・歳入歳出予算の概要

（単位：百万円）

歳入		歳出
他会計より受入	21,024	福祉年金給付費	9,177
雑収入	42	特別障害給付金給付費	11,756
前年度剰余金受入	37	諸支出金	6
		予備費	164
合計	21,104	合計	21,104

※百万円未満を切り捨てて計算しているため、合計と一致しないことがある。

・一般会計からの繰入金の額及び繰入れの理由

・その他参考となるべき事項

・平成19年度の年金額については、平成18年と同額となる。（特別障害給付金給付費はプラス0.3％）

・歳入歳出予算の概要

既定経費の不用に伴い、福祉年金給付費等の修正減少を行うものである。

（単位：百万円）

歳入	当初予算額	補正		改予算額
		追加額	修正減少額
他会計より受入	21,024	−	△387	20,636
雑収入	42	−	−	42
前年度剰余金受入	37	−	−	37
合計	21,104	−	△387	20,716

歳出	当初予算額	補正		改予算額
		追加額	修正減少額
福祉年金給付費	9,177	−	△387	8,790
特別障害給付金給付費	11,756	−	−	11,756
諸支出金	6	−	−	6
予備費	164	−	−	164
合計	21,104	−	△387	20,716

※百万円未満を切り捨てて計算しているため、合計が一致しないことがある。

・一般会計からの繰入金の額及び繰入れの理由

（一般会計からの繰入金の額）・・・・・・・・・・・・・・・・・・20,636百万円

（繰入れの理由）

「国民年金法等の一部を改正する法律」（昭和60年法律第34号）の規定による福祉年金給付及び「特定障害者に対する特別障害給付金の支給に関する法律」第19条第1項の規定による特別障害給付金給付に要する費用に充てるための国庫負担金の一般会計からの受入

・その他参考となるべき事項

・平成19年度の年金額については、平成18年度と同額としている。（特別障害給付金給付費はプラス0.3％）