TOP >> こころのSOSサイン >> 10代にもある「こころの病気」
こころのSOSサイン
- 10代にもある「こころの病気」
- 気分が落ち込む
- 不安でたまらない
- 自分の中から声が聞こえる
10代にもある「こころの病気」

「こころの病気」は10代でも決して珍しいものではありません。たとえば、親しい人が亡くなってショックを受けたときなどには、気分が落ち込んで何もする気がしなくなる「うつ病」になることがあります。
だからといって、あわてなくても大丈夫。病気の始まりかもしれない「SOSサイン」に早く気づいて、こころの専門家にメンテを手伝ってもらえば、ちゃんと元の自分に戻ることができるからです。
こころの病気にかかる原因として最も多いのはストレスですが、これといったきっかけもなく、SOSサインが出てくることもあります。自分だけでなく、友達の変化にも早く気づいてあげられるように、注意したいサインについて知っておきましょう。
【⇒気分が落ち込む】
【⇒不安でたまらない】
【⇒自分の中から声が聞こえる 】