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平成12年度社会保険事業の概況 国民年金(収支状況)

国民年金

収支状況
 平成12年度決算における国民年金の収支状況は、基礎年金交付金等を控除した実質的な収入が3兆6千億円、実質的な支出が3兆3千億円となっており、収支差引残は4千億円となっている。
 平成12年度末現在の国民年金の積立金は9兆8千億円となっている。また、平成12年度の平均運用利回りは2.98%である。


表8 国民年金の実質的な収支状況


(単位:億円)
年度  収入合計(実質) 支出合計
(実質)
収支差引残
総額 保険料収入 運用収入
平成8年度
9
10
11
12
38,240
36,738
36,393
36,529
36,187
19,209
19,453
19,716
20,025
19,678
3,296
3,405
3,368
3,236
2,828
28,752
30,548
31,456
31,531
32,596
9,488
6,190
4,936
4,998
3,591
注. 収入(支出)合計は、決算における収入(支出)から基礎年金交付金等の額を控除した額である。


図5 国民年金の積立金及び平均運用利回り

国民年金の積立金及び平均運用利回りの図




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