ホーム > 厚生労働省について > 採用情報 > 非常勤職員 > 社会・援護局(援護行政) > 非常勤職員採用情報
非常勤職員採用情報
非常勤職員・期間業務職員(鑑定調査員)採用情報
勤務先
厚生労働省社会・援護局(援護関係)
勤務地
東京都千代田区霞が関1−2−2 中央合同庁舎第5号館
職務内容
・戦没者遺骨の鑑定に関する会議に要する資料作成に関すること
・鑑定機関との鑑定結果等にかかる調整に関すること
・戦没者遺骨に関する資料調査に関すること
募集人員
1名
募集対象
- 以下の条件を満たしている方
- ・戦没者遺骨の鑑定について、広範な知識を有すること。
- ・戦没者遺骨に関する資料調査について実務経験を有することが望ましい。
- ・EDNAP Mitochondrial DNA Population Database(EMPOP)及びYHRDの使用経験を有することが望ましい。
- ・周囲と協調して業務に当たることができること。
- ・パソコン(Word、Excel、一太郎)の操作が可能なこと。
- なお、以下に該当する方は応募できませんので、ご了承ください。
- ・国家公務員法第38条の規定により国家公務員になることができない者
- ・平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
任用予定期間
令和7年4月1日〜令和10年3月31日
勤務時間
9時30分〜18時15分(昼休み12時15分〜13時15分)
※勤務時間については変更する場合があります。
※業務の都合により、若干の超過勤務を要する場合があります。
勤務日
週3日(勤務日については応相談。土・日、祝日・年末年始休み)
給与等
(1)日給 ※1
15,160円〜15,620円(学歴・職歴等を考慮の上決定)
(2)手当に相当する給与 ※2
期末・勤勉手当、通勤手当、超過勤務手当、休日給及び在宅勤務等手当の各手当に相当する給与を支給
※1 日給額については、一般職の職員の給与に関する法律(昭和25年法律第95号、以下「給与法」という。)に定める俸給額に準じて算定した額を例示しています。
※2 勤務の状況等に応じ、給与法及び人事院規則の規定に準じて算定した額を支給します。
※3 任期中に給与法及び人事院規則が改正され俸給額・手当額の改定が行われる場合については、日給額及び手当に相当する額についても変更する場合があります。
退職手当
なし
加入保険等
雇用保険、社会保険(ただし、健康保険については、加入要件を満たす場合、国家公務員共済組合に加入)。
応募方法
「鑑定調査員選考書類在中(社会・援護局(援護関係))」と朱書きした封筒により、以下の宛先まで履歴書(顔写真添付)及び職務経歴書を郵送してください。(令和7年2月4日(火)必着)。
書類選考の上、面接により合否を決定します。書類選考合格者には、面接日時等を電話又はメールで個別にご連絡します。
なお、応募書類につきましては返却いたしませんので、予めご了承 ください(選考後、当方で責任を持って廃棄いたします)。
書類送付先
連 絡 先
〒100−8916
東京都千代田区霞が関1−2−2 中央合同庁舎第5号館
厚生労働省社会・援護局事業課 担当:桝谷(ますたに)
TEL:03−5253−1111(内線:3485)
ホーム > 厚生労働省について > 採用情報 > 非常勤職員 > 社会・援護局(援護行政) > 非常勤職員採用情報