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平成25年6月21日

医薬食品局食品安全部

基準審査課 福元、岩岡(4281、2484)

(直通) 03-3595-2341

企画情報課 山本、村上(2448、2493)

(直通) 03-3595-2326

(代表) 03-5253-1111

報道関係者各位


食品から受ける放射線量の調査結果(平成24年9〜10月調査分)

〜福島では、震災発生年(平成23年9-11月)と比べ1/5に減少、放射線量は現行規制の上限線量1ミリシーベルト/年の0.6%以下〜


 厚生労働省は、国立医薬品食品衛生研究所に委託して、平成24年9月から10月に、全国15地域で、国民の食品摂取量の地域別平均を基に、実際に流通する食品を購入(※)して(マーケットバスケット試料)、そのままの状態又は摂取する状態に加工・調理後の放射性セシウムと放射性カリウムの量を精密に測定しました。その結果を用いて、1年間に食品中の放射性セシウムから受ける放射線量を推計しました。(※)生鮮食品はできるだけ地元産・近隣産のものを購入 
 厚生労働省では、今後も継続的にこうした調査を行い、食品の安全性の検証に努めていきます。


 食品中の放射性セシウムから、人が1年に受ける放射線量は、0.0009〜0.0057ミリシーベルト/年と推計され、食品から受ける追加の線量の上限(1ミリシーベルト/年)や、食品中に自然に含まれる放射性カリウムからの線量(約0.2ミリシーベルト/年)と比較しても、極めて小さいことが確かめられました。
 また、食品中の放射性セシウムから受ける放射線量は、過去2回の調査と比べて、さらに減少していることが分かりました。福島県[中通り]では、0.0038ミリシーベルト/年となり、平成23年9月から11月の0.019ミリシーベルト/年、平成24年3月の0.0066ミリシーベルト/年と比べて、大きな減少がみられました。

参考: 東京電力福島第一原発の事故に由来して、食品中の放射性物質から長期的に受ける線量の大半は、放射性セシウムによるものとされています。

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