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広報誌「厚生労働」2004年6月号
厚生労働 2004年6月号 | ||
【特集】痴呆性高齢者対策 | ||
《座談会》「痴呆問題の今とこれから」 坂口力(厚生労働大臣)/長谷川和夫(高齢者痴呆介護研究・研修東京センター長)/柴山漠人(高齢者痴呆介護研究・研修大府センター長)/長嶋紀一(高齢者痴呆介護研究・研修仙台センター長)/大島伸一(国立長寿医療センター総長)〔司会〕大島一博(厚生労働省老健局計画課痴呆対策推進室長) |
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《寄稿》 | 痴呆の早期発見の取組−地域、医療両面からの取組−/田淵よしみ(大津市中央老人介護支援センター) | 12 |
もの忘れ散歩のできるまちほんべつを目指して/飯山明美(北海道本別町在宅介護支援センター) | 13 | |
地域の中で暮らし続けることを支える小規模多機能サービス拠点/川原秀夫(宅老所・グループホーム全国ネットワーク代表世話人) | 15 | |
北海道札幌市グループホームもえれのお家の実践から/長井巻子(医療法人社団三草会グループホームもえれのお家) | 17 | |
痴呆性高齢者ケアマネジメント(センター方式)の開発と推進−「自分らしく暮らし続けること」の支援を目指して−/永田久美子(高齢者痴呆介護研究・研修東京センター主任研究主幹) | 18 | |
痴呆介護指導者の養成−痴呆介護指導者養成研修及びフォローアップ研修について−/阿部芳久(高齢者痴呆介護研究・研修仙台センター副センター長) | 20 | |
ぼけの問題は世界共通の課題−ADI国際会議・京都へのお誘い−/高見国生((社)呆け老人をかかえる家族の会代表理事) | 21 | |
本人の立場から考える痴呆ケア/小宮英美(NHK解説委員) | 23 | |
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「障害者の在宅就業に関する研究会」報告書の概要〜多様な働き方による職業的自立を目指して〜/職業安定局高齢・障害者雇用対策部障害者雇用対策課 | 24 | |
ハンセン病を正しく理解しましょう〜6月20日から6月26日は、ハンセン病を理解する週間です〜/健康局疾病対策課 | 28 | |
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〔地域からの発想〕 豊かな地域づくり―岩手県 |
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〔インタビュー〕――この人・素敵な話 児玉 清さん(俳優) |
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FLASH | 40 | |
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平成16年度U・Iターンフェアの開催について/職業安定局地域雇用対策室 | 41 | |
6月は男女雇用機会均等月間です あなたが変われば、会社も変わる−カギはポジティブ・アクション−/雇用均等・児童家庭局雇用均等政策課 | 42 | |
社会保険事務所職員等を装った不審な訪問者や電話等にご注意ください/社会保険庁総務部地方課 | 43 | |
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厚生労働省関連機関のご紹介 ―独立行政法人勤労者退職金共済機構― | 44 | |
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海外時報 | 46 | |
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〔データブック〕 | 48 | |
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癒しの時間 | 57 | |
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〔INFORMATION〕 | 58 | |
〔BOOK〕『次世代育成支援の現状と展望−少子社会への挑戦−』 | 62 | |
〔厚生労働の主な指標〕 | 63 |