地域・職域連携推進ガイドライン等

地域・職域連携推進ガイドライン等を掲載しています。地域・職域連携の取組を実施するための参考情報を提供しています。

地域・職域連携推進
ガイドライン

地域・職域連携の基本的理念や連携の在り方、具体的な取組実施のために必要な事項、地域・職域連携推進協議会の効果的な運営方策等について整理したものです。(令和元年9月 これからの地域・職域連携の在り方に関する検討会)

地域・職域連携推進事業の進め方

令和5年度厚生労働科学研究(循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業)「地域・職域連携推進ガイドラインを活用した保健事業の展開に関する評価及び連携強化のための研究」(研究代表者:女子栄養大学 津下 一代)において、健康日本21(第三次)の動向やこの間の社会情勢、実態調査の結果等を踏まえ、令和3年度に作成した「地域・職域連携推進事業の進め方 地域特性に応じた効果的な展開のために」を改訂しました。

令和3年度厚生労働科学研究(循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業)「地域特性に応じた地域・職域連携推進事業の効果的な展開のための研究」(研究代表者:女子栄養大学 津下 一代)において、地域・職域連携の在り方等を整理し、地域・職域連携の具体的な取組方法等を示した「地域・職域連携事業の進め方 地域特性に応じた効果的な展開のために」をまとめました。

地域・職域連携に関する取組事例

令和5年度厚生労働省委託事業において、地域保健と職域保健の具体的な取組事例について、連携のきっかけ、役割分担、メリットなど地域・職域連携事業を進めていく上でのヒント等をまとめました。