○最近の調査結果
児童のいる世帯の割合は減少、高齢者(65歳以上)のいる世帯は増加
男性は「腰痛」、女性は「肩こり」を訴えている方の割合が最も高い(平成19年)
介護を要する方を主に介護しているのは同居している「配偶者」
「子の配偶者」「子」で約6割(平成19年)
「子の配偶者」「子」で約6割(平成19年)
高齢者世帯の所得の状況(平成20年調査)
平成19年(2007)調査の相対的貧困率は、全体で15.7%、子どもで14.2%