各圏域における地域・職域連携の促進(北海道)

各保健所が地域の実情に沿った取組を行うことができるよう、全域に共通するスキル(データ分析等)の研修を開催している。

基本情報

  • 実施主体者:北海道
  • 関係機関:全国健康保険協会、地域・職域連携推進担当者他
  • 対象者:各二次医療圏の地域・職域連携担当者

健康づくりの課題

 北海道は地理的に広く二次医療圏域の数が多い。また、二次医療圏ごとに健康課題や地域・職域連携推進の取組状況が様々である。このため、道全体で共通の健康課題や取組を提示してすべての圏域で取組を推進することに加えて、圏域ごとの実情に応じた取組を推進する必要があった。
取組目的・内容

取組目的・内容

 各二次医療圏の地域・職域連携の担当者に各圏域で実施している地域・職域連携推進連絡会の開催に関するアンケートを実施したところ、「二次医療圏毎の健康課題の情報提供を受けたい」、「他地域の健康課題や取組について知りたい」という回答があった。これらを踏まえ、各圏域担当者を対象にした「二次医療圏域地域・職域連携推進事業担当者会議」を開催。圏域の取組のヒントとなるようにNDB、KDB等の特定健診データを二次医療圏別に集計・紹介した。
 また、圏域同士で取組に関する情報交換を行った。

取組の成果・効果

 開催の結果、「他圏域の取組を知ることができて参考にしたい」という感想が多く得られ、各圏域担当者が連絡会の開催について取組を見直すきっかけになった。