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2010年10月26日 平成22年度第2回薬事・食品衛生審議会副作用・感染等被害判定第二部会 生物由来製品感染等被害判定調査会議事要旨

医薬食品局安全対策課

○日時

平成22年10月26日(火) 18時00分から19時00分


○場所

中央合同庁舎5号館 専用第21会議室


○出席者

(委員)

檀和夫座長 奥田真弘 田中朝志 谷口修一 多屋馨子
熊田博光 小山信彌 別所正美 森山光彦 松本哲哉
横田俊平

(行政機関出席者)

俵木登美子課長 野澤勇一課長補佐 秋元朝行判定調査官
石黒昭博係長 小林卓馬主査 赤羽裕也主査(安全対策課)
木内哲平室長補佐 小田島陽子(医薬品副作用被害対策室) 小川雄大係長(血液対策課)

○議事

生物由来製品感染等被害判定について
(1)申請の内訳
   新規   3件
   継続   1件
(2)調査結果
  ・支給決定することが適当と考えられるもの     3件
   内訳 請求期間の一部について支給決定するもの   3件

  ・不支給決定することが適当と考えられるもの    1件
(3)主な意見
  1.不支給決定することが適当と考えられるもの
    整理番号 □□□□□□□
  生物由来製品による感染等は認められるが、その疾病が、当該生物由来製品による感染等により発現したと認められないため、不支給とすることが適当である。

  2.請求期間の一部について支給決定することが適当であると考えられるもの           
    整理番号 □□□□□□□、□□□□□□□、□□□□□□□
  外来医療のうち、一部の期間に行われた医療に限り、入院を要すると認められる場合に必要な程度の医療に該当すると考えられる。


(照会先)
 医薬食品局安全対策課
 代表電話:03-5253-1111

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