壮年期からの健康支援
~事業所への取組と関係機関との連携~(新潟県三条市)
大学監修のもと、”いつでも、どこでも、誰でも”手軽にできる筋トレ「ちょこっと筋トレ」を作成し、市民だけでなく、事業所従業員向けの講習会を実施している。
基本情報
- 実施主体者:三条市
- 関係機関:市内事業所、県内大学、生命保険会社、保健所、地域産業保健センター、協会けんぽなど
- 対象者:市内事業所従業員
- 実施期間:平成26年度~
健康課題
循環器疾患などの危険因子となる生活習慣病は死因の約5割、要介護認定の原因疾患として循環器系疾患や骨格筋系の疾患が多くなっている。また、働き盛り世代では運動をしている人は約3割と少なく、時間がないという理由が最も多くなっている。

取組目的・内容
健康寿命の延伸のため、働き盛り世代から疾病の理解や生活習慣改善に関する知識の普及啓発を図り、心身の健康づくりの取組を実施している。保健師や管理栄養士等が事業所に出向いて、ちょこっと筋トレや適塩等の生活習慣病予防及びメンタルヘルスをテーマにした講話や体験、啓発媒体を設置したり、健診等の場面で生活習慣病予防のためのポイントを説明している。
働き盛り世代から運動に取り組む人の増加を図るため、今まで推進してきたウォーキングに加えて時間がなくても手軽に取り組める運動として筋トレを推進していく必要があると考え、運動科学分野を専門とする大学監修の「ちょこっと筋トレ」を市民や事業所従業員に普及・啓発している。
しかし、事業所向けの健康づくりの取組を紹介するも、忙しいなどの理由から断られてしまうことも多いことから、市で健康経営の推進に関する連携協定を締結した生命保険会社と連携し、事業所に市の取組の紹介や実施可能な事業所を紹介してもらうこととしている。
働き盛り世代から運動に取り組む人の増加を図るため、今まで推進してきたウォーキングに加えて時間がなくても手軽に取り組める運動として筋トレを推進していく必要があると考え、運動科学分野を専門とする大学監修の「ちょこっと筋トレ」を市民や事業所従業員に普及・啓発している。
しかし、事業所向けの健康づくりの取組を紹介するも、忙しいなどの理由から断られてしまうことも多いことから、市で健康経営の推進に関する連携協定を締結した生命保険会社と連携し、事業所に市の取組の紹介や実施可能な事業所を紹介してもらうこととしている。

取組の成果・効果
ちょこっと筋トレ講習会を市内の約20事業所で実施し、「体が動きやすくなり、意欲的になった」、「部署が違う従業員の交流につながった」、「簡単にできるため朝礼時に1つ取り入れている」など運動するきっかけや継続につながっている。
また、生命保険会社と連携することで市の健康づくりのための取組に興味を持ってくれたり、実施を希望する事業所が増えている。
また、生命保険会社と連携することで市の健康づくりのための取組に興味を持ってくれたり、実施を希望する事業所が増えている。