毎月勤労統計調査調査対象事業所の皆さまへ

• 平成30年1月分調査からの常用労働者の定義の変更について（平成29年11月29日） [60KB]
• 調査対象事業所の入替え方式の見直しについて

　賃金、労働時間及び雇用の変動を明らかにすることを目的に厚生労働省が実施している調査です。
　常用労働者５人以上の事業所を対象として毎月実施する全国調査、地方調査のほか、常用労働者１〜４人の事業所を対象として年に一回実施する特別調査があります。

※よくあるご質問と回答はこちら Ｑ＆Ａ
（１〜４人の特別調査の対象事業所はこちら）

　調査票を作成するにあたって、以下からエクセル形式の入力支援ツールをダウンロードしご利用いただけます。
　ただし、このエクセルファイルを電子メールで提出することや、プリントアウトして提出することはできません。xmlファイルを作成してオンライン回答してください。
　※Microsoft Office Excel 以外の表計算ソフトには対応しておりません。

また、ダウンロードしたエクセルファイルで「セキュリティリスク　このファイルのソースが信頼できないため、Microsoftによりマクロの実行がブロックされました。」と表示される場合は、
　こちら [328KB]の手順によりマクロを有効化してください。

• ※簡易版入力支援ツール [593KB]
  　入力すると男女計が自動計算されます。必須項目チェックやパートの内数チェックなどを行えます。

• ※集計用ファイル付入力支援ツール [530KB]
  　一覧に雇用している常用労働者各人の一カ月分の日数、時間、賃金等を入力すると、自動集計した結果が調査票様式に反映され、当該月の調査票が作成できます。

【お知らせ】
○両入力支援ツールについて、オンライン調査システム登録用ファイル（xmlファイル）を出力できるように修正しました（令和元年5月21日）。
○簡易版入力支援ツールについて、オンライン調査システム登録用ファイル（xmlファイル）を読み込みできるできるように修正しました（令和元年5月30日）。
○集計用ファイル付入力支援ツールについて、労働時間数の入力、合計出力について修正しました（令和元年11月8日）。
○簡易版入力支援ツールの備考部分を修正しました。また、集計用ファイル付入力支援ツールの詳細情報シートに「表示更新」ボタンを追加しました（令和2年2月25日）。
○両入力支援ツールについて産業分類番号及び抽出率番号の入力を不要としました。また、集計用ファイル付入力支援ツールの利用手順に入力方法を追記しました（令和5年1月19日）。
○両入力支援ツールについて、利用手順にxmlファイルでのオンライン回答方法を追記しました（令和5年9月15日）。
詳しくは、03-5253-1111(内線7620)までお問合せください。

全体版 [9,883KB]

分割版はこちらから

1. (1)表紙、お願い、目次  [396KB]
2. (2) �T 調査票の記入要領早見表（１〜２頁） [8,636KB]
3. (3)�U 調査票と調査の対象について（３〜６頁）  [227KB]
4. (4)�V 調査票の記入について（７〜18頁）  [941KB]
5. (5) �W 調査票の記入を終えて（19〜20頁）  [515KB]
6. (6)�Xよくあるご質問および注意事項（21〜25頁）  [228KB]
7. (7) �Y 個別で疑問が生じやすい職種・出勤形態・休職時等の取扱い（26〜28頁） [218KB]
8. (8) �Z 関係条文（参考）（29頁） [200KB]

調査票の記入要領早見表（見開き版） [2,642KB]

　インターネットを使ってオンラインでも回答できます。
　インターネット利用にあたっては事前に「オンライン調査システム利用希望届」の提出が必要です。

• ※利用希望届の様式等はこちら

• 　市販されている給与計算機能を有するソフトウェア（以下「給与計算ソフト」といいます。）の中には、毎月勤労統計調査の調査票作成機能がついているものもあります。市販の給与計算ソフトを利用されている場合は、対応機能の有無についてご確認ください。

• （参考）毎月勤労統計調査対応 給与計算ソフトの例  

〜毎月勤労統計調査へのご理解・ご回答ありがとうございます〜