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技能検定の歴史 |
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技能検定の主な沿革
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年度 |
内容 |
昭和34年度 |
旧職業訓練法(昭和33年法律第133号)に基づいて、初めて5職種(1級及び2級)で実施されました。 |
昭和53年度 |
職業訓練法の一部を改正し、必要な職種については等級に区分しないで技能検定を行えることとしました(以下「単一等級」という。)。 |
昭和57年度 |
職業訓練法の一部を改正し、指定事業主団体制度が創設され、労働大臣が指定する指定事業主団体に技能検定試験に関する業務の一部を委託することとしました。 |
昭和60年度 |
職業訓練法の一部を改正し、職業能力開発促進法に改称するとともに、現場の技術・技能の変化に対応して技能検定職種を整理統合しました。 |
昭和63年度 |
1級の上位に位置付けられるものとして特級が創設されました。 |
平成5年度 |
3級、基礎1級及び基礎2級が創設されました。 |
平成13年度 |
職業能力開発促進法の一部を改正し、従来の指定事業主団体制度に代わり、指定試験機関制度が創設されました。 |
平成16年度 |
技能検定の受験資格を緩和しました。 |
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技能検定職種の変遷(1〜6ページ(PDF:661KB)、7〜12ページ(PDF:683KB)、
13〜18ページ(PDF:680KB)、19〜24ページ(PDF:705KB)、
25〜27ページ(PDF:479KB)、全体版(PDF:1067KB))
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