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平成24年1月30日

社会・援護局福祉基盤課人材確保対策室

室長     佐々木 裕介(2846)

課長補佐 久野 克人(2870)

係長    高橋 勲(2845)

(電話代表) 03(5253)1111

第24回介護福祉士国家試験での難しい用語について表現を見直しました

〜外国人候補者の受験に配慮し、127カ所を改善〜


 厚生労働省では、昨日(平成24年1月29日)第24回介護福祉士国家試験(筆記試験)を実施しましたが、試験問題中で使用する用語について、EPA(経済連携協定)に基づく外国人の介護福祉士候補者などの受験に配慮するため、分かりやすい表現になるよう問題を作成しました。

 介護福祉士国家試験での難しい用語の取扱いについては、
1.易しい用語に置き換えても現場が混乱しないと思われるものについては、置き換え、ふりがな、複合語の分解、平易に表現するなどの方法で見直しを行う。
2.介護、福祉、医療などの学問上・法令上の専門用語は、原則として置き換えないが、難しい漢字にはふりがな、英字略語には正式名称と日本語訳を付け、疾病名には英語を併記するなどの改善を図る。
という方針を定めて(平成22年10月公表)、昨年の第23回試験から試験問題の見直しを実施し、外国人受験者などへの配慮を行っています。

今回の第24回介護福祉士国家試験では、試験問題中で使用する難しい用語について上記の方針に沿って一部見直しを行い、難しい漢字へのふりがなの付記や、疾病名への英語併記など、全120問中、127カ所について改善を図り、分かりやすい表現になるよう問題を作成しました。

概要は別添資料をご参照ください。


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