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2016年1月28日 第2回医療のイノベーションを担うベンチャー企業の振興に関する懇談会 議事概要

医政局 経済課 研究開発振興課

○日時

平成28年1月28日(木)16:00〜18:00


○場所

航空会館地下1階 B101会議室


○出席者

   内田毅彦、大滝義博、鍵本忠尚、口石幸治、郷治友孝、塩村仁、孫泰蔵、中冨一郎、西村由美子(スカイプにて参加)、本荘修二、森敬太(敬称略)

○議題

・事務局より説明
・構成員からのプレゼンテーション
・質疑応答

○議事

・事務局からの説明、構成員からのプレゼンテーション及び意見交換を行った。主な意見は以下のとおり。

− ベンチャー企業にとって人材確保は難しい面があるため、雇用をよりフレキシブルにするようなことができないか。

− 大企業にも、個別に依頼すれば、経験を積んだ技術者等の人材をベンチャー企業に出してくれるのではないか。また、PMDAの退職者を一定期間プールして、ベンチャー企業を支援してもらえる場を設けられないか。

− 今、団塊の世代が定年を迎えているので、ライフサイエンス関係で経験を積んだ人材をどれだけベンチャー企業に連れてこられるかが重要。

− 人材の流動性を高めるための本格的な解決策としては人材育成しかなく、例えば、破格のインターンシップ導入など大胆な取組が必要。

− 大企業からベンチャー企業に転職するのは不安も大きいので、うまくいかないときのセキュリティ確保も考えるべきではないか。

− バイオ分野で会社を移る場合には、情報の秘密保護が課せられているケースが多々あり、人の流動システムを構築するのは難しい。

− 他の分野ではハンズオン支援を推進している。厚生労働省やPMDAにも地方のどういう現場で開発が行われているかを見てもらい、大学発ベンチャー企業側も相談に応じてもらえて、それが迅速な申請につながるような流れを作るべき。

− ヒト・モノ・カネで言うと、モノの蓄積があるのは、今から10年くらいがピークだと思うので、その間にヒトとカネが日本中の大学に回らないと次の研究開発につながらないのではないか。

− 海外でシリアルアントレプレナー(連続起業家)として成功した人材を日本で活用することができないか。


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