無料・匿名で受けることができます。自分の居住地以外の保健所でも検査を受けることができます。また医療機関でも有料ですがHIV検査を受けることができます。

問10  献血でエイズ、肝炎その他の感染症に感染することはありませんが、そのことを知っていますか。
1.知っている 2.知らない

問11  血液製剤(※)は未だ海外の血液に依存していることを知っていますか。
1.知っている 2.知らない
※… 重傷熱傷に用いるアルブミン製剤では、国内自給率は未だ50%である。

問12  献血ルームのイメージを教えてください。
ルームの雰囲気  1.明るい  2.ふつう  3.暗い
ルームの広さについて  1.広い  2.ふつう  3.狭い
職員の対応について  1.良い  2.ふつう  3.悪い
記念品や軽い飲食物について  1.良い  2.ふつう  3.悪い

問13  今まで行った献血ルームで、特に良かった献血ルームと悪かったルームがあれば、いつごろ行ったどこのルームか教えてください。
1番良かったルーム
  時期 1.ここ3年以内 2.3年〜5年以内 3.5年以上前
県名 *プルダウンで選択
ルーム名もしくは市区町村名(          )

1番悪かったルーム
  時期 1.ここ3年以内 2.3年〜5年以内 3.5年以上前
県名 *プルダウンで選択
ルーム名もしくは市区町村名(          )

問14  献血について何か要望又は知りたいことがありますか。(複数回答可)
1. 献血する場所、日時などについて十分知らせてほしい
2. 献血について正しい知識、必要性を知らせてほしい
3. 献血で昼休み、夜間などの受付時間を延長してほしい
4. 職場や学校などで献血の機会を増やしてほしい
5. 献血された血液がどのように使われるのか知りたい
6. 献血したときの処遇品(記念品)をもっと良くしてほしい
7. 進学や就職時に献血の経験を考慮してほしい
8. 学校の授業で献血の重要性等について取り上げてほしい
9. その他(                       )
10. 特にない

問15  初めて献血をしていただいたのはいつですか。
1.16〜17歳 2.18〜19歳 3.20〜24歳 4.25歳〜29歳

問16  初めて献血した場所はどこですか。
1.高校での集団献血 2.職場 3.献血ルーム(血液センター) 4.献血バス 5.覚えていない

問17  初めての献血の種類は何ですか。
1.200ml献血 2.400ml献血 3.成分献血 4.覚えていない

問18  過去1年間に何回献血されましたか。
(1) 200ml献血
1.0回 2.1回 3.2回 4.3回 5.4回 6.5回 7.6回
(2) 400ml献血
1.0回 2.1回 3.2回 4.3回
(3) 成分献血
1.0回 2.1回 3.2回 4.3回 5.4回 6.5回 7.6回 8.7回以上

問19  今までの合計献血回数は何回ですか。
1.1回 2.2回 3.3〜5回 4.6〜10回 5.11〜20回 6.21〜30回 7.それ以上

問21  初めて献血した際のきっかけになったのは、次のうちどれですか。
 きっかけの大きい順に3つまで、その番号をお選びください。

1. 自分の血液が役に立ってほしいから
2. 輸血用の血液が不足していると聞いたから
3. 自分の血液の検査結果が自分の健康管理のためになるから
4. 将来自分や家族などが輸血を受ける時に備えたいから
5. 過去に家族や友人などが輸血を受けたことがあるから
6. お菓子やジュースがもらえるから
7. ネールアートやマッサージなどのサービスが受けられるから
8. 図書券がもらえたから
9. なんとなく
10. 輸血を受けるときに役立てたいから
11. 高校での集団献血、若しくは友人に誘われたから
12. 覚えていない

1番目
 
 2番目
 
 3番目
 

問21  現在献血するきっかけになっているのは、次のうちどれですか。
 きっかけの大きい順に3つまで、その番号をお選びください。

1. 自分の血液が役に立ってほしいから
2. 輸血用の血液が不足していると聞いたから
3. 自分の血液の検査結果が自分の健康管理のためになるから
4. 将来自分や家族などが輸血を受ける時に備えたいから
5. 過去に家族や友人などが輸血を受けたことがあるから
6. お菓子やジュースがもらえるから
7. 輸血を受けるときに役立てたいから
8. テレビやDVDが観れるから
9. ネールアートやマッサージなどのサービスが受けられるから
10. なんとなく

1番目
 
 2番目
 
 3番目
 

問22  高校での集団献血の経験がその後に献血する動機付けとなっていると思いますか。
1.非常に有効 2.どちらかと言えば有効 3.あまり関係ない 4.全く関係ない

問23  現在お住まいの地域は、以下のうちどちらになりますか。
1.北海道 2.東北 3.関東甲信越 4.東海北陸 5.近畿 6.中国・四国 7.九州・沖縄

問24  現在おいくつですか。
1.16〜17歳 2.18〜19歳 3.20〜24歳 4.25歳〜29歳

問25  あなたの性別を教えてください。
1.男性 2.女性

問26  現在のご職業を教えてください。
2.高校生 2.大学生・専門学校生 3.会社員 4.公務員 5.自営業 6.専業主婦 7.その他

問27  あなたは学業及び職業で、医療関係に携わっていますか。
1.はい 2.いいえ

問28  献血に関する資料を読まれた後で次の質問にお答え下さい。
 資料は、下の資料ボタンをクリックするとPDFデータでご確認いただけます。

 献血の必要性への理解は今までと比べ深まりましたか。
1.いいえ 2.どちらかというといいえ 3.どちらかというとはい 4.はい
 資料を読んで献血に協力する気持ちは高まりましたか。
1.いいえ 2.どちらかというといいえ 3.どちらかというとはい 4.はい
 アンケートへの記載及び資料を読んで献血に行く回数を増やそうと思いましたか。
1.いいえ 2.どちらかというといいえ 3.どちらかというとはい 4.はい



以上で献血に関するアンケートは終了です。御協力ありがとうございました。
今後とも、献血への御理解と御協力をお願いいたします。

尚、最後に、献血推進キャラクター「けんけつちゃん」をどうぞよろしくお願いします。

プローフィルはこちら →  https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/iyaku/kenketsugo/1i.html

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