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II予算に関する情報
令和5年度当初予算(年金特別会計厚生年金勘定)
歳入歳出予算の概要
(単位:百万円)
歳入 | 歳出 | ||
---|---|---|---|
保険収入 | 49,179,185 | 保険給付費 | 24,987,624 |
保険料収入 | 33,995,629 | 存続厚生年金基金等給付費等負担金 | 450,048 |
一般会計より受入 | 10,484,348 | 保険給付費 | 24,537,576 |
労働保険特別会計より受入 | 5,711 | 実施機関保険給付費等交付金 | 4,755,918 |
基礎年金勘定より受入 | 179,940 | 基礎年金給付費等基礎年金勘定へ繰入 | 20,325,184 |
存続厚生年金基金等徴収金 | 1,005 | 年金相談事業費等業務勘定へ繰入 | 223,684 |
解散厚生年金基金等徴収金 | 48,097 | 諸支出金 | 18,320 |
実施機関拠出金収入 | 4,427,020 | 予備費 | 98,000 |
存続組合等納付金 | 37,413 | ||
運用収入 | 19 | ||
積立金より受入 | 675,058 | ||
独立行政法人納付金 | 534,876 | ||
年金積立金管理運用独立行政法人納付金 | 496,000 | ||
独立行政法人福祉医療機構納付金 | 38,876 | ||
雑収入 | 19,611 | ||
合計 | 50,408,732 | 合計 | 50,408,732 |
※計数は百万円未満を切り捨てているため、合計が一致しないことがある。
- 一般会計からの繰入金の額及び繰入れの理由
(一般会計からの繰入金の額) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10,484,348 百万円
(繰入れの理由)
「国民年金法」に基づく基礎年金拠出金に要する費用の財源に充てるため等の一般会計からの受入 - その他参考となるべき事項
- 基礎年金国庫負担割合・・・・1/2
- 保険料率・・・・・・・・・18.300%
- 令和5年度の年金額については、令和4年度から新規裁定者(67歳以下の方)は2.2%、既裁定者(68歳以上の方)は1.9%引き上げた額となっている。
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