| 採用部局名 |
厚生労働省などの栄養系職員既配置部局 |
採用予定
官職 |
厚生労働技官（係長・主査級） 若干名
（係員級） 若干名
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| 応募資格 |
【係長・主査級】
- 管理栄養士養成施設である大学を卒業している者又は栄養系に関係する専門分野における大学院を修了（見込みを含む。）している者
- 管理栄養士免許を取得している者
- 公衆衛生・栄養指導に関する業務(修士・博士課程の期間を含む。)経験を７年以上有する者
ただし、次のいずれかに該当する者は応募できない。
- 日本の国籍を有しない者
- 国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
- 採用予定日において61歳に達している者
【係員級】
- 管理栄養士養成施設である大学を卒業している者又は栄養系に関係する専門分野における大学院を修了（見込みを含む。）している者
- 管理栄養士免許を取得している者
ただし、次のいずれかに該当する者は応募できない。
- 日本の国籍を有しない者
- 国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者
- 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)
- 採用予定日において61歳に達している者
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| 職務内容 |
主に厚生労働省本省内部部局に配属になり、技官として「栄養士法」、「健康増進法」、「食育基本法」などの法律に基づいて、栄養行政などの業務に従事します。 |
採用予定
時期 |
令和６年４月１日 |
| 応募書類 |
- 小論文（「現在の栄養行政の課題を一つ挙げ、それに対する具体的方策を述べよ」1,600字程度）（別添参照(PDF:56KB））
- 履歴書（写真貼付）（別紙様式１(PDF:60KB)）（別紙様式１(EXCEL:14KB)）
- 身上申立書（別紙様式２(PDF:26KB)）（別紙様式２(EXCEL:12KB)）
- 推薦状（別紙様式３(PDF:57KB)）（別紙様式３(Word:33KB)）
※ 必ず推薦者自らが添付の様式に記載し、密封したものを提出してください。
（自己推薦不可。添付の様式以外を用いた場合には、再提出をお願いすることがあります。）
- 管理栄養士免許証の写し（Ａ４に縮小）
- 緊急連絡先等登録票（別紙様式４(PDF:42KB)）（別紙様式４(EXCEL:11KB)）
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応募書類
提出先 |
（応募書類提出先）
〒１００−８９１６
東京都千代田区霞が関１−２−２
厚生労働省健康・生活衛生局健康課栄養指導室
ＴＥＬ ０３−５２５３−１１１１（内線２９５３）
（夜間直通 ０３−３５９５−２２４５）
※応募書類一式は返送いたしませんので、あらかじめ御留意ください。 |
応募締切
年月日 |
令和５年９月29日（金）（必着のこと）
※封筒表面に､｢栄養系技官採用に必要な応募書類在中｣の旨を朱書の上、書留郵便にて郵送してください。
なお、「係長・主査級」又は「係員級」のどちらの応募であるかを封筒表面に明記してください（併願の場合はその旨を明記）。 |
| 選考方法 |
１次選考 書類選考
※選考結果は、令和５年１０月下旬に別途通知
※なお、２次選考の試験日は１次選考合格者に個別にお知らせいたします。
２次選考 人物試験
※試験結果は、令和５年１１月下旬に別途通知 |
| 備考 |
勤務条件
- 給与については、学歴、経歴等を勘案して一般職の職員の給与に関する法律などに基づき決定されます。
※基本給に当たる俸給については、行政職俸給表（一）が適用されます。また、超過勤務手当、期末手当、住居手当などの各種手当が支給されます。
- 勤務時間は原則1日7時間45分で、土・日曜日及び祝日、年末12月29日〜年始1月3日は休みです。
- 年２０日の年次休暇（採用の年は採用の時期により２０日より少ない日数となります。）のほか、特別休暇（夏季、結婚、忌引、ボランティアなど）、病気休暇、育児休業の制度が整備されています。
- 共済組合の福利厚生施設を利用することができます。
- 勤務地は、厚生労働本省（東京都千代田区）を中心として、地方厚生局、他省庁などがあります。
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