「人生会議」ライブラリー
人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)への理解を深めていただくための、
これまでの取り組みや関連コンテンツをご紹介します。
動画で見る「人生会議」
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「人生会議」について、より多くの方に知っていただくため、アニメーションを用いたショートムービーを2つ作成しました。
アニメーション1のイラストはイラストレーターの川原瑞丸さんに、アニメーション2はクリハラタカシさんに作成いただいています。 -
「人生会議」の普及・啓発のため、在宅医療に従事する医師の高山義浩先生と紅谷浩之先生が経験されたさまざまな実話を基に、3つの再現VTRを作成しました。
タレントの川島明さんをMCに、勝野洋さん・キャシー中島さん夫妻をゲストとしてお迎えし、両先生とともに再現VTRをご覧いただいた上で、「人生会議」について意見交換を行っていただきました。 -
「人生会議」の普及・啓発のため、タレントの生稲晃子さんや関根勤さん・麻里さん親子をはじめとした5組が出演するインタビューと、専門家の方々による座談会の動画を作成しました。
インタビュー動画では、出演者が大切にしている時間など、ご自身の価値観や生き方に関する想いを伺いました。
座談会動画では、専門家の方々がご自身の経験を踏まえた「人生会議」についての考え方や、今後どのように普及させていくかなどを話し合っています。 -
「人生会議」の普及・啓発のため、オレンジホームケアクリニックの紅谷浩之先生をはじめ、5人の方が出演したインタビューと座談会の動画を作成しました。
インタビューでは、出演者ご自身の「人生会議」にまつわる体験談や思いなどについて伺いました。
座談会では、実際に出演者が「人生会議」を行い、今後「人生会議」が普及していくために必要と考えることなどについて、話し合っていただきました。
マンガで読む「人生会議」
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夫婦の会話を通じて、子供が親を思う気持ちと、「人生会議」とは何かを分かりやすく描いたストーリーです。
話し合う内容はいつでも変更できるという点にも触れ、「人生会議」をより身近なこととして考えていただけるよう、夫婦の日常を描いています。
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シニア世代のどこにでもあるような日常会話から、「人生会議」とは何かを理解し、話し合いを始めるきっかけが生まれるストーリーです。
ご自身の年齢を改めて感じつつも、「人生会議」の重要性を知り、あくまでも前向きに暮らしていこうとするご夫婦の姿を描いています。
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シニア世代の「人生会議」に対する誤解を解いていくストーリーです。
医療機関で知った「人生会議」が、“ご自身が何を大切にして生きたいかも含めて、周りの人に伝えること”であると知ります。
主人公が人生を前向きに捉え直し、これからの人生を楽しもうとする姿を描いています。
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現代における家族像や生き方の多様性を踏まえ、独身の方にスポットを当てたストーリーです。
「人生会議」は信頼できる人であれば誰とでも、またいつでも気軽にできることを伝え、若い世代の「人生会議」への取り組みを描いています。
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三世代の家族が集まり、親子間での「人生会議」が始まるストーリーです。
親がご自身の価値観を息子から引き出されることで、よりイメージが明確になり、ご自身の人生を大切に歩んでいく姿を描いています。
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薬局での待ち時間に、「人生会議」という言葉と初めて出会う女性のストーリーです。
「人生会議」について全く知識がない状態から興味を持ち、これからご自身に身近なこととして考えていこうとする女性の姿を描いています。
「人生会議」
意識調査結果
自身の人生の最終段階における
医療・ケアについて
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あなたは、
人生会議を進めることについて、
どう思いますか?
一般国民(n=3,000) -
あなたが人生の最終段階で受けたい
もしくは
受けたくない医療・ケアについて、
ご家族等や医療・
介護従事者と
詳しく話し合っていると思いますか?
一般国民(n=3,000) -
もし、ご家族等や医療・介護従事者と
医療・ケアについて話し合う時期が
あるとすると、
いつ頃が良い年齢だと思いますか?
一般国民(n=3,000)
出典:令和4年度人生の最終段階における医療・
ケアに関する意識調査の結果について(報告)
人生の最終段階における医療・
ケアの
決定プロセスに関する
ガイドライン
人生の最終段階における医療・ケアの在り方、方針の決定手続について示しています。
人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドラインの在り方
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本人の意思決定を基本
医療・ケアチームとの十分な話し合いに基づき、ご本人が意思決定することを最も重要な原則とします。
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医学的妥当性と適切性
医療・ケア行為の開始・不開始・変更・中止などは、医学的な妥当性と適切性を基に、慎重に判断します。
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総合的な医療・ケア
疼痛(とうつう)や不快な症状の十分な緩和、精神的・社会的援助も含めた、総合的な医療・ケアを提供します。
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積極的安楽死は対象外
生命を短縮させる意図をもつ積極的安楽死は、本ガイドラインでは対象としません。